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モーリシャス共和国


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アフリカアフリカ Africa 2016

○外務省 各国・地域情勢 モーリシャス共和国

* 新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版で内容を確認してください。

* 幅広く多種多様な情報を紹介しています。情報源、情報が発せられた状況などに留意しながら活用してください。


◆2007/11/20 TRAVEL VISION インターコンチ、アフリカに初のリゾート、モーリシャスに08年オープン
◆2008/02/13 TRAVEL VISION コンスタンスホテルズ、ジャパン・ビジネス・サービスとGSA契約を締結
◆2008/04/30 外務省 新任駐日モーリシャス共和国大使の信任状捧呈
◆2008/10/07 AFP BB News 「サハラ以南のアフリカ諸国の大半でガバナンス向上」、モ・イブラヒム基金
◆2008/11/21 TRAVEL VISION モーリシャス航空、来年上期からの商品増加に期待−メディア露出など継続
◆2008/12/24 Le Défi Plus Daring to fight the odds
◆2009/06/19 cnn.co.jp 世界的な不況で「人身売買」状況が悪化と、米国務省報告
◆2012/01/05 japan.internet.com Apple、中国など22か国で「iPhone 4S」を1月13日発売
◆2012/01/05 nikkei.com アップル、「iPhone 4S」を中国など22カ国で発売へ
◆2012/07/19 nikkei.com 中国、アフリカ向け借款倍増 今後3年間に1.5兆円
◆2012/10/31 EMeye 【ブログ】「ドゥーイング・ビジネス」13年度版から考えるアフリカの投資環境 佐藤重臣
◆2013/06/10 外務省 モーリシャスに対する無償資金協力「気象レーダーシステム整備計画」に関する書簡の交換
◆2013/12/25 外務省 モーリシャスに対する無償資金協力「気象レーダーシステム整備計画」(追加分)に関する交換公文の署名
◆2014/01/06 nikkei.com 豊田通商、アフリカで企業育成 ファンド立ち上げ
◆2014/02/15 毎日新聞 15歳のニュース:チョコレート、甘さの陰に 西アフリカ、最悪の児童労働 /大阪
◆2014/09/13 cnn.co.jp モーリシャス、人種と文化のるつぼ
◆2015/05/13 ScanNetSecurity サイバーセキュリティ・アフリカ(1)アフリカの熱
◆2015/05/20 ScanNetSecurity サイバーセキュリティ・アフリカ(2)アフリカの村井純
◆2015/05/27 ScanNetSecurity サイバーセキュリティ・アフリカ(3)これからの10年
◆2015/05/29 ScanNetSecurity サイバーセキュリティ・アフリカ(4)セキュリティ外交ことはじめ
◆2015/06/05 ScanNetSecurity サイバーセキュリティ・アフリカ (5)虹の国 〜 モーリシャスとヨハネスブルグ


 
 
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「サハラ以南のアフリカ諸国の大半でガバナンス向上」、モ・イブラヒム基金

* 2008年10月07日 14:45 発信地:アディスアベバ/エチオピア

【10月7日 AFP】アフリカのガバナンス(統治)向上とアフリカへの投資の呼び込みを目指すモ・イブラヒム基金(Mo Ibrahim Foundation、本部:ロンドン)は6日、サハラ以南のアフリカ48か国中、約3分の2にあたる31か国でガバナンスが向上したとする最新の指標を発表した。

指標は、2005-06年のデータをもとにしたもの。エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)で記者会見した同基金創設者のモ・イブラヒム氏は、アフリカでは人権の尊重と政治参加の2点で大きな改善が見られたと語った。

指標の上位は、島国が独占した。1位はモーリシャスで、100点満点中85.1点、2位はセーシェル、3位はカボベルデ。以下、ボツワナ、南アフリカと続く。また、改善率が最も高かったのは、38位にランクしたリベリアだった。

最下位はソマリアで、指標は前年からさらに下げて18.9点だった。アフリカの角(ソマリア、エチオピア、ジブチ)は、サハラ以南では唯一、指標を下げており、中でも人権侵害が横行するエチオピアの下げ幅が大きい。

同基金は、グッド・ガバナンス(良い統治)で功績を残した人物に贈られる「モ・イブラヒム賞」も創設している。賞金は、ノーベル賞の賞金よりも約3倍高額だ。第1回の前年は、モザンビークのジョアキン・アルベルト・シサノ(Joaquim Alberto Chissano)元大統領が受賞した。(c)AFP



 
 
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豊田通商、アフリカで企業育成 ファンド立ち上げ

日本経済新聞

2014年1月6日

豊田通商はアフリカでベンチャー企業を育成するファンドを立ち上げる。教育、福祉など所得水準の向上や生活環境の改善につながる事業を対象にしたファンドで、ベンチャー支援を通してアフリカでの企業価値向上を目指す。

