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『数字でみるニッポンの医療』

読売新聞医療情報部 20081120 講談社,200p.


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■読売新聞医療情報部 20081120 『数字でみるニッポンの医療』,講談社,200p. ISBN-10:4062879670 ISBN-13:978-4062879675 \756 [amazon][kinokuniya]

■内容紹介
診療所と病院はどちらが高いの?検査結果はどこまで信用できるの? 医者は本当に足りないの? 薬の値段はどうやって決まるの? 日本の医療の実態を数字を使って明快に解説。

■内容(「BOOK」データベースより)
医療の値段は言うに及ばず、「質」も数字で表すことができれば、医療はもっとわかりやすく、身近なものになる。そんな発想から、本書は生まれた。例えば、心臓のバイパス手術の場合、手術件数の少ない病院は、手術を多く実施している病院に比べて、患者の死亡率が2倍も高い。こうしたデータが手に入れば、病院や医師を選ぶ時にも役立つ。

■内容紹介(紀伊国屋)
医療の値段は言うに及ばず、「質」も数字で表すことができれば、医療はもっとわかりやすく、身近なものになる。
そんな発想から、本書は生まれた。
例えば、心臓のバイパス手術の場合、手術件数の少ない病院は、手術を多く実施している病院に比べて、患者の死亡率が2倍も高い。
こうしたデータが手に入れば、病院や医師を選ぶ時にも役立つ。

■目次
第1章 日本の医療費は高いのか
第2章 身近な医療費
第3章 高齢者と終末期医療
第4章 がん・生活習慣病
第5章 心の病気
第6章 出産・子育て
第7章 医師の姿
第8章 検査大国
第9章 薬を巡るあれこれ

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:仲口 路子 
UP:20090628 REV:
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