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全国「精神病」者集団ニュース 1982.5



全国「精神病」者集団ニュース 1982・5

 暑い毎日が続いたり、西日本では梅雨入りが聞かれたりしていますが、各地の皆さん
お元気ですか?
 今回の連絡会議は、久しぶりに京都で行なわれました。地元患者会のレクと重なった為、参加者は六名とあまり多くなかったのですが、久しぶりの参加者もあり、京都ならでは
の会議が有意義にもたれました。
 ところで、赤堀さんは五月十八日、獄中で五十三才の誕生日を迎えました。ことしも
また獄中でしか誕生日を迎えられなかった事について、私達は本当に心苦しく思います。そして、二十四日はにくむべき不当逮捕二十八周年でした。この日にあたり、私達は何
としても赤堀さんを生きて奪い返すべく決意を新たにしています。本当に、「赤堀さん
を殺して私たちにあすはない」のです。獄中の赤堀さんと共に斗って生きましょう。
 各地の皆さん、私達の斗いは「病」をかかえながらの苦しいものです。しかし、赤堀
さんを生きて奪い返し、保安処分新設策動を粉砕し、「障害者」解放へ向けて、力をあ
わせて共に斗って生きましょう。
 斗いの正念場を迎え、事務局は益々忙しさをましています。各地の皆さんに支援要請
をよろしくお願いします。
 各地の皆さん、苦しいですがあすに向かって共に頑張りましょう!

お知らせ
☆パンフ「赤堀さんと保安処分」(赤堀中央斗争委員会発行)が、できました。
○一部二百円十送料。
○申し込みは、事務局まで。
☆赤堀ハガキ集中斗争について。
○赤堀さんに関して、宮城刑務所宛の獄中弾圧をやめよと、東京高裁宛の再審を開
始せよとの二種類の抗議ハガキを同封しましたので、それぞれ四十円切手を貼付の上、おだし下さるようご協力お願いします。

各地の便りから
☆宮城県のYさん、大阪府のNさんから便りが寄せられました。また、さくら会ニュ
ース(静岡県)、友のだより(大阪府)が送られてきました。

地域活動報告
0の会(愛知)
○退院後の自立生活でもっとも困難なのは、自炊の問題であり、そうした不安を解消す
る為料理の講習会(及び食事会)を開催してほしいとの要望がだされていました。0の
会では第一回を五月二日に行ないました。今後、それを毎月継続していく予定でいます。
○民衆ひろば(テーマ〜とめよう戦争への道、つくろう民衆の連帯)に参加。刑法署
名・八十二名、赤堀さんに関する署名・三十三名を獲得しました。
○5・12刑事・留置施設法案の学集会に参加。「病」者からみた留置施設法案の危
陰性をアピール。署名四十一名獲得。
0の会のたまり場"みんなの家"の維持が経済事情悪化の為困難。カンパ趣意書をも
って懸命に努力中。
○刑事・留置施設両法案が国会上程された。四月二十七日、0の会から総理・法相両名に抗議の電報をうつ。同時に全愛知にそれを行動提起し、全面的に抗議の展開に成功。その後、学習パンフを作るよう行動中。

☆ルナの会(富山)
 今月は全体的に悪化した人が多かった。時節柄のせいでもあり、四月の学会斗争、意
見交換会粉砕斗争、仙台面会と、ひきつづいたので、その疲れのせいでもあるだろう。
 一人新会員が入って、活気を皆んなに与えていた感、有り。
 16日に例会をもって保安処分についてどう思うかを話しあった。事件をおこした人
や片桐機長がかわいそうだという意見もでた。なぜ保安処分など作るのか、入れられた
らどうなるのか、自分の問題として話し合った。
 26日には支援者全体と話し合いを持った。「病」者の支援をして感じた事を出して
もらい、こちら側の意見を述べていった。今後、月2回もっていく必要性を確認。
 対外的には、9日「平和と民主主義を守る会」で保安処分と赤堀さんの事をアピール。15日自治労主催反核集会にビラマキ。27日 反戦反核富山集会で、アピール等の行
動を行なった。

