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REUTERS コモロ・モロニ(ロイター) インド洋の国コモロで、7月以来コレラが大流行し、これまでに8人が死亡、多数の感染者が出ている。現地の医師は、結婚式の伝統的な食事が流行を引き起こしたと話している。 コレラの流行は、同国の3つの島のうち最大のグランドコモロ島で発生。医師によると、7月に3人、8月はこれまでに5人がコレラで死亡した。 同国はちょうど休暇の時期で、多くの結婚式が開かれ、豪華な食事が各地で振る舞われている。医師は、大量に用意される食事のなかに不衛生な飲み水や生野菜が出され、そこから住民がコレラに感染していると説明。ある結婚式では、一度に50人近くが感染したとしている。 医師からは、「感染しやすいこの時期に豪勢な料理を出すことを、政府は禁じるべきだ」との声があがっている。 >TOP インド洋沖で密航中の移民船が沈没、17人死亡 * 2007年08月14日 00:52 発信地:Mamoudzou/フランス 【8月14日 AFP】インド洋のフランス特別自治体マヨット(Mayotte)島沖で13日、同島への密航を試みる移民を乗せた船が沈没し、子ども8人を含む17人が死亡、19人が行方不明となっている。 警察当局によると、これまでに生存者4人が救助され、マヨット島東部の病院に搬送された。現場では、残る移民の救助活動が陸海空から行われている。 移民たちが乗っていたのは「kwassa-kwassa」といわれる伝統的な木製の船で、マヨット島の北西数十キロにあるコモロ諸島(Comoros Islands)のアンジュアン(Anjouan)島から出航したとみられている。 コモロ諸島からは、仏当局の取り締まりにもかかわらず、経済的に比較的豊かなマヨット島へ不法上陸しようとする移民が後を絶たず、同島周辺では移民船の難破や沈没が頻繁に発生している。(c)AFP >TOP シーラカンス 世界に2体藤沢の博物館で展示 世界に2体しかない極めて貴重な「インドネシアシーラカンス」の標本の特別展が4日、藤沢市亀井野の日本大学生物資源科学部博物館で始まった。「生きた化石」と言われるシーラカンスの姿を一目見ようと、この日だけで1000人近い人が詰めかけた。 展示されているのは、体長1メートル27、重さ51キロのメス。インドネシア・スラウェシ島マナド市沖で昨年5月、漁師が釣り上げた。 現地でシーラカンスの生息域調査に協力している縁で、福島県いわき市の海洋科学館「アクアマリンふくしま」で昨年12月から3月2日まで、インドネシア国外で初めて展示することを許され、注目を集めた。 日大生物資源科学部は、同科学館の活動に協力、コンピューター断層撮影(CT)による体内の解析をするために借り受け、それに合わせて博物館で標本を展示することにした。 シーラカンスは、4億年前ごろに出現した古代魚の一種。7000万年前ごろ絶滅したと思われていたが、1938年に南アフリカ沖で発見され、その後、アフリカ・コモロ諸島近海で多数捕獲された。大昔から姿がほぼ変わらず、「生きた化石」と言われている。 インドネシア沖では97年に初めて発見され、DNA鑑定でアフリカの種類とは別種と確認された。これまでに3匹見つかり、うち残っているのは標本2体という。 会場を訪れた人たちは、口を大きく開けて泳いでいるような格好の標本を眺め、標本の体内を同学部がCT撮影して3次元化し、骨や筋肉など組織別に色分けした映像を興味深そうに見ていた。 同学部の野上貞雄教授は「今回の標本は保存状態が良く、きれいな形のものを間近に見ることができる」と話している。 特別展は、同博物館(小田急江ノ島線六会日大前駅下車徒歩3分)で6日までの午前10時〜午後4時。5日は午前10時と午後2時から、「アクアマリンふくしま」職員らがミニ講義を開く。入場無料。 (2008年3月5日 読売新聞) >TOP 中国の研究者、漢方薬でマラリアの感染率低減に成功と発表 2008年 03月 12日 15:16 JST [ポートルイス 11日 ロイター] 中国の研究者らは11日、インド洋に浮かぶコモロのモヘリ島でのマラリア感染率を、漢方薬の使用により人口の23%から2%以下に低減させることに成功したと発表した。 プロジェクトを率いた広州中医薬大学のメイ・リー氏によると、昨年11月にモヘリ島の住民約4万人全員に錠剤4個ずつを投与する治療が行われ、そのほとんどでマラリア原虫が死滅した。同氏は「プロジェクトを開始して60日後の感染率は1.4%前後だった」としている。 