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アフリカ日本協議会(AJF) 2011

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アフリカ日本協議会(AJF)
http://www.ajf.gr.jp/

アフリカアフリカ 2011HIV/AIDSHIV/AIDS・2011

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last update: 20160617


おかねおくれ

作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会事務局長

◆2011/03/12 AJF・ニバルレキレ 【延期になりました】ワークショップ◆I KNOW◆第3回:3つめの物語〜プリスチャ・ムロロ〜 @東京・JICA地球ひろば
◆2011/03/17 AJF 【延期になりました】公開セミナー:ボツワナで出会った子どもたち @東京・丸幸ビル
◆2011/03/22 AJF/アフリック・アフリカ 【延期になりました】第4回関西からアフリカのエイズ問題を考える:私たちはエイズの何を「知る」のか? @キャンパスプラザ京都
◆2011/03/29 AJF 【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】第一回 アフリカ熱帯林地域での自然環境と野生生物 @東京・丸幸ビル
◆2011/04/06 AJF 【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】第二回 アフリカ熱帯林地域での開発業と先住民・地域住民 @東京・丸幸ビル
◆2011/04/20 AJF 【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】第三回 日本の伝統的自然観とアフリカの自然のあり方 @東京・丸幸ビル
◆2011/04/28 AJF/HFW/JVC/PRIME 2011年度「飢餓を考えるヒント」第1回(予定) @明治学院大学白金校舎
◆2011/05/29 AJF 公開セミナー「アフリカの女性の暮らしを知ろう」 @なごや地球ひろば
◆2011/06/05 AJF/アフリック・アフリカ/京都府国際センター 第4回関西からアフリカのエイズ問題を考える:私たちはエイズの何を「知る」のか? @京都府国際センター
◆2011/06/25 AJF アフリカひろば2011年八王子企画「ナイジェリア・ラゴス大学の寮で過ごした1ヶ月」 @西八王子
◆2011/07/01 AJF HIV陽性者の南ア憲法裁判所判事Edwin Cameronの"Witness to AIDS"を一緒に読みましょう!
◆2011/07/02 AJF 在日アフリカ人家族の生活を考える会ミニ講座「アフリカ系・外国系家族のリスクマネジメント座談会 〜大震災を経験して〜」 @早稲田大学早稲田キャンパス
◆2011/07/04 AJF/Human Rights Watch アフリカ開発と人権シンポジウム「アフリカの将来を問う:開発と人権確立をいかに両立させるか?――エチオピアにおける開発と人権の矛盾を例に――」 @明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー
◆2011/07/08 AJF 連続セミナー:アフリカの自然環境保全と 日本人の伝統的自然観「第一回 アフリカ熱帯林地域での自然環境と野生生物」質疑応答
◆2011/07/08 AJF 連続セミナー:アフリカの自然環境保全と 日本人の伝統的自然観「第三回 日本の伝統的自然観とアフリカの自然のあり方」記録
◆2011/07/09 AJF/ニバルレキレ ワークショップ I KNOW 第4回:4つめの物語〜シンシア・レショモ〜 @JICA地球ひろば
◆2011/07/15 AJF/エイズ&ソサエティ研究会議 世界のエイズ対策:次の10年はどうなる?=「2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合」報告会= @慶応義塾大学三田キャンパス
◆2011/10/09 アフリカ子ども学研究会/アフリカ日本協議会/愛知県立大学多文化共生研究所/名古屋大学大学院国際開発研究科 「アフリカ子ども学を語る会」in Nagoya @愛知県立大学サテライトキャンパス


 
 
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【延期になりました】ワークショップ◆I KNOW◆第3回:3つめの物語〜プリスチャ・ムロロ〜

皆さんこんにちは!

ニバルレキレという活動をご存知ですか?これは南アフリカ共和国のズールーの言葉で「あなたはあなたであるだけですばらしい」というメッセージです。 エイズとともに生きる人々とともに、私たちは活動しています。

 私たちが、日本で皆さんと一番分かち合いたいことは、アフリカでエイズとともに生きる人々がどれだけ力強い命のメッセージを持っているか、ということです。

 今回新しいワークショップのシリーズを始めることにしました。

 今更のようですが、南部アフリカでエイズとともに生きる人々の言葉に、一つ一つ触れて、彼らがどんな命を生きているのか一緒に知る作業を皆でしていきましょう。

 ワークショップでは『アフリカ〜28のエイズの物語』という日本では出版されていない本の物語を、皆で読みながら、エイズのことやアフリカのことを語り合っていきます。アフリカのHIV陽性者の人生を知ること、彼らの勇気を知ることで、私たちも自然と何かを感じ、自分に何ができるのかを考え、行動したくなるに違いないと考えています。

 当日は翻訳されたものを用意しています。

 みなさんふるってご参加ください! 

