金井 淑子
かない・よしこ
横浜国立大学
*立岩のデータベースにあったものだけ
※は生存学資料室にあるもの
◆三品(金井) 淑子 1998 「新たな親密圏と女性の身体の居場所」,川本編[1998:69-104] <324>
◆20000520 「性的弱者とは誰か?<ポルノという問題>をめぐって」
障害学研究会関東部会第7回研究会
◆金井 淑子・細谷 実 編 20021010 『身体のエシックス/ポリティクス』,ナカニシヤ出版,224p. \2200 ※
→BOOK
◆20021010 「身体・差異・共感をめぐるポリティクス――理解の方法的エポケーと新たな倫理的主体」
金井・細谷編[2002:003-035]
◆19841101 「フェミニズム論の現在」
『経済評論』33-11:052-064 ※COPY
(特集:女性と労働)
*◆19851120 『転機に立つフェミニズム』
毎日新聞社,214p. 1500 三鷹367
◆19860131 「「自由」のフェミニズムから「解放」のフェミニズムへ――新しい社会運動と主体形成の回路にむけて」
社会主義理論フォーラム編[1986:196-215]
◆1986 「「フェミニテ」の境位――フェミニズムと社会主義」
『日本婦人問題懇話会会報』44:002-008
(特集:フェミニズムの射程)
◆19861030 「新しい女性主体の発見――自我フェミニズムを超えて」
日本女性学研究会フェミニスト企画集団編[1986:129-160] 千葉社3601共通三鷹367.2
◆19870101 「フェミニズムと<国家>と<権力>とは何か」(インタビュー)
『クリティーク』06:102-106 ※
(特集:家族と性)
◆編 19880601 『(ワードマップ)家族』
新曜社,ワードマップ,v(+3)+215p. 1300 ※/千葉社4897
◆19881210 「ウーマンリブ登場から八〇年代論争まで」
『別冊宝島』085:070-079 ※
◆19890810 『ポストモダン・フェミニズム――差異と女性』
勁草書房,250p. 2060 ※ * *r
◆19900525 「日本的女性政策の転換――労働運動フェミニズムへ」
『季刊労働法』155:028-041 ※COPY (特集:男女差別と均等法の争点) *r
◆19900531 「「女の時代」・祭りのあとのフェミニズム――ポストモダン・フェミニズムへ」
金井・加納編[1990:237-253]
◆19900601 「「からだ解放」論の落し穴」
『現代思想』18-06:052-057 ※
◆199105 「フェミニズムの眼で“ばなな現象”を読めば」
『国文学 解釈と鑑賞』別冊:265-277(女性作家の新流――ばなな現象への視角)」
◆19910911 「”自立の迷走”からのフェミニズムの自立のために――自立論再考・「女性の身体性」をキーワードに」
小倉利丸・大橋由香子編[1991:032-055] ※ *r
◆19911125 『女性学の練習問題――”Hanako”と”婦人”のはざまで』
明石書店,228p. 1800 ※
◆編 19920731 『女性学という異文化体験――ウーマン・カレッジ in 新潟三区』★
明石書店,257p. 2060 三鷹367.2
◆19920731 「編者まえがき――”地域発”女性学」
金井淑子編[1992:005-008]
◆19920731 「多様化する女性の生き方――「地域の現実」から見える問題」
金井淑子編[1992:013-036]
◆19920731 「「女性行動計画」の課題――雇用化,国際化,高齢化,情報化のなかで」
金井淑子編[1992:231-249]
◆19921005 『フェミニズム問題の転換』
勁草書房,260p. 2369 ※
◆金井 淑子・青木 やよひ 19870530 「家族の矛盾をどうこえるか」
青木やよひ編[1987:175-196] 千葉社4754共通/三鷹367.4
◆金井 淑子・加納 実紀代 編 19900531 『女たちの視線――生きる場のフェミニズム』★
社会評論社,255p. 1700 三鷹367.2