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ギニア共和国
アフリカアフリカ Africa 1970年〜80年代アフリカ Africa 1990年代アフリカ Africa 2000アフリカ Africa 2001アフリカ Africa 2002アフリカ Africa 2003アフリカ Africa 2004アフリカ Africa 2005アフリカ Africa 2006アフリカ Africa 2007 1アフリカ Africa 2007 2アフリカ Africa 2007 3アフリカ Africa 2007 4アフリカ Africa 2008 1月アフリカ Africa 2008 2月アフリカ Africa 2008 3月アフリカ Africa 2008 4月アフリカ Africa 2008 5月アフリカ Africa 2008 6月アフリカ Africa 2008 7月アフリカ Africa 2008 8月アフリカ Africa 2008 9月アフリカ Africa 2008 10月アフリカ Africa 2008 11月アフリカ Africa 2008 12月アフリカ Africa 2009 1月アフリカ Africa 2009 2月アフリカ Africa 2009 3月アフリカ Africa 2009 4月アフリカ Africa 2009 5月アフリカ Africa 2009 6月アフリカ Africa 2009 7月アフリカ Africa 2009 8月アフリカ Africa 2009 9月アフリカ Africa 2009 10月アフリカ Africa 2009 11月アフリカ Africa 2009 12月アフリカ Africa 2010 1月アフリカ Africa 2010 2月アフリカ Africa 2010 3月アフリカ Africa 2010 4月アフリカ Africa 2010 5月アフリカ Africa 2010 6月アフリカ Africa 2010 7月アフリカ Africa 2010 8月アフリカ Africa 2010 9月アフリカ Africa 2010 10月アフリカ Africa 2010 11月アフリカ Africa 2010 12月アフリカ Africa 2011年1月アフリカ Africa 2011年2月アフリカ Africa 2011年3月アフリカ Africa 2011年4月アフリカ Africa 2011年5月アフリカ Africa 2011年6月アフリカ Africa 2011年7月アフリカ Africa 2011年8月アフリカ Africa 2011年9月アフリカ Africa 2011年10月アフリカ Africa 2011年11月アフリカ Africa 2011年12月アフリカ Africa 2012年1月アフリカ Africa 2012

○外務省 各国・地域情勢 ギニア共和国

◆2005/09/27 国境なき医師団 西アフリカでコレラが大流行 -MSFはスタッフ、物資などの支援を強化-
◆2007/03/30 cnn.co.jp ギニア沖で船が転覆、60人以上死亡
◆2007/06/05 ゲンダイネット オスマン・サンコン(「笑っていいとも!」で人気が出た)
◆2007/07/08 GOAL.com ル・マンの得点源がウクライナへ
◆2007/07/10 中国情報局NEWS 【サーチナ中国株】中国アルミ:売上高が63.6%増
◆2007/07/16 GOAL.com フェインドゥーノのバーミンガム加入はなし
◆2007/07/19 bounce ゆるゆるインスト・グループに、超弩級ファンク・シンガーと、香ばしいアフリカ盤が勢揃い!!
◆2007/07/24 nikkansports.com カメルーンが連覇/全アフリカ大会
◆2007/08/22 外務省 新任駐日ギニア共和国大使の信任状捧呈について
◆2007/08/23 外務省 ギニア共和国に対するユニセフ(国連児童基金)を通じた無償資金協力(マラリア対策強化計画)に関する書簡の交換について
◆2007/08/24 IBTimes 外務省、ユニセフを通したギニアへの無償資金協力を発表
◆2007/08/29 uefa.com ディナモが堂々と突破
◆2007/09/03 Sankeiweb 馬インフルエンザ、意外な余波 イベント続々中止
◆2007/09/07 JANJAN ポルトガル:移民を選別する新移民法
◆2007/09/12 asahi.com チンパンジー、パパイア盗んで雌に「贈り物」
◆2007/09/12 中日新聞 贈り物で交際発展 ギニア・野生の雄チンパンジー
◆2007/09/15 朝鮮新報 金正日総書記が水害慰問電を寄せた各国首脳に答電
◆2007/09/26 山陽新聞 岡山・西川でコンサート 国際色豊かな 生演奏楽しむ
◆2007/09/27 サンパウロ新聞 アフリカに目:資源開発積極化:ペトロブラスとバーレ・ド・ドーセ
◆2007/10/03 外務省 在外公館ニュース
◆2007/10/16 ECO JAPAN 第4回 ギニア人が、伝統の味にこだわる2つの理由(前編)
◆2007/10/23 ECO JAPAN 第4回 ギニア人が、伝統の味にこだわる2つの理由(後編)
◆2007/10/07 紀伊民報 母国の医療向上へ アフリカから技術実習
◆2007/10/29 スポーツ報知 星野真里、埼玉の農産物をPR
◆2007/11/27 外務省 ギニア共和国に対する無償資金協力(「首都飲料水供給改善計画」、「ブルビネ零細漁港改善計画」及び貧困農民支援について)
◆2007/12/18 tsp21.sakura FIFA世界ランキング 日本 34位に後退
◆2007/12/19 中国情報局 資産家兄弟が亡父に超豪華葬、ひつぎは430万
◆2008/01/08 中日新聞 インフラに2500億円 アフリカ支援で政府
◆2008/01/21 asahi.com ガーナ、ギニアに競り勝つ サッカーアフリカ選手権開幕
◆2008/01/23 goal.com ボルトン、フェインドゥーノを狙う
◆2008/01/29 AFP BB News ギニア 3大会連続で8強入り
◆2008/01/29 時事ドットコム 2008/01/29-09:28 ガーナ、ギニアが準々決勝へ=サッカー・アフリカ選手権
◆2008/01/29 時事ドットコム 2008/01/29-09:57 ガーナ、ギニアが8強=アフリカ選手権サッカー
◆2008/01/29 MSN産経ニュース ガーナ、ギニアが8強 アフリカ選手権
◆2008/01/30 ロイター サッカー=アフリカ・ネーションズ杯、ナイジェリアが8強入り
◆2008/02/04 AFP BB News コートジボワール ギニアから5点を奪い準決勝へ
◆2008/02/04 jp.reuters.com サッカー=アフリカ・ネーションズ杯、コートジボワールが4強入り
◆2008/02/05 外務省 ギニア共和国に対する無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換について
◆2008/02/05 nikkansports 開催国のガーナが4強/アフリカ選手権
◆2008/03/02 AFP BB News 元スーパーモデルが水死体で発見、パリのセーヌ川
◆2008/04/08 yomiuri.co.jp 北京五輪開会式、入場行進は画数順…日本は20番前後
◆2008/04/08 MSN産経ニュース 前代未聞の画数順で入場 北京五輪開会式
◆2008/04/08 朝鮮日報 北京五輪開会式、入場は漢字画数順
◆2008/04/09 時事ドットコム 2008/04/09-00:50 開会式、入場行進は漢字画数順=日本は10番台後半に登場か−北京五輪
◆2008/04/25 外務省 宇野外務大臣政務官とユラ・ギニア漁業・養殖大臣との会談
◆2008/05/15 BNN 独裁者の秘密を徹底検証 ドキュメンタリー金正日 第46回
◆2008/05/26 at-s.com 楽器体験ワークショップ アフリカの太鼓ジェンベ
◆2008/07/18 外務省 ギニアに対する無償資金協力(「首都圏周辺地域小中学校建設計画」(1/2期))に関する書簡の交換について
◆2008/08/05 UNHCR ギニアのシエラレオネ難民、難民の地位停止への助言を受ける
◆2008/09/15 外務省 ギニア共和国に対する無償資金協力(「マムー小学校教員養成校建設計画」及び「ブルビネ零細漁港改善計画」)に関する書簡の交換について
◆2008/12/23 時事ドットコム ギニア
◆2008/12/23 asahi.com ギニアでクーデター 軍兵が首謀?大統領死去の発表後
◆2008/12/23 毎日新聞 ギニア:大統領のランサナ・コンテさん死去
◆2008/12/23 毎日新聞 ギニア:軍がクーデター、テレビ局占拠 大統領病死で
◆2008/12/24 cnn.co.jp ギニアのコンテ大統領死去 国軍兵士らがクーデターか
◆2008/12/24 yomiuri.co.jp ギニアで陸軍の一部がクーデターか、首相は否定
◆2008/12/24 毎日新聞 ギニア:大統領病死受け、軍クーデター 評議機関を設置
◆2008/12/24 外務省 コンテ・ギニア大統領の逝去及びギニア情勢について
◆2008/12/24 外務省 報道官会見記録(12月24日付)コンテ・ギニア大統領の逝去及びギニア情勢
◆2008/12/24 cri ギニア軍参謀長、軍に冷静と自制を呼びかけ
◆2008/12/25 cnn.co.jp クーデター計画の軍大尉、事実上の大統領に ギニア
◆2008/12/25 yomiuri.co.jp クーデターを企てたギニア陸軍大尉「大統領宣言」
◆2008/12/25 毎日新聞 ギニア:クーデター 大尉が大統領宣言
◆2008/12/25 NIKKEI NET ギニアの一部勢力「10年末までに大統領選挙実施」 通信社など
◆2008/12/25 asahi.com クーデター指導者「私が大統領」 ギニア首都を制圧
◆2008/12/25 毎日新聞 ギニア:クーデター指揮のカマラ大尉が「大統領」宣言
◆2008/12/25 cri ギニア「暫定政府」、夜間外出禁止を先延ばし
◆2008/12/25 cri 国際社会、ギニア情勢に注目
◆2008/12/26 cnn.co.jp 首相が反乱勢力への政権移譲を発表、クーデター起きたギニア
◆2008/12/26 asahi.com ギニア首相ら投降 反乱首謀グループが実権掌握
◆2008/12/26 yomiuri.co.jp クーデターのギニア、首相が権限委譲を表明
◆2008/12/26 毎日新聞 ギニア:クーデター 軍の暫定政権を首相承諾
◆2008/12/26 NIKKEI NET ギニア、反乱グループの実権掌握確実に
◆2008/12/26 毎日新聞 ギニア:軍部主導の暫定政権を承諾…首相が方針示す
◆2008/12/26 AFP BB News ギニア軍事評議会、国際社会との会合求める 首相は権限移譲を表明
◆2008/12/27 AFP BB News ギニア大統領の葬儀に数万人、軍事評議会ナンバー2が演説
◆2008/12/28 毎日新聞 NEWS25時:ギニア 「国際社会と対話準備」
◆2008/12/28 cri ギニア軍事政府、夜間外出禁止令を一時停止
◆2008/12/30 cri アフリカ連合、ギニアの加盟資格を停止
◆2009/02/09 asahi.com チンパンジーの「命の山」、切り裂く開発のツメ ギニア
◆2009/07/21 国境なき医師団 アフリカ、エイズ治療:薬の供給と援助資金が削減、患者の生活は危機に
◆2009/07/23 PJニュース アフリカ諸国でHIV治療の危機、医療物資の供給に問題=国境なき医師団報告
◆2009/09/07 毎日新聞 サパ=西アフリカの人達を支援する会 植林が飢餓を減らす
◆2009/09/29 NIKKEI NET ギニア軍事政権の治安部隊、デモに発砲 157人死亡
◆2009/09/30 日テレNEWS24 反政府集会に軍が発砲157人死亡 ギニア
◆2009/09/30 yomiuri.co.jp ギニア軍事政権、デモ隊に発砲…死傷者多数
◆2009/09/30 外務省 ギニアにおける暫定軍事「政府」への反対運動に対する軍及び治安部隊による武力制圧について
◆2009/11/23 ディプロ2009-11 ギニア、再びのクーデタ政権
◆2009/12/04 cnn.co.jp ギニア軍事政権の大統領が銃撃受け負傷 命に別条なしと
◆2010/01/19 yomiuri.co.jp ギニア軍政、半年以内に大統領選実施へ
◆2010/01/20 NIKKEI NET BHPとミタル、西アフリカの鉄鉱石権益統合に向け交渉
◆2010/02/01 IBTimes 【ロシア】ガスプロム・ネフチ(SIBN)、ギニアの大陸棚鉱床の生産物分与協定締結へ
◆2010/02/03 TRAVEL VISION ルフトハンザ・ドイツ航空、SNとアフリカ路線コードシェア拡大
◆2010/02/16 asahi.com 軍政のギニア、野党指導者を首相に暫定政府 6月民政へ
◆2010/03/18 NIKKEI NET 欧米資源大手、中国勢と連携 ギニア鉄鉱石開発などで
◆2010/03/22 新華社新華網ニュース 中国 業とリオティント、ギニア大鉄鉱開発、年産推計7000万トン
◆2010/04/27 毎日新聞 野生チンパンジー:母、子の死骸と生活 背中におぶい毛づくろいーーギニア
◆2010/04/27 AFP BB News チンパンジーにも「死」の意識?人間と似た死者への対応も
◆2010/05/01 NIKKEI NET ブラジルの資源大手、ギニア鉄鉱山買収
◆2010/06/28 cnn.co.jp アフリカ・ギニアで大統領選、独立後初の民主選挙
◆2010/06/28 yomiuri.co.jp ギニアで民政移管に向け大統領選、24人立候補
◆2010/07/28 cri アフリカ連合、ソマリアに平和維持部隊4000人を派遣
◆2010/07/29 ブルームバーグ 【香港・注目株】チャルコ、中国南方航空、中国工商銀行
◆2010/07/29 エキサイトニュース いいとこ取りの米!? アフリカ向けのネリカ米
◆2010/07/30 Record China <中国株>30日=反落、銀行株に需給悪化懸念
◆2010/08/03 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年8月3日
◆2010/08/04 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年8月4日
◆2010/08/11 日刊工業新聞 双日、アフリカ開発支援の国際金融機関であるAFCと戦略提携
◆2010/08/11 ニューズウィーク ソマリア増派をためらうアフリカ連合
◆2010/09/07 JCN Network SARI、Daouda Camaraを取締役に任命したことを発表
◆2010/09/16 cnn.co.jp ギニア、大統領選の決選投票 2度目の延期
◆2010/10/01 IBTimse マレーシアにマリファナを密輸する途上だったギニア人をハートヤイのターミナルで逮捕
◆2010/10/20 SANSPO.COM サンコン氏、母国の小学校に寄付呼びかけ
◆2010/11/08 NHKニュース ギニアで大統領選で決選投票
◆2010/11/16 yomiuri.co.jp ギニア大統領選、最大野党のコンデ党首当選
◆2010/11/18 毎日新聞 ギニア大統領選:野党コンデ氏が勝利 首都で衝突続く
◆2010/11/18 AFP BB News ギニアで非常事態宣言、大統領選結果めぐる混乱で死者7人
◆2010/11/20 毎日新聞 ギニア:大統領選めぐり暴動拡大 非常事態宣言を発令
◆2010/11/29 Human Rights Watch Guinea: Witnesses Describe Security Force Excesses
◆2010/12/04 毎日新聞 NEWS25時:ギニア 最高裁が新大統領承認
◆2010/12/22 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年12月22日: Metminco (ASX:MNC) はペルーでの銅・モリブデン掘削を開始
◆2011/02/01 NIKKEI NET 中国外相、アフリカ歴訪へ
◆2011/02/24 毎日新聞 リビア:雇い兵投入に市民怒り 「子供、老人まで殺す」 国軍も離反
◆2011/02/27 yomiuri.co.jp リビア首都防衛に雇い兵、1日16万円で募集か
◆2011/05/19 yomiuri.co.jp 「ストロスカーン事件」被害者はシングルマザー
◆2011/05/23 Gigazine ケボからボケまで、ギニアビサウとギニアの未舗装の小さな国境ルートはびっくりするほどアフリカでした
◆2011/07/01 AFP BB News ストロスカーン前IMFトップの裁判不成立か、メイドの証言に信憑性なしと米紙
◆2011/07/02 yomiuri.co.jp IMF前専務理事に被害?女性、証言に変遷
◆2011/07/02 yomiuri.co.jp 謀略説再燃も…IMF前専務理事の軟禁解除
◆2011/07/02 nikkei.com IMF前トップ軟禁解除 暴行事件の女性供述に矛盾
◆2011/07/02 毎日新聞 IMF専務理事逮捕:ストロスカーン被告軟禁解除 「女性証言に虚偽」米捜査当局指摘
◆2011/07/03 毎日新聞 IMF専務理事逮捕:ストロスカーン被告軟禁解除 弁護団、訴追取り下げ狙う
◆2011/07/25 AFP BB News 「ストロスカーン被告を刑務所に」、告訴女性が初めて語る
◆2011/07/25 yomiuri.co.jp 性的暴力の被害…ストロスカーン事件で女性語る
◆2011/07/30 nikkei.com オバマ大統領、西アフリカ4首脳と会談
◆2011/08/09 yomiuri.co.jp 被害女性、民事でも提訴…ストロスカーン事件
◆2011/08/17 ABNNews アジア市場活動レポート 2011年8月17日:エスエムエスマネジメントアンドテクノロジー (SMS Management & Technology Limited) (ASX:SMX) が 2010/2011 年において力強い業績を記録
◆2011/08/23 nikkei.com IMF前専務理事の訴追取り下げ申請 NY州検察当局
◆2011/08/23 yomiuri.co.jp 女性証言信用できず…前専務理事の公訴棄却請求
◆2011/08/24 yomiuri.co.jp IMF前専務理事への訴追取り下げ認める…州裁
◆2011/08/24 yomiuri.co.jp 2か月半は悪夢だった…ストロスカーン氏が声明
◆2011/09/10 nikkei.com アフリカ投資、欧米勢が加速 舞台はサハラ砂漠以南

【参考】
○アフリカ理解プロジェクト 資源開発に沸くギニア


 
 
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2007年6月5日 掲載

オスマン・サンコン(「笑っていいとも!」で人気が出た)

「50歳を過ぎて子供ができるとは思わなかったよ!」

 22年前、「笑っていいとも!」(フジテレビ)に出演し、人気者になった外国人タレントがいた。オスマン・サンコンさんだ。れっきとしたギニア共和国の外交官なのに、笑顔で下ネタを連発していた。最近はほとんど見ない。今どうしているのか。

 会ったのは地下鉄東陽町駅に近いホテル2階のロビーラウンジ。

「テレビは出たいけど、講演会のスケジュールとぶつかることが多いの。講演会は日本全国の学校とか商工会で、年60回くらいやってるよ」

 白い歯が印象的なサンコンさん、まずはこう言った。

「あとは、ボランティアね。講演先でお願いしたり、全国の友人とか、いろんな会社から寄付をもらって、それをギニアに運んでるの。文房具、衣類、車イス、生活物資なんかを年2回、長さ40フィートのコンテナに積んで送って、サンコンが車を運転して、現地の人たちに直接あげる。もう15年続けてるよ。最初は自分のポケットマネーだったのを、5、6年前、NPO法人日本ギニア交流協会を立ち上げて、その顧問としてやってるの」「去年、故郷のボッファに“サンコン小学校”を建てて、井戸も掘った。サンコン、国のおカネでいい教育を受けさせてもらって、恵まれてる。その恩返しね」

 そういえば、国費で仏ソルボンヌ大学に入学したのだった。

「大学を出た後、外交官としてすぐ日本に来た。このまま日本に骨を埋めるかなーって考えてるの」

 そうはいっても、故郷が恋しくはならないか。

「大宮の老人ホームの園長と友人だから、お母さんが恋しくなると遊びに行くの。お年寄りはシワとかがお母さんと同じで慰められる。4年半前、ホームヘルパー2級の資格を取って、ちゃんと介助もできるようになったんだよ。去年、『ボケは神さまがくれたプレゼント』という本も出した。本はもう11冊目になるね」

 さて、サンコンさんは72年、ギニア共和国の大使館員として来日。8年間勤務したあと、アメリカへ。84年、日本人の喜美子夫人の希望で、休職して再来日。翌85年、「笑っていいとも!」でタレント活動を始めた。

「ボビー・オロゴンとかゾマホンくん、ムルアカさん……アフリカ出身の芸能人はみんな知り合い。仲いいよ、すごく。去年、ボビーにいろいろあった(所属事務所とギャラをめぐってモメた)ときは、ガマンして穏便にした方がいい、とアドバイスした。芸能人は人気商売、ニコニコしていないと」

 残念ながら喜美子夫人とは離婚し、8年前、10歳年下のギニア人の大使館員と結婚。2歳7カ月の息子と、江東区内のマンションで3人暮らし。

「50歳を過ぎて子供ができるとは思わなかったよ! 実は喜美子と別れた後、ギニアでも奥さんをもらって、子供は全部で5人いる。ハハハ。喜美子との間にできた長男は23歳で、もうサラリーマンをしているよ」



 
 
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ル・マンの得点源がウクライナへ バングラ、ディナモ・キエフと5年契約

ル・マンに所属するギニア代表FWイスマエル・バングラのディナモ・キエフ移籍が決定した。同選手は昨季リーグ・アンで12ゴールをマーク。リーグの得点ランクで3位に入っている。

ディナモ・キエフとの契約は5年。ル・マンで活躍を見せた同選手は、欧州の舞台で活躍したいと考えており、今回の移籍となったようだ。

ディナモ・キエフは次のような声明を出している。

「我々は希望通りの選手を手にした。彼は素晴らしいスピードで成長するタレントで、ギニア代表のリーダーである。我々の攻撃を強化してくれることだろう」。



 
 
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7/16/2007 10:04 PM

フェインドゥーノのバーミンガム加入はなし ブルース監督:「ビッグネームを加えたい」

取引は完了するものだと思われた。しかし、ギニア代表パスカル・フェインドゥーノは、バーミンガムに移籍しないことになりそうだ。

フランス紙は先週、フェインドゥーノが500万ユーロの移籍金でサンテチェンヌを去り、バーミンガムに加入すると報じていた。だが、ブルース監督は次のようにコメントしている。

「フェインドゥーノは到着したかい?事実ではないんだよ。まあ、もう少しの選手を加えたいと思っているのは確かだ。ビッグネームを加えたい」。

先行きが不透明になったフェインドゥーノは、1997年にボルドーでキャリアをスタートさせた。サンテチェンヌを出ることになりそうな同選手は、マルセイユ、セビージャ、ローマなどから興味を示されているところだ。



 
 
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掲載: 2007/07/19

ソース:『bounce』誌 288号(2007/6/25)

ゆるゆるインスト・グループに、超弩級ファンク・シンガーと、香ばしいアフリカ盤が勢揃い!!