◆第3回ワークショップ◆

 3つめの物語〜プリスチャ・ムロロ〜

 彼女のエイズの物語のすべては、1987年に生まれた赤ん坊から始まった。
 我が子を机に投げつけた妻。秘密を強制し妻を脅す夫。死の恐怖。
 親戚から罵られ、暴力をふるわれ、プリスチャは全てを失いかける。
 伝統的価値観の強い村で、行き続けるために彼女はどんな道を選択していくのか。
ジンバヴェの都市ハラレの郊外の村に生きる女性、プリスチャの人生を皆で分かち合っていきたいと思います。

○日時:2011年3月12日(土)13:00〜15:00

○会場:JICA地球ひろばセミナールーム303
  住所:東京都渋谷区広尾4-2-24
  電話:03-3400-7717
  行き方:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
  地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

○主催:アフリカ日本協議会(AJF)・ニバルレキレ事務局

○参加申し込み:
ニバルレキレの小山または、アフリカ日本協議会の斉藤へお願いします。
 小山 ngibalulekile2003@スパム対策gmail.com
 斉藤 info@スパム対策ajf.gr.jp
参加する方のお名前と緊急連絡先を知らせてください。
 初めて参加する方は、どんなことに関心があるのか、また所属先などを知らせてもらえると助かります。

○参加費 300円

●ワークショップ終了後、15:00〜16:00にネットワーキングや交流を深める時間を確保してあります。

◆以下のメルマガで、これまで開催したワークショップを報告しています。◆
 I KNOW 通信 28stories of AIDS in Africa
 http://www.mag2.com/m/0001209275.html

◆とりあげる本について◆
 "28 Stories of AIDS in Africa" by Stephane Nolen
28のアフリカのエイズの物語。
なぜ28なのか、それは読んでいくうちに理解できるようになっている、と著者は語る。
カナダの新聞"Globe and mail" に連載されたルポが、その後加筆されて書籍化された。
ルポは、南アを含めたサハラ以南のアフリカ諸国の貧しい人たちが治療にアクセスできずにもがいていた2003年〜2004年に、現地で多くの人たちと長くつきあう中で、書かれた。

◆本について:ニバルレキレから◆
人権分野におけるNational Newspaper Award(カナダ新聞賞)を受賞、人権に関するレポートに与えられるアムネスティ国際賞も受賞している、なぜ日本では出版されないのだろう、と思われるとても素晴らしい本です。

南部アフリカ諸国のほとんどの国から、感染を公表した勇気ある人たちをとりあげ、その心をしっかりと数年がかりで受け止めていった、著者の作業のように、読書会という地道な作業を通して、私たちもじっくりと、アフリカで本当にエイズとともに生きている人のリアルボイスを聞いていこうと思います。

ワークショップの趣旨など今後に向けてもご関心のある方はニバルレキレのブログの以下のページをご覧ください。
 http://d.hatena.ne.jp/ngibalulekile/20101006/1286296893



 
 
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【延期になりました】AJF公開セミナー

ボツワナで出会った子どもたち

 寺子屋で算数、英語を教え、カルタにもチャレンジした

【セミナーの概要】

青年海外協力隊エイズ対策隊員として赴任したボツワナで、色んな経験をした後、

夢は、自宅を寺子屋にすること
あと9ヶ月、難しいかなぁ。
まっ、自由気ままにやって行きます。
 (ブログ「千風」http://kerinchi.exblog.jp/より)

と始めた寺子屋で出会った子どもたちのことを語ります。

どうぞ、ご参加下さい。

講師:野沢千恵子さん(元青年海外協力隊エイズ対策隊員)
日時:2011年3月17日(木)午後7時〜8時30分(午後6時45分受付開始)
会場:丸幸ビル2Fオックスファム会議室
   AJF事務局の隣です。
   地図 http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/contact-us.html
問い合わせ:AJF事務局 担当:斉藤
電話:03-3834-6902
    e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jp
参加申し込み:事前に参加申し込みをいただけると助かります。
 e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jpもしくはFAX 03-3834-6903に、「3月17日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
 1)参加者名:
 2)AJF会員:会員 非会員
 3)質問など:
主催:(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
 URL: http://www.ajf.gr.jp/

※野沢さんは、「アフリカ子ども学」を特集したアフリカNOW第90号に「ボツワナで出会った子どもたち」を書いています。必要でしたらAJF事務局に連絡下さい。1部500円(+送料)です。
 http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/



 
 
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【延期になりました】第4回関西からアフリカのエイズ問題を考える

私たちはエイズの何を「知る」のか?

