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障害者と労働・-2001



◆19980907 障害を持ってしまって、教師をあきらめようとしているあなた、あきらめないでください。

◆20000402 視覚障害者労働フォーラム 2000 パネルディスカッション
 == 自治体職員としてのヘルスキーパーの可能性を探る ==

◆20010211 全国喫茶コーナー交流会in横浜
◆20010224 ジョブコーチセミナー2000 事例フォーラム
 於:横浜
◆20010318
 第6回はらから公開講座 in 神奈川
◆2001/08 精神障害者の雇用の促進等に関する研究会
 「精神障害者に対する雇用支援施策の充実強化について」
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/0108/h0823-1.html
◆日本障害者雇用促進協会・東京障害者職業センター 200110 『LD(学習障害)の人の雇用ガイド』
 http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_koyou_html/
 cf.◇学習障害
◆2001/11/26 NHKニュース
 「雇用情勢の悪化に伴って、障害者の就職も難しくなっていることなどから、厚生労働省は業種によっては障害者の雇用を免除されたり雇用率が低く設定されている現在の規定を、今後、段階的に廃止していく方針を固めました。」
◆厚生労働省 2001/12/26 「身体障害者及び知的障害者の雇用状況について」
 http://www.mhlw.go.jp/houdou/0112/h1226-1.html
◆視覚障害者の復職支援 音声パソコン指導 交流会開きノウハウ提供 専門団体の活動活発
 『日本経済新聞』2001年12月15日(土)夕刊
◆2001/12/22 「障害者の雇用促進、6割が望む=ボランティア経験は15%−内閣府調査」
 時事通信ニュース速報

 
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◆20010224 ジョブコーチセミナー2000 事例フォーラム

 2月24日に新横浜で開催

 現場のジョブコーチが実践に基づいて、職場での援助技術・ノウハウを報
告する、すぐに使える情報満載のセミナー。多彩なトピックスで、8本程度
の実践報告が予定されています。

日時:2001年2月24日(土)午前10時〜午後5時
場所:横浜ラポール ラポールシアター 「新横浜」駅より徒歩15分
定員:300人 定員になり次第締め切り
参加費:5000円
申込方法 「ジョブコーチセミナー事例フォーラム」と明記の上、「氏名
(ふりがな)」「自宅と勤務先の住所・電話・FAX」「職種」および「受
講証の送付・連絡希望先」を書いて郵送またはFAXで下記まで連絡を。
2/15(木)必着。受付手続き終了しだい、受講証が送付されます。

申込・問い合わせ先
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-2-31-402 仲町台発達障害センター
ジョブコーチセミナー係 電話045-943-9220 FAX045-943-9228

 
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◆佐々木さんより

Thu, 15 Nov 2001 18:17:57 +0900
Subject: [restrict-ML:01690] メールマガジンニ題

今日、届いたメールマガジンから、2つほど、このMLと
関係がある内容が載っておりましたので、報告いたします。

山井和則衆議院議員のメールマガジン第205号(2001/11/14)

   やまのい和則の
     「軽老の国」から「敬老の国」へ
   - Yamanoi Kazunori Mail Magazine -

からの引用です。
            
-------------------

■11月12日(月)

(中略)

・午後は、視覚障害者の方々10人の陳情を聞く。
 「国会図書館には、職員が800人もいて、障害者も10数人雇用
 されているのに、視覚障害者が一人もいないのはおかしい」など
 と陳情を聞く。

◆早速、その場で、視覚障害者の参議院議員、堀利和さんに電話し、
 問い合わせてみたが、

 「過去10年、その要望を出しているが、視覚障害者にできる仕
 事はない」と門前払いされているという。

 でも、おかしい。
 今、その要望を受けた10人の視覚障害者の方々は、全員、地方
 自治体の公立図書館に働いている方々だからだ。
 公立病院は視覚障害者を雇い、国会図書館は雇わないというのは
 おかしい。
 堀議員と力を合わせて、この問題にも取り組みたいと思う。

--------------
ご意見・ご質問・ご感想はこちら: yamanoi@yamanoi.net
とのことです。

 [略]

 
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◆視覚障害者の復職支援 音声パソコン指導 交流会開きノウハウ提供 専門団体の活動活発
 『日本経済新聞』2001年12月15日(土)夕刊