文/坂口 修一郎

 ますます世界中の音楽のアーカイヴ化が進む2007年。今度は西アフリカから選りすぐりのヴィンテージ・アフロ・ミュージックがいろいろと届けられた。まず最初にご紹介するアフリカン・ヴァーチュオージスは、ギ二アのフォークロアをアコースティック・ギターのアンサンブルで聴かせるインスト・グループ。『African Virtuoses』は彼らの70〜80年代初頭の音源を元にした編集盤で、さまざまな音楽が溶け合う無国籍トロピカル・ミュージックといった仕上がり。そのギ二ア独立後の60年代後半、大衆音楽を奨励するため大統領みずからが創設した国営レーベル、シリフォンに残された音源を集めたのが2枚組コンピ『Authenticite The Syliphone Years』。民族音楽のみならず、ジャズやキューバ音楽の要素を採り入れたまろやかな西アフリカ・ポピュラー音楽の原点が年代別に収録されている。興味深い楽曲が数多く並ぶなか、洗練された音楽性をアピールするベンベヤ・ジャズ・ナショナルのナンバーが光る。お次は、今年独立50周年を迎えたガーナの記念式典に合わせて制作されたコンピ『Bokoor Beats』。こちらはアフロ・ポップのパイオニア的なスタジオ〈ボクール〉から生まれた70年代のスターたちのオムニバスだ。ガーナの伝統リズムにファンクやブルース、ロックを採り入れたユルくも熱い演奏がたまらない。締め括りはマリから、70年代マリアン・アフロ・ファンク最高のシンガー/サックス奏者、ムサ・ドゥンビアのレア音源集『Keleya』を。〈キング・オブ・アフロビート〉フェラ・クティと並び称されるほどの強烈なファンク・サウンドは、なんとほぼ全曲が世界初CD化。まさにヴィンテージ・アフロの真打ちと呼ぶに相応しい内容となっている。

 実はここに紹介した4作は西アフリカ産という以外の共通点はなく、時を同じくしてリイシューされたのもまた偶然。そこには西アフリカの乾いた風と太陽にさらされ、時を経て熟成された美味しすぎる音楽がたっぷりと詰まっているのであった。これからの暑い夏にこの味は絶対クセになる!?

アフリカン・ヴァーチュオージスの編集盤『African Virtuoses』(Stern's Africa/ライス)

コンピ『Authenticite The Syliphone Years』(Stern's Africa/ライス)

コンピ『Bokoor Beats』(Otrabanda/ビーンズ)

ムサ・ドゥンビアの編集盤『Keleya』(Oriki)



 
 
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外務省、ユニセフを通したギニアへの無償資金協力を発表

2007年08月24日 17:31更新

 外務省は23日、日本政府がギニア政府に対し、ユニセフ(国連児童基金)を通して、「マラリア対策強化計画」の実施を目的として、1億5400万円を供与額とする無償資金協力を行うことに関する書簡交換が、同国の首都コナクリにて、片岡林造駐ギニア大使とラティフゥ・サラミ在ギニア国連児童基金(ユニセフ)次席代表との間で行われたと発表した。

 ギニアでは、基礎的な医療施設の欠如、厳しい気候などから保健医療事情は深刻な状況にあり、5才未満児の死亡率は1000人当たり163人、乳幼児(1才未満児)死亡率は同91人と極めて高い水準にある。5歳未満児の慢性的な栄養失調及び発育不良も、1999年から2005年にかけて26%から35%に上昇している。

 外来患者の25%、入院患者の44%はマラリアの感染によるもので、特に5歳未満児のマラリア発症率は1000人中395人と極めて高く、死亡原因の第1位、35%を占めている。一方で、マラリアの有力な防御手段である蚊帳の所有率は、2005年時点で27%に留まっている。

 このような状況から、ギニア政府とユニセフは、「全国マラリア対策計画」を策定し、2010年までに5歳未満児と妊産婦の蚊帳使用率を100%とすることを目標に掲げ、蚊帳の使用方法など基本的な医療の啓蒙活動を推進しているが、財政事情の厳しさから、今回、日本政府に対しマラリア対策に必要な長期残効性蚊帳の調達に必要な資金について無償資金協力を要請してきた。

 同計画の実施により、マラリア被害の深刻な10保健行政区において、長期残効性蚊帳約13万帳が供与され、5歳未満児約45万人、妊産婦約10万人の蚊帳使用が可能となり、普及率が15%から39%に拡大するという。



 
 
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ディナモが堂々と突破

2007年8月29日(水)

キエフで行われたUEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦第2戦は、ホームのFCディナモ・キエフがFKサラエボに3-0と快勝。2試合合計4-0とし、11度目のグループリーグ出場を決めている。

夢を絶たれたサラエボ

ボスニア・ヘルツェゴビナ勢として初の本戦出場を目指す同国王者のサラエボは、2週間前にホームで行われた第1戦に0-1と惜敗。この日の第2戦に逆転の望みをつないでいたものの、序盤にイスマエル・バングラに先制点を許す苦しい展開を強いられた。その後、セミョン・ミロシェビッチがオウンゴールを献上。終盤にはセルヒー・レブロフにPKを決められて完敗、結局UEFAカップ1回戦に回ることになった。勝ったディナモは30日、グループリーグの組み合わせ抽選会に出席する。

序盤のゴール

ディナモは、試合開始3分で先制した。マリャン・マルコビッチのクロスをギニア代表のFWバングラが叩きつけ、ここ3試合で5点目となるゴールを決めている。2点を追う立場になったサラエボに対して、余裕のディナモは引いてリードを守る作戦に出る。そしてチャンスとあらば、鋭いカウンターを繰り出し、マクシム・シャツキフ、オレフ・グセフ、バングラらが相手ゴールに襲い掛かった。サラエボはGKムハメド・アライムが奮闘し、何とかその後の失点を食い止めていたが、負傷のため61分にイルファン・フェジッチとの交代を余儀なくされてしまった。

勝利を決定づける追加点

サラエボは、GKの交代直後に2点目を奪われる。バングラのパスをセミョン・ミロシェビッチが自陣のゴールに押し込んでしまった。思わぬ追加点を得たディナモは、ワレンチン・ベルケビッチとレブロフのベテラン2選手を投入して逃げ切りを図る。そして終了間際、マルコビッチに対するファウルで獲得したPKをレブロフが決めて3-0。結局、ディナモがグループリーグ進出を決め、同じウクライナのFCシャフタール・ドネツクと並び、再び欧州最高峰の舞台に立つことになった。

(C) uefa.com 1998-2007



 
 
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馬インフルエンザ、意外な余波 イベント続々中止

 馬インフルエンザの影響は競馬関係者だけでなく、一見、馬と接点のなさそうな人にも悩みの種となっている。小学生、駐日大使、警察官…。感染の可能性がないことが確認されるまで馬を使えず、乗馬教室や馬車列での送迎、交通安全イベントなどが実施できないためだ。日本中央競馬会(JRA)は中止していたレースを8月25日から再開したが、各方面の関係者は「自分たちのところも早く元の状態に戻したい」と気をもんでいる。(宝田将志)

乗馬教室予約延期 騎馬隊もお手上げ

 「楽しみにしていた小学生たちに迷惑をかけてしまった」

 北海道の浦河町乗馬公園の担当者の男性は、こう言って肩を落とす。同公園では8月19日以降、ポニー1頭と乗用馬2頭が馬インフルエンザに感染。一般利用を20日から中止し、小学生の乗馬教室など約400人分の予約を延期・キャンセルにした。8月中に公園外への馬の移動はなく、公園に出入りする人にウイルスが付着するなどして感染したとみられる。

 感染した3頭については、再検査で陰性なら今月4日から利用を再開したいという。担当者は「寒くなる前に何とか子供たちを馬に乗せたい」と早期再開を目指す。

 また、8月25、26両日に大阪乗馬協会(大阪府)で予定されていた関西学生馬術選手権も今月19日に延期となった。主催者は「平日開催になり、審判や獣医を集めるのが大変だ」とこぼす。

 乗馬愛好家が楽しみにしていた恒例イベントも中止に追い込まれた。

 栃木県の那須トレーニングファームでは8月31日から3日間、日本馬術連盟公認の障害競技「しもつけ乗馬大会」が予定されていたが、募集の締め切り日(8月20日)前に中止を決めた。

 今年も開催されていれば31回目を数える歴史のある大会で、中止の決定前に乗馬愛好家ら50人ほどがエントリー済みだったという。

 同ファームでは「大会中止は残念だが、参加される方に迷惑がかからないように自粛した。すでにエントリーされた方には謝罪の電話を入れたが、早く安全が確認されることを期待したい」と話した。

 山梨県馬事振興センター(北杜市小淵沢町)では、8月25、26両日に「第25回サマーホースショー」が開催される予定だったが、こちらも20日ごろに中止が決まった。

 初心者から上級者まで延べ約600人が100頭を超える馬にまたがり、日ごろ鍛えた馬術を披露するイベント。

 主催の関東乗馬倶楽部振興連絡協議会事務局は「動物愛護の精神を大切にしてきたので、あえて感染の危険をおかすより、中止した方がよいと考えた。来年開催できなくなるわけではない」と前向きに答えた。

 送迎が馬車ではなく自動車になったケースもある。新任の駐日大使が皇居に出向き天皇陛下に外国元首の信任状を届ける「信任状奉呈式」。JR東京駅から皇居への移動手段は馬車か公用車か選ぶことができるが、「情緒のある馬車を選ぶ大使が圧倒的に多い」(関係者)。

 ところが、皇宮警察の馬とともに馬車を警護する警視庁騎馬隊の馬が使えず、20日(カザフスタンとオーストリア)と23日(ギニアとコスタリカ)に行われた4カ国の大使の奉呈式は公用車での送迎となった。騎馬隊の馬は馬インフルエンザではなかったが、JRA所属の馬と一緒に馬事公苑(東京都世田谷区)で飼育されており、万が一の感染拡大を考慮し、施設外に出せない状態が続いているためだ。

 警視庁騎馬隊の仕事は奉呈式だけではない。秋の交通安全運動(9月21〜30日)の関連イベントへの出番も迫る。各警察署が開催するパレードや触れ合いコーナーなどへの出演依頼は、9月初旬から土日を中心に計20件。馬事公苑の外への馬の移動制限はJRAが解除を決めるが、見通しは立っていない。

 警視庁交通総務課は「プログラムを変更するなどして対応したい。子供たちは馬を見るのを楽しみにしているだろうが、感染拡大の恐れがないと確認された状態で出したい」と制限解除を待ち望んでいる。

(2007/09/03 07:57)



 
 
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チンパンジー、パパイア盗んで雌に「贈り物」

2007年09月12日08時26分

 雄のチンパンジーが盗み出したパパイアを発情中の雌に与える行為がアフリカのギニアでみつかった。雄はその後、交尾したり毛づくろいをしてもらったりすることが多かった。こうした見返りを期待した「贈り物」を使う行動が、人間以外の霊長類でみつかったのは初めて。12日付の科学誌プロスワンに発表する。

 京都大霊長類研究所の大橋岳(がく)さんと英スターリング大研究員のキムバリー・ホッキングスさんら日英米ポルトガルの共同研究チームが発見した。1976年から西アフリカ・ギニアのボッソウ村(人口約3000人)周辺で観察を続けており、野生のチンパンジーが、パパイア、バナナなどの農作物を盗み出す行為に注目した。

 03〜05年に786回の農作物荒らしが観察された。自分で食べてしまうことがほとんどだが、58回は親子間や雄と雌の間などで分け合う特別なケースだった。このうち25回が大人の雄が大人の雌に与えており、21回でパパイアの実が使われた。雌のほとんどは若くて出産可能、半数以上が発情中だった。雄が与えた結果、交尾や毛づくろいなどが行われた場合が多かった。

 チンパンジーで食べ物を分け合う行為は、集団で狩猟した動物の肉を食べるという報告がある。植物性の食物を分け合うのは、親子間だけしか知られていなかった。

 同チームの松沢哲郎・霊長類研究所教授によると、雄は農産物を盗み出す際に人目を気にして毛を逆立てて体をぼりぼりかくなど極度の緊張状態になる。そうした危険を冒して手にした食べ物をあえて雌に分け与えることは、交尾などとの交換を期待した「贈り物」をする行為だとみている。

 長谷川寿一・東京大教授(認知行動科学)の話 チンパンジーにとって貴重な食物を社会的な交換可能な価値として使った珍しい例だ。親子間で分ける場合との違いなどを明確にするため、調査を続けてほしい。



 
 
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贈り物で交際発展 ギニア・野生の雄チンパンジー

2007年9月12日 朝刊

◆貴重な実を分配、京大霊長研などが確認

 西アフリカ・ギニアの野生チンパンジーが、取ってきた大きなパパイアの実を「贈り物」に使うことを、京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)などの日米欧共同チームが発見した。大人の雄が発情期を迎えた雌に渡す場合が多く、代わりに交尾ができたり、毛繕いをしてもらえる。科学誌「プロスワン」九月十二日号に掲載する。

 霊長研の大橋岳教務補佐員、米ウィスコンシン大のタチアナ・ハムル研究員、英スターリング大のキムバリー・ホッキングス研究員らの研究。ギニア南東部、人口約三千人のボッソウ村で、二〇〇三年十二月から二年間のうち四百五十四日間観察した。群れの個体数は十二−二十二頭だった。

 ボッソウの村人は自分たちの祖先がチンパンジーだと信じており、人間とチンパンジーが共存している。調査期間中、チンパンジーによるパパイア、パイナップル、オレンジ、トウモロコシ、カカオ、キャッサバなどの農作物荒らしが七百八十六回あり、このうち手に入れた食物を仲間で分け合ったことが五十八回確認された。

 分け合いの典型的な例が、大人の雄が村の民家の軒先にあるパパイアの木に登ってパパイアの実を一、二個盗み、森に持ち帰って大人の雌に分け与えること。その前後の行動を見ると、この雄は雌と交尾できることが多かった。雌から毛繕いされることもあった。

 パパイアを取りに行こうとする直前には、雄は毛を逆立てて自分の体をボリボリかいて不安の兆候を示した。人間の民家から盗むことで緊張していたと考えられ、研究チームは「高いリスクを払い手に入れた貴重な食物を、あえて分かち与えるという点からも“贈り物”といえる」と結論付けている。

 これまで、野生チンパンジーが狩猟の獲物の肉を分配することは知られていたが、植物で明らかに確認されたのは初めて。研究チームの一員で霊長研所長の松沢哲郎教授は「大きなパパイアの実という狩猟の獲物に匹敵する食物を発見し、大人の雄雌が“禁断の果実”を分かち合う新たな行動が生まれたのだろう」と話している。



 
 
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金正日総書記が水害慰問電を寄せた各国首脳に答電

 朝鮮中央放送は10日、金正日総書記が朝鮮の水害と関連し慰問電を寄せた各国の首脳に感謝の意を伝えた事実を伝えた。

 朝鮮中央放送によると、総書記はタイ国王、カタール国王、ウクライナ大統領、ギニア大統領、マリ大統領、ポーランド大統領、チュニジア大統領、アルジェリア大統領、ベトナム共産党総書記、キューバ国家評議会第1副議長のラウル・カストロ・ルス閣僚評議会第1副議長らが寄せた慰問電に返事を送り、「心からの同情と温かい慰問を寄せてくれたことについて深い謝意」を表した。

 また、内閣の金英逸総理とともにラオス大統領にも答電を送った。

[朝鮮新報 2007.9.15]



 
 
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岡山・西川でコンサート 国際色豊かな 生演奏楽しむ

 おかやま国際音楽祭(岡山市などでつくる実行委主催)の野外イベント「西川緑道公園ヒーリングコンサート」が25日夕、同緑道公園で始まり、邦楽やアフリカの民族音楽など国際色豊かな演奏を市民らが楽しんだ。29日まで。

 ギニアの打楽器奏者マムドゥ・ジャパテさん(倉敷市在住)や米国出身の西洋古楽器奏者グレゴさん、竹楽器奏者の柴田旺山さんら4組のアーティストが同緑道公園の水上テラスなど4カ所に分かれて演奏した。

 岡山市田町の平和橋付近では、午後6時半ごろから、ジャパテさんが民族打楽器・ジェンべで故郷に伝わる「畑作の曲」など迫力ある音を響かせた。同市原尾島の会社員国方敏栄さん(28)は「力強い野性のリズム。自然豊かな公園にマッチして面白い」と話していた。

(2007年9月26日掲載)



 
 
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2007年10月号

 今月は4公館からニュースが届きました。

ギニア

 日本政府がユニセフを通じて、13万1千帳の蚊帳をギニアに無償供与することが決まりました。ギニアでは多くの人々が、ハマダラ蚊に媒介されるマラリアで命を失っていますが、この蚊帳がマラリア感染予防に役立つことが期待されます。