HIV/AIDSへの国際的な取り組みの結果、アフリカを含む多くの国々でHIV感染の広がりが抑えられるようになり、エイズによる死者も減りはじめています。しかし今ほど、HIV/AIDSについての「正しい」知識とは何かが争われているときはありません。グローバルなエイズ対策を支えてきた知識のあり方について、またエイズについて地域住民とともに「知る」ことを掲げてきた活動について考えたいと思います。

第1部 講演

「グローバルなエイズ対策を支える「知識」とHIV陽性者の運動」 斉藤龍一郎 (アフリカ日本協議会)

「「知る」ことから始まるエイズへの取り組み ー ケニアでの試み」 永岡宏昌 (NPO法人 アフリカ地域開発市民の会(CanDo))

第2部 討論

「世界とアフリカのエイズ問題をともに考える」 司会:西真如 (京都大学 / アフリック・アフリカ)

日時:2011年 3月22日 (火) 18:30-20:30(開場18:00)

会場:キャンパスプラザ京都 2階 第3会議室(JR京都駅から西へ徒歩3分、ビックカメラ京都駅店向かい)

参加費:無料

参加申し込み:以下へ、事前申込をお願いします。
 アフリカ日本協議会事務局(担当:斉藤)
 e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jp
 Tel: 03-3834-6902 / Fax: 03-3834-6903
 ※ 参加者名、緊急連絡先、所属(可能なら)を知らせてください。
   また質問などあれば送ってくださると、講演の参考になります。
主催: NPO法人アフリカ日本協議会 http://www.ajf.gr.jp/
   NPO法人アフリック・アフリカ http://afric-africa.vis.ne.jp/



 
 
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【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】

第一回 アフリカ熱帯林地域での自然環境と野生生物

第一回目は、これまであまり日本人には知られていないアフリカ中央部に広がる熱帯林の自然環境とそこに棲息する野生生物に関して、フィールド現場での調 査研究や国立公園管理状況などを紹介しながら、その地球規模での保全の重要性について説明する。またそれが直面している危機状況について解説する。

日時:3月29日(火)午後6時30分〜8時30分
会場:丸幸ビル2F・オックスファム会議室
 住所 台東区東上野1-20-6
 地図 http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/contact-us.html
資料代:500円
問い合わせ・参加連絡:AJF事務局 斉藤
 メール info@スパム対策ajf.gr.jp
 電話 03-3834-6902
※ 会場・資料の用意のため、事前に参加連絡をいただけると助かります。お名前と緊急時連絡先(携帯電話・携帯メールなど)を知らせてください。

【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】

アフリカは日本から遠い存在ではあるが、昨今アフリカへの関心は高まりつつある。

この連続セミナーでは、飢餓、乾燥、草原というイメージとは異なるアフリカ、これまであまり日本人には知られていないアフリカ中央部に広がる熱帯林の自然環境とそこに棲息する野生生物に関して紹介していく。

また当地域に居住する先住民・地域住民の伝統的生業形態や昨今の急変する生活状況および拡大・増加しつつある自然開発業や密猟などの現状をも報告する。

最後に、そうした情勢下のもと、アフリカ熱帯林の自然環境保全や野生生物保全は日本人にも無関係ではないという観点から、気候変動や地球規模での生物多様性保全の視点と、日本人の伝統的自然観や野生生物利用のあり方との連関について述べ、いま日本人に求められていることを伝える。

このセミナーは、アフリカの自然や野生生物、先住民、エコツーリズム、開発業、中国のアフリカ進出、アフリカ地域経済状況などに興味のある方のほか、日本の伝統文化・芸能や自然観にも関心のある方も対象とする。

講演者の西原智昭さんは、当地域(コンゴ共和国、ガボン共和国など)で、研究調査、野生生物保全、国立公園管理、環境保全などに20年以上にわたって携わってきた唯一の日本人である。

講演者について:西原智昭さん
自然環境保全マネージメント技術顧問。コンゴ共和国北部Ndoki Landscapeで活動。WCSコンゴ所属
詳しくは以下のウェブページをご覧下さい
GCOE生存学創成拠点:西原智昭
 http://www.arsvi.com/w/nt10.htm

主催:(特活)アフリカ日本協議会
問い合わせ:AJF事務局 斉藤
 メール info@スパム対策ajf.gr.jp
 電話 03-3834-6902



 
 
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【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】

第二回 アフリカ熱帯林地域での開発業と先住民・地域住民

日時:4月6日(水)午後6時30分〜8時30分
会場:丸幸ビル2F・オックスファム会議室(予定していた会場が、午後5時に閉館する措置をとったため変更しました)
 住所 台東区東上野1-20-6
 地図 http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/contact-us.html
参加費:500円(AJF会員・無料)
問い合わせ・参加連絡:AJF事務局 斉藤
 メール info@スパム対策ajf.gr.jp
 電話 03-3834-6902
※ 会場・資料の用意のため、事前に参加連絡をいただけると助かります。お名前と緊急時連絡先(携帯電話・携帯メールなど)を知らせてください。

第二回目は、アフリカ熱帯林地域での開発業の歴史、背景、現況について解説する。昨今の中国企業の進出とその環境保全配慮のあり方の現場情報も提供する。またこうした開発業が自然環境や野生生物に及ぼす影響、密猟など違法行為が起こる背景や要因、現実を伝える。こうした現実の中、先住民の生活やその周辺環境の急激な変化や、開発業や自然環境保全による地域住民への経済還元、とりわけエコツーリズムのあり方についても検討する。