世界保健機関(WHO)は、使用された漢方薬について、さらに詳細なデータが必要だとしている。WHOのコモロ代表は「(研究で使用された)薬品は国際的、科学的には証明されておらず、今後長期的な副作用を見ていきたい」と述べた。 >TOP 153人搭乗のイエメン機がコモロ諸島で墜落、生存者の情報はなし (ロイター - 06月30日 14:14) [ドバイ 30日 ロイター] イエメン航空は、インド洋のコモロ諸島で30日、乗員乗客合わせて153人搭乗の同社旅客機が海上に墜落したことを確認した。 同社関係者は、生存者の情報はあるかとのロイターの問い合わせに対し「まだない」と答えた。事故機に搭乗していた乗客は142人で、フランス人およびコモロ人が含まれるという。 墜落したのはエアバスA310型機で、イエメンの首都サヌアからコモロの首都モロニに向かう途中だった。 >TOP 男児の生存者1人救出か=イエメン機墜落、海上に遺体−コモロ沖 【ロンドン30日時事】アフリカ東岸沖の島国コモロ沖にイエメン航空の旅客機が墜落した事故で、地元病院筋は30日、子供の生存者1人が見つかったことを明らかにした。コモロの首都モロニからの報道によると、この生存者は男児で、救助隊のボートに乗せられ陸に向かった。地元赤十字関係者も、男児救出を確認した。 一方、イエメンの民間航空当局者は同日、コモロ沖の海上で、複数の遺体が発見されたと語った。現場はモロニから約30キロの沖合で、流出した燃料が海上に広がっているという。 事故機には乗員・乗客153人が搭乗、うち66人が仏国籍保持者。墜落原因は不明だが、現場付近の悪天候に加え、機体に何らかの欠陥があった可能性も指摘されている。(2009/06/30-20:27) >TOP 子ども1人を救出 アフリカ・コモロ沖のイエメン機墜落 2009年6月30日22時59分 【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカ南東部の島国コモロの近海で、6月30日にイエメン航空のエアバスA310型機が墜落した事故で、コモロ当局によると5歳の子ども1人が救出された。同機には乗客142人と乗員11人が搭乗しており、現場付近では捜索活動が続けられている。 AFP通信などによると、イエメンの首都サヌアからコモロの首都モロニに向かっていた同機は、着陸直前に連絡が途絶えた。その後、捜索機が海面に浮かぶ機体の破片や遺体を発見した。 墜落原因は不明だが、コモロ周辺は当時、悪天候で強風や高波が観測されていた。乗客の大半はコモロ人だが、66人のフランス人も含まれているという。 >TOP 2009.06.30 Web posted at: 21:45 JST Updated - CNN 子供1人の生存確認、着陸いったん断念と イエメン旅客機墜落 (CNN) 乗員乗客150人以上を乗せたイエメン航空の旅客機墜落事故で、同航空は30日、生存者の子供1人が発見、救助されたと発表した。子供の年齢は明らかでない。生存者の確認は初めて。 子供は海上で見付かったもので、救出後、病院に搬送した。負傷の程度は不明。捜索隊は、子供の生存について「奇跡」と評している。墜落原因は明らかでないが、イエメン政府当局者は、事件性はないとし、テロなどが絡んでいる可能性を否定した。同航空のカディ会長は、目的地だったアフリカ南東部コモロの首都モロニ空港周辺の天候は強風に襲われ、墜落は悪天候が原因と主張した。 同機はイエメンの首都サヌアからコモロに向かう途中でインド洋に墜落し、乗客142人乗員11人の生存は絶望的と見られていた。コモロのナドイム副大統領は同日、機体の残がいを同国沖で発見したと発表。ヌジャジジャ島(グランドコモロ)北部沖の海上に数人の遺体や多数の残がいが浮いており、生存者はいない模様と説明していた。 旅客機はエアバスの短中距離用A310型で、29日午後9時半にサヌアを発ち、モロニまでの飛行時間は4時間半の予定だった。イエメン航空の関係者はCNNに対し、同機が約1時間前に海上で墜落したと述べたが、コモロ政府当局者は空港へ接近中に墜落したとしている。ナドイム副大統領は、着陸態勢をいったん解除し、旋回飛行に移った後、墜落したと述べた。着陸を断念した理由は不明。 イエメン航空によるモロニ行きは週3便。サヌアの空港関係者によると、事故機乗客の大半はコモロ国籍だったが、フランス政府は同国人の乗客66人がいると述べた。同国のAFP通信は、墜落機が2007年にフランスで機体検査を受けた際、安全飛行に危険を与えかねない複数の問題点が見付かっていたと報じた。