 
 
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第4回 ギニア人が、伝統の味にこだわる2つの理由(前編)

ノンフィクション作家=島村 菜津氏

深刻な砂漠化が人々から笑顔を奪う

モーリタニアからマリに入ると、砂漠の風景は、潅木がまばらに生えるサヘルに変わり、サバンナでは、ところどころに牧草も見えてきた。そしていよいよ、ギニアの国境にバスが近づいた時、何日かぶりに木陰というものに再会した。

それは、20mはあろうかというマンゴーの大木だった。何本も生えていて、赤や黄の実がたわわになっている。その下に身を寄せた長い角の牛の群が目を細め、そこに木漏れ日の筋が、通り雨のように降り注いでいた。1本の木が、圧倒的な迫力を持って、そこに立っていた。神々しいような眺めだった。

生き物には、木が、木陰が、必要なんだ。先ほどまで車中の熱気と振動音に閉口していた乗客たちも生き返ったようにはしゃぎ始め、窓から手を差し出す女たちからマンゴーを買い、皮のままかじり出した。見ているだけで口許が綻ぶような、幸せな光景だった。

ところが、ギニア第2の都市カンカンは、砂漠の風ハルマッタンの吹く季節ということもあって、砂埃だらけ。すぐ喉が痛くなった。

歩いているだけで、顔も、髪も、シャツも、何もかも赤くなる。シャワーで洗い流すと、耳からも鼻からも、足の指の間からも、細かな赤砂が流れ出した。町中でまで砂が舞うのは、明らかに砂漠化の影響だという。口を開けて笑ってなどいられないから、道行く人の表情もすこぶる険しい。

今年、中国から季節風にのって飛んでくる黄砂に、当地の工場地帯の汚染物質が混ざり、日本各地で光化学スモッグを発生させのではないかと指摘した人がいた。

そうなると、世界中で砂漠化が進むということは、こんな風に視界が砂で霞んで、笑えもしない日が増えるということ。あって当たり前だと思い込んでいる澄んだ空気が貴重になり、酸素商売にも拍車がかかるわけで、突如、極楽非道なエイリアンが飛来するよりもしんどい話ではないか。

ならば、アフリカや中国の森を育て、日本の荒れた山を労(いた)わることは、市場原理よりも、経済効率よりも、最重要課題であるに違いない。

眉間に皺を寄せて、砂まじりの風と共存するカンカンの不機嫌な人々は、そのことを身を持って教えてくれた。

ギニアの中西部、緑と澄んだ空気に恵まれた高原地帯、フタ・ジャロンに着いた時には、ほっとした。やっと日本人には親しみ深い、潤いのある風景の中に返ってきたのである。ところが、その熱帯雨林もまた、危機的な状況にあった。

爆発的に増加する人口と、失われゆく森

「1万haもですよ、1万。チンパンジーの貴重な棲家だったニャラマンの美しい森が、4日間も燃え続けたんです。原因は、森のそばで焼畑をしていた火が燃え移ったんです」

地元のラジオ局で働いているママドゥ・B・ディアッロは、この山火事騒動にがっくりと肩を落としていた。欧米のNGOも50年前から支援し、ギニア政府も罰則を設けて森を守っているが、無断で伐採する人は後を絶たず、焼畑で木々はどんどん失われていくのだという。

そう言われてから周囲を散歩してみると、確かに、今しがた焼かれたばかりの黒々とした畑が、あちこちに点在しており、高台に上がると、方々から煙が上がっていた。

2006年のFAO(国連食糧農業機関)の統計によれば、世界の森は2002年から2005年までに731万7000ha消えたとある。これは毎年約146万3400ha、毎分約2.78haという数字になる。熱帯雨林ではもっと加速しているという。

壮絶な数字だが、ここへ来てみると、だんだんと実感が湧いてきた。これは遠い国の出来事のようだが、そうではない。木材の8割以上を海外の森に依存している日本人は、これを大いに促進している。住宅や家具の木材に、アジアやシベリアの木を安いという理由で消費している。その一方で、手の入らなくなった日本の山は荒れる一方−−。

ママドゥは、ラジオ局で働くうちに、愛する森があまりの速さで失われていくことに脅威を覚えた。そして、カメラを手に森に入っては、どうして木を切るのかと訊ねたり、森に暮らす人たちには、専門家を連れ立ち、森の大切さを説いてまわった。時には、幾度となく注意しても伐採を続ける人を裁判所まで連行することもあるという。

「私が子供の頃、この辺りは、みんな森でしたよ。ところが、リベリア、コート・ジボアール、シエラレオネ、アンゴラ、近隣の内戦国からの移民や、国内の人口爆発と、それに伴う都市化で、伐採に加速がかかったんです。ほんの10年ほど前まで、ラベは人口1万人ほどの村でしたが、今では、おそらく50万人は下らないでしょう」

誤解のないように書いておくが、焼畑農業そのものが悪いのではない。日本にも、東北や九州に、その伝統は残っている。本来、伝統的な焼畑は、50年から70年かけて、売れる太さになるまで杉などを育て、森の地力が回復するのを待ってから焼く。長いスパンで森を育てながら、続けていく農業だった。

ところが、アフリカでは、人口の急増で、この焼畑にも、燃料としての木の伐採にもアクセルがかかった。そんなに産まなきゃいいのにと遠目には思うが、貧しければ、子供の死亡率も高く、どうしても子沢山になる。

問題は、それ以上に近隣国の内戦だった。まず、そうした国々の多くが大きな債務を抱えていて、しかも、列強にとって魅力的な石油、ダイヤモンド、ボーキサイト、鉄鉱石、カカオ、コーヒーといった資源や農産物がある。政治家の腐敗もあるだろう。話は、それほど単純ではなかった。

赤と黄に染め上げられた街

さて、ママドゥが、ラジオで森の大切さを訴えるうちに、仕切りに気になってきたのは、地元の伝統料理が劇的に失われようとしていることだったという。それについて、彼は、ちょっと気になる報告をしていた。

「インスタント・コーヒーで知られるその大企業は、信じられない安値でブイヨンを売り、テレビ広告や宣伝カーだけでなく、市場にも、街中に看板を張り巡らす。スピーカーを手にしたキャンペーン・ガールの中で、最も売上げの高かった女の子には、(イスラム教徒が大多数の国で)メッカ旅行が当たるという特典までつけていた」

広告やマーケティングに慣れっ子になっている私たちからみれば、いったい何が気になるのかピンと来ない。

ところが、ギニア第2の都市カンカンに入ったとたん、はっとした。

街のいたるところに赤や黄色のお馴染みのブイヨンの看板が立っている。ミニスカートのキャンペーン・ガールにも会ったし、人通りの多い市場は、コンクリートの施設に寄付でもしたのか、外壁の周囲をぐるりと一周するかたちで、同じ看板が市場を取り巻いていた。仕舞いには、大学の外にある看板を写真に収めていると、警察に連行され、危うく袖の下を要求されそうになった。

まるで、フランスのアルベールヴィルの冬季オリンピックだった。どの角度から撮影しても、競技場に貼られたコカコーラのロゴが映るというので、地元のマスコミからは、「これじゃ、コカコーラのオリンピックだ」と皮肉られた、あの光景が目に浮かぶ。

ここへ来てみると、ママドゥがむきになる気持ちは、少しわかった。

秋葉原や新宿のように、ごまんと宣伝文句がひしめく都市ではない。メニューのあるレストランが1軒なんていう街で、世界中で売られているブイヨンの広告は、さすがに少々アグレッシブだった。どうしても、日本の白いうまみ調味料が、アジア諸国に与えたインパクトを思わずにはいられなかった。

それでも、何とか地元の味にありつこうと、気を取り直して、ガイドブック『ロンリープラネット』を開き、ここなら地元の家庭料理が味わえるとあった店を探し当てた時には、この目を疑った。

店そのものが赤と黄のペンキで染まり、広告塔と化していた。電気もない埃っぽい店には、浮かんでいる野菜は地元のものだったものの、そのブイヨンのエビ味のスープがひとつきりだった。

(10月23日に公開予定の後編に続く)



 
 
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第4回 ギニア人が、伝統の味にこだわる2つの理由(後編)

ノンフィクション作家=島村 菜津氏

ギニア伝統の調味料スンバーラ

レストランにブイヨンのエビ味のスープがひとつきりだからといって、ブイヨンしかないわけではない。ギニアにだって、昔からの伝統調味料がある。

たとえば、それはスンバーラという黒い調味料で、村で教えてもらったつくり方は、ネレという高い木の実を丸2日煮こむ。これを杵でつき、川で洗って皮を剥く。さらに2〜4時間煮て、筵(むしろ)に広げ、地熱と太陽熱で発酵させる。

またまた杵でついて、スンスンという粘りのあるハーブを加え、丸めたり、糸巻き状に練り上げる。日本の味噌のように、地方によってレシピも味も違う発酵食品だ。

スンバーラは、確かに市場で売られていたが、唐辛子やニンニクとともに、その横に並んでいるのは、例のブイヨン。少し見ていると、「ブイヨン3つね」「ブイヨン2つ」と、こちらばかりが若い母親に飛ぶように売れていくのだった。

インスタント食品で子供の体力が低下?

ネスレのインスタント・コーヒーが人気の町で、唯一、自国のコーヒーを出すカフェのおやじさんは、あくまでも辛辣だった。

「あのインスタントのブイヨンが出回るようになって、地元の子供らは体力が落ちたね」

「でも、どうして、若いお母さんたちはブイヨンを選ぶのかなあ」

中国製の花柄のポットから、コーヒーを注ぎながら、おやじさんが言った。

「単純な理由さ。ずっと安いからさ」

市場で、消しゴムほどのブイヨンの小箱が1つで100ギニア・フラン。日本円にして約70円程度。その隣に並んだスンバーラは、倍の値段だった。

「安いものばかり買いたがる消費者も悪いんですよ」

近頃、日本でも、偽装牛肉コロッケの社長さんが、そんな捨て科白を吐いた。どうやら、世界の食をめぐる状況は、そう変わらないようだ。

おいしくて、安全で、安い、なんて売り文句があるが、それはかなり難しい。

たとえば、ビジネスホテルの安い和風バイキングは、里芋の煮っ転がしもきんぴらゴボウも、みんな中国の工場で作られたものだし、スーパーや弁当の焼き鳥やアジフライも、タイやブラジルで調理されてから運ばれてくる。

圧倒的な人件費と素材の安さ。そして、それらは、日本の農家を支えてもいない。これからは、安さにはわけがある、と勘ぐるのが、やはり聡明だろう。

もちろん、多国籍企業や商社を悪だなんて言うつもりは、さらさらない。ただ、ママドゥは、遠い外国から運ばれてくる食品や外資系企業のインスタント食品よりも、地元にあるものの力に気づいて欲しいという。

そしてその味は、ギニアの子供たちの体にも、森にもいいんだぞ、ってことを、私にもわからせてやろうと、昼休みを使って、あるところに案内してくれた。

ビタミンCたっぷりの赤い実のジュース

ママドゥが車で案内してくれたのは、「タータ2」という1999年に発足した女性ばかりの生産者組合だった。会員は約50人。代表は、35歳のアダマ・ディアッロと、48歳のファティマータ・ディアッロ。ディアッロさんがやたらと多い。

ここの人気は、シンティンという赤い実のジュース。ビタミンCが多く、地元では万病薬である。組合の本部は、民家の庭先らしく、3本のバナナと5本の綿が植わっていた。近所の子供たちがわんさか遊びにきたので、抹茶飴を配った。

庭に置かれたベッドには、具合の優れない青年が横たわり、ジュースの出来るのを待っていた。

作り方は、さほど複雑ではない。まず、森で摘んできたマダガスカル原産のスンガーラという潅木(かんぼく)の実を、炭火で軽く炒る。これを杵でついて、櫛のように切り込みを入れたバナナの葉を2枚重ねてフィルターにし、上からゆっくりと水を注ぎ、下の器にぽとぽと垂れた雫を集める。シンティンという名は、この時、雫がしたたる音からきたようだ。

出来上がった鮮やかな赤いジュースを飲んでみると、甘酸っぱく、なかなかおいしかった。懐かしい風味でさえある。私が手放しに喜ぶもので、不安げに様子を見守っていたみんなも、それは嬉しそうに「シンティン万歳!」と今にも踊り出さんばかりの盛り上がりだった。

「シンティンを飲んでいる村には、病気の人がほとんどいないの。市販の高い薬よりも効くってみんな言うのよ」と弾むようにアダマが言った。

通りがかりの村の長老が、さっそく1杯、無料でご馳走になり、ぼそりと言った。

「昔は、野良仕事の前には必ず飲んだもんじゃ。スンガーラの枝を切ることは、子供の腕を切るに等しい。スンガーラの木を燃やしてしまうことは、庭に生えているバナナや綿の木々を全てなぎ倒すに等しい、と言われた。それほど大切な木じゃ」

豊かなはずのギニアで子供たちが金をせびる理由

ママドゥに、昔ながらの料理を出す店を教えてもらった。ありついたのは、唐人ひえを主食にしたスープかけご飯のようなフォニオ。調味料は、あのスンバーラだった。人参、じゃがいも、おくら(アフリカ原産)、大根まで入って、トロッとしておいしい。

ナラでのコカコーラの笑い話をすると、ママドゥがまた、懸命な顔になった。

「30年前は、村の女たちは、誰でもフォニオを作れた。自前の野菜、コーンにタロイモ、キャッサバを使ってね。そして調子の悪い時はシンティンを飲んだ。ところが1984年、政権が変わり、新しい大統領になったとたん、コーラとマギーが進出してきた。君は、大袈裟だと笑うかもしれないけど、本当にたくさんの人が、体がだるくなったり、体調を崩して、今では、買わなくなった人も多い。教育を受けている人は、僕らの懸念の意味がわかる。問題は、76%の文字が読めない人たちなんだ。彼らの大半が外国のブイヨンを喜んで買い、森の価値を忘れている。だから結局、教育なんですよ」

ママドゥは、暗に政府を非難したが、あの苦しい旅をともにしたガーナの青年も、一度、腹立たしそうにぼやいた。

「ギニアには、ボーキサイトもダイヤもあり、落花生も、ゴムも、バナナも、マンゴーも、米や雑穀だって何だってある。それなのになぜ、子供たちは、僕らに金をせびるんだ。政治のせいさ、政治だよ」

ガーナ君の言う政治の問題とやらは、ただの旅行者にも頷けた。方々で警察に袖の下を打診された。日本人は面倒だから、ちょっと渡して、その場を逃れようとするが、ペレストロイカの激動を生き、共産国の腐敗も味わったロシア人の夫は違った。

カメラの撮影許可はないのかと言われば、黄熱病の予防接種の証明書を見せてみたり、嘘八百を並べ立てて、一文も払おうとはしなかった。傍目には交渉を楽しんでいるようにも見えたが、本人は、「次の旅人のためにも、ギニアの庶民のためにも、ここは妥協してはいけない」と恰好だけはつけるのだった。

美しく髪を結い上げた女たちの姿に思うこと

首都コナクリも、8割がスラムで、殺伐としていた。スラムのまだない日本がさすがにいとおしくなる。壁に絵など飾っているモロッコ料理屋を見つけると、そのこざっぱりした様子がまた、いとおしく、クスクスの味は最高で、つい1日に2度も通った。

そのコナクリの市場では、幾度となく、内戦によって手首から先をナタで切り落とされたシエラレオネの移民たちとすれ違った。

農家が8割という国で、自給率が低迷するのは、なぜだろう。近隣国の内戦による混乱の余波が、この国を直撃したのも、また事実だった。

政治の腐敗、産業の欠落、貿易の自由化、巨大企業の戦略といったものが、この豊かな農作物と資源に恵まれた国に、どこか荒涼とした風景を広げようとしていた。

口の悪いガーナ君は、こうも言った。

「どうして、作った農産物をそのまま売ることしか考えないんだ。頭にバナナを堆(うずたか)くもって、きれいに皮を剥いたオレンジを自慢げに頭の上に並べてさ。アフリカの女たちは、髪をあそこまできれいに結上げる時間があるんだったら、なんだって、もっとその手間を別のことに使えないのかな」

彼の憤りはもっともだった。アフリカに加工業は極端に少ない。けれど、私には、女たちの屈託のなさが救いだった。最貧国などと言われ、「1日1ドルでどうやって生きているわけ」と首を傾げられながら、優雅に髪を美しく束ねる心のゆとりのあるアフリカの女たちは、大したものじゃないか。



 
 
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星野真里、埼玉の農産物をPR

 女優の星野真里(26)が29日、都内で「埼玉農産物集中キャンペーン」に出席した。

 埼玉県出身で、同県在住。ネギやほうれん草などの新鮮な農産物を前に「こんなに多くの農産物が(地元に)あるとは知らなかった」と驚いた様子。「野菜は好きで、毎日食べている。地元の良いところを知るのはうれしいし、もっといろんな方に知ってもらいたい」と話した。

 埼玉県の上田清司知事とは、ギニア大使館一等書記官時代からの付き合いというオスマンサンコン(58)も来場。「サンコン、好きなのは義理と人情」と知事との固いきずなをアピール。「埼玉、おいしい農産物、何でもあるね」とPRしていた。

(2007年10月29日16時00分 スポーツ報知)



 
 
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FIFA世界ランキング 日本 34位に後退

12月 17日 -- FIFA国際サッカー連盟が最新の世界ランキングを発表し、 アルゼンチンが首位を守った。 日本は 34位へ 1ダウンした。

今月は大きなポイント変動がなく、上位陣の順位は変わらなかった。日本は 8ポイント減らし、ポイントをのばしたギニアに追い越された。

他のアジア勢はイランが 1ダウンで 41位。韓国は 42位、オーストラリアは 48位で変わらず。サウジアラビアは 4ダウンで 61位。

来月は 16日に発表。



 
 
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資産家兄弟が亡父に超豪華葬、ひつぎは430万

2007/12/19(水) 16:01:07更新

  広東省広州市で企業を経営する資産家の兄弟が、亡き父のために1000万元(約1.5億円)以上をかけて葬儀を行い、「超豪華葬」と話題を呼んでいる。南方都市報が伝えた。

  64歳の父親は広東省東部、掲陽市の出身で、後にアフリカ西部ギニアの国籍を取得。子供4人のうち、30代の2人の息子はそれぞれ、広州市で企業経営をしており、中国の富豪ランキングにも載るほどの資産家だ。

  父親はがんのため12日に死亡。息子らはミャンマーから高価なひつぎを取り寄せ、広州市内の大きな葬儀場を花で埋め尽くした豪華な葬式を行った後、土葬した。関係者の話によればひつぎは28万元(約430万円)で、幅1.5メートル、長さ2.1メートル、高さは1メートル強あり、土葬の際にはクレーンを使わなければならないほどの重さだったという。

  中国では火葬が一般的だが、葬儀業者の話によれば、華僑は国が指定する墓地であれば土葬が認められる。父親は多くの有名人も眠る同省深セン市内の華僑用墓地に土葬された。(編集担当:恩田有紀)



 
 
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2008/01/23 15:34

ボルトン、フェインドゥーノを狙う アネルカ移籍で得た資金を活かす サンテティエンヌに所属するギニア代表FWパスカル・フェインドゥーノに、ボルトンのギャリー・メグソン監督が興味を持っているようだ。

この冬、ニコラ・アネルカをチェルシーに譲ったボルトンは1500万ポンドを手にしている。フェインドゥーノの移籍金は300万ポンド程度と見られるため、資金面に問題はない。