講演者について:西原智昭さん
自然環境保全マネージメント技術顧問。コンゴ共和国北部Ndoki Landscapeで活動。WCSコンゴ所属
詳しくは以下のウェブページをご覧下さい
GCOE生存学創成拠点:西原智昭
 http://www.arsvi.com/w/nt10.htm

主催:(特活)アフリカ日本協議会
問い合わせ:AJF事務局 斉藤
 メール info@スパム対策ajf.gr.jp
 電話 03-3834-6902



 
 
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【連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観】

第三回 日本の伝統的自然観とアフリカの自然のあり方

4月20日(水)午後6時30分〜8時30分 参加費500円(AJF会員・無料) 会場・近日案内(予定していた会場が午後5時に閉館する措置をとったため変更します)

日本人は古来より、自然やその風景をめで、また野生生物を身近な存在として扱うなど、元来より自然や生物を敬う民族であるといえる。ところが、ある時期より国外の野生生物やその一部を過度に利用するようになり、その生存が危機に瀕する状況にまで至った経緯がある。日本人によるそうした野生生物利用は、日本の伝統文化の一面ともいえるが、現代の地球規模での気象変動抑制を含めたグローバルな環境保全という文脈の中で、アフリカ熱帯林とそこに棲息する野生生物を事例にとり、日本人にいま求められていることについてみなさんと考えていきたい。

講演者について:西原智昭さん
自然環境保全マネージメント技術顧問。コンゴ共和国北部Ndoki Landscapeで活動。WCSコンゴ所属
詳しくは以下のウェブページをご覧下さい
GCOE生存学創成拠点:西原智昭
 http://www.arsvi.com/w/nt10.htm

主催:(特活)アフリカ日本協議会
問い合わせ:AJF事務局 斉藤
 メール info@スパム対策ajf.gr.jp
 電話 03-3834-6902



 
 
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第4回関西からアフリカのエイズ問題を考える

私たちはエイズの何を「知る」のか?

HIV/AIDSへの国際的な取り組みの結果、アフリカを含む多くの国々でHIV感染の広がりが抑えられるようになり、エイズによる死者も減りはじめています。しかし今ほど、HIV/AIDSについての「正しい」知識とは何かが争われているときはありません。グローバルなエイズ対策を支えてきた知識のあり方について、またエイズについて地域住民とともに「知る」ことを掲げてきた活動について考えたいと思います。

第1部 講演

「グローバルなエイズ対策を支える「知識」とHIV陽性者の運動」 斉藤龍一郎 (アフリカ日本協議会)

「「知る」ことから始まるエイズへの取り組み ー ケニアでの試み」 永岡宏昌 (NPO法人 アフリカ地域開発市民の会(CanDo))

第2部 討論

「世界とアフリカのエイズ問題をともに考える」 司会:西真如 (京都大学 / アフリック・アフリカ)

日時:2011年6月5日 (日) 14:00-17:00(開場13:30)

会場:京都府国際センター会議室 (JR京都駅ビル9階)
※会場へは、京都駅の南北自由通路から百貨店に入ってすぐ左手の「南エレベーター」利用が便利です。

参加費:無料

参加申し込み:以下へ、事前申込をお願いします。
 アフリカ日本協議会事務局(担当:斉藤)
 e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jp
 Tel: 03-3834-6902 / Fax: 03-3834-6903
 ※ 参加者名、緊急連絡先、所属(可能なら)を知らせてください。
   また質問などあれば送ってくださると、講演の参考になります。
主催: NPO法人アフリカ日本協議会 http://www.ajf.gr.jp/
   NPO法人アフリック・アフリカ http://afric-africa.vis.ne.jp/
共催:京都府国際センターhttp://www.kpic.or.jp/



 
 
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AJFアフリカひろば2011年度八王子企画

ナイジェリア・ラゴス大学の寮で過ごした1ヶ月

今年2月から3月にかけて、ナイジェリア最大の都市ラゴスにある大学の寮で暮らしながら、ナイジェリアでの調査の準備をしてきた玉井さんが、大学の雰囲気、寮での暮らし、町のようす、出会った人々のことを話してくれます。

「ラゴスで都市貧困層のマラリアについて研究しています。住民の語りに耳を傾け、統計資料からは見出せない当事者にとっての「マラリア問題」について考えています。」とのことです。

一時期は、国際協力活動に熱心な人たちでさえも、行って活動することに不安を覚えたナイジェリアの大都市の現状に触れることができます。

アフリカの人口大国、石油大国そしてエネルギー溢れる人々が暮らしていることで有名なナイジェリアへの注目は高まっています。

ナイジェリアそしてそこで暮らす人々に関心を持っているみなさん、どうぞご参加下さい。

スピーカーについて
玉井隆 さん
東京大学大学院在籍。2007年から2009年にかけて計半年間、カメルーンの首都ヤウンデ市で路上生活者について調査を行う。2010年よりナイジェリア・ラゴスにフィールドを移し、医療・公衆衛生に関する研究を始める。ラゴスでの長期調査に向けたヨルバ語習得と研究費確保に奮闘中。
以下の卒論を大学のサーバーからダウンロードできます。
「路上生活者の生活実践:カメルーン・ヤウンデ市を事例として」

