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『社会の実存と存在――汝を傷つけた槍だけが汝の傷を癒す』

柿本 昭人・嶋守 さやか 19980430 世界思想社,197p.

last update: 20100521
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■柿本 昭人・嶋守 さやか 19980430 『社会の実存と存在――汝を傷つけた槍だけが汝の傷を癒す』(Sekaishiso seminar),世界思想社,197p. ISBN-10: 4790707075 ISBN-13: 978-4790707073 \1995 [amazon][kinokuniya] ※ s

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
社会学が自明の前提とする「社会」は根拠を持って「実存」せず、いかなる根拠も持たない空虚な縁取りとしてのみ「存在」する―。学としての社会学の存立を問う意欲的試み。
内容(「MARC」データベースより)
社会学が自明の前提とする「社会」は根拠をもって〈実存〉せず、いかなる根拠も持たない空虚な縁取りとしてのみ〈存在〉する-。学としての社会学の存立を問う意欲的試み。〈ソフトカバー〉

■目次

■引用

■書評・紹介

■言及

*作成:櫻井 浩子
UP: 20100521
社会学  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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