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井口 高志

いぐち・たかし


last update:20120425

・信州大学医学部保健学科講師

■学歴

2006.03 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(社会学)

■教歴

2006.04〜 お茶の水女子大学文教育学部講師(2007.03まで)
2007.04〜 信州大学医学部保健学科講師

■専門分野

福祉社会学、医療社会学、社会政策論


■業績


〔2012年〕

(その他:書評・印刷されたもの)

◇井口 高志 20120320 「ブックレビュー:「どっちつかなさ」という日常――天田城介著『老い衰えゆくことの発見』角川選書」「支援」編集委員会編『支援』vol.2(生活書院):250-251.

〔2009年〕

(共著)

◆三本松 政之・杉岡 直人・武川 正吾 編 2009/04/20 『社会理論と社会システム』,ミネルヴァ書房,236p. ISBN-10: 4623053873 ISBN-13: 9784623053872 \2730 [amazon][kinokuniya]
 三井さよ・井口高志 「第8章 臨床の場とケア」pp.124-136

(論文)

◇井口 高志 2009 「認知症とされる人と生きる家族介護者――社会学の立場から」『家族看護』7-1:16-21.

〔2008年〕

(共著)

武川 正吾・西平 直 編 2008/07/11 『死生学3――ライフサイクルと死』,東京大学出版会,256p. ISBN-10: 4130141236 ISBN-13: 978-4130141239 \2940 [amazon][kinokuniya]  ※ d01.
 井口高志 「第3章 ケアの現場――「相互行為」を見出す社会学」 pp.45-64 

上野 千鶴子大熊 由紀子大沢 真理神野 直彦副田 義也 編 2008/09/26 『家族のケア、家族へのケア』,岩波書店,ケアその思想と実践4, 248p. ISBN-10: 4000281240 ISBN-13: 978-4-00-028124-9 \2310 [amazon][kinokuniya]
 井口高志 「「人間性」の発見という希望と隘路――認知症とされる人を介護する家族の経験を問うことから」

崎山 治男伊藤 智樹・佐藤 恵・三井 さよ 編 2008/11/22 『"支援"の社会学――現場に向き合う思考』,青弓社,236p. ISBN-10: 4787232916 ISBN-13: 9784787232915 \2940 [amazon][kinokuniya]
 井口 高志 「医療の論理にどう対するか――認知症ケア実践での医療批判再考」,pp.185-208

〔2007年〕

(単著)

◆井口 高志 2007/08 『認知症家族介護を生きる――新しい認知症ケア時代の臨床社会学』,東信堂,335p. ISBN-10: 4887137680 ISBN-13: 978-4887137684 \4410 [amazon][kinokuniya]

(共著)

◆浮ヶ谷 幸代・井口 高志 編著 2007/03/09 『病いと〈つながり〉の場の民族誌』,明石書店,219p. ISBN-10: 4750325155 ISBN-13: 978-4750325156 \2940 [amazon][kinokuniya]  ※ b m/s01
 第3章 介護者家族会における〈つながり〉――認知症の人の『自己』をめぐるコミュニケーションが提起するもの  井口高志
 病いと〈つながり〉の場の民族誌が提起するもの――あとがきにかえて 井口高志

三井 さよ・鈴木 智之 編 2007/03/31 『ケアとサポートの社会学』,法政大学出版局,301p. ISBN-10: 4588672061 ISBN-13: 978-4588672064 3360 [amazon][kinokuniya]  ※ b c04
 第3章 本人の『思い』の発見がもたらすもの――認知症の人の『思い』を聞き取る実践の考察を中心に 井口高志

〔2005年〕

(論文)

◇井口 高志 2005 「新しい「痴呆ケア」とは何か?――政策言説における痴呆への「働きかけ」の変容過程から」『死生学研究』5:293-310.

◇井口 高志 2005 「痴呆をかかえる者とのコミュニケーションにおける二つの理解モデル――疾患モデルから関係モデルへ?」『ソシオロジ』50-1:17-33.

〔2004年〕

(その他:書評・印刷されたもの)

◇井口 高志 2004 「書評 「ケア関係」はいかにして可能か?――山田富秋編『老いと障害の質的社会学――フィールドワークから』」『人間関係学部紀要』9:85-93.

〔2003年〕

(論文)

◇井口 高志 2003 「家族介護における「衰える他者」定義の問題――介護者への援助としての解釈活動」『ソシオロゴス』27:290-310.

〔2002年〕

(論文)

◇井口 高志 2002 「家族介護における「無限定性」――介護者-要介護者の個別的な関係性に注目して」『ソシオロゴス』26:87-104.

〔2001年〕

(論文)

◇井口 高志 2001 「家族介護者の困難経験についての一考察――介護者の主体的対処過程に注目して」『年報社会学論集』14:39-50.

(その他:書評・印刷されたもの)

◇井口 高志 2001 「書評:『弱くある自由へ』(立岩真也、2000、青土社)」『社会政策研究』2:219-23.

■言及・紹介

天田 城介 2007/11/01 「『老い・7』(世界の感受の只中で・07)」『看護学雑誌』71-11:pp1018-1023.
 http://www.josukeamada.com/bk/bs07-7.htm
田島 明子 2007 「第2回作業療法ジャーナル研究助成 研究助成を受けて」『作業療法ジャーナル』41-4:325.
 http://www5.ocn.ne.jp/~tjmkk/otzyosei2007.htm
◇小倉 康嗣 2008 「書評 井口高志(著)認知症家族介護を生きる」『家族社会学研究』20-1:pp.93-94.
 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjoffamilysociology/20/1/93/_pdf/-char/ja/
◇荒井 浩道 2008 「文献紹介 認知症家族介護を生きる――新しい認知症ケア時代の臨床社会学[井口高志]」『日本認知症ケア学会誌』7-3:557-561.
◇翁 和美 2010/02 「認知症患者との「相互了解世界」の「構築」――S介護老人保健施設における「日常生活世界」とパターン化実践」『ソシオロジ』54(3):37-54.
田島 明子 2010/03/31 「認知症高齢者の作業療法における言説・研究の変容・編制過程――1980・1990 年代のリハビリテーション雑誌の検討」『Core Ethics』6:265-276. [PDF]

■科研費その他研究助成

http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40432025
◆「現代保健医療福祉における「予防」実践に関する臨床社会学的研究 」(代表)(若手研究(B):2008年度〜2010年度)
◆「現代社会における対人援助に関する社会学的総合研究 」(研究分担者)(基盤研究(B):2007年度〜2010年度)
◆「「新しい認知症ケア」の展開・意義に関する臨床社会学的研究 」」(代表)(若手研究(スタートアップ):2006年度〜2007年度)


UP:20100504 REV:20101019, 20120425
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