日時:2010年6月25日(土)午後1時〜3時
場所:cafe[arcadia]
JR西八王子駅徒歩10分(当日は0時45分に改札に迎えあり)
〒193-0835
東京都八王子市千人町4-2-22
地図http://blog.goo.ne.jp/cafe-arcadia/c/c864840bb3f6b4846c9b665d30e843f2
参加費:1200円(ワンドリンク付)
申し込み:(特活)アフリカ日本協議会 担当・斉藤
   電話 03-3834-6902
   E-mail info@スパム対策ajf.gr.jp
  ※ 資料や会場の用意がありますので、事前申し込みをお願いします。
    メールに「アフリカひろば参加申し込み」とタイトルをつけ、本文に 
    1)名前、2)連絡先(メール、携帯など)、3)質問など を記入し
    て送ってください。
主催:(特活)アフリカ日本協議会
   電話 03-3834-6902
   E-mail info@スパム対策ajf.gr.jp
   ウェブ http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/



 
 
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在日アフリカ人家族の生活を考える会ミニ講座
「アフリカ系・外国系家族のリスクマネジメント座談会 〜大震災を経験して〜」

東日本大震災。3.11を機に日本の人々の暮らしは一変し、生き方・考え方までをも根底から覆される経験をしています。

この未曾有の危機を、日本に住み基盤を持つアフリカ系・外国系家族も同じく経験しています。

地震や津波、原発の問題。計画停電に物不足。水や食品の放射能汚染。

そのときアフリカ系家族はどうしたのか。

大使館や関連機関の対応はどうだったのか。在日アフリカ人支援者はどのようなサポートをしたのか?

またこれまで日本で営んできたアフリカ系家族の今後のライフプランはどうすればよいのか?

みなさんで情報や体験談を共有します。

【日時】2011年7月2日(土)午後2時〜3時半
【会場】早稲田大学 早稲田キャンパス 8号館 311教室
    マップ:http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
【当日の連絡先】090-6100-8451(斉藤)
       090-9719-5420(岩井)
【参加申し込み】サポートの準備がありますので、事前に参加申し込みをいただけると助かります。当日参加OKです。
        保育サポートをご希望の方は事前申し込み要です。
        e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jp もしくはFAX 03-3834-6903に、
       「7月2日ミニ講座参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
 1)参加者名:
 2)緊急連絡先:
 3)同行する子ども:いる(名前   )、いない
 4)質問など:
主催:(特活)アフリカ日本協議会
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
 URL: http://www.ajf.gr.jp/

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※本ミニ講座終了後にアフリカンキッズクラブ企画運営会議があります。(15:30〜16:30)
内容は8月28日(日)のキッズクラブイベントの詳細詰めです。
企画運営メンバーの方はご参集ください。
(企画運営に携わってみたい方は初めてでも誰でも参加できますので、お気軽にお問い合わせください。在日アフリカ系家族の親御さんからアフリカ関係者、学生さんまで幅広く参加しています。)



 
 
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アフリカ開発と人権シンポジウム
アフリカの将来を問う:開発と人権確立をいかに両立させるか?
――エチオピアにおける開発と人権の矛盾を例に――

日時:2011年7月4日(月)18:30―21:00
場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 9階1093教室
(JR・地下鉄「御茶ノ水駅」と地下鉄「新御茶ノ水駅」から徒歩2分、地下鉄「神保町駅」「小川町」駅から徒歩5分)
地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
主催:ヒューマン・ライツ・ウォッチ、特定非営利活動法人アフリカ日本協議会
参加費:1000円 (学生以下 無料)
日本語通訳付き
参加方法:tokyo[アット]hrw.org 宛に、ご氏名とご所属をメールしていただけますと幸いです。事前申込みなしに直接御来場いただいても問題ありません)
お問い合わせ: ヒューマン・ライツ・ウォッチ(担当 吉岡)
           03-5282-5160 / tokyo[アット]hrw.org

【プログラム】
(18:00−)受付:明治大学情報コミュニケーション学部川島ゼミナールボランティア
第一部:講演(18時―19時)
(18:30−18:35)はじめの挨拶:土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表)
(18:35−18:50)「エチオピアの政治・経済の概要」 林達雄(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 代表理事)
(18:50−19:30)本人20分+通訳20分「エチオピアの市民社会のおかれた現状」
ヨセフ・ムルゲタ弁護士(エチオピア人権評議会 元事務局長)※「エチオピア人権評議会」はエチオピアの著名な人権NGO
第二部:パネルディスカッション「開発と人権:抑圧的政権とどう向き合うべきか?」(19:30―21:00)
(19:30−19:50)本人10分+通訳10分
問題提起:ベン・ロレンス(ヒューマン・ライツ・ウォッチ アフリカ調査員、エチオピアにおける国際人道援助の政治利用を告発した「自由なき開発」の著者)
(19:50−20:20) (一人5分ずつ+通訳5分)×2ラウンド
ディスカッサント:
熊岡路矢(日本映画大学教授、東京大学大学院客員教授)
ヨセフ・ムルゲタ弁護士(エチオピア人権評議会 元事務局長)
石田洋子(一般財団法人国際開発センター 理事(評価・調査担当))
(19:20−20:55)Q&A
(20:55−21:00)おわりの挨拶