アフリカ南東部の島国モーリシャスにファンドを運営する新会社を1月中に設立する。運用額は15億円で、1社あたり数千万〜数億円を投資。13社前後の支援を計画している。

教育や医療、環境など社会的課題をビジネスの手法を活用して解決する「ソーシャルビジネス」を展開するアフリカ内外のベンチャー企業を投資対象に見込む。例えば農業の技術支援や感染症予防のための遠隔地診療、貧困層向けの携帯通信事業などを想定している。

投資先の選定には、アフリカで起業した日本人コンサルタントが当たる。起業支援が現地の雇用拡大につながるかなどを判断基準とする。

豊通はアフリカでは53カ国で自動車販売や飲料品生産、発電所などのインフラ整備を手掛ける。2012年にはアフリカに強みを持つフランス商社CFAO(セーファーオー)を約2300億円で買収するなどアフリカに重点投資する経営方針を掲げている。

収益性重視の大型投資だけでなく、現地の生活に密着した小規模事業にも関与して他社との違いを打ち出しアフリカでの足場を固める。



 
 
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モーリシャス、人種と文化のるつぼ

cnn.co.jp

2014.09.13 Sat posted at 09:00 JST

モーリシャス(CNN) モーリシャスは国土面積が2040平方キロほどしかなく、人口も100万人強の小さな島国だが、意外にもさまざまな人種、文化が融合する多文化国家だ。

住民の8割は、初期の入植者たちの子孫だが、インド系、アフリカ系、フランス系、中国系が混ざり合っている。そのため、この国の料理、音楽、建築には、豊かで文化的な多様性が感じられる。

歴史

この小さな国がこれだけの多様性を備えている理由の1つとして、過去に多くの国の植民地であったことが挙げられる。1638年にオランダの植民地になったのを皮切りに、フランス、英国に占領され、1968年に独立を果たした。

オランダ、フランス領時代、経済の主な担い手はアフリカ諸国から連れてこられた奴隷たちだった。島の人里離れた地域の多く(特にル・モーン山)は、脱走した奴隷たちの避難場所となった。

「フランス領時代は、全体の5%の奴隷が自分の土地を去り、独立を求めて人里離れた自然の多い場所に住み着いた。英国領時代には10%に増えた」と語るのは、地元の歴史学者ブリージャン・ブラン氏だ。

ブラン氏によると、「奴隷たちは(ル・モーン山のような)外部の人間と接触する機会のない孤立した場所に住んでいたため、奴隷制度が廃止されたことに気付かなかった。そのため、他の人々がその地域にやってきた時、多くの元奴隷たちは彼らが奴隷狩りに来たと勘違いし、山から身を投げ、自殺を図った」という。

モーリシャスでは1835年に奴隷制が廃止されたが、英国はインドから契約労働者をモーリシャスに送り込み、製糖業で働かせた。インドから約45万人がモーリシャスに移住させられ、その子孫の多くが現在も同国に住み、アフリカの国家であるモーリシャスにアジアの影響を与えている。

食べ物

料理ほどモーリシャスの多様性を端的に示すものはない。首都ポートルイスのにぎやかな中央市場には、キャッサバやしょうゆから、ダール、ロティに至るまで、世界各地の食品や農産物を求めて、数千人の人々がやってくる。

「ここに来れば何でもそろう。中華の売り場もあるし、クレオールの果物や野菜も売っている。われわれはいくつかの根菜、地元の食材、欧州の食材を混ぜ合わせて、1つの料理に仕上げる」と語るのは、モーリシャスの五つ星ホテルのシェフ、ビジェイ・パーラキーさんだ。

音楽

モーリシャスの人種的、文化的多様性を考えれば、この国の音楽にさまざまな音楽のスタイルが組み込まれているとしても驚くに当たらないだろう。この国の伝統音楽である「セガ」は、最近、ジャマイカ発祥のポピュラー音楽「レゲエ」の影響を強く受けた「セゲエ」と呼ばれる全く新しいスタイルの音楽に生まれ変わった。

「われわれは、モーリシャスが抱える真の問題を表現するための新しいスタイルの音楽をどのように始めるかを考え始めた。そして(セガと)最近、モーリシャスでも聞かれるようになったレゲエ音楽との融合に着手した」と語るのは、この新しいスタイルの音楽を支持する地元ミュージシャンのRas Natty Babyさんだ。

「(セゲエは)言わば、あらゆる物から解放された音楽だ。音楽に国境はない。権力者が音楽に国境を定めようとしても、音楽は風や水のように国境を越えていく。音楽の表現方法は無数にあり、音楽を遮断することはできない」(Ras Natty Babyさん)

モーリシャス、人種と文化のるつぼ 



UP:2007 REV:
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