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文献挙示の〈ソシオロゴス方式〉




I 文献記述規則

1.11 邦文単行書
書誌記述は、著者名/出版年/書名/出版者、の順を基本記入とする。
立岩 真也 1997 『私的所有論』,勁草書房
1.12 邦文論文
書誌記述は、著者名/出版年/題名/誌名/巻号表示、の順を基本記入とする。
天田 城介 2001 「抗うことはいかにして可能か?――構築主義の困難の只中で」,『社会学評論』55-3(219):322-243
1.13 欧文単行書
書誌記述は、著者名/出版年/書名/出版社、の順を基本記入とする。
Rawls, John 1971 A Theory of Justice, Harvard University Press
1.14 欧文論文
書誌記述は、著者名/出版年/題名/誌名/巻号表示、の順を基本記入とする。
Sen, Amartya 1979 "Utilitarianism and Welfarism", Journal of Philosophy 76:463-498
1.15 翻訳単行書
書誌記述は、原著作の記入/翻訳表示記号(=)/翻訳出版年/訳者名/翻訳書名/翻訳出版社、の順を基本記入とする。
Sen, Amartya 1973 On Economic Inquality, Oxford University Press =1977 杉山武彦訳,『不平等の経済理論』,日本経済新聞社
1.16 翻訳論文
書誌記述は、原著作の記入/翻訳表示記号(=)/翻訳出版年/訳者名/翻訳題名/翻訳収誌名/巻号表示、の順を基本記入とする。
Young, Iris Marion 1989 "Polity and Group Difference: A Critique of the Ideal of Universal Citizenship", Ethics: A Journal of Moral, Political and Legal Philosophy 99-2:117-142 =1996 施光恒訳,「政治体と集団の差異――普遍的シティズンシップの理念に対する批判」,『思想』867:97-128
1.17 邦文合集
合集の一論文を記述する場合、書誌記述は、論文の記入/合集の記入+分出表示、の順を基本記入とする。
森岡 正博 1990 「遺伝子治療の倫理問題」,加藤尚武・飯田亘之編『生命と環境の倫理研究資料集』:63-67,千葉大学教養部倫理学教室
1.18 欧文合集
基本記入は、1.17と同じ。
Cohen, Gerald Allan 1995 "Incentives, Inequality, and Community", Stephen Darwell ed. Equal Freedom: 331-398, University of Michigan Press

1.2 書誌要素
文献の記述に必要な要素を、次のグループにわける。
(1)著者事項 著者名/編者名/訳者名
(2)表題事項 書名/論文題名/誌名/版表示
(3)出版事項 出版年/出版者/出版地/巻号表示/はじめのページとおわりのページ
(4)追加要素事項 入手方法その他

1.21 書誌要素の求め方
単行書の著編者名、表題などの書誌要素は、機関誌または奥付などから求める。雑誌の誌名、巻号数などの書誌要素は、表紙およびマストヘッドなどから求める。詳細は図書館学の慣行にしたがう。

1.22 言語および文字
文献に用いられている言語および文字は、そのまま表記することを原則とする。
1.221 表題事項の欧語訳
邦文文献を欧文著作において挙示する際、ローマ字化をおこなう場合は、表題事項の欧語訳を括弧に入れて付記する。
*ローマ字化にあたっては、ヘボン式表記を用いる。

1.23 不明な書誌要素
かならず記入すべき書誌要素の全部または一部がどうしても判明しないときは、後の記入を可能とするように適当な空白をあけておく。その際、「,」や「.」などの記号を残して、空白を区画する。

