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おおくま・かずお 朝日新聞記者→大阪大学→ 1963.3 東京大学教養学部教養学科卒業 1963.4 朝日新聞社 入社 1990.8 同 退社・フリージャーナリスト 1998.2 大阪大学人間科学部教授 2000.4 大阪大学大学院人間科学研究科教授 ■2008 ◆20080509 「縛り放題!閉じ込め放題!あぁ懲りない国ニッポン」,上野・大熊・大沢・神野・副田編[2008:153-172]* *上野 千鶴子・大熊 由紀子・大沢 真理・神野 直彦・副田 義也 編 20080509 『ケアすること――ケア その思想と実践2』,岩波書店,256p. ISBN-10: 4000281224 ISBN-13: 978-4000281225 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ c04. ◆2008 http://www.news.janjan.jp/culture/0806/0806250512/1.php 「イタリアの第1回バザリア学術賞が『ルポ・精神病棟』の著者、大熊一夫氏に「イタリア精神保健改革の父」と称えられる精神科医、フランコ・バザリアの名を冠した「バザリア学術賞」の第1回受賞者に、『ルポ・精神病棟』で知られる日本人ジャーナリスト、大熊一夫氏が選ばれた。バザリアは半世紀も前に「精神病院は治療に不適切」と主張、イタリアでの精神病治療に大きな足跡を残した。(三井マリ子様)2008/06/26 ◆インタビュー(大阪大学在任時の) http://www.hus.osaka-u.ac.jp/interview/interview05.html ◆1973 『ルポ・精神病棟』,朝日新聞社 →1981 朝日文庫,241p. 480 <262> ※ m ◆197609 「医者の儲け主義と医療体制」 『技術と人間』05-09 ◆198404 『癌はここまでわかった――がんウイルスの正体を暴いた人々の記録』 朝日新聞社,ISBN:4-02-255186-0,880円 × ◆19850601 『新ルポ・精神病棟』 朝日新聞社,274p. 950 ※ 19880320 朝日新聞社,朝日文庫,331p. 520 ※ ◆大熊一夫 19860531 『あなたの「老い」をだれがみる』,朝日新聞社,朝日ノンフィクション,261p. ISBN-10: 4022555408 ISBN-13: 978-4022555403 1100 [amazon]/[kinokuniya]→199003 朝日新聞社,朝日文庫,307p. ISBN-10: 4022605898 ISBN-13: 978-4022605894 480.[amazon]/[kinokuniya] ◆19870401 『精神病院の話――この国に生まれたるの不幸・一』 晩聲社,278p. 1545 ※ ◆19880131 『ルポ 老人病棟』,朝日新聞社,322p. ISBN-10: 4022558164 ISBN-13: 978-4022558169 1200 [amazon]/[kinokuniya] ※ b a02 a06→19920301 朝日新聞社,朝日文庫,384p. ISBN-10: 4022606967 ISBN-13: 978-4022606969 612 [amazon]/[kinokuniya] ※ ◆199107 『冤罪・千葉大学腸チフス事件』 晩声社,ISBN:4-89188-212-3,1,500円 ◆199208 『母をくくらないで下さい――軽税国の老後 重税国の老後』 朝日新聞社,ISBN:4-02-260717-3,505円 ◆199207 『ほんとうの長寿社会をもとめて――市町村からの新しい波』 大熊一夫・大熊由紀子 編,ぶどう社,ISBN:4-89240-102-1,1,650円 ◆19931215 「新隠居論――わが翻身の記」 樺山紘一・上野千鶴子編[1993:221-232] 千葉社4738-09 ◆19951125 『ルポ・有料老人ホーム』,朝日新聞社,223p. ISBN-10: 4022569077 ISBN-13: 978-4022569073 [amazon] 1400 ※ a06. ◆199609 『あなたの老後の運命は――徹底比較ルポ デンマーク・ドイツ・日本』 ぶどう社,ISBN:4-89240-127-7,1650 [amazon]/[boople] ※は生存学資料室にあり ■引用 ◆『精神病院の話』 「…過去一七年間、私は怨念の標的だった。 「入院者の虐待」を問題視するよりも「入院者の虐待を指摘すること」のほうを問題視するというのは、あきらかな倒錯である。この倒錯がこれからも続くのかと思うと、気も重くなる。」(p.276) ■言及 ◆立岩真也・市野川容孝 2000 「障害者運動に賭けられたもの」(『弱くある自由へ』所収) 「それでね、市野川さんはドイツのことと、日本の優生保護法下の強制断種のこと、両方ご存知なんだけども、七〇年ころ、そう詳しくではないんだけれども、ナチはどうも障害者を殺した、たくさん、何万人も殺したっていう話が、あることはあった。大熊一夫が「ルポ・精神病棟」っていう連載を『朝日新聞』で一九七〇年からやってるんですね。これは七三年に単行本で出ていま文庫版になってますけど(大熊[1973→1981])、その終りのところでナチが精神障害者を抹殺したっていう話が出てくる。僕は見たことがないんだけど、クリスチャン・ベルナダクっていう人の『呪われた医師たち』って本が早川書房から出てたらしくて、大熊さんはそれを引いています。だから問題になったとすれば、まずはその頃なのかなと。それで今またというか九〇年代になって、やっぱりナチは障害者を安楽死ということで抹殺したんだという本が――米本昌平さんがずっとやってきたことがあった上だけど――何冊か出てきた。まずひとつはナチだったらナチが何をやったかっていうことの捉え直しみたいなものが、どういうことでいつごろ出てきたのかっていうのを教えてもらいたいのですが。 市野川 まずドイツの方から話しますと、…」 *後に本を入手(2007.12) ◇Bernadac, Christian 1967 Les Medicins: Les experiences medaicals humaines dans les camps de concentrations, Editions France-Empire=1968 野口 雄司 訳,『呪われた医師たち――ナチ強制収容所における生体実験』,早川書房,262p.,ASIN: B000JA5B96 [amazon] ※→19790815 ハヤカワ文庫,265p. ASIN: B000J8F8NW [amazon] ※ b eg ◆立岩真也 2002/05/25「大熊一夫の本」(医療と社会ブックガイド・16) 『看護教育』2002-05(医学書院) REV:20071219 20080629,0706,0715 ◇精神障害 ◇介助・介護 ◇老い ◇WHO |