☆A(奈良・まどの会)
  最近、体調に波があってしかも苦しい時が多くて困っています。自分のしんどさを
まわりの人が理解してくれません。活動としては、五月七日の奈良県赤堀集会実行委員
会にでました。

☆Y(東京)
一 二月の活動を報告します。
一月三〜四日 新年会合宿 関東の「病者」
K氏も参加
 一月十七日 三里塚天神峰やぐら建設に参加
 一月ニ四日 東実主催渋谷大演説集会に参加
 一月三一日 三里塚現地緊急集会に参加
 二月七日 八王子の労働者・市民と共に映画
「侵略」の上映会を催す
 二月十一日 三里塚現地斗争に参加
 二月十四〜十五日 東富士・北富士日米陸軍
共同演習阻止斗争に参加
 二月ニ七〜二八日 新滑走路開港阻止砂川斗争に参加
 三月六日 動労千葉主催集会に参加
 三月七日 赤堀全国斗争に参加

☆T・H(三重)
○三重赤堀さんと共に斗う会(準)は、5・24赤堀氏不当逮捕28周年糾弾に向けて
ステッカーを製作すると共にビラを配布し、赤堀さんの無実を訴えました。24日当日は
都合で京都にいた為、京都赤堀さんと共に斗う会の不当逮捕糾弾情宣や交流会に参加し
ました。
○5月18日の赤堀さんの誕生日には、誕生祝をおくると共に祝電をうちました。
○5月の「病」者州で段会議のあと、三日間京都に残り、京都の仲間と交流を深めました。
○学校(定時制高校)の方は、運動との両立が困難な為、5月1日付で休学としました。
○かなりよい状態が続いており、時々名古屋事務局につとめています。

☆U(阪神・いばらの会)
 五・三0シンポは、役百名の結集でかちとりました。これからも、関西の「病」者
の団結の力を広げていきたいと考えています。
 地域で、支援を要請しながら頑張っています。
 事務局の皆さん、お体を大切に頑張って下さい。

事務局からの報告
☆赤堀さんの担当裁判長、小松正富(東京高裁)が、五月三十一日付で高松高裁長官
へ移動しました。裁判長移動にともなって抗告審の決定がなされる事態も考えられます
ので、各地はその対応を検討して下さい。新しい裁判長が発表されていませんので、ハ
ガキ斗争は従来の様式のまま抗議を続けて下さい。

☆野田レポートの原文(一七五P、千二百円+送料)を取り扱っています。入用の方は、事務局まで電話して下さい。二週間以内にお届けできます。

☆?刑事・留置施設両法案は、「病」者にとっても重要な内容を含んでいます。留置場
で従来保障されていた弁護士との面会が、同法案では極端な制限をうけ、被収容者の防
禦権を著しく侵害します。その結果「病」者が病状を悪化させたり救出が困難になりま
す。各地の仲間の皆さん、刑事・留置の両法案の学習を行なって下さい。また、理論武
装したその内容をもって各戦線に情宣をくりかえして下さい。
?刑事・留置施設両法案は、四月二十八日国会上程されました。同法案を阻止する斗い
の一環として、法務大臣に抗議の電報を打って下さい。
○宛先
●法務大臣
  東京都千代田区霞ヶ関一―一―一 法務省 法務大臣 坂田道太
●総理大臣
  東京都千代田区永田町一―七―一 衆議院議会事務局気付 鈴木善幸

☆カンパ五月分・六万三千五百円が寄せられました。ありがとうございました。

ロボトミー裁判
 一・二七 Aさんのロボトミー裁判が、東京地裁で行われました。(第二十四回)A
さんのロボトミー不当裁判がすでに時効で門前払いをしようと意図する訴訟指揮であっ
たと報告がありました。