1.3 著者事項

1.31 著者名の記載順序
著者名は、姓→名の順に記載する。
1.311欧文著者名
欧文著者名は、姓のあとにコンマ(,)を入れ、名を記載する。
1.3111
名前は、頭文字などに省略しないで、判明するかぎり記載することが望ましい。
1.3112 姓/名の判別
姓と名との判別が微妙な場合については、慣用にしたがう。
1.312 邦文共著者名の記載
邦文著者が2名以上の場合は、中点(・)で区切り列記する。
1.3121 3名以上の邦文共著者名の略記
3名以上の場合、先頭の1人を記載し、その他の著者を「他」と略記することも認める。
塩野谷 祐一・鈴村興 太郎・後藤 玲子
塩野谷 祐一 他
1.3122 姓/名の識別のためのブランク
姓/名を識別のために、姓と名との間にブランクを作ることが望ましい。
見田 宗介
1.313 欧文共著者名の記載
欧文著者が2名以上の場合は、セミコロン(;)で区切り列記することを原則とする。
Nussbaum, Martha Craven; Sen, Amartya
1.3131 3名以上の欧文共著者名の略記
3名以上の場合、先頭の1人を記載し、その他の著者を"et al."と略記することも認める。
Illich, Ivan et al.
1.3132 2名だけの欧文共著者名の記載
2名の著者にかぎっては、セミコロン(;)のかわりに"&"を用いることも認める。
Nussbaum, Martha Craven & Sen, Amartya
1.3133 仏文、独文、西文文献の2名だけの共著者名の記載
仏文・独文・西文などの文献の著者については、"&"のかわりに"et"・"und"・"y"などを用いることも認める。
1.314 編者名の記載
編者は著者の一種とみなし、役割表示"ed."を付けて記載する。
1.3141 複数の編者名の記載
編者が複数の場合には、"eds."を付ける。
1.3142 邦文文献の編者名の記載
邦文文献では、"ed."・"eds."のかわりに「編」としてよい。
1.3143 監修者名・校閲者名などの記載
「監修」「校閲」などの特殊な役割表示があれば、それをかわりに記載してかまわない。
1.3144 事実上の編者名の記載
「訳」などと役割表示があっても、事実上の編者であると判定できる場合には、"ed."と記載してかまわない。

1.32 団体著者名
その文献の著作に責任のある機関の名称を、団体著者名とする。
1.321 上位機関の記載
機関の識別が上位機関によってなされるときは、それを先に記載し、次に著作にあたった機関名を記載する。
1.322 上位機関名の省略
上位機関が文献に記載されていても、周知のものは直接その機関名を記載する。
1.323 機関名の省略
機関名は省略しないことを原則とするが、広く通用するものにかぎり略称の使用を認める。
1.324 同一名称の機関の識別
同一名称を有する機関は、現在地によって識別する。
1.325
機関名の先頭につく冠詞、法人の種類を示す語(財団法人・株式会社・Publisher・and Companyなど)は原則として省く。

1.33 中国語名・ロシア語名などの翻字化
中国語名、ロシア語名などは必要に応じて、ローマ字で翻字を付すことができる。

1.4 標題事項

1.41 標題
論文名、書名などの標題は、原文献に記載されているとおりに記載する。
1.411 副標題
副標題は、邦文であればダッシュ(――)で区切り、欧文であればコロン(:)で区切って記載する。
1.412
欧文の標題の大文字の使用は原文の言語の慣習にしたがう。
1.413 欧文著作の挙示する邦文文献
欧文著作に邦文文献を挙示するとき、欧文標題が併記されているときにはこれを付記し、併記されていないときには翻訳を付記する。

1.42 誌名
誌名は、原則として省略せず、完全な誌名を記載する。
1.421 欧文誌名記述の大文字使用法
欧文誌名記述の大文字使用法は、冠詞・接続詞・前置詞をのぞく各字を大文字とする。ただし、誌名の初語の文字はつねに大文字とする。
American Sociological Review(誌名たることを示すtheは省略)
1.422 邦文誌名の欧文著作への挙示
邦文誌名を欧文著作に挙示するときは、原則としてローマ字化書きとする。欧文誌名をもつものは必要があれば丸括弧に入れてローマ字化誌名のあとに付記する。欧文誌名をもたないものに欧訳誌名を付してはならない。
1.423 分冊に独自の誌名をもつ雑誌の記載
雑誌が、部(section)、編(sub-section)にわけて発行され、独自の誌名(および番号)をもつときには、共通誌名につづけてそれらを記載する。
1.424
同一誌名をもつものがある場合、出版社・出版地などを丸括弧に入れて付記することが望ましい。
1.425 特殊な省略形の禁止
「本誌」「同誌」"this journal"などの特殊な省略形を使ってはならない。