現在、ギニア代表としてアフリカ・ネーションズカップに参加している同選手だが、ボルトン側は一刻も早く契約を取りつけたいと考えており、大会が行われているガーナに首脳陣を送り込んでいるようだ。



 
 
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ギニア 3大会連続で8強入り

* 2008年01月29日 09:45 発信地:セコンディ/ガーナ

【1月29日 AFP】(写真追加)サッカー、2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会・グループリーグA、ギニアvsナミビア。試合は1-1の引き分けに終わり、ギニアは通算成績を1勝1敗1分けとしてグループ2位での準々決勝進出を決めた。

 後半17分にスレイマン・ユーラ(Souleymane Youla)のゴールで先制したギニアは、同36分にナミビアのブライアン・ブレンデル(Brian Blendel)に今大会2得点目を決められて同点に追い着かれ試合は1-1に終わった。

 この結果勝ち点を4としたギニアは、モロッコを2-0で降し3連勝で勝ち点9を獲得した開催国ガーナに次いでグループリーグを2位で終え、3大会連続で8強入りを果たした。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2343419/2571695



 
 
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元スーパーモデルが水死体で発見、パリのセーヌ川

* 2008年03月02日 03:36 発信地:パリ/フランス

【3月2日 AFP】1か月前から行方不明になっていたギニア人の元スーパーモデルKatoucha Nianeさん(47)が2月28日、パリのセーヌ川(River Seine)で水死体で見つかった。

 Katouchaさんは、1980年代にイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)などのモデルとして活躍、一世を風靡(ふうび)した。

 警察の調べでは、Katouchaさんは2月1日の夜、パーティーに参加した後、行方不明になった。その後Katouchaさんのハンドバッグが、自宅のハウスボート近くで発見されていた。

 警察は28日になって、Katouchaさんに似た女性が、同市西部の橋の下で浮いているのを発見。後にKatouchaさんと確認された。

 司法解剖の結果、Katouchaさんの死因は、「外傷の形跡はなく、短時間で水没したことによる水死」で、事故死の可能性が高いという。

 ギニアの首都コナクリ(Conakry)生まれのKatouchaさんは、モデルとしてのキャリアを確立した後、94年に引退。近年は女性の割礼に反対し、キャンペーン運動を展開して注目を集めていた。(c)AFP



 
 
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北京五輪開会式、入場行進は画数順…日本は20番前後

 【北京=竹内誠一郎】北京五輪組織委は8日、北京五輪開会式の各国・地域選手団の入場行進を、中国語表記の画数順で行うことを明らかにした。

 五輪では、ギリシャが入場行進の先頭を務めるのが慣例で、国際オリンピック委員会(IOC)加盟の全205か国・地域が参加した場合、行進の2番手は最初の文字が2画のギニア(几内亜)で、4画の日本は20番前後の登場となると見られる。

 組織委が、北京で行われている各国五輪委連合総会で報告した。国際大会では英語表記のアルファベット順とするのが通常だが、アテネ五輪ではギリシャ語のアルファベット順だった。07年に長春で開催した冬季アジア大会では、国内で一般的な中国語の発音順で行ったが、初開催の五輪では異例の画数順を採用した。

(2008年4月8日19時19分 読売新聞)



 
 
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前代未聞の画数順で入場 北京五輪開会式

2008.4.8 18:03

 8月8日に北京の国家体育場で行われる北京五輪開会式の各国・地域代表団の入場順が、中国語の画数で決められることが8日、明らかになった。北京で開催中の各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会で北京五輪組織委員会が報告した。

 画数の少ない国・地域から入場するが、先頭は慣例で近代五輪発祥の地、ギリシャが務める。その次は最初の1文字が2画の「几内亜(ギニア)」となる見込み。日本は4画+5画で10番台後半となりそうだ。

 前回アテネ五輪でもギリシャ文字のアルファベット順で入場順が決められた。だが、「漢字」となると拒否反応があるようで、ヨルダンからは「英語に比べて分かりにくい」と“中華方式”への苦情も飛び出した。(北京 川越一)



 
 
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北京五輪開会式、入場は漢字画数順

 8月8日に行われる北京五輪開会式の入場順序が決まった。

 北京五輪組織委員会は8日、北京で開かれた各国オリンピック委員会連合(ANOC)の総会で、「各国選手団の入場は国名漢字表記の画数の少ない順とする」と報告した。

 これまでは五輪発祥地のギリシャが慣例として最初に入場し、その後は国名の英語表記のアルファベット順で、開催国は最後だった。スポーツニッポンによると、国際オリンピック委員会(IOC)加盟国205カ国中、最も漢字の画数が少ないのはギニア(几内亜)とのこと。

 北京五輪組織委員会は、頭文字の画数が同じだった場合、2文字目の画数により決める方針だ。なお1988年、ソウル五輪ではハングル順で選手団を入場させている。

ミン・チャンギ記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版



 
 
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2008/04/09-00:50 開会式、入場行進は漢字画数順=日本は10番台後半に登場か−北京五輪

 【北京8日時事】北京五輪組織委員会は8日、当地で開かれた国内オリンピック委員会連合(ANOC)総会で、8月8日の開会式での入場行進を、中国語国名表記の画数順で行うことを報告した。漢字の画数が少ない順とし、最初の文字の画数が同じ場合は2文字目で決めるという。

 五輪ではギリシャが入場行進の先頭を務めるのが慣例。国際オリンピック委員会(IOC)が承認する全205の国・地域が参加した場合、行進の2番手は最初の文字が2画のギニア(中国語で几内亜)で、最初の文字が4画の日本は10番台後半になる見込み。行進順は近く発表される。

 国際大会の入場行進は、英語表記のアルファベット順とするのが通例。ギリシャ語のアルファベット表記で行われた2004年アテネ五輪で日本選手団は57番目、00年シドニー五輪では92番目に登場しており、異例の画数順を採用する北京五輪では、かなり早めの登場になる。(了)



 
 
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ギニアのシエラレオネ難民、難民の地位停止への助言を受ける

UNHCRギニア発(29日):

 ギニアにおけるシエラレオネ難民への難民の地位停止と、その意味を説明する活動を、UNHCRは開始した。

  UNHCRは、1990年代初頭にシエラレオネで起きた内戦を逃れてきたシエラレオネ難民に対し、母国シエラレオネにおける難民問題の根本原因が解消したため、年末までに難民とは見做さなくする予定だと6月に発表した。この決定は、シエラレオネにおいて、2002年1月の和平協定が宣言された後、難民問題の根本的かつ前向きな恒久的変化に基づいたものだ。

 この告知キャンペーンは、ギニア中央・地方当局との協力で行なわれ、ボレア(Boreah)とコウンタヤ(Kountaya)の元キャンプで集中的に実施している。現在ボレアでは600人、コウンタヤでは366人の難民が住んでいる。この目的は、個人の難民の地位停止が意味するところについて、明確で客観的な情報を提供し、シエラレオネ難民自身が、その意味を理解した上で将来の選択をすることにある。

  2008年12月31日以降でも、なお国際的な保護を必要とするシオラレオネ人がいれば、庇護の要件を満たさないが、彼らは現在の受入国で難民として生活を続けることができる。また、家族や経済的、社会的つながりを事由に、母国への帰還を望まない人々は、合法的にギニアに留まれるようになる予定だ。



 
 
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ギニア

 ギニア 大西洋に面したアフリカ西部の国。1958年にフランスから独立した。公用語はフランス語で人口約980万人の大多数がイスラム教徒。世界の埋蔵量の3分の1を誇るボーキサイトなど鉱業が経済の中心。独立直後は旧ソ連など社会主義国との関係が深かったが、コンテ政権は西側諸国との関係強化を図った。面積は本州よりやや大きい約24万5000平方キロ。(時事)

(2008/12/23-22:30)



 
 
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ギニアでクーデター 軍兵が首謀?大統領死去の発表後

2008年12月23日20時39分

 【カイロ=井上道夫】AFP通信などによると、アフリカ西部ギニアで23日、政府によるランサナ・コンテ大統領の死去発表直後、国軍兵士らによるとみられるクーデターが起きた。首謀グループは国営放送で「憲法を停止し、政府機関を解散する」と宣言した。

 政府は23日未明、コンテ氏が22日、「長い病気の末、死去した」と発表した。数時間後、国軍幹部の一人、カマラ氏が国営放送で「民主主義のための国民評議会」を名乗り、「政府はギニアが直面している危機を解決できない姿をさらし続けてきた」と批判。「(同評議会が)ギニア国民の運命に責任を持つ」と話した。閣僚らの身の安全を保証するとし、大統領選が近く実施される見通しを示した。

 22日に死去したコンテ氏は1934年生まれの74歳とみられる。死因は明らかになっていない。軍大佐時代の84年、セクー・トーレ大統領の死去後に国軍に擁立され、無血クーデターで政権を把握。国際通貨基金などの支援で社会主義体制から市場経済への移行を進めた。93年には複数政党制による大統領選で当選し、03年に3選を果たした。

 だが経済は停滞。07年1月には、低賃金や物価上昇に不満を募らせた市民がコンテ氏の辞任を求めてデモ行進し、治安部隊と衝突。200人以上が死傷する事件も起きた。



 
 
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ギニア:大統領のランサナ・コンテさん死去

 ランサナ・コンテさん(ギニア大統領)ロイター通信によると、22日、ギニアの首都コナクリで死去、74歳とみられる。詳しい死因は不明だが長らく糖尿病などを患っていた。

 少数派のスースー人で、神学校を経て55年フランス軍に入隊。大佐時代の84年にセクー・トゥーレ初代大統領の死亡後に国軍に擁立されて無血クーデターを指揮し政権を掌握、大統領に就任した。(共同)

毎日新聞 2008年12月23日 18時21分



 
 
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ギニア:軍がクーデター、テレビ局占拠 大統領病死で

 【ヨハネスブルク高尾具成】西アフリカのギニアで四半世紀近く政権を掌握してきたコンテ大統領(74)が22日、病死した。これを受け、軍の一部勢力が23日にクーデターを起こし、士官らが首都コナクリの国営テレビ局を占拠。陸軍のカマラ大尉は憲法停止や政府各機関の解散、軍人や文民から構成する「評議機関」の設置を宣言した。ただ、実権掌握に至ったかは不透明で、事態は流動的な模様だ。

 ギニアでは近年、物価上昇や財政悪化に抗議するゼネストが頻発し、07年1月には大統領辞任を求めるストが拡大し、デモ隊と治安部隊との衝突で200人以上が死傷。その後も不安定な政情が続き、クーデター発生を懸念する声も出ていた。

 ギニアはアルミニウムの原料となるボーキサイトの埋蔵量が世界の3分の1を占め、金やダイヤモンドも産出する資源大国だが、腐敗も横行している。

 84年に当時のトゥーレ大統領の死亡直後、無血クーデターが起き、軍総司令官だったコンテ大佐が大統領に就任した。コンテ氏は01年の国民投票で大統領任期を5年から7年に延長するなど独裁色を強めていた。

毎日新聞 2008年12月23日 20時28分(最終更新 12月23日 22時45分)



 
 
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ギニアのコンテ大統領死去 国軍兵士らがクーデターか

(CNN) アフリカ西部ギニアのコンテ大統領が22日夜、長期闘病の末に死去した。73歳だった。国民議会のアブバカル・ソンパレ議長が発表した。23日に国軍兵士らがクーデターを起こしたもようで、国内に政情不安が広がる恐れが浮上している。

現地記者は、軍部が首都コナクリの路上を支配下に置き、コンテ大統領の後継者選びに向けて交渉中だと伝えた。

地元紙ルジュールによると、国軍のカマラ大尉は国営ラジオで、憲法停止と政府機関解散を発表。文民と軍人の指導者で構成する諮問機関を設立すると述べた。しかしその後スアレ首相は、政府が引き続き機能としている発表した。

兵士らは大統領や首相の執務拠点を包囲しているが、コナクリ市内の路上は静まりかえり、負傷者や暴動発生の報告はないという。

英外務省は、軍事クーデター発生の報告に懸念を表明。全ての当事者が民主主義や人権、法治を守り、国民および外国人の安全を確保するよう呼びかけた。また、潘基文国連事務総長は、コンテ大統領死去を受けて哀悼の意を表明するとともに、「平和的かつ民主的な権力移譲」を求め、「軍部や全ての当事者が民主的プロセスを尊重するよう」勧告した。

コンテ大統領は1984年4月3日、無血クーデターで大統領に就任して以来、約25年間の長期政権を維持した。死去に伴い、40日間の服喪期間が宣言されている。



 
 
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ギニアで陸軍の一部がクーデターか、首相は否定

 【ナイロビ=角谷志保美】AP通信によると、西アフリカ・ギニアで23日、「民主発展国民評議会」を名乗る複数の陸軍将校が、国営放送を通じ、政府・議会の解体と憲法停止を宣言した。

 クーデターと見られるが、アーメド・スアレ首相は同じ国営放送で、「政府は機能している」と述べており、クーデターの成否は不明だ。これに先立ち、25年近く政権の座にあったランサナ・コンテ大統領が22日に死去したと発表された。

 AFP通信によると、宣言を行った人物は、軍燃料供給部隊長のムーサ・カマラ大尉。大尉は、新たに設立される暫定的な評議会が軍の指導者を大統領に、文民を首相に指名すると発表。閣僚や政府高官に首都コナクリの陸軍基地に集まるよう命じた。ただ、議会議長は「軍部の大半は(政府に)忠誠を示している」としており、軍が一枚岩かどうかは不明だ。

 死去が発表されたコンテ大統領は軍人出身で、1984年に無血クーデターで政権を握った。死因は明らかにされていないが、長年糖尿病を患い、近年は健康悪化が伝えられていた。

 ギニアは鉱物資源が豊富だが、国民の大半は貧困にあえぎ、不満がうっ積。最近は暴動などが頻発し、政情不安が続いていた。

(2008年12月24日00時52分 読売新聞)



 
 
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ギニア:大統領病死受け、軍クーデター 評議機関を設置

 【ヨハネスブルク高尾具成】西アフリカのギニアで四半世紀近く政権を掌握してきたコンテ大統領(74)が22日、病死した。これを受け、軍の一部勢力が23日にクーデターを起こし、士官らが首都コナクリの国営テレビ局を占拠。陸軍のカマラ大尉は憲法停止や政府各機関の解散、軍人や文民から構成する「評議機関」の設置を宣言した。ただ、実権掌握に至ったかは不透明で、事態は流動的な模様だ。

 ギニアでは近年、物価上昇や財政悪化に抗議するゼネストが頻発し、07年1月には大統領辞任を求めるストが拡大し、デモ隊と治安部隊との衝突で200人以上が死傷。その後も不安定な政情が続き、クーデターを懸念する声も出ていた。

 ギニアはアルミニウムの原料となるボーキサイトの埋蔵量が世界の3分の1を占め、金やダイヤモンドも産出する資源大国だが、腐敗も横行している。

 84年に当時のトゥーレ大統領の死亡直後、無血クーデターが起き、軍総司令官だったコンテ大佐が大統領に就任した。コンテ氏は01年の国民投票で大統領任期を5年から7年に延長するなど独裁色を強めていた。

毎日新聞 2008年12月24日 東京朝刊



 
 
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コンテ・ギニア大統領の逝去及びギニア情勢

(報道官)22日(月曜日)コンテ・ギニア大統領が逝去されたとの報に接し、ご遺族並びにギニア政府・国民に対し、我が国として謹んで哀悼の意を表します。一方で、軍部に憲法を停止し政権を掌握する動きがあることは、民主主義の手続きを無視するものであり、我が国としてこれを強く非難します。我が国は、ギニアにおける平和と安定の実現のために憲法秩序及び民主主義体制の維持が重要であると考えており、事態の進展を懸念をもって注視していきます。

 なお、在留邦人の安否の確認については、大使館の方で現在把握している在留邦人58名全員の方の安否を無事確認しています。



 
 
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ギニア軍参謀長、軍に冷静と自制を呼びかけ

2008-12-24 16:28:33 cri

 ギニア政府軍のカマラ参謀長は23日、コミュニケを発表し、軍に対し冷静と自制を保ち、コンテ大統領が亡くなった後も安定を維持するよう呼びかけました。

 報道によりますと、ギニア軍の一部は23日に大統領が亡くなった数時間後、クーデターを起こし、政府およびすべての国家機関を解散し、憲法の施行を暫定的に停止すると発表しました。(12/24 翻訳:Yin  横山)



 
 
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クーデター計画の軍大尉、事実上の大統領に ギニア

(CNN) アフリカ西部ギニアのコンテ大統領の死去後にクーデターを起こし、憲法停止と政府機関解散を発表した同国軍のカマラ大尉は24日、国営ラジオで同国の新たな指導者に就任したことを宣言した。

カマラ氏は、民政移管を監督する国家民主評議会の議長を名乗り、事実上の大統領となった。同氏はまた、午後8時から午前6時半までの夜間外出禁止令を出した。

現地記者によると、ギニア議会は軍部と交渉中。路上では車の往来が途絶え、住民は自宅からの外出を控えており、騒乱などは発生していない。

国家民主評議会は軍人26人と文民6人で構成し、民族構成を反映した連立政権の樹立に向けて交渉を行っている。ただ、軍の一部はカマラ氏の実権掌握を支持していない。

アフリカ連合(AU)など国際機関は、クーデターの動きを非難している。



 
 
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クーデターを企てたギニア陸軍大尉「大統領宣言」

 【ヨハネスブルク支局】AFP通信などによると、西アフリカ、ギニアで大統領死去後にクーデターを企てた、「民主発展国民評議会」を率いるムーサ・カマラ陸軍大尉は24日、記者会見し、「私が新しい大統領だ」と宣言、大統領就任への意欲を示した。

 大尉はさらに、「2010年末までに信頼に足る大統領選を実施する」と述べた。

 一方、アーメド・スアレ首相は同日、AP通信に対し、政府がなお実権を握っていると述べた上で、「(大尉は)軍部を掌握していない」と主張しており、情勢は流動的だ。



 
 
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ギニア:クーデター 大尉が大統領宣言

 【ヨハネスブルク高尾具成】西アフリカのギニアでコンテ大統領の死去後に起きたクーデターを指揮した陸軍のカマラ大尉は24日、「今後2年間、陸軍が暫定的に権力を保持し、2010年12月に自由で公正な選挙を実施する」との声明を発表。地元記者らに対し、自らが「暫定政府大統領として指名された」と語った。AFP通信が伝えた。

毎日新聞 2008年12月25日 東京夕刊



 
 
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ギニアの一部勢力「10年末までに大統領選挙実施」 通信社など

 【ロンドン=岐部秀光】AP通信などによると、ギニアで大統領の病死後にクーデターを企てた一部の軍勢力は24日、「大統領選挙を2010年末までに行う」と表明した。一方、ロイター通信は、「政府は今も実権を握っている」というスアレ首相の発言を報じており、現地の情勢は混乱しているもよう。同国は世界のボーキサイトの3分の1が埋蔵されるなど豊富な地下資源があるが、深刻な貧困が残り経済状況は悪化している。 (07:00)



 
 
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クーデター指導者「私が大統領」 ギニア首都を制圧

2008年12月25日10時9分

 【カイロ=井上道夫】AFP通信などによると、西アフリカのギニアで起きたクーデターで、首謀グループ「民主主義及び発展のための国民評議会」が24日、首都コナクリを制圧し、指導者のムサ・カマラ大尉は記者会見で「私が大統領だ」と宣言した。武力衝突の情報は入っていない。

 24日午後、戦車に先導され、カマラ氏の車列がコナクリをパレード。オバマ米次期大統領と重ね合わせ、「カマラ、オバマ」と叫んで歓迎する市民もいた。カマラ氏の車列は大統領府に向かったという。