赤堀さんを生きて奪い返す為に
 五月に入り、むし暑い日もあり、初夏を思わせる気候になりましたが、獄中の赤堀さ
んはそれでもちょっとはだ寒い日には、セーターや防寒着を着ている日も多く、コンク
リートに囲まれた寒く、底びえのする日の照らない獄舎に24時間拘禁されている赤堀
さんを痛感し、宮刑に対し、新たな怒りを感じざるを得ません。
 2ヶ月に一度の血圧・尿・血液検査・内科検診の健康診断は異常なしと伝えられてい
ますが、永年不眠で悩まされている赤堀さんは、いままで飲んでいたブロバリンきかな
いからといって、強いシンザイを飲み始めています。しかし、それは強すぎて、夜9時
頃飲んでも翌日の午前中いっぱいまできいており、目がトロンとして、だるそうであり、よく口がまわらない状態の時もあり、物を食べてもおいしくないと訴えています。しか
し、飲まないと眠れないので二〜三日おきにそれでも飲んでいると云っています。その
ような状況の中で、赤堀さんは5月17日から25日までの全国集中面会をいろんな人
に会えると、とてもたのしみにしています。全国集中面会には、10日千葉実から三人
、19日全陣連関東ブロックから一人、20・21日京都の患者さん、21日関東から
三人、25日広島から二人面会に来ました。さらに六月に入って八王子斗う会から面会
にくる予定です。仙台でも18日に赤堀さんの誕生日にむけ、激励の寄せ書きを色紙に
書いて差し入れました。22日には、労働者による集中面会を予定しましたが、様々な
状況をかかえており、あまり結集がよくなく、赤堀さんを少々がっかりさせてしまった
と思います。このことは、労働者を赤堀斗争にどのようにひきつけていくのかという問
題としてあり、今後の継続した課題として斗っていく必要があると思います。
 そしてまた、刑事施設方―留置施設方が4月下旬に国会上程されたという厳しい情勢
の中で、赤堀さんも面会に入る斗う仲間に対し、度々厳しい様子でいかにして自分がデ
ッチあげられたか警察の留置場の中で弁護士にも家族にも合わせず、こうした状態の中
で、皮手錠・金手錠・防声具・鎖声具などの戒具を使って拷問され、自白を強要された
体験を怒りとくやしさでことごとく訴えています。
 今度の刑事施設法―留置施設法はこのような赤堀さんがデッチあげられた過程をまさ
しく、合法化正当化するものであり、デッチあげをいままで以上に容易にするものであ
り、赤堀さんも獄中からこのようなことは絶対に許すことはできないと強く訴えていま
す。私たちも、赤堀さんの怒りの叫び声にこたえて、より強固な斗いで絶対に粉砕して
いかねばなりません。
 赤堀さんはさらに5月24日は、自分にとって"うらみがある日だ"裁判のことが一
番心配だ。検察調べ、証人調べをするようにと獄中から声を大にして要請しています。
 私達は、赤堀さんのうらみの日であり、5月24に怒りを新たに一日も早く赤堀さん
を生きて奪い返す為にきびしい情勢ですが、強固な陣型にむけて更に頑張っていきまし
ょう。

