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財団法人C&C振興財団
■編書
◆財団法人C&C振興財団編,アクセシビリティ研究会 20030311
『情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン――誰もが情報にアクセスできる社会をめざして』
,アスキー,254p. ISBN-10:4756142656 ISBN-13:978-4756142658 2940
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※ b a01 c07
◆財団法人C&C振興財団(編),山田 肇・庄司 昌彦・
関根 千佳
・ 榊原 直樹・遊間 和子 20050319
『情報アクセシビリティ――やさしい情報社会へ向けて』
,NTT出版,260p.ISBN-10: 4757101511 ISBN-13: 978-4757101517 3360
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※
*関根さんより
ユーディットの関根です。ご案内ばかりですみません。
さて、寒い日が続いていますが、ホットな話題、災害時のアクセシビリティの
シンポジウムを、新潟県の泉田知事などのキーパーソンを迎えて開催します。
海外の政府の取り組みなども紹介しますので、ぜひ御参加ください。
取材に出かけたワシントンでは、連邦政府の参加者の大半が手話ができて、
驚きました。
パソコン要約筆記付きで、情報保障も万全です。お待ちしています。
各位
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当事業への
格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、財団法人C&C振興財団では、2/3(金)に泉ガーデンコンファレンス
センターにて「災害時の情報アクセシビリティ」と題しました無料シンポ
ジウムを下記のとおり開催することとなりました。ご関心のある方はお早
めにお申し込み下さるようお願い申し上げます。
敬具
C&C振興財団シンポジウム「災害時の情報アクセシビリティ」
主催 財団法人C&C振興財団
後援 読売新聞社 株式会社国際社会経済研究所
日時 2006年2月3日(金)13:15-17:00
会場 泉ガーデンコンファレンスセンター ルーム1
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7階
南北線「六本木一丁目」駅直結、日比谷線「神谷町」駅より徒歩6分
http://www.sumitomo-rd.co.jp/izumig_cc/access.html
定員 100名(定員になり次第 締め切らせて頂きます)
参加費 無料
要約筆記 あります。
………………………………プログラム………………………………
12:45 開場
13:15 ご挨拶 財団法人C&C振興財団専務理事 並木淳治
13:20 海外事例報告
トピック1:アジアは津波にどう対応したか
遊間和子 株式会社国際社会経済研究所専任研究員
トピック2:アメリカはどう動いているか
関根千佳 株式会社ユーディット代表取締役社長
榊原直樹 株式会社ユーディット主任研究員
14:00 パネルディスカッション:災害時の情報アクセシビリティの課題
@パネラーからの報告
小林 隆 東海大学政治経済学部講師
市川 彰 新潟県総合政策部情報政策課電子県庁推進班
高橋 洋 防災実務のガイド著者(練馬区危機管理室防災課)
市川啓一 株式会社レスキューナウ代表取締役
−休憩 20分−
15:20 A討論
コーディネーター:山田 肇 東洋大学経済学部教授
16:30 総括講演:新潟中越地震の経験から
泉田裕彦 新潟県知事
17:00 閉会の辞
………………………………申込み先及びお問合せ先………………………………
お申し込みの際には、下記事項をご記入の上、e-mail、FAX及び郵送のいずれか
の方法にて1月23日までにお願いいたします
【申し込み先】
シンポジウム「災害時の情報アクセシビリティ」事務局
e-mail:ccsympo@xvf.biglobe.ne.jp
FAX:03-3798-9719
郵送:〒108-0073 東京都港区三田1-4-28三田国際ビル26階(株)国際社会経済研究所内
「災害時の情報アクセシビリティ」参加申込書
(1)氏名
(2)所属・役職
(3)住所
(4)メールアドレス
(5)シンポジウムに参加するために、何か補助が必要ですか: 必要/不要
(6) 今後C&C振興財団からシンポジウム等のご案内をさせていただいてもよろしいですか:
よい/不要
【お問い合わせ先】
株式会社国際社会経済研究所 遊間(ゆうま)
東京都港区三田1-4-28三田国際ビル26階
TEL03-3798-9717 FAX03-3798-9719
ccsympo@xvf.biglobe.ne.jp
UP:200601 REV:20090804,20100717
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