 カマラ氏は「私はたまたま権力者になったわけではなく、多くの資質を備えているからだ」と述べる一方、評議会が「10年12月までに実施する」とした大統領選に自身は立候補しないと明言した。評議会は軍関係者26人と民間人6人で構成。今後、暫定政府を発足させ、2年の移行期間を経て大統領選を行う計画を立てているとみられる。

 評議会は24日、夜間外出禁止令を出したが、その後「キリスト教徒が平和なクリスマス休暇を祝うため」として26日まで発令を延期した。

 一方、アフリカ連合(AU)は緊急会議を24日に開催。「(評議会が)民主的な権力移行を求める声を無視した場合、厳格な措置を取る」とし、クーデターで政権についた場合、何らかの制裁を加える方針を示した。



 
 
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ギニア:クーデター指揮のカマラ大尉が「大統領」宣言

 【ヨハネスブルク高尾具成】西アフリカのギニアでコンテ大統領の死去後に起きたクーデターを指揮した陸軍のカマラ大尉は24日、「今後2年間、陸軍が暫定的に権力を保持し、2010年12月に自由で公正な選挙を実施する」との声明を発表。地元記者らに対し、自らが「暫定政府大統領として指名された」と語った。AFP通信が伝えた。

 カマラ大尉は軍士官26人と民間人6人から成る暫定政府を発表。「陸軍の権力掌握は国民救済のための行動で、権力にしがみつくつもりはない」と述べた。

 一方、スレア首相は24日、「現在も実権は政府にある」と主張。アフリカ連合や欧州連合、米国などは「権力の移行は力によるものでなく民主的に行われるべきだ」とクーデターを非難している。

 ギニアでは約四半世紀にわたり権力を掌握してきたコンテ氏が22日に病死。これを受け、軍の一部勢力が23日にクーデターを起こし、憲法停止や軍人や文民で構成する「評議機関」の設置を宣言していた。

毎日新聞 2008年12月25日 11時59分



 
 
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ギニア「暫定政府」、夜間外出禁止を先延ばし

2008-12-25 16:25:17 cri

 西アフリカのギニアでクーデターを起こした軍人らで構成する「国家民主発展評議会」は24日夜、国営ラジオで、夜間外出禁止令の開始時間を26日に先延ばしすることを発表しました。またクーデターを指揮した陸軍のカマラ大尉は「国家民主発展評議会」の議長を名乗り、自らが新たな大統領に就任したと宣言しました。

 これを受けて国連、欧州連合、アフリカ連合などの国際機関は、ギニアに対して暴力の停止や、平和的かつ民主的な権力移行を求めました。またアメリカ国務省のウッド副報道官は「クーデターを指揮した指導者らが民主的な選挙制度を拒否すれば、アメリカは、ギニアに対する支援を中止する」と警告しました。



 
 
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国際社会、ギニア情勢に注目

2008-12-25 11:43:10 cri

 23日、アフリカ西部のギニアで軍人によるクーデターが起こりました。これについて、国際社会は、暴力によらず民主的で平和的な政権移行を果たすよう呼びかけています。

 AU・アフリカ連合平和・安全保障委員会は24日夜声明を発表し、「ここ数年、軍人によるクーデターが頻発して、アフリカの平和と安全を脅かしており、民主化プロセスにも大きな妨げとなる」としています。また、声明は、軍人によるクーデターの防止を政策制定部門の議事日程に組み入れるよう AU委員会に求めています。

 このほか、国連やEU・欧州連合などの国際機関も暴力を止めるよう呼びかけています。(翻訳:コオリ・ミン チェック:吉田)



 
 
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首相が反乱勢力への政権移譲を発表、クーデター起きたギニア

(CNN) 大統領死去後に軍の一部がクーデターに訴え、政府と対立していたアフリカ西部のギニア情勢で、スアレ首相ら政府指導陣の約30人が25日、首都コナクリの軍基地で反乱勢力のカマラ陸軍大尉と会談、政権を移譲する考えを示した。国営紙などが報じた。

首相は会談で、大尉を「大統領」と呼んだという。カマラ氏は首相、閣僚らには身の安全を保証したという。

カマラ大尉は23日のクーデター後、民政移管を担う国家民主評議会の議長就任を24日に発表、事実上の大統領となった。憲法停止と政府機関解散を命じていたが、スアレ首相らは反発していた。地元メディアによると、軍人26人、6人から成る同評議会は政府と民族構成を反映した権限移譲の交渉を開始している。

ただ、アフリカ連合(AU)はクーデターを非難。米国務省報道官も、早期の民政復帰を促している。

死去したコンテ大統領は1984年、初代大統領の死亡後、軍の力を借りて権力を奪取。1993年、98年、2003年に再選されている。ただ、経済悪化、汚職まん延や統治能力のほころびなどへの国民の不満が募り、06年に大規模ストライキが2度にわたって起き、07年にも全国規模のストが発生し、戒厳令も敷かれていた。



 
 
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ギニア首相ら投降 反乱首謀グループが実権掌握

2008年12月26日1時23分

 【カイロ=井上道夫】AFP通信などによると、西アフリカのギニアで起きたクーデターで、スアレ首相は25日、首謀グループ「民主主義及び発展のための国民評議会」の指導者ムサ・カマラ氏の求めに応じて首都コナクリの国軍基地に投降し、政権の座を明け渡す意思を示した。

 約30人の閣僚らと投降したスアレ氏は、24日の首都制圧後に「私が大統領だ」と宣言したカマラ氏と面会。カマラ氏を「大統領」と呼び、「私たちは、あなたの思い通りになる」と述べた。

 これに対し、カマラ氏は「あなた方は昨日まで権力の座にいた。今日からは我々の番だ」と述べた。また、「国を内戦に引き込む武力衝突を避けさせてほしい」と述べ、スアレ氏に無血クーデター成功への協力を求めた。

 スアレ氏は、23日のクーデター発生後にマスコミの電話取材に応じ「政府が実権を掌握している」と話していたが、身の安全のため所在を明らかにしていなかった。



 
 
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クーデターのギニア、首相が権限委譲を表明

 【ヨハネスブルク支局】AFP通信などによると、西アフリカ・ギニアのアーメド・スアレ首相は25日、クーデターを起こした「民主発展国民評議会」を率いるムーサ・カマラ陸軍大尉に対し、政府権限を委ねる意思を明らかにした。

 同国では22日、ランサナ・コンテ大統領の死去を発表。これを受けて、カマラ大尉が23日、政府・議会の解体と憲法停止を宣言、大尉は24日に自身の大統領就任を発表していた。

 25日に首都コナクリ郊外の軍事基地に他の閣僚らと姿を見せたスアレ首相は、大尉を大統領と呼び、「我々は完全に従う」と述べた。カマラ大尉側は同日、国際社会の承認を得るためとして、近日中に国連やアフリカ連合代表を招き、会談を開く意向を表明した。

(2008年12月26日13時04分 読売新聞)



 
 
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ギニア:クーデター 軍の暫定政権を首相承諾

 【ヨハネスブルク高尾具成】コンテ大統領の死去後、軍がクーデターを起こした西アフリカ・ギニアのスレア首相は25日、クーデターを主導した陸軍のカマラ大尉と面会。カマラ氏率いる軍部主導の暫定政権を承諾する方針を示した。ロイター通信が伝えた。24日、カマラ大尉は軍士官と民間人からなる暫定政府メンバーを発表。新大統領に自らが指名された。

毎日新聞 2008年12月26日 東京夕刊



 
 
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ギニア、反乱グループの実権掌握確実に

 【アクラ(ガーナ)=共同】大統領死去後に軍の一部がクーデターを企て、政府と対立していた西アフリカ・ギニアの首都コナクリで25日、スアレ首相と閣僚ら約30人が反乱グループのカマラ陸軍大尉と面会、同グループへの降伏の意思を伝え、反乱グループの実権掌握が確実となった。AP通信などが報じた。

 スアレ首相はこれまで「政府が実権を握っている」と主張していたが、地元ラジオは25日、首相がカマラ大尉に「われわれはあなたに従います」と述べた肉声を伝えた。

 大尉は自らが大統領に就くと宣言したが「権力を握り続ける意図はない」として、2010年末までの大統領選実施を表明。閣僚らには25日、身の安全を約束した上で、新政権を支援するよう促したという。 (12:19)



 
 
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ギニア:軍部主導の暫定政権を承諾…首相が方針示す

 【ヨハネスブルク高尾具成】コンテ大統領の死去後、軍がクーデターを起こした西アフリカ・ギニアのスレア首相は25日、クーデターを主導した陸軍のカマラ大尉と面会。カマラ氏率いる軍部主導の暫定政権を承諾する方針を示した。ロイター通信が伝えた。

 24日、カマラ大尉は軍士官と民間人からなる暫定政府メンバーを発表。新大統領に自らが指名され、2010年12月の大統領選実施まで権限を掌握すると宣言した。

 一方のスレア首相は24日、クーデターを非難したが、大尉との面会では「我々は完全に自由であり、新大統領(カマラ氏)の賢明な行動に感謝する」とカマラ氏らを支持する意向を示した。

 首都コナクリで24日あったカマラ氏ら軍部のパレードでは、コンテ政権下で困窮してきた数千人の市民が歓迎の意を示しており、クーデターを非難する国際社会は難しい対応を迫られそうだ。

毎日新聞 2008年12月26日 12時42分



 
 
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ギニア軍事評議会、国際社会との会合求める 首相は権限移譲を表明

* 2008年12月26日 16:58 発信地:コナクリ/ギニア

【12月26日 AFP】大統領の死後に軍事クーデターで実権を掌握したギニアの軍事評議会は25日、「国際社会を安心させるため」今週末に会合を開くと発表、主要8か国(G8)や国連(UN)、欧州連合(EU)、アフリカ連合(AU)などに代表団を派遣するよう要請した。

 国営ラジオで放送された軍事評議会の声明によると、まず27日午前10時(日本時間午後7時)に、「市民、政党、宗教組織、労働組合などの代表者」との会合を開く。続いて正午(同午後9時)から、2回目の会合を「国際社会を安心させるため」に開くとしている。

 軍事評議会はほかに、西アフリカ諸国経済共同体(Economic Community of West African States、ECOWAS)、国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)、世界銀行(World Bank)にも、会合への代表団の派遣を招請している。

 一方、アフメド・ティディアン・スアレ(Ahmed Tidiane Souare)首相と閣僚は同日、首都コナクリ(Conakry)の主要軍事基地に出頭。スアレ首相は、軍事評議会議長で24日に大統領宣言をしたムサ・ダディ・カマラ(Moussa Dadis Camara)大尉を「大統領」と呼び、政府の権限を委ね、軍事評議会に従う意思を表明した。

 これに対しカマラ大尉は、首相や政府関係者は「われわれとともにいれば安全」と断言し、軍事評議会への支援を求めた。また、軍事評議会による統治は一時的で、自由かつ透明性の高い選挙を実施するまでだと言明。「その後、われわれは兵舎に帰る」と述べた。(c)AFP



 
 
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ギニア大統領の葬儀に数万人、軍事評議会ナンバー2が演説

* 2008年12月27日 07:08 発信地:コナクリ/ギニア

【12月27日 AFP】クーデターで軍事評議会が実権を掌握しているギニアの首都コナクリ(Conakry)で26日、故ランサナ・コンテ(Lansana Conte)大統領の葬儀が行われ、軍事評議会のナンバー2も姿を見せた。

 1984年にクーデターで政権を掌握した故コンテ大統領は、24年間にわたってギニアを統治した。コンテ政権の24年間は、汚職や不正選挙、抗議行動の弾圧に象徴されるものだったが、コナクリで行われた葬儀には、数万人が集まり、支持者だけでなくコンテ氏を批判してきた人びとも訪れた。

 軍事評議会のナンバー2、Mamadou Ba Toto Camara将軍は2万人以上の参列者を前に、コンテ氏への敬意を表した。

 一方、軍事評議会議長で24日に大統領宣言をしたムサ・ダディ・カマラ(Moussa Dadis Camara)大尉は葬儀に姿を現さなかった。(c)AFP/Mouctar Bah



 
 
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NEWS25時:ギニア 「国際社会と対話準備」

 西アフリカのギニアでクーデターを宣言した陸軍のカマラ大尉は25日、これを非難する国際社会と対話の準備があることを表明。国連や西アフリカ諸国経済共同体などを交えた会談を持ち、「国際社会を安心させる」と述べた。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2008年12月28日 東京朝刊



 
 
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ギニア軍事政府、夜間外出禁止令を一時停止

2008-12-28 13:57:54 cri

 ギニアで起きた軍によるクーデターで発足した「民主主義と発展のための国民評議会」は、27日コミュニケを発表し、26日から実施された夜間外出禁止令を一時停止することを決定しました。

 評議会は、24日、夜8時から翌朝の6時まで全国で夜間外出禁止令を実施すると発表しましたが、クリスマスを迎えるため、その令の実施を26日に延期していました。(翻訳:任春生)



 
 
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アフリカ連合、ギニアの加盟資格を停止

2008-12-30 10:02:49 cri

 西アフリカのギニアでクーデターが発生したことを受け、AU・アフリカ連合平和・安全保障理事会は29日、ギニアで憲法の秩序が回復するまで、ギニアのAU加盟資格を停止するとの声明を発表しました。

 AU平和・安全保障理事会は29日、エチオピアの首都アディスアベバで会議を開き、主にギニアでのクーデターについて話し合いました。会議の後、AUでのギニアのあらゆる活動を中止すると発表しました。また、ギニアでのクーデターを非難し、できるだけ早く憲法の秩序を回復させるよう求めました。(鵬、吉田)



 
 
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チンパンジーの「命の山」、切り裂く開発のツメ ギニア

2009年2月9日8時1分

 300匹以上の野生のチンパンジーがすむといわれるアフリカ西部の世界自然遺産・ニンバ山(1752メートル)は、広大な熱帯雨林とサバンナに覆われ、数多くの希少動植物種が生息することで有名だ。だが、世界有数の良質な鉄鉱石の鉱脈に目をつけた地元政府や海外の企業による鉱山開発が進み、原始の姿から大きく変容しようとしている。豊かな生物多様性が脅かされている地域を示す「ホットスポット」。その現場を見た。

 ■生物の宝庫で採鉱

 標高千メートルのあたりで熱帯雨林を抜け、サバンナが広がる斜面を登り詰めてニンバ山の稜線(りょうせん)に出ると、谷を隔てた正面に、頂上近くから山すそまでジグザグに尾根を切り崩した大規模な鉱山開発用の道路が現れた。

 京大霊長類研究所の現地調査に記者とカメラマンが同行し、拠点のギニア南東部・ボッソウ村を出てから丸2日。登山道の入り口で車を降りてから、山道を歩き続けてたどり着いた標高1500メートルのピーク直下から見えたのは、原生林が伐採され、茶褐色の山肌をあらわにした荒れた山塊だった。

 ガイドしてくれた現地の男性が指さす方に目を向けると、原生林の中に浮かぶようにコンクリートの建物や鉄塔が並ぶ鉱山街が確認できた。現在、ギニア政府系の鉱山会社が中心になり、英国に本社を置く多国籍企業が資金や技術、資材などを提供して、本格的な操業に向けた鉄鉱石の採掘が始まっている。

 同行した同研究所長の松沢哲郎教授は「前に来たときよりも、確実に開発が広がっている」と危機感を強める。

 ■資源求める企業・政府

 ニンバ山の山系は、ギニア側だけでも名古屋市の面積の半分ほどの広さがあり、原生の熱帯雨林とサバンナに覆われている。高さ10メートルを超す高木からシダ類、コケ類まで固有種を含め2千種以上の植物と、ここにしかいない胎生のカエルなど500種類以上の動物が確認されている。

 とくに野生のチンパンジーの生息地として知られ、松沢教授は少なくとも300匹以上が暮らしていると推定している。「これだけの数がまとまってすむ原生林を守ることは、西アフリカ一帯の生物多様性を守るために不可欠だ」と松沢教授は指摘する。

 国連環境計画によると、ニンバ山系を含む西アフリカ南部の熱帯雨林で、原生林はわずか15%しか残っていない。鉱山開発や農業のための伐採が進んだためだ。ギニア政府は原生林を守るため、ニンバ山系を「厳正自然保護区」に指定し、自然破壊や開発を厳しく規制してきた。

 一方、ニンバ山系の地下には、鉄鉱石などの豊かな鉱物資源が眠る。ギニア政府と欧米企業による鉱山開発だけではなく、在日ギニア大使館(東京都渋谷区)によると、日本の企業も鉱山開発に関心を示しているという。

 リベリア側では、すでにニンバ山系の一部で山の形が変わるほど鉄鉱山の開発が行われ、自然破壊が進んでいる。

 鉄鉱石の大規模な露天掘りは山を崩して行われ、鉱石を運ぶための道路は熱帯雨林を切り開いて建設される。「チンパンジーなどの野生の生物にとって、生存そのものが脅かされることになる」と、松沢教授は心配する。

 ■貧困の村、揺れる共生

 ギニア政府が鉱山開発に力を入れる背景には、経済発展を求める政策がある。ギニアの1人当たりの国民総所得は、410ドル(06年世界銀行調査)。世界の最貧国の一つだ。

 そのなかで鉱山業は、ギニアの輸出の7割以上を占める主要産業だ。ニンバ山系の鉱山街の入り口に立つギニア政府の看板によると、鉱山開発のため厳正自然保護区の規制区域を一部変更する便宜まで図っている。

 ニンバ山系のふもとにあるボッソウ村の人たちも、鉱山開発に貧困からの脱出という期待をかける。

 首都コナクリから千キロ以上離れた辺境にある同村は、水道や電気といった社会基盤がほとんど整備されていない。住民登録数は1505人。国境沿いにあり、02年ごろからのリベリア内戦以降、故郷を追われた難民が押し寄せ、村の実際の人口はもっと膨れあがっているとみられる。農業以外にこれといった産業もなく、村の暮らしは貧しい。

 村は古くからの伝承を守って野生のチンパンジーと共存してきた歴史をもつが、鉱山開発について村の人たちに聞くと、「チンパンジーの保護は大切」という意見とともに、「仕事が増えればいい」「豊かになればいい」という声が返ってきた。

 6代目村長、チャパゾーヨ・ゾビラさん(46)はこう話す。「自然保護も大事だ。が、若い人が働く場所は必要だし、村人たちが食べていくことも大事だ。両方ができればいいのだが」(藤浦大輔)

     ◇

 ■ニンバ山系 ギニアとコートジボワール、リベリアの3国にまたがり、ギニアとコートジボワールの両国分だけで広さは約1万8千ヘクタール。野生のチンパンジーなど希少動植物種が生息することから、1981年にギニア分、82年にコートジボワール分がユネスコの世界自然遺産に登録された。豊富な鉄鉱石の鉱脈でも知られ、92年には「鉱山開発が環境破壊につながっている」として危機遺産に指定された。



 
 
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ギニア軍事政権の治安部隊、デモに発砲 157人死亡

 【ナイロビ=共同】ロイター通信によると、西アフリカ・ギニアの首都コナクリで28日、昨年末にクーデターで実権を握ったカマラ陸軍大尉率いる軍事政権に抗議する数千人規模のデモが発生、治安部隊がデモ参加者に発砲し、地元人権団体によると、死者は157人に達した。公式の死者数は発表されていない。

 大規模デモの発生は、独裁色を強める軍事政権に対する国民の支持の低さを示したもので、今後も繰り返される可能性がある。来年予定される大統領選に向け、政情の一層の混乱は必至の情勢だ。

