『溯航』
last update:20210911
*句読点は「、」「。」を用いる。(私のほうですでに置換した原稿もある。)
*文献表・文献表はソシオロゴス方式を用いる。
→http://www.arsvi.com/z/sl.htm
~難しくはありません。立岩の書いているものがだいたいこれを使っているのでまねしてください。
*註(注)は★01のように記す。(雑誌掲載時にどうするかは未定。ただ★があるとずっと見つけやすいのは確か。)
*原稿のなおしはHTMLファイルに対して行なう。(わからなかったら聞いてください。)
*題名:検討中
『遡行』にしようかと
https://kotobank.jp/word/%E9%81%A1%E8%A1%8C-55422
http://kakijun.com/c/9061884c.html
↓
字画のバランスから『遡航』にしようかと。
↓
『溯航』
■■001
◆0001
「もうひとつの「ケア付き住宅」建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の足跡・1」 []
◆0002
「知的障害者のための活動が「自我倡導者」を養成するか?それとも逆に?――台湾の事例から」 []
◆0003
「大久保製壜闘争の生起と展開――「福祉モデル工場」で何が起こったのか」 []
◆0004
「医療的ケアに関する看護職と介護職等の役割分担の検討の経緯――「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会」の議事録をとおして」 [18099]
◆0005
「もうひとつの「ケア付き住宅」建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の足跡・2」 []
◆0006
「日本の国会における「難病」発言の変遷――難病対策要綱以前の「難病」のテキスト分析・1」
◆0007
「日本の国会における「難病」発言の変遷――難病対策要綱以前の「難病」のテキスト分析・2」
◆0008
「家族との生活や関係を維持するためのパーソナルアシスタント――増田英明さんの生活から」
◆0009[資料]
龍谷大学でまかれたビラ
◆0010
健全者手足論
◆0011
大久保製壜闘争
UP:20210907 REV:20210908, 10, 11