この問題点の内容は不明。イエメン航空は事故機を1999年以来、使用している。 エアバス機の墜落は、ブラジル沖で1日に起きたエールフランス(AF)航空のA330型機に続いて今月2件目。AF機は乗員乗客228人全員が死亡したとみられ、墜落原因は調査中。遺体、生存者や残がい捜索は海流の速さなどを理由に中止されている。 >TOP 2009.06.30 Web posted at: 16:26 JST Updated - CNN 墜落イエメン機の残がい発見 乗員乗客の生存絶望か (CNN) 乗員乗客154人が乗った国営イエメン航空の旅客機がインド洋に墜落した事故で、コモロのナドイム副大統領は6月30日、機体の残がいを同国沖で発見したと述べた。 副大統領によると、残がいは偵察機によって、ヌジャジジャ島(グランドコモロ)北部沖で発見された。数人の遺体や多数の残がいが海上に浮いており、生存者はいないもようという。 旅客機はエアバスA310型で、イエメンの首都サヌア発コモロの首都モロニ行きの626便。29日午後9時半にサヌアを離陸し、飛行時間は4時間半の予定だった。イエメン航空の関係者はCNNに対し、旅客機が到着の約1時間前に海に墜落したと述べたが、コモロ政府は空港接近途中に墜落したとしている。同航空のモロニ路線は週3便運航している。 サヌアの空港関係者によると、乗客の大半はコモロ国籍だった。墜落に犯罪性はないとみられている。 エアバス機の墜落は、ブラジル沖で1日に起きたエールフランス(AF)のA330型機に続いて今月2件目。AF機の乗員乗客228人全員が死亡したとみられ、墜落原因は依然調査中。 >TOP 150人乗りイエメン機が墜落 インド洋コモロ諸島地域 2009年6月30日12時4分 ロイター通信によると、アフリカ南東部、インド洋上のコモロ諸島地域に30日、150人が乗ったイエメン航空の航空機が墜落した。コモロ高官は「生存者がいるかどうかわからない」と述べているという。 高官によると、事故は同日未明に起きた模様。警察当局によると飛行機は海上に墜落したとみられる。米CNNは空港関係者の話として、墜落した航空機はエアバスA310機で、イエメンの首都サヌアからコモロの首都モロニに向かっていたと伝えた。乗客のほとんどはコモロ人だとの情報もある。(ナイロビ) >TOP <イエメン機墜落>12歳少女、奇跡の生還…12時間も漂流 (毎日新聞 - 07月02日 10:43) 【パリ福原直樹】アフリカ南東部の島国コモロ沖で起きたイエメン航空の墜落事故で、唯一の生存者とみられる少女は、飛行機の残骸(ざんがい)につかまりながら約12時間も海上を漂流し、奇跡的に救助されたことが明らかになった。少女はコモロの首都モロニの病院に収容されたが、比較的元気な様子という。 仏マルセイユ在住のバヒア・バカリさん(12)。母親と一緒にコモロに行く途中で事故に遭遇した。 AFP通信によると、バヒアさんは海に散乱する遺体や残骸の中に浮いているところを救出された。墜落から半日経過しており、救助担当者は「彼女は震え続け、毛布を4枚かけた。温かい砂糖水を飲ませ、名前を聞いた」と話した。やけどや鎖骨を折るなどしているが命に別条はないという。ただ、同乗していた母親は行方不明のままだ。 パリ在住の父親は「娘は非常に臆病(おくびょう)で、泳げなかった。生存が信じられない」と語った。父親によると、バヒアさんは突然海に投げ出され、周りで人の言葉が聞こえたと証言しており、他に生存者がいた可能性もある。バヒアさんは2日に仏政府機でパリに戻る。 事故機はパリ発イエメン経由モロニ行きのエアバスA310。乗員・乗客153人が搭乗していたが、今のところ他に生存者は見つかっていない。 >TOP 破片につかまり漂流=唯一生存の少女−イエメン機墜落 (時事通信社 - 07月02日 07:02) 【ロンドン1日時事】アフリカ東岸沖の島国コモロ沖に153人乗りのイエメン航空機が墜落した事故で、唯一の生存者とみられる少女が、飛行機の残骸(ざんがい)につかまりながら10時間以上も漂流していたことが、父親の話で明らかになった。この10代前半の少女は泳げず、救命胴衣も身に着けていなかったという。 報道によると、少女はマルセイユ在住のバヤ・バカリさん。母親と一緒にコモロに向かう途中で事故に遭った。父親はパリから英メディアの電話取材に応じた。 それによると、バヤさんは近くにあった機体の破片にしがみ付きながら助けを待った。流れ出た燃料のため破片の表面が滑りやすくなっており、何度も海中に落ちそうになったという。