 ロイターによると、死者数はコナクリの病院が出した統計を基にしているという。まだ病院に運ばれていない遺体も多数あるとみられ、死者数はさらに増える恐れがある。負傷者が1250人以上に達したほか、野党指導者ら数人が逮捕された。

 ギニアでは昨年12月23日、20年以上君臨したコンテ大統領の死去を政府が発表した数時間後、カマラ大尉らがクーデターを起こした。 (00:37)



 
 
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反政府集会に軍が発砲157人死亡 ギニア

(日テレNEWS24 - 09月30日 11:32)

 アフリカ西部のギニアの首都・コナクリで28日、野党が主催した反政府集会に軍が発砲し、ギニアの人権団体によると、157人が死亡、1253人がケガをした。

 ギニアでは、去年12月、クーデターでカマラ氏が率いる軍事政権が誕生したが、政権への批判が高まり、反政府集会には数万人が集まっていた。



 
 
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ギニア軍事政権、デモ隊に発砲…死傷者多数

 【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカ・ギニアの首都コナクリで9月28日、軍事政権に抗議する大規模抗議集会で治安部隊が発砲。

 AFP通信は地元人権団体の話として少なくとも157人が死亡、1250人以上が負傷したと報じている。

 集会は、軍事政権トップのカマラ陸軍大尉が来年1月の大統領選に出馬する動きに反発する政治指導者らが呼びかけた。発砲で多くの犠牲が出たことで、軍政への不満がさらに高まり、政情が不安定化する可能性がある。

 カマラ大尉は昨年末、コンテ大統領の死亡直後にクーデターで実権を掌握した。

(2009年9月30日18時08分 読売新聞)



 
 
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2009.12.04 Web posted at: 11:48 JST Updated - CNN

ギニア軍事政権の大統領が銃撃受け負傷 命に別条なしと

(CNN) 西アフリカ・ギニアの首都コナクリで3日、昨年末のクーデター後に発足した軍事政権のカマラ大統領が銃撃を受け、負傷した。政権閣僚によると、命に別条はないという。

同閣僚は、大統領の車列が攻撃を受けたとしたうえで、「事態は収拾されている」と強調した。

同国では来年1月に大統領選が予定されているが、カマラ大統領が当初の立場を翻して出馬を示唆、国内外から批判を浴びるなど、混乱が深まっている。今年9月には軍事政権に対する抗議デモに治安部隊が発砲し、人権団体などによると少なくとも157人が死亡、多数の女性が性暴力を受けた。

国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が最近発表した報告書も、治安部隊が反対派を弾圧し、人権侵害を続けていると非難している。



 
 
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ギニア軍政、半年以内に大統領選実施へ

 【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカのギニアの軍事政権は、大統領選挙を半年以内に実施する方針を決めた。

 野党を加えた暫定政府の樹立も示し、民政移管に向けた機運が高まっている。軍政トップのムーサ・カマラ陸軍大尉(46)が15日、滞在先のブルキナファソで、コンパオレ同国大統領の仲介により、大統領選実施を盛り込んだ合意文書に署名した。

 カマラ大尉は2008年末のクーデターで「大統領」就任を宣言したが、昨年12月に側近に狙撃されて負傷、モロッコで治療を受けた。カマラ大尉は「健康が回復するまでは帰国しない」とも述べ、事実上の亡命を宣言した。国際社会の退陣圧力も強く、実権掌握は困難と判断したと見られる。

 合意文書では、実権を継承した軍政ナンバー2のコナテ国防相は出馬できず、野党各党は歓迎している。ただ、軍政は一枚岩ではないとされ、大尉を狙撃したディアキテ中尉は逃走中。クーデター以来の政情混乱が収束するかどうかは不透明だ。ギニアでは昨年9月、軍政への抗議デモに治安部隊が発砲し、多数が死傷。国際的な制裁強化で軍政は孤立を深めていた。

(2010年1月19日20時46分 読売新聞)



 
 
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【ロシア】ガスプロム・ネフチ(SIBN)、ギニアの大陸棚鉱床の生産物分与協定締結へ

2010年02月01日 15:42更新 mailメール

 ガスプロム・ネフチはギニアのGEPペトロールおよび同国の鉱業・産業・エネルギー省と、海洋部分の2区画に関して、生産物分与協定(PSA)に仮調印した。ガスプロム・ネフチによると、正式な調印は2010年3月〜4月となる見通し。

 同社は鉱区に関する地質情報を取得して、1区画について3Dによる地震調査を行い、取得したデータの分析結果にしたがって探鉱井を掘削するかどうかを決定する。

 ギニアにおける地質調査作業の第1段階はガスプロム・ネフチが独自に行うが、将来的には大陸棚鉱床採掘を専門とするパートナーを募る可能性もある。ギニアの大陸棚における年間石油採掘量は約2000万トン。

 なお、同社普通株式の売買単位は1株で、最低売買金額は476円程度。29日終値前日比+0.32%。

 《会社概要》

ガスプロム・ネフチはロシア大手垂直統合型石油会社。2006年までの旧名はシブネフチ。主要事業は石油・ガス及び石油化学製品の生産・精製・販売である。国内生産量の6%占める。ロシアの主要石油産地において事業を展開。石油精製工場はモスクワ・オムスク・ヤロスラヴリ州に位置。石油・石油製品の幅広い販売網を持つ。

http://www.arujigate.co.jp/

※この記事は、日本初のロシア株 取扱証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。

日本で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/



 
 
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軍政のギニア、野党指導者を首相に暫定政府 6月民政へ

2010年2月16日22時31分

 【ナイロビ=古谷祐伸】AFP通信によると、軍政が続いていたアフリカ西部ギニアで15日、軍人と野党勢力からなる暫定政府が発足した。6月に民主的な大統領選挙を実施することを目指す。

 ギニアでは2008年12月、コンテ前大統領の病死直後にカマラ陸軍大尉がクーデターを起こし、軍事政権をつくった。カマラ氏は09年12月、側近に銃撃され、国際社会の批判も受けて今年1月、野党側との間で民政移行に合意。大統領選実施までの間、軍政ナンバー2だったコナテ氏を大統領、野党指導者のドレ氏を首相とする暫定政府をつくることになった。



 
 
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欧米資源大手、中国勢と連携 ギニア鉄鉱石開発などで

 【北京=多部田俊輔】中国の国有企業と欧米の資源大手の連携が加速している。非鉄大手の中国アルミが英豪系資源大手リオ・ティントとアフリカで鉄鉱石鉱山の共同開発で協議を開始、石炭大手の神華集団もモンゴルの炭鉱開発で米石炭大手と協力する方針だ。中国と欧米は人権や通商などをめぐり政府間の摩擦が顕在化しているが、資源ビジネスの拡大で双方の思惑は一致。実利を優先した企業ベースのつながりをむしろ強めている。

 中国アルミとリオが連携するのはアフリカ西部のギニアのシマンドウ鉱山。世界最大規模の鉄鉱石の鉱山とされ、総投資額は120億ドル(約1兆円)の見通し。近くリオのアルバニー最高経営責任者(CEO)が中国を訪れ、中国アルミの熊維平総経理と協議。ギニアの鉄鉱石プロジェクトについて負担割合などを話し合う予定だ。 (07:00)



 
 
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中国 業とリオティント、ギニア大鉄鉱開発、年産推計7000万トン

2010年03月22日

 上海証券報によると、中国 業公司(CHINALCO)はリオティントと非拘束協力了解覚書を交わし、双方はギニアにある世界級の鉄鉱「シマンドゥ」を共同開発することで合意したと発表した。同鉄鉱の年産は推計7000万トンで中国市場だけに供給するものとみられる。

 CHINALCOとリオティントは、47%と53%の出資比率により合弁会社を設立...(この記事は有料購読記事です)



 
 
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野生チンパンジー:母、子の死骸と生活 背中におぶい毛づくろいーーギニア

 ◇「弔いの表れ」

 ◇京大グループ、複数例確認

 西アフリカ・ギニアの野生チンパンジーの母親が死んだ赤ちゃんを生きている時と同様に大切に扱うことを、京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授と林美里助教らの研究グループが複数例観察することに成功し、27日の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載される。いずれも赤ちゃんはミイラ化しており、松沢教授は「人間の弔いの起源を解明する手掛かりになるのではないか」と話している。

 松沢教授は92年、ギニアのボッソウ村に設けた研究拠点で2歳半のチンパンジーの赤ちゃんが病死した際、母親が死骸(しがい)を背中に27日間おんぶして生活するのを確認。03年には、同じ群れで赤ちゃん2匹が相次いで死んだ際、それぞれ68日間と19日間、死骸と生活していることを確認した。

 いずれのケースも、母親は死骸の手足を首と肩の間に挟むようにしておぶい、毛づくろいしたり、たかるハエを追い払ったりしていた。死骸は強烈なにおいを放ち、次第にミイラ化。しかし、群れのチンパンジーは嫌なそぶりを見せず、子供たちがミイラで遊ぶこともあった。

 1例目は途中で観察を打ち切ったため、死骸のその後は不明。2、3例目は死骸が木から落ちるなどし、母親が見失ったという。

 ボッソウ以外の群れでは通常、死んだ赤ちゃんは仲間に食べられたり、捨てられたりする。松沢教授は死骸の毛づくろいやミイラ化はボッソウの群れで受け継がれている独特の「文化」で「愛情や弔いの表れ」と推測している。【広瀬登】

毎日新聞 2010年4月27日 東京朝刊



 
 
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チンパンジーにも「死」の意識?人間と似た死者への対応も

* 2010年04月27日 17:36 発信地:ワシントンD.C./米国

【4 月27日 AFP】人間に最も近い霊長類とされるチンパンジーについて、人間と同じように「死」に接していることを示す2つの研究結果が26日、米科学誌カレントバイオロジー(Current Biology)上で発表された。

 1つは、スコットランドのサファリパーク内の小さな群れで暮らすチンパンジーが、高齢の雌チンパンジーが死に接した際の行動を観察した研究で、もう1つは、野生のチンパンジーが自分の子どもが死んだ後もミイラ化した遺体を数週間にわたって持ち運び続けていたことを明らかにした研究。

 サファリパークでの調査を行ったチームを率いた、英スターリング大学(Stirling University)のジェームズ・アンダーソン(James Anderson)氏は、「われわれ人間と他の種との境界は、これまで考えられてきたように明確に区別できるものでは決してないということを、科学が証明した」と述べた上で、「死の意識は、そうした心理的現象の1つだ」と語った。

 アンダーソン氏によると、「チンパンジーが死んだ、もしくは死にかけている仲間への対応」についての観察結果も考慮すると、チンパンジーがもつ死の意識は恐らく、通常考えられているよりもより高度なものであることを示しているという。

■母親の遺体のそばで一晩過ごすチンパンジー

 アンダーソン氏らの研究によると、高齢の雌チンパンジーが死亡する数日前から、仲間のチンパンジーは静かになり、この雌チンパンジーに対する気遣いを見せていたという。死亡する直前には、仲間のチンパンジーが毛づくろいを行ってあげたほか、まだ生存していることを確認するために何度も抱きかかえたりしていた。

 その後、雌チンパンジーが死亡したら群れは遺体から離れたが、その直後、その雌の娘である大人のチンパンジーが遺体のそばに戻り、そのまま一晩を明かしたという。

 アンダーソン氏は、「チンパンジーは死に対する宗教的観念や宗教儀式などは持っていないけれども、死にかけている仲間に対するチンパンジーの行動に、人間の同様の行動との類似性を確認することができた」と語った。

■ミイラ化した子どもの遺体を持ち運ぶチンパンジー

 2つ目の研究は、英オックスフォード大学(Oxford University)のドラ・ビロ(Dora Biro)氏率いる研究チームが、アフリカのギニア・ボッソウ(Bossou)周辺の森林にある半孤立化したチンパンジーコミュニティーで行ったもの。

 ビロ氏によると、子どものチンパンジーが死亡した場合、母親のチンパンジーは遺体を数週間、時には数か月にわたって持ち運んでいたという。持ち運んでいる間に遺体はミイラ化してしまったが、母親はまるで遺体が生きているかのように、どこへ行くにも遺体を持ち運んでいたという。

 その後、母親は徐々に遺体を手放し始め、他のチンパンジーが遺体を扱うことを許した。他の子どものチンパンジーが遺体で遊ぶ姿も見られたという。(c)AFP



 
 
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ブラジルの資源大手、ギニア鉄鉱山買収

2010/5/1 10:20

 【リオデジャネイロ=檀上誠】ブラジルの資源大手、ヴァーレは30日、アフリカ西岸のギニアで鉄鉱山を開発中のBSGリソーセズ・ギニアに51%出資したと発表した。英領チャネル諸島に本社を置く親会社のBSGリソーセズ(BSGR)から25億ドル(約2350億円)で取得した。2012 年に操業を始め、15年には年産5000万トンとヴァーレの主力鉱山の一つとする方針。

 ヴァーレは品質、埋蔵量などが「未開発の鉄鉱山として世界最高の鉱山の一つ」としている。既に事業化が決まっている「南シマンドウ鉱山」に加え、「北シマンドウ鉱山」の2つの鉱区で採算性などを検証する。

 また鉄鉱石の運搬ルートとして、ギニアと隣国リベリアを結ぶ660キロメートルの鉄道の近代化も進める。

 ギニアは鉄鉱石の産地として有望視されているが、政情不安などで開発が遅れていた。ギニアでは中国非鉄大手の中国アルミと英豪資源大手リオ・ティントも共同で鉄鉱山開発に乗り出している。



 
 
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2010.06.28 Web posted at: 11:58 JST Updated - CNN

アフリカ・ギニアで大統領選、独立後初の民主選挙

(CNN) 独裁政権や軍事政権による支配が続いてきたアフリカ西部のギニアで27日、1958年の独立以来初の民主的な選挙となる大統領選の投票が行われた。

同国では2008年12月、当時のコンテ大統領が死去した翌日に起きた軍事クーデターでカマラ大尉が実権を握った。翌年9月には首都コナクリで開かれた抗議デモを軍が攻撃、米政府や国際人権団体によると、少なくとも150人が死亡、100人以上が婦女暴行され、1000人あまりが負傷した。

カマラ氏は09年12月に起きた側近による暗殺未遂で重傷を負い、治療のために国外へ出国したまま帰国しないことに同意。その後暫定大統領に就任した防衛相のコナテ大将が、27日の大統領選への道筋をつけた。

国際人権NGO(非政府組織)のヒューマン・ライツ・ウォッチによると、大統領選には首相経験者4人を含む24人が立候補している。コナテ氏は選挙期間中は軍隊を出動させず、選挙でどんな結果が出ても支持すると表明したという。

パトリシア・モラー駐ギニア米国大使によると、同国の選挙管理委員会と携帯電話会社、米大使館が協力して、有権者が不正を目撃したり脅しを受けたりした場合に携帯電話から電子メールで通報できるシステムを構築した。

米国務省によると、ギニアは人口約1000万人。ボーキサイトの埋蔵量は世界の半分を占める可能性があり、金、ダイアモンドなどの鉱山も持つ。新政権には蔓延する腐敗・汚職の防止と関係者の訴追、貧困対策、天然資源をめぐる富の不平等な分配の是正といった課題が山積している。



 
 
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ギニアで民政移管に向け大統領選、24人立候補

 【ヨハネスブルク=中西賢司】2008年末にクーデターが起きた西アフリカのギニアで27日、民政移管に向けた大統領選挙(任期5年)が行われた。

 元首相のディアロ、トーレ両氏ら24人が立候補し、混戦模様だ。大勢は数日中に判明する見通しで、過半数を得る候補がいなければ、7月18日に決選投票が行われる。

 フランスから独立した1958年以来、複数政党の候補者が参加する本格的な選挙が行われるのは初めて。首都コナクリ近郊で24日、ディアロ候補の支持者4人が投石で死亡するなど緊張が高まっている。

 同国ではクーデターで実権を握った軍事政権トップのカマラ大尉が昨年12月、側近に狙撃されて負傷し、ブルキナファソに亡命。その後、野党が合流した暫定政府が発足し、民政移管プロセスを進めていた。

(2010年6月28日18時00分 読売新聞)



 
 
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いいとこ取りの米!? アフリカ向けのネリカ米

2010年7月29日 10時00分

日本も含め、アジアでは主食とする国が多い米。最近は日本人の食生活も変化し、その消費量は減りつつあるものの、私たちの食生活には欠かせない食材だ。

日本でポピュラーなのはジャポニカ米だが、栽培されている稲には、ジャポニカ米が属するアジアイネとアフリカイネの2つがある。アジアイネは大量に収穫しやすく、アフリカイネは乾燥や病害虫に強いのが特長。そんな両者のいわば“いいとこ取り”を目指して開発された「ネリカ米」をご存じだろうか。

ネリカ米とは、「ニュー・ライス・フォー・アフリカ」(「“Ne”w “Ric”e for “A”frica)の文字をとったもの。名前のとおり、アフリカ向けのイネ品種で、1994年に(現)アフリカライスセンターの研究者がアジアイネとアフリカイネの交配に成功し、誕生した。

現在は国際農業研究協議グループ(CGIAR)の一機関であるアフリカライスセンターが育成。アフリカ各国の研究機関を通して種が配布され、各国機関が普及を進めている。

アフリカライスセンターと共同でネリカ米の改良を進める独立行政法人国際農林水産業研究センター(以下JIRCAS)にその特徴を聞いた。

「生育が早く、乾燥耐性や雑草との競合性が良い、病虫害抵抗性を持っているともいわれますが、正確な分析は十分ではありません。今後、特性を明らかにしながら、品種改良を進めていく必要があります」

現在ある18品種は畑で栽培する陸稲だが、最近は水田栽培に適した新品種も育成されているそう。

見た目は細長く、食感は硬め。

「やわらかくて粘りがある“コシヒカリ”などを食べ慣れている日本人には、やや硬いネリカ米を美味しくないと感じる人が多いかもしれません。また、なかには香り米として強い香りを持つ品種もあり、これも苦手な日本人が多いでしょう。一方、アフリカの人たちは、コシヒカリよりもネリカ米が美味しいと感じる人が多いようです」

食べ物の美味しさは、食経験や食べ方に左右されるからだ。…

口にする機会はそうないだろうが、カレーやパエリアにすれば日本人の味覚にも合いそうとのこと。

正確な統計ではないがアフリカライスセンターの資料(2006年)によれば、ネリカ米はギニアやウガンダを中心に、アフリカ全体で約20万ヘクタール栽培されている。

「アフリカでの農業貢献には長い時間がかかります。アジアと違い、稲についての研究や知識が不足がち。研究者の養成や農家への知識普及など、初歩的な段階から支援を進める必要があります」

文化や習慣の違いから、アジアの知識や技術が定着しにくい場合もあり、現場との会話も不可欠だという。

「ひとつの専門研究だけで解決できることは少なく、基盤整備、栽培、育種、土壌、病害虫、作物体系、さらには経営、経済など社会科学的アプローチも含め、総合的な取り組みが必要です」

アフリカの人々の飢餓・貧困を救う貴重な食糧資源となっているネリカ米。さまざまなハードルを乗り越え、さらなる普及を期待したい。

(古屋江美子)



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年8月3日

ABNNews 2010年08月03日 13:30

予測よりも良い内容の製造業データとヨーロッパの銀行からの力強い業績を受けウォール街では10週間での最高水準を記録、今朝のオーストラリアの株式市場は上昇した。原材料・IT・エネルギー部門に先導され、ほぼ全ての部門において好調な動きが見られた。