1.43
とくに必要のある場合は、標題事項を著者事項のかわりに標目に掲げることができる。

1.5 版次

1.51 版表示
版の表示は、文献に記載されているとおりに記載する。

1.52 新版と原著の別箇挙示
新版と原著を独立の文献とみなす場合には、別箇に挙示する。

1.53 改版記述
新版を、原著の改訂として表現するときには、次の改訂記述をおこなう。
廣松 渉 1972 『現代革命論への模索』,新泉社.→1975 改装版.
1.531
標題事項・出版事項に変更があった場合は、改版記述に記載する。
1.532 複製、合集への収載
複製(復刻)、合集への収載についても、改訂と同様にあつかう。
1.533 手稿を印刷したものの記載
手稿を後年印刷に付した場合は、推定執筆年を原著の出版年とみたてて記載してもよい。

1.6 出版事項

1.61 出版年
出版年は、原著初出の年次とする。
1.611 出版年の記載
出版年の記載は、西暦で統一し、アラビア数字で記載する。
1.612 間歇的に出版された文献
間歇的に出版された文献は、出版年をスラッシュ(/)で切って記載する。
1904/1905
1.613 継続的に出版された文献
継続的に出版された文献は、出版年を-で結んで記載する。
Marx, Karl & Engels, Friedrich 1845-1846 Die deutsche Ideologie
2001-  (刊行中の場合)

1.62
出版年が確定できないときは、推定記号を付する。
c. 1968

1.63
出版年が推定できないときは、[n.d.]と記す。

1.64 同一の出版年の文献
同一の出版年の文献は、枝番a・b・c…を付して区別する。
2001a
2001b

1.65 出版者
出版者は団体著作者の記載方法に準じて記載する。
1.651 出版者の省略
出版者が、団体著作者あるいは標題の一部として記載されているときには、省略してもかまわない。
1.652 出版者の略記
出版者の記載には、特定の略号を用いることができる。

1.66 出版地
出版地を記載する場合は、出版者の存在する都市名を、文献に記載されているとおりに記載する。
1.661 出版地の略記
所定の場合、出版地の記載を省略することができる。
1.662 出版地が複数の場合
出版地が複数の場合には、主要なもの、さもなければ、最初に記されているものを記載する。
1.663 同名の都市名の区別
同名の都市名は、コンマ(.)で区切って国、州、県名などを付記する。

1.67 雑誌の巻号表示
雑誌の巻号表示は、アラビア数字で統一する。
1.671 年(または月/月日)しか表示のない雑誌の場合
巻数にかえて年号しか用いられていない場合は、その年号を記載する。号数にかえて月または月日しか用いられていない場合は、そのとおり記載する。*出版年月とずれる場合もあるので注意。
1.672 通巻号数
通巻号数が別に表示されているときには、丸括弧にいれて付記する。
『社会学評論』22-3(219)
1.673 合併号
合併号は、中点(・)で結んで表記する。

