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『この国の不寛容の果てに――相模原事件と私たちの時代』

雨宮 処凛 編 20190913 大月書店,271p.

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last update: 20190926


『この国の不寛容の果てに――相模原事件と私たちの時代』

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雨宮 処凛 20190913 『この国の不寛容の果てに――相模原事件と私たちの時代』,大月書店,271p. ISBN-10: 4272330977 ISBN-13: 978-4272330973 1600+ [amazon][kinokuniya] ※ et-2004s

■内容

内容紹介:amazonより

命の選別は「しかたない」のか?「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…不寛容な言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺した。「障害者は不幸しか作らない」という線引きによって。沈みゆく社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ、命をめぐる対話集。

執筆
・神戸金史(RKB毎日放送記者)
・熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術センター准教授、小児科医)
・岩永直子(BuzzFeed Japan記者)
・杉田俊介(批評家、元障害者ヘルパー)
・森川すいめい(精神科医)
・向谷地生良(浦河べてるの家ソーシャルワーカー)

著者紹介:amazonより

 1975年北海道生まれ。作家・活動家。フリーターなどを経て2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国 雨宮処凛自伝』(太田出版、ちくま文庫所収)にてデビュー。2006年から貧困・格差の問題に取り組み『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版、ちくま文庫所収)でJCJ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

序章 私自身の「内なる植松」との対話(雨宮処凛)

1章 植松被告は私に「いつまで息子を生かしておくのですか」と尋ねた
  神戸金史(RKB毎日放送記者)×雨宮処凛

2章 「生産性」よりも「必要性」を胸を張って語ろう
  熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術センター准教授、小児科医)×雨宮処凛

3章 命を語るときこそ、ファクト重視で冷静な議論を
  岩永直子(BuzzFeed Japan記者)×雨宮処凛

4章 ロスジェネ世代に強いられた「生存のための闘争」の物語
  杉田俊介(批評家、元障害者ヘルパー)×雨宮処凛

5章 みんなで我慢するのをやめて、ただ対話すればいい
  森川すいめい(精神科医)×雨宮処凛

6章 植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら
  向谷地生良(浦河べてるの家ソーシャルワーカー)×雨宮処凛

あとがき

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP: 20190926 REV:
相模原事件 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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