鈴木君虐殺糾弾!
 6・24午後一時、最終意見陳述(結審)公判へ全力で結集を!大阪地裁民事三部八
0八号法廷へ!
 第十一回公判・第十二回公判は、二月二日・三月九日国側証人の城哲雄の証人調べが
行われた。国―被告側のこれまでの立証では、ことごとくそのデタラメさが暴露され、
虐殺の実態があますところなくあきらかになった。しかし、国―被告側はそれを認める
どころか「虐殺= 療」であると絶対に許せない居直りさえ行っている。これさえも木
村証言、木村医師、渡 医師の動静視察長の正確な分析をもとにした意見書の提出、川
合医師の証言で大狗=臼井のとった処置のデタラメさが完全に暴露されてしまっている。しかし、それに更にデッチ上げを加えようとして国―被告側は城哲雄元鹿児島大医学部
教授を承認として申請してきた。城証言では、大阪拘置所委託医臼井によって否定しよ
うとした「凍死」については否定できず完全に認めてる。しかし、「凍死」は動かしよ
うのない事実である為認めるが、「治療は適切であった」「拘禁により病状が悪化した
とは云えない」と、「虐殺=治療」論を更に進める証言をしてきた。
 絶対に許せないことに「クロールプロマシン注射などの点により、それらの原因の総
合的結果(不眠、拒食、厳寒期)として「凍死」とした四方法医鑑定を「法医学的に極
めて妥当」と云い、又、自分が臼井の立場であれば「暖房設備のある病室等に鈴木君を
移し、全裸であっても凍死する心配のないように配慮していたであろう」などと云いな
がら、その上で臼井の治療は「適切なものであった」と証言した。こんなデタラメな証
言がどうして許せるだろう。
 又、鈴木君を拘束した当初から「経験豊かな精神科専門医が診察していれば・・・暖
房完備等十分な医療施設のある専門病院に収容する等の配慮が可能であったろう」と云
いつつ「ただし、保安、その他の理由でその様な配慮の可能性の有無の如何は判らない
」と主張するのである。
 「気が狂っている」と差別的に面会を禁止したことや、主治医による診察申し入れ、
そして保護房の中で眠ることもできる。ほとんど全裸に近い形で食べることもできなか
った状態のまま「保護房」にとじこめておいて、何が「保安上、その他の理由の配慮の
可能性の有無がわからない」と証言できるのか。この証言こそ「保護房」への拘禁はど
んなに病状が悪化していっても、保安上という理由さえあれば保護房に拘禁しても当然
であるという「虐殺=治療」そのものの絶対に許すことのできない証言ではないか。更
に、「保護房での拘禁は病状を悪化させるものではない」というに至って我々はこの城
哲雄そのものも虐殺の正当化をはかるペテン師として徹底的に断罪する。
 戦後、復員して「犯罪学」の勉強をしようと思い、「精神科の治療に踏まえた法医鑑
定」をできるのは自分以外にはないどろうとうそぶく城哲雄―国―被告側の論理を弁護
側の反対尋問は完全に粉砕しつくした。「急性致死性緊張病の死因の可能性もある」と
云いながら、自らは臨床上うけもったことが皆無の急性致死性緊張病を主張している。
 当然にも、急性致死性緊張病の定義は、特徴はと追及されても「興奮の持続が激しか
ったから致死性緊張病」だとしか答えられず、又、「致死性緊張病」であるなら必ず起
る高熱についても鈴木君が着衣をぬいだことからだけ判断するという全くデタラメな証
言を行った。
 今や問題は完全に明らかになった。国家権力は、鈴木君を「保護房」に閉じこめつづ
け面会を拒否し、孤立させ、鈴木君の病状を悪化させ、更に「治療」と称してクロール
プロマシンを衰弱した鈴木君に注射をし、「凍死」という最も残酷な方法で虐殺したの
である。
 鈴木君虐殺糾弾・国賠斗争は、次回6月24日第13回公判で最終準備書面提出―結
審になる。
 斗う「精神障害者」の獄中での虐殺と う国家権力の攻撃に対し、次回公判で原告の
お母さんと共に公判斗争を斗いぬこう。
☆第13回公判
6月24日午後一時
大阪地裁民事三部八〇八号法廷