1.68 頁の表示
頁の表示は、コロン(:)、はじめの頁、ハイフン(-)、おわりに頁、ピリオドの順に記載する。
1.681 不連続な頁の表示
頁が連続していないときには、次のように記載する。
15-20,22,24-29
1.682 二系統の頁づけの表示
通巻頁と各号頁との二系統の表示がある場合は、通巻頁を表示することを原則とする。
1.6821
号数を表示した場合にかぎり、通巻頁のかわりに各号頁を表示することも認める。
1.683 章ごとに分離した頁づけの場合
頁づけが章ごとにわかれているときは、章番号を頁の前に記し、区分番号として中点(・)を用いる。
1.684 連載
連載された文献は、次のように表示する。
『思想の科学』73:78-88;75:145-156;77:113-123
1.685 合集の分出表示
頁表示に続けて出版者などの記載をする場合は、ピリオド(.)をコンマ(,)にかえることができる。

1.69 シリーズ標題
文献がシリーズ標題をもっているときは、シリーズ標題と巻数・号数などを丸括弧にいれて標題の直後に記載する。
栗原 彬・佐藤 学・小森 陽一・吉見 俊哉編 2001 『文化の市場――交通する』(越境する知5),東京大学出版会
1.691 分冊
文献が分冊されているときには、冊数を丸括弧にいれて標題の末尾に記す。
1.692 通し番号
文献が通し番号をもっている場合、次のように標題の末尾に記す。

1.7 追加要素事項

1.71 入手が困難な文献
レポート・学位論文・プレプリントなど入手が特に困難な文献については、入手先を記載することが望ましい。
1.711
レポート、プレプリントに番号が付与されている場合には、番号の記載が必須である。
1.712 発表予定の論文
後日論文の発表が予定されている場合には、その会議名や文献の標題をも記載する。
1.713
投稿中の論文で掲載が決定している場合は、次のように記載する。
『コア・エシックス』掲載予定
1.714
巻数・号数・発行年などが確定していれば、それも記載する。
1.715
投稿中の論文で掲載が未定の場合、次のように記載する。
『コア・エシックス』投稿中
to be published in CoreEthics
1.72 非公表論文
配布先が特定の個人、団体であるか、公表を意図しない場合は、「(私信)」・"(private communication)"・「(未発表)」・"(unpublished)"・「(手稿)」・"(MS)"などの語を付して明記する。

1.8 翻訳表示

1.81 翻訳表示の位置
翻訳表示は、原著作の基本記入につづけて記載し、イコール(=)で結ぶ。
1.82 翻訳の出版年表示の位置
翻訳表示の先頭に、翻訳文献の出版年を記載する。
1.821 翻訳の出版年表示
出版年の記載については、原書出版年の規定を準用する。

1.83 訳者
訳者は、翻訳文献の著作上の責任者をいい、記載にあたっては著者の規定を準用する。
1.831
訳者名につづけて、「訳」、"tr."(複数の場合は"trs.")などの役割表示を記す。
1.832
「監訳」「部分訳」などと記されてあれば、そのまま記載する。
1.833
翻訳が原著の部分役であることが明らかであれば、「抄訳」と記載することが望ましい。
1.84
翻訳文献の標題以下の記載も、原著論文の場合の規定をすべて準用する。
1.85 重訳
重訳は、翻訳表示を重ねて記載して表現する。
1.851
同一原著に対する、異なる言語の翻訳は、別箇の文献として記載する。
1.852
同一原著に対する、同一言語の翻訳は別箇に記載しなくてよい。

1.9 非文献的資料

1.91 非文献的資料の表記
非文献的資料の取り扱いについては、慣用に準ずる。

1.X 縦書き規則

1.X1 最小限の縦書き
横書きの文献記載が認められず、やむをえない場合には、文献記載を縦書きとすることができる。
1.X2 縦書きを認められる範囲
縦書きとする範囲は、邦文文献、邦訳文献のすべて、またそれだけとする。
1.X3
縦書きに際しては、アラビア数字を漢数字におきかえ、また記号一覧に示す必要最小限の変更を認める。
1.X4 出版年の枝番
出版年の枝番(a・b・c…)は、もとのままである。

II 文献参照規則

2.1 言及・引用の記載
立岩[2004]
立岩[2004:32]
Nozick[1974]
Nozick[1974=1992]

