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最首塾・2006 200920102011

最首塾
http://www.geocities.jp/saishjuku/ 最首 悟


◆2006/02/18 『ケアの社会倫理学』合評会


 
 
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  *丹波さんより


皆さまへ

年末の準備でお忙しいこととは思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
来年度春の最首塾の予定です。

忘年会でお伝えしましたが、2月18日の最首塾は番外編となりまして、「『ケアの社会倫理学』合評会」を大々的に行うことになりました。執筆者の方々はもちろんのこと、最首塾外の方々とも多数いらっしゃる予定です。議論も白熱すると思いますので、是非ともいらっしゃってください。

会場は川本隆史先生のご好意で 東京大学教育学部第一会議室を使わせていただけることになりました。詳細につきましては年始に再度お伝えしますが、会議室は東大赤門入りすぐ左の四階建ての建物の、中央階段より上がって正面玄関の一階右側となります。時間は準備と片づけを含めて12時半より6時半まで使わせていただけることになりました。準備のお手伝いどうぞよろしくお願いします。会合名は「『ケアの社会倫理学』合評会」です。

通常、土日は正面玄関はロックされており、入館できません。開始時間まで私達の方で内側から扉の開閉をする必要があります。こちらのお手伝いお願いします。また、開始時間以降は僕の携帯電話か会議室の直通電話(03-5841-3914)へご連絡ください。

丹波博紀 [略]

また、利用する建物の正面玄関にはスロープがないため、車椅子でいらっしゃる方は数人で抱え挙げる必要があります。こちらの方もぜひご協力ください。

最後になりますが、前回の最首塾で出てきた本の案内です。

『ケアの社会倫理学』(有斐閣)
川本隆史編著 
2月18日のテキストです。
○『もうひとつの声―男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ』(川島書店)
キャロル・ギリガン著
岩男寿美子訳
前回の最首塾で論及されました。
○「均衡・義務・介護――現代正義論の方法と課題」(日本哲学会編、『哲学』、2001、4)
川本隆史著
前回の最首塾の中心的問題がこの論文に書かれています。最首さんとギリガンの接点が模索されています。図書館等で入手可能と思いますが、入手困難な方はお申し下さい。
○「南太平洋の遠洋航海者」(『世界の名著59』、中央公論社)
マリノフスキー著
最首さんより論及がありました。互酬関係に関する人類学の成果です。

☆また本の購入されるご予定の方は立岩真也先生のホームページをご覧下さい。
http://www.arsvi.com/#b

 以上、世話人でした。

 


 *事務局より

皆さまへ

皆さま、お疲れ様です。2月、3月の最首塾関係の予定についてお伝えします。

2月には年末にお伝えしましたように「『ケアの社会倫理学』合評会」を東京大学本郷キャンパスにて行います。次をご確認ください。

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『ケアの社会倫理学』合評会

日時:2006年2月18日 午後1時-6時
場所:東京大学教育学部第一会議室(本郷キャンパス赤門入りすぐ左の四階建て。中
央階段を上がって正面玄関の一階右側)
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/campus/map/index.html
テキスト:『ケアの社会倫理学』
*玄関がオートロックされているため、開始時間以降は丹波の
携帯電話090-9971-6642(kushami@t.vodafone.ne.jp)か会議室の直通電話
(03-5841-3914)へご連絡ください。
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また、3月4日土曜日には川本隆史先生、三好春樹さん、最首さんを講演者、対談者としたシンポジウムが全林野会館(地下鉄丸の内線茗荷谷駅より歩7分)にて行われます。以下ご参照ください。

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ブリコラージュセミナー 介護が思想を求めている



とき 3月4日【土】10:30〜16:30

会場 全林野会館 

   文京区大塚3-28-7(地下鉄丸の内線茗荷谷駅より歩7分)

http://www2u.biglobe.ne.jp/~woodhome/semi40.html

テキスト 「ケアの社会倫理学」

内容

講演 

三好春樹「フーコーとウンコ・シッコをつなぐ」(1時間)

川本隆史「ケアと自己決定の《間》」(1時間)

13:45〜15:00 対談「介護が思想を求めている、思想が介護を求めている」

           川本隆史・三好春樹

15:15〜16:30 講演「やましさと利己からのケア・介護」最首悟

終了後、懇親会

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更に、3月はイベントが目白押しです。最首塾3月(定例)会を3月18日土曜日に開催します。

3月の最首塾では最首塾にも度々参加してくださってるセルビア・モンテネグロ出身のサニャ・トリプコヴィッチさんに色々とお話をお伺いします。サニャさんは現在、筑波大学大学院で日本現代文学を研究しておられ、先日、高橋源一郎の処女作『さようなら、ギャングたち』についての修士論文を提出なさっておられます。

旧ユーゴスラビアについては、99年のコソヴォ紛争、NATO空爆などが記憶に新しいですが、現在に至ってもなかなか容易に傷が癒えていない現状があるようです。また、民族、宗教に関しても、ローマ・カソリック、ギリシア正教、イスラム教、更にはここにジプシー文化の交じり合う、東西文化の出会いの地でもあります。そのごった煮さは紛争の背景としても挙げられますが、外からでは分からないものがあります。

テーマはまだ決まっておりませんが、だいたい、@そもそもの分からなさ、A旧共産圏、かつ紛争勃発国出身の「よそ者」として日本にいることの「どこにもいなさ」と、にもかかわらず日本での様々な人との密な人間関係などになると思います。

旧ユーゴに関してはエミール・クストリッツァ監督のカンヌ映画祭大賞作「アンダーグラウンド」、同「パパは、出張中!」、またはヴェネチア映画祭監督賞「黒猫白猫」、などを観ていただきますと、独特で不可解な風景が垣間見られると思います。特に「アンダーグラウンド」は圧巻です。


         以上、世話人でした


 

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■6月の最首塾
内容:原田正純さんの講演「胎児性水俣病の教訓」を聴く
日時:2006年6月17日(土)14:30〜17:30
場所:和光大学
(この講演は、2006年度化学史研究発表会の一環として行われるものです)。


UP:20051227 REV:20100107, 20111103
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