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『臨床の視点』

祖父江 逸郎 199212 名古屋大学出版会,249p.

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last update:20180709

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祖父江 逸郎 199212 『臨床の視点』,名古屋大学出版会,249p. ISBN-10:4815801924 ISBN-13:978-4815801922 欠品 [amazon][kinokuniya] m01h1958

■内容

紀伊國屋書店HPより

臨床は医師と患者の触れ合いの場である。患者はいつも新しい問題の提供者で あり、医師はいつも真剣勝負の構えが必要である。好評の『臨床随想』の続篇 である本書は、このような日常臨床から得られたヒントをもとに、新たに高齢 医療にも焦点をあてて綴られた待望のエッセイ集である。

■目次

高齢者の訴え
寝たきり症例をめぐって
症候と日常生活動作
原疾患に伴う二次的症候
血圧測定
再び吃逆について
白斑
前胸部の皮膚萎縮
脛骨前面の皮膚の萎縮
不安の追究
心気症
観察の角度
臥位と坐位
無言、無動と意志表出障害
失語症と外国語
逆説睡眠
光と模様〔ほか〕

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP:20180709 REV:
生活臨床 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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