2.2 文献の参照
記載された文献を参照するには、著者名と出版年を標目とする。
2.21 著者名
著者名は、混乱の恐れがなければ、姓のみを記す。
2.22 改訂された文献
改訂された文献については、次のように記す。
Sen[1998→2000]
2.23 翻訳文献
翻訳文献については次のように記す。
Hayek[1976=1987]
2.24 同一著者の文献の列記
同一著者の文献を列記するときには、出版年を列記する。
井上[1998][1999]

2.3 頁
記載された文献のページ数を指示する場合には、出版年とページ数とをコロン(:)で区切る。
森岡[2001:389]
2.31 複数の頁にわたる言及・引用
指示が何ページかにわたるときには、1.68-1684の規定を準用する。
Cornell[2000=2002:310-311]
2.311
当該ページと次ページ、当該ページ以下数ページを示すのに、f・ffを用いてもよい。
立岩[2000:18ff.]

2.32 行数
文献のページ数を指示し、さらに行数を指示するときには、セミコロン(;)で区切った上、次のように記す。
高田[1922:15;15行目]
Levi-Strauss[1949:13;LL10-15]

2.4 章・節
文献の章・節など1部分を指示するときには、出版年と章・節番号とをコロン(:)で区切る。
高田[1922:第1章第2節]
Levi-Strauss[1949:ch.1]

2.5 引用注記
著作中に、他の文献から引用をおこなう場合は、引用符号の直後に、かならず該当ページを含む引用注記を付けなければならない。
「人格とは、決して一度も充たされることのありえない計画=投影であるがゆえに、一つの願望なのである」(Cornell[1998=2001:34])。

2.6
文献の参照・言及・引用のすべてにわたり、"ibid""op. cit"「前掲書」「上掲論文」「拙稿」などの形式の注記を認めない。

2.7 縦書き規則
文献参照に際しても、文献記述と同様の縦書き規則が成立する。

III 文献表

3.1 文献表

3.11 文献表の構成
文献表は、各文献の標目のABC順の配列により構成する。
3.111 同一著者
同一著者については、個人著作→個人編著作→共同著作→共同編著作、の順に配列する。
3.1111 共同著作
共同著作は、共著者のいかんにかかわらず出版年順に配列する。共同編著作も同様とする。
3.112 同一標目
同一標目については、出版年順に配列する。
3.1121
数年にまたがる出版年の著作は、初出の出版年の位置に配列する。
3.113
同一標目・同一出版年の著作は、枝番の順に配列する。
3.1131
[n.d.]は、当該標目の末尾に配列する。
3.12
邦人名は、ローマ字表記の相当位置に配列する。
*ローマ字化にあたってはヘボン式表記を用いる。
3.13
文献表のはじめには、「文献」「文献表」"Bibliography"などと記す。
3.131
引用文献・参照文献などに限定した文献表については、「引用文献」"Reference"などと記してよい。
3.14
少数の同一著者の多数の著作を配列するときには、表の全体を次のように構成してもよい。
Roty, Richard
1993 "Human Rights, Rationality and Emotion", Shute, Stephen & Hurley, Susan eds. On Human Rights: The Oxford Amnesty Lectures, Basic Books
1998 Achieving Our Country, Harvard University Press =2000 小澤照彦訳,『アメリカ 未完のプロジェクト――20世紀アメリカにおける左翼思想』,晃洋書房
1999 Philosophy and Social Hope, Penguin Books
3.15 誌名の省略形
文献中に頻出する誌名に限り、省略形を用いてもよい。省略の仕方は慣用にしたがい、かならず文献表の先頭に例示を掲げる。

[文献]
ソシオロゴス編集委員会編 1983 「文献挙示の〈ソシオロゴス方式〉」,『ソシオロゴス』7:200-215


*作成:竹中聖人
UP:20080219 REV:20090805
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