取引前半の S&P/ASX200 指数は0.85%上昇し4,580.1ポイント、全株指数は0.87%上昇し4,593.8ポイントとなった。

火曜日の経済ニュースとしては、オーストラリア統計局による6月の小売業業績データと建築許可件数データ、 Commonwealth Bank とオーストラリア商工会議所による6月四半期の景況感調査が発表となる。

企業ニュース

Rio Tinto Limited (ASX:RIO)は今日、ギニア南東にある世界クラスの同社 Simandou 鉄鉱石プロジェクト開発をさらに促進すべく、1億7,000万米ドルを出資する予定であると語る。この出資により、鉱山の設計・インフラ、鉄道システム、港湾施設が最適化され、掘削事業へのさらなる取組みが可能となる。この発表は、先週 Rio が Chalco (SHA:601600) (NYSE:ACH) (HKG:2600) との間で締結した拘束力のある合意に続くもので、この合意の下では Simandou 鉄鉱石プロジェクトの開発・運営に向けたジョイントベンチャーが設立される予定となっている。5年以内での操業開始が見込まれる同プロジェクトは、中国からの力強い需要を満たすために大半が利用されることとなる高品質鉄鉱石の初回年間生産約9,500万トンを目標としている。

オーストラリア最大の自然製品小売チェーン Healthzone Limited (ASX:HZL)は、アジア大手の漢方薬および総合ヘルスケア企業 Eu Yan Sang International (SIN:E02) との間で戦略的な提携を結んだ。この提携の下、 EYS は Healthzone を通してオーストラリアの健康・美容・自然健康製品市場へ参入し、中国における Healthzone の小売ネットワークとつながることとなる。一方 Healthzone は、アジアにおける、特に急速に成長する中国市場において同社の国際的な成長を加速させる取組みの一環として、 EYS の小売製造・流通ネットワークを通して同社のアジア事業を拡大する予定である。

Crossland Uranium Mines Limited (ASX:CUX)は、 Global Geoscience Limited (ASX:GSC) の民間子会社の買収を通して探査鉱脈を取得したと語る。アリススプリングスの北西約400kmに位置する同鉱脈地は、 Crossland の現存 Charley Creek プロジェクトに近く、同プロジェクトでは流通サポートが整っていることからコスト効率の良い操業が可能となる。この取得により、ウラン鉱化への高い可能性を持つ地域において Crossland が同社の探査事業を拡大することが見込まれる。

【提供:ABNnewswire.net】



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年8月4日

ABNNews 2010年08月04日 13:31

前日に6週間での最高水準を記録した後に上昇分を失い、水曜日のオーストラリア株式市場は値を下げて取引を開始した。取引前半において S&P/ASX200 指数は0.3%下落し4,558.1ポイント、全株指数は0.28%下落し4,573.8ポイントとなった。金融株・工業株は0.5%下落、原材料部門は 0.4%下落した。

水曜日の経済ニュースとしては、オーストラリア統計局による6月の物品サービス国際貿易と主要都市における住宅価格指数、オーストラリア産業グループと Commonwealth Bankによる7月のオーストラリアサービス業業績が発表された。

企業ニュース

ギニアでの1億7,000万米ドルの鉄鉱石投資という昨日の発表に続き、 Rio Tinto (ASX:RIO) は今日、 Pilbara にある鉄鉱石施設の年間処理能力を3億3,000万トンへ拡大する7億9,000万米ドルの新たな出資を発表した。これによりここ数週間で承認された投資資金は約10億米ドルとなる。この7億9,000万米ドルの資金は、新しい港の建設に関連する海洋作業への3億7,500万米ドルと、積山や海洋構造といった長期品目や陸上での土木工事・機械の調達に対する4億1,500万米ドルから成る。 Rio Tinto は現在8,000万トンとなっている Pilbara の港湾処理能力を、2016年までに1億8,000万トンへと拡大することを目指している。

オーストラリアのバイオテクノロジー企業 Living Cell Technologies Limited (ASX:LCT) は、 DIABECELL (R) の New Zealand Phase II 臨床試験への患者の追加が承認されたと語った。 DIABECELL は、インスリン依存性糖尿病患者の生活を向上するために設計された治療法である。同治療法は、患者の腹部に移植されるカプセル化された豚インスリン生産細胞(島)を含む。これにより患者体内のインスリンが自己制御、効果的に分泌されることが可能となる。またこの治療を受ける患者は移植後の免疫抑制が不要となる。現在の試験においてこの治療法の安全性は確認済みで、治療上の有益性が引き続き有望視されている。最大限の効力を得るための最適投与量を確認すべく、投与量決定試験が進められている。

Boral Limited (ASX:BLD) は今日、 Brickworks Limited (ASX:BKW) への同社プレキャストコンクリート板事業の売却を発表した。ニューサウスウェールズ州・クイーンズランド州・ビクトリア州・西オーストラリア州における Boral の全プレキャスト事業を含むこの1,500万豪ドルでの売却は、2010年8月中旬の完了が見込まれている。この売却には主要事業に注力するという Boral の戦略が反映されており、プレキャスト事業市場での Brickworksの存在は大幅に強化されることとなる。

【提供:ABNnewswire.net】



 
 
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SARI、Daouda Camaraを取締役に任命したことを発表

Hong Kong, Sept 7, 2010 - (JCN Newswire) - SARIは、Daouda CamaraをSky Alliance Ressources Guinee S.Aの社長およびSky Alliance Resources Incの会長に、任命したことを発表します。Daouda Camaraは、過去30年以上にわたって、官民どちらのセクタでも成功を続けてきた素晴らしい経歴があります。2004年〜2008年には、6人の首相の内閣で部長職を務めました。Camaraはまた、1978〜1984年にはIron Ore Mining Company of Guinea Mifergui-Nimbaの取締役会事務局長および管理・法務部長を務め、1997〜2002年にはNational Electricity Board (ENELGUI)の社長を務め、1994〜1997年にはSociete des Bauxites de Kindiaの取締役会長を務め、1986〜1997年には天然資源・エネルギー・環境省の法律・財務顧問を務めました。この期間に、Camaraは、ギニア共和国の現行鉱業法の作成・公正・起草に協力しました。この法律は、BOT法、電力事業権協定、ダイヤおよび金の規制などを扱っています。

Camara はまた、大手国際企業および法律事務所の、法律専門家や法律顧問も務めました。このような能力を活かし、商業・財務・業界関係の各種交渉、プロジェクト資金調達、官営企業の再編と民営化、国際仲裁(ICC)、インフラの民間資金調達、鉄鉱石、ボーキサイト、アルミナ、ダイアモンド、金、ガスおよび石油などの鉱物契約および鉱物・原料販売契約などを実施してきました。彼には、エネルギー、水資源および環境関連の経験もあります。

Camara は、White and Caseニューヨークおよびパリ事務所、Sherman and Sterling、Elliot and Stikemanカナダ事務所、Gide-Loyrette-Noel、Condert Freresパリ事務所、Pechiney、Alcoa Alcan、Debeers、Ashanti Gold、EDF-SAUR International、Hydroquebecなどの企業や法律事務所のために働いてきました。

Sky Alliance Resources Inc. (SARI)社長兼CEOのGuy Duportは次のように述べました。「ギニアの人々に官民両分野で素晴らしいサービスを行ってきたCamara氏の経験は、SARIとギニア共和国の間に今後長く続くパートナーシップの基礎を築くというSARIの目標のために、欠かせないものです。弊社経営陣にCamara氏をお迎えできてうれしく感じています。氏とともに、業界で唯一の製品を生み出していくことを楽しみにしています。」

Camaraは、パリのSchool of Mines、ワシントンDCのジョージタウン大学、およびギニア共和国の国立大学などで、資格や学位を取得しています。

SARIは、鉱業およびコンサルティングを行っている国際的な個人所有企業で、香港に本社があり、英領バージン諸島に登記されています。SARIは、アジア金属業界に大きな投資機会を創出すると同時に、持続可能で透明性の高いFDIを西アフリカに提供するため、2006年12月に創立されました。

広報担当:
Chris Lyon
マーケティングマネージャー
住所:
c/o. Trendfield Holdings Ltd
1203, Block C, CITC Tower,
A6 Jianwaidajie, Chaoyang District,
Beijing, P.R. China
電話(オフィス): +86-10-8567-9215

Tuesday, September 07, 2010 4:16:22 PM
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: 国際, ディスクロジャー



 
 
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ギニア、大統領選の決選投票 2度目の延期 

2010.09.16 Thu posted at: 12:15 JST

(CNN) アフリカ西部ギニアのコナテ暫定大統領は15日の国営テレビ放送で、19日に予定されていた大統領選挙の決選投票を延期すると発表した。決選投票の延期はこれで2度目。

決選投票の候補者は、長年反対派を率いてきたコンデ氏と元首相のディアロ氏。延期を受け、民族的な対立も含め支持者間の緊張が高まることが懸念される。

コナテ暫定大統領は、選挙管理委員会における手配、管理上の問題が延期の理由だと説明したが、新たな日程は発表していない。

同国では6月に、大統領選の1回目の投票が行われたが、過半数を獲得した候補者がいなかったため決選投票に持ち込まれた。決選投票は当初、9月2日に予定されていたが、イスラム教のラマダン(断食月)と雨期に重なったことを理由に延期された。

ギニアは現在、軍事政府「民主主義と発展のための国民評議会」が政権を握っている。今回初めて真の透明な選挙が行われることになったが、決選投票の延期で、軍事政権を終了させることができるかどうかが不安視されている。



 
 
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2010年10月1日 01:11更新

マレーシアにマリファナを密輸する途上だったギニア人をハートヤイのターミナルで逮捕

 各報道によると、第6地区入国管理警察局は30日、ソンクラー県ハートヤイ郡内のバスターミナル内でギニア人の男(34)をマリファナ所持の容疑で逮捕し、マリファナ17Kg、末端価格50万バーツ強を押収した事を明らかにした。

 男は、バンコクからハートヤイのバスターミナルに到着した後に、バスを乗り換えてマレーシアに向かう予定だった。

 仮に押収されたマリファナがタイ国外に持ち出された場合、末端価格が10倍以上に跳ね上がるおそれがあったという。

 男は取り調べに対して、バンコクで外国人から5万バーツで雇われてバッグをマレーシアの引渡先に送り届ける事を請け負ったが、バッグの中に何が入っているかまでは知らされていなかったと主張しているという。

 警察は、国際麻薬ネットワークに男が関係している可能性があると見て、引き続き詳細にわたり事情聴取を行う方針である事を明らかにした。



 
 
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サンコン氏、母国の小学校に寄付呼びかけ

2010.10.20 06:05

 【トホホ取材記】「イッコン、ニコン、サンコーン!」のかけ声で知られるタレントのオスマン・サンコン氏(61)が10月上旬、サンスポ編集局を訪れた。洒落たハットをかぶり、スーツで決めたサンコン氏がいきなり「サンスポに助けてほしいのよ〜」と“泣き”を入れてきた理由とは…。

 「イッヒヒヒヒ」と笑いながら相変わらずのキャラで話すサンコン氏によると、自身が設立した母国・ギニアの「サンコン小学校」(同国ボファー県)に毎年、ノートや鉛筆、古着などの「援助物資」を送り続けているという。まだまだ貧しい同国の小学生180人に対し、「存分に勉強してほしいのよ」との願いを込め、文房具などをコンテナに詰めて船便で送っているという素晴らしい美談なのだが、毎年苦労するのがその運賃だそうで、今年も60万円が不足しているという。「サンスポに助けてほしいのよ〜」というのは、サンスポに60万円払えと言っているわけでなく「サンスポ読者に、運賃の寄付を呼びかけてほしい」というお願いなのだった。

 実はサンコン氏、私が産経新聞・事業局に所属していた時代(約10年前)、仕事を一緒にしたことがある。都内の「産院」で開いたマタニティーコンサートの現場だったのだが、ギニア共和国の民族衣装で登場したサンコン氏は、予定していた出演時間が大幅に過ぎてもイヤな顔一つせず、妊婦さん1人1人に「元気な赤ちゃんを産んでね」と声をかけ、握手して回ってくれたのだった。

 ルール、契約に縛られがちで、すぐに「金」「金」となってしまうトホホな昨今、当時のサンコン氏の温かい対応が、イベント運営側の立場にとっては本当にありがたかったと記憶している。日本と比べて治安も悪く、物資も乏しい母国・ギニア共和国の子供たちのために奮闘するサンコン氏に、皆さんの力を貸してあげてください。今年の12月に文房具などを送付予定で、寄付は11月末日まで受け付けるそうです。(佐藤修)

問い合わせは03・5822・1235

振り込み口座は、「NPOギニア日本交流協会」 振替口座 0140ー6ー647391



 
 
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ギニアで大統領選で決選投票

11月8日 6時51分

アフリカ西部のギニアで、治安の悪化のために4か月にわたって延期されていた大統領選挙の決選投票が7日行われ、これまでのところ混乱はありませんが、今後は投票結果をめぐる民族間の対立など、治安の悪化を防ぐことができるかが焦点となります。

ギニアでは、2008年12月にクーデターで実権を握った軍事政権から、民政に移管するための大統領選挙がことし6月に行われました。しかし、過半数を獲得した候補者がいなかったため、1回目の投票で43%余りを得票したディアロ元首相と、18%余りを得票した野党の指導者、コンデ氏の2人による決選投票が、7日に行われました。決選投票は当初、大統領選挙から3週間後に行われる予定でしたが、それぞれの候補を支持する民族間の衝突により死傷者がでるなど、治安が極度に悪化したため、4か月にわたって延期されていました。7日に行われた投票は近隣のアフリカ諸国や欧米の選挙監視団も見守るなかで行われ、これまでのところ、大きな混乱もなく終わりました。ギニアは、アルミニウムの原料となるボーキサイトなど鉱物資源が豊富で、今回の選挙は、今後の経済発展にとっても重要なポイントとなるだけに、今後は選挙結果を受けて、選挙に敗れた候補の支持者の反発など治安の悪化を防げるかどうかが焦点となります。



 
 
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ギニア大統領選、最大野党のコンデ党首当選

 【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカ、ギニアの選挙管理委員会は15日夜、今月7日に行われた大統領選挙の決選投票で、最大野党ギニア人民結集党(RPG)のアルファ・コンデ党首(72)がセル・ダーレン・ディアロ元首相(58)を小差で破って当選したとする暫定結果を発表した。

 選管によると、得票率はコンデ氏が52・5%、ディアロ氏が47・5%。結果は憲法裁判所の承認により、確定する。

 ディアロ氏は選管発表に先立ち14日、「不正があった」と訴え、選挙結果の受け入れ拒否を表明。首都コナクリでは15日、同氏支持者が治安部隊と衝突し、少なくとも1人が死亡した。混乱が広がる恐れがある。

(2010年11月16日19時33分 読売新聞)



 
 
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ギニア大統領選:野党コンデ氏が勝利 首都で衝突続く

 【ヨハネスブルク高尾具成】西アフリカ・ギニアで7日実施された大統領選決選投票で同国選管は15日、野党「ギニア人民結集党」のコンデ党首(72)の勝利を発表した。これに対し小差で敗れた「ギニア民主勢力連合」党首のディアロ元首相(58)が不正を指摘し、支持者が首都コナクリなどで治安部隊と衝突している。

 選管が発表した得票率はコンデ党首52・5%、ディアロ元首相47・5%。AP通信によると16日、首都コナクリでは、ディアロ氏の支持者の一部が暴徒化、治安部隊が発砲した。少なくとも4人が死亡、負傷者が多数出ているという。ディアロ氏は鎮静を呼び掛けている。

 同国では58年の独立以来初の民主的選挙として6月27日に大統領選挙を実施。24候補がいずれも過半数に達せず上位2候補の決選投票となったが、第1回投票の集計過程で不正疑惑が浮上。両陣営の衝突の繰り返しにより、決選投票は再三延期されていた。第1回投票ではコンデ氏が約18%、ディアロ氏が約44%を得票した。

毎日新聞 2010年11月18日 東京朝刊



 
 
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ギニアで非常事態宣言、大統領選結果めぐる混乱で死者7人

* 2010年11月18日 09:33 発信地:コナクリ/ギニア

【11月18日 AFP】西アフリカ・ギニアのセクバ・コナテ(Sekouba Konate)暫定大統領は17日、大統領選決選投票の結果をめぐる衝突で新たに3人の死者が出たことを受け、非常事態を宣言した。

 国営テレビで、全土に非常事態を発令したとのコナテ氏の声明が読み上げられた。期間は、投票結果が最高裁により確定されるまでとしている。

 今月7日に行われた決選投票で、選挙管理委員会は15日、野党党首アルファ・コンデ(Alpha Conde)氏がセル・ダーレン・ディアロ(Cellou Dalein Diallo)元首相を小差で破って当選したと発表した。これを受け、各地で支持者が治安部隊と衝突。17日には、首都コナクリ(Conakry)郊外で3人の遺体が発見され、15日からの混乱による死者は計7人となった。(c)AFP/Laurence Boutreux



 
 
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ギニア:大統領選めぐり暴動拡大 非常事態宣言を発令

 【ヨハネスブルク高尾具成】大統領選決選投票の結果をめぐる暴動が拡大している西アフリカ・ギニアの軍当局は17日、非常事態宣言を発令し、国営テレビを通じ集会など団体行動の禁止を呼び掛けた。AP通信が伝えた。

 決選投票は7日に実施。15日に選管が野党指導者コンデ氏(72)の勝利を発表したが、敗れたディアロ元首相(58)の支持者の抗議行動が発生。治安部隊と衝突し、死傷者が出ている。

 背景には民族問題がある。コンデ氏はマリンケ人で、ディアロ氏はプル人。フランス植民地時代、フランス人はプル人を利用してマリンケ人など他部族を間接支配。1958年の独立後、約四半世紀にわたって君臨した故セク・トゥーレ初代大統領(マリンケ人)はプル人を弾圧した。

毎日新聞 2010年11月20日 東京朝刊



 
 
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NEWS25時:ギニア 最高裁が新大統領承認

 西アフリカ・ギニアからの報道によると、大統領選決選投票の結果を巡り混乱が続いていた同国の最高裁判所は2日、野党「ギニア人民結集党」のコンデ党首(72)を新大統領に承認したと発表した。決選投票は先月7日実施。選管は52・5%を得票したコンデ氏勝利を発表したが、47・5%の得票で敗れた「ギニア民主勢力連合」党首のディアロ元首相(58)が「不正があった」と裁判所に訴えていた。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2010年12月4日 東京朝刊



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年12月22日: Metminco (ASX:MNC) はペルーでの銅・モリブデン掘削を開始

Sydney, 2010年12月22日, (ABN Newswire) - Metminco Limited (ASX:MNC) は今日、同社が完全保有する子会社 Hampton Mining Limited (Hampton) がペルー南部の Los Calatos 銅・モリブデンプロジェクトにおいて5万メートルのダイアモンド掘削プログラムを開始したと語った。この新掘削プログラムは、まず約470万トンの銅相当金属を有する Los Calatos の現行資源量を充填・拡張すべく、そして地表地球化学試料採取により特定された多数の新たな対象地を検査するために設計されている。

Ausgold Limited (ASX:AUC) は、同社の Boddington South 金プロジェクト内 Jinkas 鉱体掘削プログラムからの更に重要な分析結果を発表した。これらの新たな結果では、歴史上の資源地からストライク沿いに少なくとも更に120メートル延びる金鉱化、そして深部において北および東へ開く鉱化が続いていることが示されている。同社は2011年1月の掘削を加速させる予定で、2011年第2四半期における資源量の更新を見込んでいる。