※※※ 本シンポジウムの趣旨 ※※※
「アフリカの優等生」とも言われるエチオピアでは、国家主導でミレニアム開発目標(MDGs)の達成を積極的に進め、基礎教育や保健などについては大きな進展を見ています。しかし、一方で、開発における与党支持者の優遇、NGOの活動の制限、言論の自由の抑圧、ソマリア南部への進駐やソマリ地方における残虐な反体制派弾圧など、人権や外交政策において残虐な一面を持ち、国際社会からも批判を受けています。
アフリカ大陸の経済成長が注目されつつあります。また、MDGsの達成や基礎教育・保健の重要性は論を待ちません。一方、国家の開発と、言論や政治活動の自由、民主主義の保障をどう両立させていくかが問われています。エチオピアは、その最前線です。
本シンポジウムは、エチオピアを例に、開発と人権をどう両立させていくか、日本政府や日本のNGOが、アフリカにおける、政府による人権抑圧や言論弾圧にどう向き合っていくべきかについて検討します。



 
 
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ワークショップ I KNOW 第4回:4つめの物語〜シンシア・レショモ〜
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裕福な家庭に生まれた美しい女性、シンシア。
南アへの留学から戻り衰弱していく彼女に周囲は、HIV検査を勧めるが彼女は拒否し続ける。
「若くて美しくて、社会的にもハイレベルな暮らしをしている自分にHIVなんて 関係ない。HIVは貧しく田舎育ちの人がなる病気よ・・」
彼女が向き合わなければならなかったのは、自分の中にあるスティグマだった。
シンシアの再生への物語を皆でわかちあいます。

初めての方でも気楽に参加できるアットホームな読書会です。
1話完結のノンフィクションです。

◆プログラム&ルール◆
○プログラム
 13:00〜13:20 自己紹介や感想・期待などのシェア
 13:20〜14:00 物語の読み合わせ
 14:00〜15:00 物語へ感じたことの語り合い・情報交換
○ルール
 話したい人が最後まで十分に話しきるように。
 といって、話すぎないように♪
 命にどう自分が寄り添えるのか、の視点を忘れずに。
 誰かの発言に反駁、非難はしないこと。
♪話す人はアフリカン人形を手にして、安心して語って くださいね♪ 

★開催日の前にワークショップ参加者に 訳文を添付ファイルで送る予定です。
 読んで、物語への思いをあたためていらしてください。

★翻訳者大募集中!★
 これからもいろいろな物語が登場します。
 物語の翻訳をしてみたいという方、ぜひご連絡ください。
 相談しながら、PDFファイルで原文をお送りします。

◆日時◆ 7月9日(土)13:00〜15;00
◆会場◆ JICA地球ひろばセミナールーム503
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
◆参加費◆ 300円(+エイズ孤児・震災孤児支援にワンコイン)
◆共催◆ ニバルレキレ事務局・アフリカ日本協議会(AJF)
◆申し込み◆ ngibalulekile2003@スパム対策gmail.com ニバルレキレ事務局(小山)
   もしくは
      info@スパム対策ajf.gr.jp アフリカ日本協議会 (斉藤)まで

原書“28 stories of AIDS in Africa”は、ジャーナリストのステファニー・ノレンさんが南部アフリカ諸国を取材し、新聞連載後に書籍化したものです。南部アフリカでエイズとともに生きる、名もなき人たちのリアルボイスにふれる機会は日本の私たちには、なかなかありません。アフリカでエイズの影響を受けている膨大な数の中にある一つ一つの命に寄り添う体験をわかち合ってみませんか?

皆で同じ「場」を安心して過ごしながら物語を読むことで、大きな力が生まれています。

○「ワークショップ I KNOW」について
2010年から、ニバルレキレ事務局・アフリカ日本協議会共催で新しいワークショップが始まりました。
南部アフリカでエイズとともに生きる人々の言葉に、一つ一つ触れて、彼らがどんな命を生きているのか一緒に知る作業を皆でしていきます。
ワークショップでは『アフリカ〜28のエイズの物語』という日本では出版されていない本の物語を、皆で読みながら、エイズのことやアフリカのことを語り合っていきます。アフリカのHIV陽性者の人生を知ること、彼らの勇気を知ることで、私たちも自然と何かを感じ、自分に何ができるのかを考え、行動したくなるに違いないと考えています。
ワークショップで読むストーリーは、協力者が翻訳したものを用意します。
ワークショップの趣旨や今後についてもご関心のある方はニバルレキレのブログをご覧ください。以下のメルマガで、これまで開催したワークショップを報告しています。
 ニバルレキレのブログ
 http://d.hatena.ne.jp/ngibalulekile/20101006/1286296893
 メールマガジン「I KNOW 通信 28stories of AIDS in Africa」
 http://www.mag2.com/m/0001209275.html