 失業率が過去最悪を記録、障害者雇用も一段と厳しさを増す中、病気や事故で視力を失った中途視覚障害者の就労に、支援団体の活動が力を発揮している。多岐にわたる音声パソコンのソフトを利用、病気などで視力が低下しても仕事を辞めずに働き続けたり、離職後に以前と同様の仕事を続けられるノウハウを提供している。
 視覚障害者の復職を支援する「タートルの会」(東京・新宿)は復職した人の体験談を聞く交流会を開いたり、リハビリ施設や視覚障害者を支援する制度の紹介をしている。仕事を継続したり、復職や再就職したりした会員は1999年度は4人だったが、2000年度はこれまで最多の12人となった。
 徐々に視力が低下する網膜色素変性症で、視覚障害を持つ東京都内に住む坂上実さん(43)は、99年に22年間勤めた新潟県内の精密機器会社で人員削減の対象になった。
 音声パソコン教室などを開いている新潟県内の障害者サークルで「タートルの会」を紹介され、支援を受けた。今年6月に一部上場の建設会社に入社、従来と同様のシステム開発などに携わっている。「会に参加して、なえそうになる再就職への意欲をかき立てられたことが今につながった」と坂上さんは話す。
 この他40代男性は音声パソコンの操作を習得して海外からの注文を生産ラインにつなげるオーディオ・通信機器メーカーの営業職に復帰。本の文字を拡大して画面に映す読書機などを活用して小学校低学年の算数教師に復帰した40代の女性もいる。
 同会の篠島永一事務局長は「パソコンが社会に普及し、音声パソコンのソフトも改善されたため、視覚障害者が事務業務をしやすくなってきている」と話す。
 視覚障害者に音声パソコンを教える「SPAN」(東京・港)は2年半前から活動。講師はボランティアで、これまでの受講者は約50人。銀行で行員研修を立案する男性や、市役所で建築の評価を担当する男性など、視力が低下しながらも仕事を続けるケースを約10件支援したという。
 弁護士らでつくる「働く障害者の弁護団」(東京・中央)も昨年6月に発足。障害を持つ人から就労に関する相談を受け付け、復職支援の活動を進めている。

▼音声パソコン
 画面に表示される文字を音声に変換するソフトを使って操作する。ソフトのガイドを聞いて選択画面や入力画面を呼び出すことができ、キーボードで入力した文字も音声として読み上げられるなど、視覚障害者に操作がしやすいよう工夫されている。
 こうした「画面読み上げソフト」は、パソコンで扱う情報が文字を基本としていた1990年代半ばまでは開発しやすかった。その後ウィンドウズOS(基本ソフト)が登場。画面上のアイコン(絵文字)やウィンドー(窓)など図形を多用する操作方法に読み上げソフトを対応させるためには技術的な問題もあった。

職務継続のケース増加
障害者の雇用問題に詳しい清水建夫弁護士の話
 中途視覚障害者が、専門を生かして事務職で継続して働くケースは増えている。機器によるサポートが充実し、雇用する側に従来と同様に働けるという認識が浸透し始めているからだ。 
 その一方で、就業規則をたてに障害を持った人に離職を求める事業主も依然多い。また、正社員でなくても企業に課せられている「障害者雇用率」に反映されるため、契約社員になることを求められ、将来的な雇用の継続や昇進昇給、退職金の面で不利になることも少なくない。
 「障害を持ったら働けない」ではなく、配置転換や機器によるサポートなどを含め「どう環境を改善すれば障害を持ちながら働けるか」と発想を変え、法的にも事業主に環境改善業務を課す必要がある。

 
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◆2001/12/22 「障害者の雇用促進、6割が望む=ボランティア経験は15%−内閣府調査」
 時事通信ニュース速報

 「企業や民間団体に「障害者の雇用促進」を望む人が6割近くに達することが、22日 に発表された内閣府の「障害者に関する世論調査」結果で明らかになった。また、障害 者が地域の中で普通に生活できるようにするのは当然と考える人が約8割に達したもの の、障害者に対するボランティア活動などの経験者は約15%にとどまった。」
[時事通信社][2001-12-22-17:06]


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