|
>HOME
■季刊『場−トポス』01〜08(1993/12〜1996/05) 編集:社会文化工房トポスの会 発行:こうち書房 / 発売:桐書房 定価1500円 ▼19931220 季刊『場−トポス』No.1 1993.Winter 【特集】[場]の思想の構築に向けて 〈場〉の理論の構築にむけて――雑誌『場−トポス』への試論 ……清眞人 美的「場所」としての生活と芸術 ……吉田正岳 ●座談会「場−トポス」の思想と創造 ……清眞人・重本直利・志田昇・照井日出喜・吉田正岳・松坂尚美 【インタビュー】 マーティン・ジェイ◎批判理論の現在――「力の場」の概念によせて インタビュアー:照井日出喜・清眞人・重本直利・吉田正岳 ジェイ夫妻とわれわれ ……清眞人 【現場の科学シリーズ@】 中小企業の現場から新しい「生産−生活」関係を考える――消費視点からの技術・技能、そして生産力の変革 ……現場の科学研究会 “現場の科学シリーズ”を始めるにあたって ……重本直利 アパレル業界のファッション化とそれを支える技術・技能――新しい「職人」の登場 ……小野満 「現場の科学」の方法についての一試論――方法の提案と共同研究での諸論点の整理 ……重本直利 価格論・価値論からの検討 ……山西万三 小野氏の提起したニーズはどのようなニーズか? ……森井久美子 ニーズ・心理・メディア ……瀧瀬和之 消費論からの検討 ……山西万三 モードとソフト化社会 ……吉田正岳 女性に、芸術に、まったき一つなるものに――尹錫南[ユンソクナム]作品展によせて ……パク・シンイ(翻訳:桔川純子) 韓国フェミニズム・アートとの出会い ……吉田正岳 【トポスの会設立総会記念講演】 「現代と不安」――独占規定をめぐって ……篠原三郎 沖縄のいのり――わたしの感じたニライカナイ祭り ……玉山ともよ 森井久美子のおろしあ国酔夢譚 ……森井久美子 【グラビア】 韓国フェミニズム・アート 〈母〉を問うことをとおして――ユン・ソクナム個展『オモニのまなざし』から いむらみつねフォト・レポート チェルノブイリの風下から'93 編集後記 社会文化工房トポスの会の概要 ▼19940419 季刊『場−トポス』No.2 1994.Spring 【現代の科学シリーズA】 「大きな物語」と「小さな物語」 ●若者の現場をみつめて プロローグ 第一話 「大きな物語」の不在 第二話 マニュアル人間の拡大 第三話 リアリティーの転換 第四話 「大きな物語」の復活 第五話 「大きな物語」と「小さな物語」からの脱出 エピローグ 金森るみ/瀧瀬和之/玉山ともよ/清水守/原田恒/末広政憲/栗林秀生 ■コメンテーター:小林清治・重本直利・吉田正岳 ■司会およびナレーション:竹内真澄 ■フォト:小林功 ◆過剰社会のサブカルチャー――松任谷由美*と中島みゆきの世界 ……小山昌宏 *(ママ) ◆韓国資本主義の欲望構造――アプクヂョンドンへの問題設定 ……姜来熙(翻訳:桔川純子) アプクヂョンドンとは何か――姜来熙論文によせて ……吉田正岳 「アプクヂョンドン・ユートピア・デストピア」序文 ……(翻訳:桔川純子) 【キルト】 『場−トポス』のコンセプトを織りあげるために 自己蘇生の場としての『場−トポス』 ……いちむらゆきこ 中野区準公選制教育委員の現場から『場−トポス』へ ……大畑きぬ代 創刊号『座談会』を批評する――『弟』世代の立場から ……西野唯史 『場−トポス』へのメモ的提案――『つながりの文化』の実質的探求をこそ ……久保覚 真夜中の談合――小選挙区制反対運動の現場から ……志田やな子 【特集】過剰と不安 ●特集にあたって ……中村共一 ●対談:今、なぜ「過剰と不安」なのか――コミュニティーの解体(変質)を問う ……中村共一・宮崎昭 ●過剰消費の社会 ……宮崎昭 ●「過労死」のなかの現代――過剰労働社会とはなにか ……中村共一 ●言語力の衰弱化とわれわれの社会 ……熊谷滋子 【グラビア】 ……成瀬政博/古賀陽三/福西次郎 編集後記 社会文化工房トポスの会の概要 ▼19940710 『場−トポス』No.3 1994.Summer 【特集】新世界=無秩序の時代 日本版新保守主義革命の意味 ……後藤道夫 「政治改革」と帝国主義的民主主義の政治学 ……西島栄 そもそもまともな政権交代などありえたのか? 「革新派」知識人の責任を問う ……河添誠 新しい道を模索する第三世界の左翼 ……喜多幡佳秀 黒人にとっての小選挙区制 ……志田やな子 ロシアにおける民主的左翼の可能性――ボリス・カガルリツキーに聞く ……湯川順夫訳 イタリア雑感――歴史は語られたか ……大畑きぬ代 新世界−無秩序の時代と第三の勢力 ……ロバート・クルツ 【現場の科学シリーズB】 若者の現場をみつめて――PART II 「大きな物語」と「小さな物語」再論 [新しい物語]を創るために ……重本直利・竹内真澄 〈投稿論文〉 エンゲルスにおける唯物論・弁証法・自由論――社会主義体制の崩壊のなかから ……島崎隆 演劇は子どもの世界を変える――演出家フォルカー・クワント氏に聴く ……いちむらゆきこ M・ジェイ編『アメリカ批判理論の現在』刊行にむけて ……竹内真澄 グレゴール・ギジ・インタヴュー 統一ドイツの文化と政治 ……三崎和志・照井日出喜訳 編集後記 ▼1994.10 『場−トポス』No.4 【特集】迷走する性の時代 ●座談会:性とはそんなものではない――子どもをめぐる性の状況(村越洋子・平山知子・浅野富美枝) 心と身体のはざまで ……浅野富美枝 男子高校での「性の授業」実践 ……近藤真庸 演劇を通じて性を伝える ……いちむらゆきこ 障害者と性 ……北川正博 ジェンダーからヒューマニティへ ……小山昌弘 キャサリン・マッキノンのポルノグラフィ批判 ……西島栄 ◆社会文化 ドイツの場合 ……谷和明 ◆晶子の海にラドンが飛ぶ日 ……須藤徹哉・井村身恒 【小特集】自社連立と総保守化状況を撃つ ◆日立物語@ ……志田やな子 *その他 ▼1995.02 『場−トポス』No.5 【特集】対抗文化圏の創出と美 表現へ、それゆえに〈場〉へ ……清眞人 ブートレッグ・ペーパージョッキー ノイズシャワーを浴びながらぼくの歌は ……丸谷利雄 必殺美術人集団『笠木組』報告 ……笠木絵津子 自由空間の「創る」人々 ……首藤教之 極私的絵画教室論・断章 ……高良政良 生成の場としての美術へ ……長田健一 『キルト物語』共同創造の経験と夢(グループ・糸車座) ほか 【トポジウム】 「職場史」という方法――労働・仲間・ゆとりへの関心 ……熊沢誠・森井久美子ほか ◆日立物語A ……志田やな子 ◆第九条・平和主義条項の必要性と可能性 ……和田進 *その他 ▼1995.07 『場−トポス』No.6 【特集】《第三の道》を模索する――エコロジー・フェミニズム・社会主義 環境と南北問題 ……戸田清 妻籠コミューンがマルクス主義に問いかけるもの ……寺田元一 家父長制廃絶への道 ……浅野富美枝 「育む」ことをいかに人間像にとりこむか ……杉田聡 統一ドイツの批判勢力 照井日出喜 リベラルとは何か ……吉崎祥司 ほか ◆韓国資本主義の欲望構造――アプクジョンドンへの問題設定 ……姜来熙 【トポジウム】 「職場史」という方法=続=――労働・仲間・ゆとりへの関心 ……熊沢誠・森井久美子ほか 【PERFORMANCE REVIEW】 コードの検閲と、シグナルからの逃走 ……園江光太郎 *その他 ▼19951210 『場−トポス』No.7 1995.12 Winter 【特集I】世紀末帝国主義の諸相 巻頭言 渡辺治・特別インタビュー:日本の帝国主義化と総保守化の現段階 対談:多国籍企業と現代帝国主義 ……後藤道夫・佐々木建 アメリカ労働運動の新しい息吹き――レイバーノーツのマイク・パーカー氏は語る(湯川順夫訳) 強い市民の生活世界 ……安田茂 IMF・世界銀行と開発途上国――もう一つの発展戦略を求めて ……音無一郎 「占領下」の沖縄――少女暴行事件の波紋 ……佐藤城太郎 キャサリン・マッキノン来日――女性に対する暴力とポルノグラフィ ……西島栄 【小特集:企業社会と性差別】 企業における女性差別の撤廃と社会の「女性化」のために ……中野麻美 「氷河期」を越えて――山本陽子さん(「就職難に泣き寝入りしない女子学生の会」代表)に聞く 日立物語B ……志田やな子 【書評】 「新たな社会への基礎イメージ」(ラディカルに哲学する5)を読んで ……篠原三郎 ナチス強制収容所の「秩序」と「慰安所」――ヴォルフガング・ゾフスキー『テロの秩序―強制収容所』、クリスタ・パウル『強制売春―ナチズム下における国営慰安所』を読む ……照井日出喜 【特集II】企業社会日本における「共生的暴力」 特集にあたって PARTI●ローン化された生活 ……山西万三 PARTII●技術化した意識 ……竹内貞雄 PARTIII●精神化した組織 ……重本直利 PARTIV●権力化した公共性 ……竹内真澄 ◆HIV訴訟を支える普通の若者たち ……東山悟 編集後記 ▼19960510 『場−トポス』No.8 1996.5 Spring 【特集I】世紀末文化と人間の課題 ●座談会I 巻頭言 不安と暴力の時代を超えて――いじめ、震災、テロ、雇用不安…… ……中西晋太郎・中野麻美・宮崎昭・司会:中村共一 消費社会と世紀末文化 ……宮崎昭 管理社会から生活者社会への転換 ……野本三吉 天蓋の聖なる抜穴 ……油井清光 国家の新たな季節 ……原昭午 ●インタビュー 競争社会の末路――企業のリストラ戦略と社会(夏目啓ニ・インタビュー:中村共一) ◆「在らざる国」のハムレット――ハイナー・ミュラーの死 ……照井日出喜 ◆世紀末「思想家」列伝――デーモン小暮、鶴見済、小林紀晴、そして小林よしのり ……小山昌弘 ◆「物語」の崩壊――一九世紀末の思想と文化 ……荻原真 ◆一書店員の現場報告――毎日肌で感じている書店業の現実をこそ語りたい ……高柳俊彦 ◆「売れ残り」と「スウィートテン・ダイヤモンド」――フェミニズムから見た言語表現 ……熊谷滋子 ◆フェミニズム理論の死角 ……篠原三郎 【小特集】もうひとつの社会文化へ ●座談会II いま、社会文化運動とは――大きな言葉と小さなアクション ……里見実・斎藤純一・市橋秀夫・司会:久保覚 セラピー的民衆演劇の試み――ヨーロッパ亡命以後のアウグスト・ボアール ……市橋秀夫 つながりそして大地の響き ……玉山ともよ 社会文化を考え、創りだすための読書案内 編集後記 ◎ ◇ほんつな:こうち書房 → http://spn54145.co.hontsuna.com/ ◇社会文化学会 → http://japansocio-culture.com/ *作成:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科) UP:20071213 REV: ◇社会運動/社会運動史 ◇社会学 ◇雑誌 |