◆とりあげる本について◆
 "28 Stories of AIDS in Africa" by Stephane Nolen
28のアフリカのエイズの物語。
なぜ28なのか、それは読んでいくうちに理解できるようになっている、と著者は語る。
カナダの新聞"Globe and mail" に連載されたルポが、その後加筆されて書籍化された。
ルポは、南アを含めたサハラ以南のアフリカ諸国の貧しい人たちが治療にアクセスできずにもがいていた2003年〜2004年に、現地で多くの人たちと長くつきあう中で、書かれた。

◆本について:ニバルレキレから◆
人権分野におけるNational Newspaper Award(カナダ新聞賞)を受賞、人権に関するレポートに与えられるアムネスティ国際賞も受賞している、なぜ日本では出版されないのだろう、と思われるとても素晴らしい本です。
南部アフリカ諸国のほとんどの国から、感染を公表した勇気ある人たちをとりあげ、その心をしっかりと数年がかりで受け止めていった、著者の作業のように、読書会という地道な作業を通して、私たちもじっくりと、アフリカで本当にエイズとともに生きている人のリアルボイスを聞いていこうと思います。



 
 
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第106回エイズ&ソサエティ研究会議(JASA)フォーラム
外務省NGO研究会(MDGs)企画

世界のエイズ対策:次の10年はどうなる?
=「2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合」報告会=
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◎日時:7月15日18時30分〜20時30分(18時15分開場)
◎場所:慶応大学三田キャンパス南校舎412番教室
 ・〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
 ・
 ・JR田町駅、都営地下鉄三田線・浅草線三田駅下車徒歩10分
 ・都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車徒歩10分
 ※構内は分かりにくいので事前にウェブを確認して下さい。
◎入場:無料
◎主催・共催:
 ・外務省NGO研究会(MDGs推進)企画
 ・(特活)アフリカ日本協議会
 ・(特活)エイズ&ソサエティ研究会議
◎問合せ:
 ・(特活)アフリカ日本協議会(担当:稲場・小川)
 ・電話:03-3834-6902, FAX:03-3834-6903
 ・電子メール:
ajf.event@スパム対策gmail.com
◎参加申し込み:末尾の参加申込票に所定の事項をご記入の上、
 指定メールアドレスにお送り下さい。
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★去る6月8〜10日、米国・ニューヨークの国連本部で、今後の世界のエイズ対策のあり方について討議する「2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合」が開催されました。この会合で、「新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連死ゼロ」の「3つのゼロ」を目指す、エイズ対策の新たな宣言が採択されました。

★この「ハイレベル会合」は、今から10年前の2001年、アフリカを始めとするエイズの世界的な緊急事態の中で開かれた「国連エイズ特別総会」から10年を刻印するものです。この10年、新規感染はある程度減少し、また、途上国でエイズ治療をうけている人の数は2〜30倍に増加するなど、多くの進歩がありました。一方、いまだに900万人がエイズ治療にアクセスできていません。

★「緊急事態」から「エイズの克服」へ:今回の「ハイレベル会合」の宣言は、エイズ対策のモードの転換を示しています。では、これから10年、世界はどのようにエイズ問題の克服に取り組んでいくのでしょうか。今回の会合に、市民社会から日本政府代表団顧問として参加した4名のNGOメンバーが報告します。

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<発言と進行>
・エイズ・ハイレベル会合の意義 :稲場雅紀(アフリカ日本協議会)
・会合全体会とパネルの報告 :狩野伊知郎(日本リザルツ)
・アジアの市民社会と治療アクセス :小川亜紀(アフリカ日本協議会)
・政治宣言の成果と課題 :樽井正義(エイズ&ソサエティ研究会議)
 パネリストからの発表の後、ディスカッション、質疑応答があります。
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★参加申込・問合せ票 (ajf.event@スパム対策gmail.comまで)
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◎お名前
◎ご所属(あれば)
◎ご連絡先(メールアドレス)
◎ご連絡先(その他あれば)
◎趣旨(1.参加する 2.参加しない)
◎今後、同趣旨の案内送付を(1.希望する 2.希望しない)
◎その他コメントがありましたらお書きください。
 ありがとうございました。
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「アフリカ子ども学を語る会」in Nagoya

日時:2011年10月9日(日)13:00-16:00
場所:愛知県立大学サテライトキャンパス(愛知県産業労働センター(ウィンク愛知)15階)
 名古屋駅桜通口より徒歩5分
 http://www.winc-aichi.jp/access/ 主催:アフリカ子ども学研究会、アフリカ日本協議会、愛知県立大学多文化共生研究所、名古屋大学大学院国際開発研究科
参加無料