刑法改悪―保安処分新設阻止にむけて
 皆さん!刑法―保安処分攻撃が、四・一七の「国会上程断念」をうけて一見決まった
かにみえますが、事実は全く違います。
@片桐機長や様々な事件を通した「精神障害者」排除のキャンペーン。
そして、坂田法相の諮問機関「治療処分を考える会」を通しての「有識者の意見もきい
た」という保安処分の立法化は当然という、国民世論の形成。
 更に、夏に予定されている酒田法相の、ヨーロッパの保安処分施設の見学を通した「
人権の配慮が可能な保安施設は可能」という国民への見せかけのポーズ。
これらを通して、着々と保安処分導入を柱とした刑法改悪案の次期国会上程―決定準備
を確実に行ってきているのです。 
Aそして一方で、日弁連刑法委員会は、五・一五に全体会をもち(1)保安処分を分
離せよ(2)刑法の国語化推進=代案作成決めています。 
つまり、法務省の差別―分断攻撃と対決しえないまま、保安処分の単独立法化にむけた道をはききよめているのです。
更に、三・一七意見交換会で提出した野田報告書のキャンペーンを通して「再犯予測は可能、それを見逃している精神医療の甘さが問題」と地域―学園―病院を貫いた監視体
制の強化=「精神障害者」狩りの体制を提起していっているのです。拘禁度の強化=長
期化、強制医療の必要性、「精神者」と犯罪は切っても切りはなせない関係との差別偏
見をバラまいているのです。 
Bこうした事態に、私達は確実に反撃の斗いを一つ一つ行っています。
全国「精神病」者集団としては、(1)野田報告書糾弾の「声明文」、学会でまいた批
判文を日弁連と各単位会へ送る。特に、七・一〇日弁連刑法委全体会にむけて、各弁護
士会での討議を深める為に(2)野田報告書について、学会理事会医療従事者協議会八
者に対し検討の申し入れを行なう(3)治療処分を考える会の設置に対し坂田方相あて
に抗議文を出す(4)4月27日刑事・留置施設法案国会上程に抗議文をうつ、等々の
行動をおこなってきました。
 更に、今後、(1)各団体に対し、「治療処分を考える会」の設置に対して、抗議文
を出すよう提案していく。一回一回の「考える会」会合に対して、五者実行委(救援セ
ンター、救援会議、赤堀中斗委「病」者集団、監獄法改悪を許さない全国連)として抗
議行動をとる。(次回は6月7日)(2)野田医師本人に、直接抗議文を出す等を、五
者実行委で行なっていく。こと等を現在準備中です。
 そして、五者実行委として、(1)野田記事に対する抗議文を週刊ポストと毎日新聞
に対して送付(2)五月十四日、日弁連に抗議文を持っていく。野田報告書批判を述べ、刑法委で抗議文を全体化することを要求(3)五・二四第一回治療処分を考える会に対
する抗議情宣を霞ヶ関一帯で展開等の行動を行なってきました。
C4・16意見交換会の総括
医療体制が、斗争の時しか作られておらず斗争カが終ると放り出される形になってしま
いました。今後このような事態が続けば「病」者は参加できなくなるので、実行意に対して提起しました。結果、(1)医療車、医者は赤十字マークをつける(2)「病」者
と確認しながら動く事が確認されました。
 そして、警察が特に赤堀中斗委の隊列に対して弾圧を強めている事に対し、「病」者が安心して斗争参加できるよう、監視弁護団をおく事についても要請してあります。
D五・29刑法改悪―保安処分新設阻止集会
'74年法制審答申八周年糾弾の意味をこめて五者実行委主催で約二百名の参加の下、
かちとられました。
 「病」者集団からは、特に日弁連の要綱案―意見書批判と、野田報告書の「精神障害者」抹殺の道具として医療をおとしめておこうとする事の位置について徹底した糾弾の斗いを提起しました。
E6・12第8回意見交換会糾弾斗争に、病者を配慮しながら、参加し発言していき
ましょう。
☆尚、野田レポートについては、「精神科医共斗ニュース」(45号)が資料として参考になりますので同封します。
【新聞】4枚


*作成:桐原 尚之
UP:20091107 REV:
全国「精神病」者集団  ◇全文掲載
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