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『ケアの社会学――臨床現場との対話』

三井 さよ 20040825 勁草書房,270p. 2730


 製作:植村要*/青木慎太朗

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三井 さよ 20040825 『ケアの社会学――臨床現場との対話』,勁草書房,270p. ISBN:4326652969 2730 [amazon][boople] ※ b c04

<目次>

はしがき

序章 臨床現場と社会学の対話 1

第一章 他者の「生」を支えようとすること 16
 1.対人専門職が直面した「壁」 ― 阪神・淡路大震災でのボランティア経験 16
 2.ケアの難しさ 24

第二章 キュアからケアヘ 45
 1.現代の医療専門職 45
 2.専門職論とその限界 54
 3.患者へのケア ― 技法vs倫理 64
 4.医療専門職にとってのケア ― 平等vs階層制 78

第三章 その人らしさを生かすために ― 看護職による患者への働きかけ 94
 1.すれちがい 94
 2.拒む患者 98
 3.応えられない無力感 124
 4.限定性を乗り越える過程 143

第四章 ケアを支える医療専門職間関係 162
 1.「患者中心」と自律性 ― 看護業務整理に基づいた病院改革 162
 2.医師を交えた相補的自律性 ― クリニカル・パス導入を通した病院改革 191
 3.ケアと自律 225

終章 ケアの社会学へ向けて 238

補遺 調査の概要 244

あとがき 253
参考文献
索引

■紹介・言及

立岩 真也 2005/06/24 「書評:三井さよ『ケアの社会学――臨床現場との対話』」
 『季刊社会保障研究』41-1(Summer 1995):64-67[了:20051031]


UP:20070506
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