■開催趣旨
 「アフリカの子ども」と聞いて思い浮かぶイメージは?
 飢餓? 児童労働? 不就学? 子ども兵?
 確かにそれらも現実の一面ではありますが、それらマイナスのことがらだけをつづりあわせて、アフリカの子どもたちのイメージ全体を作ってしまっていませんか。
 アフリカは、人口10億人の半数を子どもたちが占めていると言われる大陸です。アフリカを理解するためには、子どもたちの姿を学ぶことが必要です。不幸な問題に注目するだけでなく、「アフリカに、実に多くの子どもたちが暮らしている」という現実から出発したいと思います。
 子どもたちは日々何を食べて、どんな交友関係をもっていて、学校や仕事やお金のことをどう思っていて、周りの大人たちとどう付き合っているのだろうか? そのふだんの暮らしと文化に学びながら、これからの関わりを考えていくための「アフリカ子ども学を語る会」を開きます。研究者、支援者、アフリカで子ども時代を過ごした当人たちによる座談会を手がかりに、一緒に考えてみましょう。

■プログラム
13:00-13:10 アフリカ子ども学を語る会・開催の趣旨
 亀井 伸孝(愛知県立大学)
13:10-13:40 パネリストによる報告「私にとってのアフリカ子ども学」
 司会: 山田 肖子(名古屋大学)
 報告1: 村島 正(ミコノの会)
 報告2: 中和 渚(東京未来大学)
 報告3: ウィリー・トコ(東京大学)
13:40-15:00 パネルディスカッション
 司会: 山田 肖子
 パネリスト: 村島 正/中和 渚/ウィリー・トコ/亀井 伸孝
15:00 休憩
15:15-15:35 コメント
 コメント1: 秋山 裕之(京都華頂大学)
 コメント2: 清水 貴夫(名古屋大学)
15:35-16:00 全体討議
16:00-16:30 機材など片づけ、懇親会準備
17:00 懇親会

■発題者紹介

亀井 伸孝(かめい・のぶたか)
愛知県立大学外国語学部。関心事は、アフリカ狩猟採集民の子ども、少数言語、遊びなど。著書に『森の小さな〈ハンター〉たち』『アフリカのろう者と手話の歴史』ほか。

山田 肖子(やまだ・しょうこ)
名古屋大学大学院国際開発研究科。関心事は、アフリカにおける教育政策、学校を中心とする若者の知識、技能形成、教育を通じた価値形成など。著書に『国際協力と学校』『アフリカのいまを知ろう』ほか。

村島 正(むらしま・ただし)
ミコノの会事務局長。NGOスタッフとして、ケニアで学校支援などの活動を行っている。

中和 渚(なかわ・なぎさ)
東京未来大学こども心理学部。関心はアフリカの数学教育開発、数学の学びと子どもたちの生活の関連。論文に「ザンビア基礎学校における数学授業の学習:指導の特徴と改善に関する考察」『アフリカ教育研究』(2010)1号、77-91他。

Willy Lukebana Toko(ウィリー・ルケバナ・トコ)
東京大学大学院学際情報学府。NHK World Radio Japanフランス語放送ジャーナリスト。関心事は、先進諸国におけるアフリカ・イメージ。特に学際的に観たメディアや援助団体などに流布される「アフリカ」。「アフリカ」から見た「アフリカ」。論文: " L'heure des religieux dans une Afrique abandonnee. Sentir avec Ecclesia in Africa " in Aube Nouvelle, n.35, 1996: 3-15 ; " La violence en Afrique : une fatalite ? " in Aube Nouvelle, n.38, 1997: 26-36 ; " L'Afrique va-t-elle survivre au troisieme millenaire ? " in Aube Nouvelle, n. 39, 1997: 78-89など。

秋山 裕之(あきやま・ひろゆき)
京都華頂大学現代家政学部。関心事は、アフリカにおける子どもと青年など。共著に『遊動民(ノマッド)』ほか。

清水 貴夫(しみず・たかお)
名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程。専門は文化人類学、関心事は都市、若者文化、人の移動など。業績は「少年の移動と「ストリート・チルドレン」〜ブルキナファソ ワガドゥグの事例から〜」(人間の探求シリーズ9  Kyoto Working Papers on Area Studies No.99 (G-COE Series 97))など。

■問い合わせ・参加連絡
(特活)アフリカ日本協議会・斉藤
 電話  03-3834-6902
 E-mail info@スパム対策ajf.gr.jp

■「アフリカ子ども学研究会」とは
 2010年9月、アフリカ日本協議会(AJF)の主催で、アフリカの子どもの民族誌『森の小さな〈ハンター〉たち』の公開書評会を開きました。 その参加者を中心とし、分野や専門の違いをこえて「アフリカの子どもたちに学ぼう」という共通の関心で集まっている人たちのネットワークです。

※「『森の小さな〈ハンター〉たち』を手がかりに「アフリカ子ども学」を考える」(2010年9月9日)の記録を以下で読むことができます。
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/no90/top2.html



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

UP:2010 REV:
アフリカ日本協議会(AJF) 
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