周囲には遺体やスーツケース、衣類、パスポートなどが散らばっていた。 父親は「娘があんな状況から抜け出せたとは信じられない。神様のおかげだ」と話した。医師によると、バヤさんの意識はしっかりしており、会話もできる状態だが、体が弱っているため休養を取らせる必要があるという。 >TOP 2009.07.02 Web posted at: 19:52 JST Updated - CNN 奇跡的生還の13歳少女がフランスに帰国 イエメン機墜落 (CNN) アフリカ南東部コモロ沖の海上に墜落したイエメン航空の旅客機に乗り合わせ、奇跡的に救出された13歳の少女が2日、フランスに帰国した。 この少女バヤ・バカリさんは、30日に墜落したイエメン航空機に乗っていた乗客乗員153人のうち、唯一の生存者とみられている。2日早朝、フランスの政府専用機でパリのル・ブールジェ空港に到着し、父のカッシムさんと対面した。 報道によれば、鎖骨の骨折とショックの治療を受けるため病院に搬送され、数日間入院する見通しだという。 現場で救助にあたったコモロ救助チームの関係者がフランスのラジオ局に語ったところでは、バヤさんは海上に浮かぶ遺体や機体の残がいの間で見つかった。海は荒れており、周囲は真っ暗だったという。救助チーム責任者は「少女はほとんど泳ぐこともできなかったのに、まさに奇跡としか言いようがない」と話している。 父親のカッシムさんは、事故の一報を聞いた時は妻と娘にはもう二度と会えないと思ったといい、「娘がこのような形で生き延びられるとは考えてもみなかった。奇跡どころか神の意思としか思えない」と語った。 現場からはこれまでに3人の遺体が収容されている。一緒に乗っていたバヤさんの母親はまだ見つかっていないが、ショックをさらに与えないよう、母親も助かって隣の病室にいると話してあるという。 >TOP コモロ沖・旅客機墜落:14歳少女を救出 【ヨハネスブルク高尾具成】アフリカ南東部の島国コモロの近海で6月30日にイエメン航空のエアバスA310(乗客142人、乗員11人)が墜落した事故で、1日までに14歳の少女1人が救出された。当初は5歳の幼児とも伝えられたが、少女だと確認された。また、フランス政府は同日、墜落した航空機のフライトレコーダーの信号を確認し回収を目指すと発表した。AFP通信が伝えた。 毎日新聞 2009年7月2日 東京朝刊 >TOP コモロ沖・旅客機墜落:EU、危険な航空会社リスト作成 安全対策促す 【ブリュッセル福島良典】国営イエメン航空機墜落事故を受け、欧州連合(EU)の行政府・欧州委員会のタジャーニ副委員長(運輸担当)は30日、世界の危険な航空会社の「ブラックリスト」を作成し、安全対策などの改善を促す必要があるとの考えを表明した。 EUは安全上の問題から域内への乗り入れを禁じる航空会社のブラックリストを独自に作成している。国営イエメン航空はリストに入っていなかった。 今回の事故ではパリ・マルセイユ―サヌア間(エアバスA330)とサヌア―コモロ間(エアバスA310―300型)で使用機が異なり、フランスで搭乗した乗客はサヌアで航空機を乗り換えて事故に遭った。 タジャーニ副委員長は30日の会見で「アフリカやアジアなどEU域外で起きることは管理できない。旅行者の安全を保証するため、EUブラックリストの世界版を作成するよう提案したい」と述べた。 毎日新聞 2009年7月2日 東京朝刊 >TOP 2009.07.05 Web posted at: 16:42 JST Updated - CNN イエメン航空、コモロ行き全便を欠航に インド洋の墜落事故受け (CNN) アフリカ南東部、コモロ沖合のインド洋で6月30日に墜落事故を起こした中東イエメン航空は4日、両国の首都、サヌアとモロニ間のフライト全便を欠航にすると発表した。 事故機のエアバス310型には乗客142人、乗員11人が搭乗。生存者は13歳のフランス人少女1人のみだった。事故原因は不明。コモロの首都モロニの空港に着陸直前、旋回飛行に転じ、墜落したなどの情報がある。 事故原因解明で大きなかぎとなる飛行記録装置や操縦室の音声記録装置も見付かっていない。フランス政府は、イエメン航空の安全航行管理に疑問を呈しており、今回の事故を受け、大きな改善が見られなければフランス乗り入れを禁止する姿勢も見せている。 *このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm UP:2007 REV: ◇アフリカ ◇世界 |