Synergy Metals Limited (ASX:SML) は Northwest Nonferrous International Investment Company Limited との間で法的拘束力のない覚書を締結した。これは1,260万豪ドルの投資に向けた同社における普通株10億5,000万株および1,680万豪ドルの更なる潜在的な投資に向けた付属オプション10億5,000万件の発行に関するものである。この発行から調達される資金は、 Glen Wills 金鉱地と Sunnyside 金鉱地での探査プログラムの展開に利用される予定である。

Forte Energy NL (ASX:FTE) は、ギニアにおいて同社が100%保有する Firawa ウランプロジェクト内でのレアアース元素 (REE) 鉱化の大規模な鉱体存在可能性が REE 追加分析結果により示されたと発表した。これらの順調な REE 結果に続き、現存のウラン資源に加え Firawa での JORC 規格 REE 資源量を算出するという目的において、同社はこれらの試料を全て再分析する予定である。

お問合せ先
Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Tel: +61-2-9247-4344
http://www.abnnewswire.net



 
 
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「ストロスカーン事件」被害者はシングルマザー

 【ニューヨーク支局】ストロスカーン容疑者が性的暴行を加えたとされる女性従業員(32)の弁護士が17日、米CNNテレビに出演し、「彼女の世界はめちゃくちゃになった。(彼女が受けた)トラウマは計り知れない」と述べた。

 弁護士によると、女性は、「仕事に復帰できず、将来についてもどうなるのかわからない」とショックを受けている。女性は西アフリカ、ギニアからニューヨーク・ブロンクス地区に移り住み、少なくとも2年前から現場となった市内の高級ホテルで働き出した。15歳の娘を育てるシングルマザーだという。

(2011年5月19日00時50分 読売新聞)



 
 
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ストロスカーン前IMFトップの裁判不成立か、メイドの証言に信憑性なしと米紙

2011年07月01日 12:38 発信地:ニューヨーク/米国

【7月1日 AFP】米ニューヨーク(New York)のホテルで女性従業員に性的暴行を加えたなどとして起訴された国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)被告(62)の裁判が、成立しない可能性が出てきた。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が6月30日、裁判関係筋の話として報じたところによると、ストロスカーン被告に暴行されたと訴えていたギニア出身のホテルメイドが、捜査当局に行った証言の多くについて、信憑性に疑問が出てきたという。

 ストロスカーン被告は1日、予定外の出廷を行うが、被告に対する重罪での起訴取り下げが検討される可能性があると同紙は指摘。その上で、原告、被告側の双方が混乱状態にあり、検察は「訴訟に複数の問題点がある」ことを裁判官に報告するとみられる、との裁判関係者の発言を伝えている。

 同紙によると、ストロスカーン被告に対する重罪での起訴が取り下げられれば、同被告の自己誓約による保釈、もしくは監視態勢からの解除が検討される可能性がある。(c)AFP



 
 
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IMF前専務理事に被害?女性、証言に変遷

 【ニューヨーク=吉形祐司】国際通貨基金(IMF)前専務理事ドミニク・ストロスカーン被告(62)が強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた事件で、被害者とされるホテル従業員のギニア人女性(32)の証言の信ぴょう性や言動に多くの問題が提起されている。

 検察が被告の弁護士にあてた書簡にも問題が具体的に記され、被告の1日の軟禁解除に結び付いた。

 女性は当初、被告が宿泊していたニューヨークのホテルの部屋に清掃に入った際、性的暴行を受けて廊下に逃れ、被告が部屋を出た後に助けを呼んだと主張していた。

 しかし、米メディアが報じた検察の書簡によると、実際は別の部屋や被告の部屋を掃除した後に上司に事件を報告したという。

(2011年7月2日12時43分 読売新聞)



 
 
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謀略説再燃も…IMF前専務理事の軟禁解除

 【ニューヨーク=柳沢亨之】国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)がギニア人のホテル女性従業員(32)に対する強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた事件で1日、ニューヨーク州裁判所が急きょ同被告の軟禁を解除したのは、虚偽の言動を重ねる女性に検察側が決定的な不信感を抱いたためだ。

 公判維持は難しい情勢で、くすぶり続ける謀略説が蒸し返される可能性もある。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、検察側は事件から約1週間で女性の不審点に気付いた。麻薬捜査対象者らの間で女性が「仲間」と呼ばれ、女性が収監中の男に「(被告は)大金持ち」と話したことも判明した。事件後の状況についても女性は「廊下に逃れ、被告が部屋を出るのを待って助けを求めた」との当初の発言を、「実は被告の部屋などを掃除した後に事件を伝えた」と変えた。

(2011年7月2日21時56分 読売新聞)



 
 
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IMF前トップ軟禁解除 暴行事件の女性供述に矛盾

NY州裁判所

2011/7/2 1:36

 【ニューヨーク=弟子丸幸子】米ニューヨーク州の裁判所は1日、ホテル従業員への性的暴行の疑いで逮捕、起訴され国際通貨基金(IMF)専務理事を辞任したストロスカーン被告(62)の自宅軟禁を解除した。ホテル従業員の供述での矛盾などが判明したのが理由とされる。報道によると、被告側が保釈の際に支払った現金など600万ドル(約4億8000万円)相当を返還することも決まった。

 ストロスカーン被告から性的暴行を受けたと訴えていたホテル従業員の女性はアフリカからの亡命申請者だったが、亡命申請の内容と事実に異なる部分があることなどが発覚。事件の供述内容も曖昧であることが分かったという。訴追取り下げの可能性も取り沙汰されているが、米メディアによると現段階では訴追は取り下げられていない。

 ストロスカーン被告は5月14日、ニューヨークの繁華街のホテルで、従業員の女性に性的暴行を加えようとした疑いで逮捕された。同被告の母国フランスでは、最大野党の社会党内で来年の大統領選に向け同被告の復権への期待も出始めているという。



 
 
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IMF専務理事逮捕:ストロスカーン被告軟禁解除 「女性証言に虚偽」米捜査当局指摘

 ◇被害後、清掃続ける

 【パリ福原直樹】性的暴行罪で米で起訴された国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ストロスカーン被告(62)が1日、当局の軟禁を解かれた問題で、同氏の「暴行」を訴えていたホテル従業員の女性(32)の証言に数々の疑問が出ている。同日、米の捜査当局幹部は毎日新聞に「暴行」後、女性がすぐにホテル関係者に通報せず、しばらく別の部屋で清掃を続けていたと指摘。女性の証言に虚偽があると認めた。

 女性の証言によると5月14日、女性が前専務理事の部屋を清掃しようとした際、裸で飛び出してきた前専務理事に暴行された。その後、女性は廊下に飛び出し、前専務理事が部屋を出る姿をぼうぜんとして見送り、この後、女性はホテル関係者に通報したという。

 だが米当局の調べによると、女性は「暴行」後も別の部屋を清掃。さらに前専務理事の部屋に戻り、清掃を続けたという。これらは当初の証言に反しており、米当局幹部は「女性の証言には虚偽の部分がある」と指摘した。

 また、AFP通信によると、アフリカ・ギニア出身の女性は04年、米国に亡命を申請し認められていたが、この際女性は「(当時の)夫と共にギニア当局に虐待された」と証言。さらに「故国でマフィアの暴行を受けた」とも主張したが、米当局の調べでこれらが虚偽と判明したという。

 これに対し、女性の弁護士は「女性が(前専務理事に)暴行されたのは事実だ」と指摘。だが亡命申請の際に、女性が「マフィアによる暴行」とウソをついたことを認め、「(ギニアの)兵士に暴行されたものだ」と主張した。

毎日新聞 2011年7月2日 東京夕刊



 
 
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IMF専務理事逮捕:ストロスカーン被告軟禁解除 弁護団、訴追取り下げ狙う

 ◇1カ月半ぶり「自由」夫人と外食

 【ニューヨーク山科武司】米国で性的暴行罪などで逮捕・起訴され、保釈後も自宅軟禁されていた国際通貨基金(IMF)前専務理事、ドミニク・ストロスカーン被告(62)は軟禁解除後の1日夜、ニューヨーク市内のアパートから夫人と一緒に外出し、マンハッタンの高級イタリアレストランで約1カ月半ぶりの「自由」を楽しんだ。

 同被告の弁護団は「次のステップは訴追の完全な取り下げだ」と攻勢を強める姿勢で、同被告が来年、母国フランスの大統領選に出馬する可能性も再浮上している。

 1日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによると、同被告に暴行されたと訴えていたホテルの女性従業員(32)は事件の翌日、薬物犯罪で収監中のボーイフレンドに電話。出身地アフリカ・ギニアの言語で「心配しないで。この男(被告)は大金持ち。私のしていることは分かっている」という趣旨の話をした。会話は録音されており、翻訳された内容を読んだ検察官が、女性の供述の信ぴょう性に疑念を抱くようになったという。

 一方、女性の弁護士は「女性が(前専務理事に)暴行されたのは事実」で、女性は傷を負ったと主張。女性の証言の信用性失墜を狙う被告側の攻撃に「彼女は(米国への亡命申請時の虚偽の証言など)過ちも犯した。だからといって性犯罪の被害者ではないということにはならない」と反論し、いずれ女性が「公の場に出て事件について話す」と予告している。

毎日新聞 2011年7月3日 東京朝刊



 
 
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「ストロスカーン被告を刑務所に」、告訴女性が初めて語る

2011年07月25日 18:48 発信地:ニューヨーク/米国

【7月25日 AFP】ニューヨーク(New York)のホテルで性的暴行を受けたとして国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)被告を訴えたギニア出身の女性ホテル従業員(32)が24日、5月の事件発生後初めてメディアの取材に応じ、同被告の禁錮刑を求めるとともに、自らにかけられた疑いを晴らしたいと語った。

 女性は米誌ニューズウィーク(Newsweek)に「彼(=ストロスカーン被告)のせいで、私は売春婦と呼ばれている」と語った。「刑務所に行って欲しい。彼の権力、彼の資金が及ばない場 所があることを分からせたい」

 女性が証言内容を変えたことや、亡命申請書に虚偽の記載をしていたことなどから、検察当局が女性の証言の信ぴょう性に疑問があると公にしたことを受け、米メディアは女性にまつわるさまざまな疑惑を取り上げた。女性が犯罪行為に関与した疑いが報じられたほか、大麻所持の罪で服役中の恋人男性との電話で、女性がストロスカーン被告を告訴することの利点を語っていたとの報道もあった。

 この女性はニューズウィークに自分には友人はいるが恋人はいないと語り、自分を利用しようとした友人たちの1人を信じてしまい、自分の銀行口座にアクセスできるようにしてしまったと説明して、検察当局が示した疑いを晴らそうとした。

 事件以降公の場に姿を現さなかったことについて女性は、15歳の娘とともにホテルに連れて行かれ、自宅に2か月ほど帰してもらえなかったと説明した。

 また女性は、25日に放映される米ABCテレビの番組「グッドモーニングアメリカ(Good Morning America)」の中で、自分が「誤り」を犯したことを認めた上で、頭が混乱していたせいで、逃げ出したときの出来事の順番について証言が変化したとしても、ホテルの一室で起きたことは真実だと主張した。

 強姦未遂や性的暴行などの罪に問われたストロスカーン被告の次回審理は8月1日に予定されている。(c)AFP



 
 
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性的暴力の被害…ストロスカーン事件で女性語る

 【ニューヨーク=柳沢亨之】国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)が強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた事件で、25日付米誌ニューズウィーク(電子版)が被害を訴えている女性とのインタビューを掲載した。

 ギニア出身のナフィサトウ・ディアロさん(32)が実名で答えた。事件後、報道機関の取材に応じたのは初めてだ。

 それによると、掃除に入った部屋で裸の被告に気づき、「すみません」と告げて退出しようとしたが、被告は「謝る必要はない」と言って部屋のドアを激しく閉め、性的暴力を働いたという。事件直後に再び被告の部屋に入るなどディアロさんの行動に検察が不信感を抱いている点については、「掃除はしなければいけなかった」と語った。

(2011年7月25日10時52分 読売新聞)



 
 
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被害女性、民事でも提訴…ストロスカーン事件

 【ニューヨーク=柳沢亨之】国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)から性的暴行を受けたとして告訴したギニア出身のナフィサトウ・ディアロさん(32)が8日、同被告を相手取り、肉体的、精神的被害に対する損害賠償を求める民事訴訟をニューヨークの州裁判所に起こした。

 要求額は明示していない。米メディアが伝えた。

 強姦(ごうかん)未遂罪などで起訴されたストロスカーン被告に対する刑事裁判では、検察がディアロさんの言動に不信感を抱き、公判維持が困難との見方もある。同被告は刑事事件で無罪を主張している。

(2011年8月9日18時26分 読売新聞)



 
 
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アジア市場活動レポート 2011年8月17日:エスエムエスマネジメントアンドテクノロジー (SMS Management & Technology Limited) (ASX:SMX) が 2010/2011 年において力強い業績を記録

アジア市場活動レポート 2011年8月17日:エスエムエスマネジメントアンドテクノロジー (SMS Management & Technology Limited) (ASX:SMX) が 2010/2011 年において力強い業績を記録 Sydney, 2011年8月17日, (ABN Newswire) - オーストラリアに基盤を置き、操作性能向上・ IT デリバリーを専門とする企業であるエスエムエスマネジメントアンドテクノロジー (SMS Management & Technology Limited) (ASX:SMX) は、 2010-2011 年において力強い成長を記録した。収益は 23.6% 増加し 3 億 610 万豪ドルとなり、金利税金償却前利益は 10.8% 増加し 4,220 万豪ドルとなった。同社は負債なしの状態を維持し、年度末の時点で 2,490 万豪ドルの正味現金残高を有している。 2011-2012 年会計年度において、同社はクラウドサービス、経営分析そして顧客対応や維持向上に向けたテクノロジーに焦点を当てる予定である。同社はまた、香港・シンガポールの事務所およびベトナムの低コスト開発センターを通じ、同社事業の拡大を継続する予定である。

オーストラリア株式市場へ新たに上場した企業オルフェウスエナジー (Orpheus Energy Limited) (ASX:OEG) は今日、ピーティーメガコールインターナショナル (PT Mega Coal International) との B26 石炭ジョイントベンチャープロジェクトがインドネシアにおいて次開発ブロックの掘削を完了したと語った。掘削試料の分析は第 2 段階掘削計画の策定に利用される予定となっている。加えて、オルフェウスはピーティーメガコールインターナショナルとの戦略的提携を拡大する計画を進めている。この戦略的提携の下、潜在的な買収に向け数多くのプロジェクトが特定されている。

建築建設資材サプライヤーであるボラル (Boral Limited) (ASX:BLD) は、ラファージュボラルジプサムエイジア (Lafarge Boral Gypsum Asia) ("LBGA") における 50% 権益を 4 億 2,900 万ユーロで取得することに合意した。 LBGA はボラルとラファージュ (Lafarge) (EPA:LG) の間での石こうボードジョイントベンチャーで、アジア最大の石こうボードネットワークを有している。オーストラリアにおいて市場を先導するボラルの石こうボード事業とこの買収とが合わさることにより、ボラルはアジア太平洋地域での石こうボードおよび関連内装ソリューションにおいて卓越した企業として位置付けられることとなる。

ネメックスリソーシズ (Nemex Resources Limited) (ASX:NXR) は、ギニア西部にある同社 Coastal プロジェクトからの鉄鉱石試料 17 件の結果を発表した。この結果では 53-64% (平均60.7% Fe) の範囲での鉄グレードが示され、広域にわたる鉄鉱石鉱化の存在が実証された。 Coastal プロジェクトの鉄鉱石の厚みを確定し、 2,000 平方キロメートルのその他地域ライセンス地を探査すべく、同社は掘削の開始を計画している。

お問合せ先
Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Sydney Tel: +61-2-9247-4344
Tokyo Tel: +81-3-6868-3802
http://www.abnnewswire.net



 
 
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IMF前専務理事の訴追取り下げ申請 NY州検察当局

2011/8/23 10:04

 【ニューヨーク=弟子丸幸子】ホテル女性従業員への性的暴行罪などで起訴され、国際通貨基金(IMF)専務理事を辞任したストロスカーン被告(62)の事件で、米ニューヨーク州検察当局は22日、裁判所に訴追の取り下げを申請した。告訴した女性の証言に虚偽とみられる内容があり、犯罪内容の証明が困難と判断したため。裁判所は23日にも対応を決める。

 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が伝えた事件関係者の話によると、性的暴行を裏付ける有力な証拠とみられていた女性の外傷を巡り、体の部位によって負傷した時間に差があることなどが分かってきたという。

 主要メディアの報道によれば、女性の着衣に付着した体液のDNAは鑑定の結果、被告のものと一致していた。しかし、強制的だったかを判断するには物的証拠が不十分で、女性の証言の信ぴょう性が焦点となった。事件の翌日、女性が服役中の知人男性に電話し、ストロスカーン被告について「金持ち」と語ったことも判明。数々の証言の食い違いや、過去に母国ギニアで性犯罪を偽証した経緯も問題視された。

 事件は5月14日、ニューヨークの繁華街タイムズスクエアのホテルで発生したとされていた。被告は事件直後にケネディ国際空港で逮捕され、その後、性的暴行など7つの罪で起訴された。起訴を受けてIMF専務理事を辞任したが、一貫して無罪を主張している。



 
 
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女性証言信用できず…前専務理事の公訴棄却請求

 【ニューヨーク=柳沢亨之】国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)が強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた事件で、ニューヨーク市検察は22日、被害を訴えていたギニア出身のホテル女性従業員、ナフィサトウ・ディアロさん(32)の証言が信ぴょう性に欠けることを理由に公訴棄却を州裁判所に請求した。

 米メディアによると、裁判所は23日にも棄却を最終決定するとみられる。

 検察は、ディアロさんが〈1〉「事件直後に廊下に逃れた」との当初の証言を「別の部屋で掃除をした」と変えた〈2〉「渡米前にギニアで集団レイプされた」との証言も撤回した−−など「長年にわたる虚偽の言動」を指摘。起訴事実を構成するディアロさんの証言は「信用できない」と断じた。

(2011年8月23日10時50分 読売新聞)



 
 
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IMF前専務理事への訴追取り下げ認める…州裁

 【ニューヨーク=柳沢亨之】国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)が強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた事件で、ニューヨーク州裁判所は23日、検察側が提出していた同被告に対する訴追取り下げ願を認めた。

 米メディアが伝えた。

 検察側は、被害を訴えたギニア出身のホテル女性従業員、ナフィサトウ・ディアロさん(33)の証言が信ぴょう性に欠けるとして、訴追取り下げ願を出していた。

 ストロスカーン氏は5月、ニューヨーク市内のホテルでディアロさんに性的暴力を加えたとして逮捕され、専務理事を辞任、その後、起訴された。だが、ディアロさんが事件直後の状況などについて虚偽の言動を重ねていたことが発覚した。

(2011年8月24日10時45分 読売新聞)



 
 
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2か月半は悪夢だった…ストロスカーン氏が声明

 【ニューヨーク=柳沢亨之】ドミニク・ストロスカーン前国際通貨基金(IMF)専務理事(62)は23日、米ニューヨーク州裁判所で強姦(ごうかん)未遂罪などでの訴追が取り下げられたことを受け、「(裁判開始以来の)2か月半は悪夢だった。私の無実を信じてくれた仏米両国の友人に感謝する」との声明を発表した。

 米メディアが伝えた。事件に関する詳細なコメントは、フランスに帰国した後に行うという。

(2011年8月24日18時14分 読売新聞)



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

UP:2007 REV:
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