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星野 一正

ほしの・かずまさ


■言及

◆打出 喜義 2004 「学問の自由と研究者の倫理――ある産婦人科医の体験」,『臨床評価』32別冊:63-74
 http://uchidelink.cocolog-nifty.com/blog/files/academic_freedom_and_research_ethics.pdf

■著書・編書

◆星野 一正・斎藤 隆雄 編 19901001 『21世紀への生命倫理と医療経済』,蒼穹社, 143p. ISBN-10: 4915709027 ISBN-13: 978-4915709029 1990 [amazon] ※ d01 t02
◆星野 一正 199112 『医療の倫理』,岩波書店,岩波新書新赤版201,240p. ISBN:4-00-430201-3 819 [amazon][kinokuniya] ※ be.
◆星野 一正 編 19920610 『人の死をめぐる生命倫理』, 蒼穹社, 214p. ISBN-10: 4915709051 ISBN-13: 978-4915709050 1992 [amazon] ※ d01 t02
◆星野 一正 編 19940430 『生命倫理と医療――すこやかな生とやすらかな死』,丸善,207p. ISBN:4621039571 2800 [amazon] ※ d01.
◆星野 一正 編 19950426 『死の尊厳――日米の生命倫理』,思文閣出版,364p. ISBN:4-7842-0879-8 3975 [amazon][kinokuniya] ※ be.d01.et.〈U:279〉
◆星野 一正 19961125 『わたしの生命(いのち)はだれのもの――尊厳死と安楽死と慈悲殺と』,大蔵省印刷局,348p. ASIN: 4175502009 1835 [kinokuniya][amazon] ※ d01.et.
◆星野 一正 19970520 『インフォームド・コンセント 日本に馴染む六つの提言』, 丸善, 204p. ISBN-10: 4621052322  ISBN-13: 978-4621052327 1997 [amazon] ※



◆198603 「生命倫理に関する諸外国の現状」
 『臨床婦人科産科』40-3(1986.3):175-179
◆19871101 「諸外国における医療の倫理に関する法的諸状況」
 『法律時報』59-12(728):011-017 ※COPY
◆198901 「日本の医学・医療における倫理の状況」
 『日本医事新報ジュニア版』279(1989.1):14-17
◆星野 一正・橋本 信也 19900915 「生命倫理をめぐる諸問題」(インタヴュー)
 『日本医師会雑誌』104-6:814-820
 (特集:医療における心とことば4)
◆199102 「脳神経疾患治療のバイオエシックス」
 『ブレインナーシング』7-2(1991.2):101-105
◆199103 「出生に関する人為的関与の生命倫理学的考察」
 『周産期医学』21-3:353-355
 (特集:周産期における医の倫理)
◆199104 「病名・病状を伝える 告知をめぐる医療倫理の問題」
 『ターミナルケア』1-1(1991.4):39-42
◆199105 「耳鼻咽喉科と患者の心理・バイオエシックス」
 『耳鼻咽喉科・頭頚部外科MOOK』19(1991.5):1-8
◆199203 「癌診療におけるバイオエシックスについて」
 『癌と化学療法』19-3(1992.3):281-285
◆19880630 「医の倫理教育の現状」 岡本・馬場・古庄編[88:48-61] 
◆星野 一正・斎藤 隆雄 編 199105 『胎児の生命と尊厳』,蒼穹社 ISBN-10: 4915709043 ISBN-13: 978-4915709043 [amazon][kinokuniya]
◆19910130 「バイオエシックスと日本の脳死」(インタヴュー) 東京大学医学部脳死論争を考える会編[1991:221-224] 
◆1994   「インフォームド・コンセント」 星野編[1994:23-27] 
◆編 19940430 『生命倫理と医療――すこやかな生とやすらかな死』 丸善,207p. 2800
◆19950228 「テレビ放映されたオランダ安楽死に対する異議を質す」(民主化の法理=医療の場合)
 『時の法令』1492:55-60(全文↓)
 http://cellbank.nihs.go.jp/information/ethics/refhoshino/hoshino0018.htm X cf.ALS
◆19950430 「東海大学のいわゆる安楽死事件の判決をめぐって」(民主化の法理=医療の場合)
 『時の法令』1496:40-46
◆19950530 「本人の意思による死の選択――オーストラリアの安楽死をめぐる社会的・法的現況」(民主化の法理=医療の場合)
 『時の法令』1498:72-77
◆19950730 「カナダ上院特別委員会による患者の自殺幇助の法的容認否定」
 『時の法令』1502:55- 
◆19950830 「カナダにおけるエイズ患者の安楽死の実態」(民主化の法理=医療の場合)
 『時の法令』1504:61-66
◆19960630 「緩和ケアをめぐる問題――裁判における医師による自殺幇助容認の傾向」
 『時の法令』1524:62
◆19970530 「米国議会にて自殺幇助医療費制限法制定」
 『時の法令』1546:55
◆19970730 「自殺幇助を禁ずる州法は合憲と米国最高裁判所」
 『時の法令』1550:60
◆19971130 「オレゴン州尊厳死法の住民投票による容認」
 『時の法令』1558:62
◆20000610 「末期医療を巡る生命倫理」
 厚生省健康政策局総務課 監修[2000:134-141]*
*厚生省健康政策局総務課 監修 20000610  『21世紀の末期医療』 ,中央法規出版,225p. ISBN:4-8058-4249-0 2100 [amazon][kinokuniya][kinokuniya][BK1] d01※

 ※は生存学資料室にあり

■言及

◆立岩 真也 2005/06/25 「死/生の本・6」(医療と社会ブックガイド・50)
 『看護教育』46-06:(医学書院)[了:20050427]

『ALS』
 「☆01 […]しばしば「日本生命倫理学会初代会長」とその肩書を記す星野一正は、この番組とそれへの批判に論評を加える(星野[1995])。星野がこの番組について述べる一つは、オランダの制度の紹介がまちがっているということである。それは当たっている。ただ、星野も記しているように、精神的苦痛を理由とする場合を含む安楽死について罰せられなくなったのは事実である。彼の立場は、日本では「時期尚早」、つまり基本的にはよいことだというものである。比較して加賀は慎重であり、後にこの二人は安楽死をめぐり、NHKの番組で対談し、対立しもする。
 私は、その加賀の論(加賀乙彦[1997:28])についても立岩[2000c]で批判的に言及しているが、星野との考えの違いはさらに大きい。日本人がもっと成熟し、「主体性」をしっかりとさせ、医療の機構が改善されるなら、オランダのように五人に一人が安楽死・自殺幇助で死んでいくのはよいことか。私はそうは言えないと考える。今のところ新書で生命倫理の主題を扱ったものは少なく、それで星野[1991]といった本も読まれているが、別の立場からの本が出され読まれるべきだと思う。」([2004:327])


REV:....20050428 20060723 20080325,0405
生命倫理[学](bioethics)  ◇安楽死  ◇WHO
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