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「ひとりだけど、ひとりじゃない。―虚構というリアル―」 2010/05/15, 06/19, 07/24, 08/28 於:立命館朱雀キャンパス 5F 大講義室 ■公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ5 「ひとりだけど、ひとりじゃない。―虚構というリアル―」 ◆趣旨説明 この公開講座は、フィルムアートに表象された「関係性の様態」の解読をとおして現代社会の不安と希望を照らし出し、人間と社会の現在について幅広く考える機会にしたいと願って企画されています。これまで、現代家族の不安と再生をテーマにシリーズ1「家族の現在」を、シリーズ2 は「『裁き』のそのあとで−加害といかに向き合うか」と題して学びを深め、シリーズ3 は「親密だから見えないこと−『羅生門的現実』を生きる−」を、ままならない生の現場からの「子どもに見出される希望」と「子どもが生きるための希望」をテーマとしたシリーズ4「生きがたさのなかで−子どもと希望−」を開催しました。 上映後の対談や講義とあわせて、アートの持つ創造性・触感性・破壊性等を考えてきました。大学の研究所が実施するこの企画映画会は、映画を活用した人間学への洞察を深めることを目的として、結論のない対話を楽しむ「道楽」としての、学問の本来の意味の追求です。 さて、シリーズ5 は「ひとりだけど、ひとりじゃない。−虚構というリアル−」です。その人らしく、その人にとっての重要な他者のあり方について、少し異なる視界から眺め、つながり方の多様さを考えます。リアルな日常の中の関係性の綻び=傷を直視し、そこからの恢復の手がかりを得たいと思います。「あなたは誰?」と問いながら、「他者」という存在の意味を、その深まりと広がりへと解き放ちたいと考えます。 ◆日時と上映作品 ◇2010年5月15日(土) 『空気人形』 対談:是枝裕和 監督(映画監督)× 中村正 ◇2010年6月19日(土) 『リリイ・シュシュのすべて』 対談:春日井敏之 氏(文学部・教授)×神谷雅子 ◇2010年7月24日(土) 『ラースと、その彼女』 対談:村本邦子 氏(応用人間科学研究科・教授)× 中村正 ◇2010年8月28 日(土) 『トニ―滝谷』 対談:団士郎 氏(応用人間科学研究科・教授)× 神谷雅子 *いずれも13:00開場、13:30開演、16:30終了予定 ◆会場:立命館朱雀キャンパス 5F 大講義室(ホール) ◇アクセスマップ(キャンパスマップにもリンクしています) http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html *駐車場・駐輪場がございませんので、ご来場の際には公共の交通機関をご利用 下さい。 ◆参加費:一般 \800 立命館大学教職員・学生・京都シネマ会員 \500 *当日13:00よりチケットの販売を開始します (事前の受付及び整理券の配布はございません) 満席の場合、ご入場を制限させて頂くこともございますので、ご了承ください。 ◆下記のURLにチラシを掲載しておりますのでご参照下さい。 http://www.ritsumeihuman.com/cinema/series5.pdf ◆主 催:立命館大学人間科学研究所 立命館大学生存学研究センター 共 催:京都シネマ 協 賛:株式会社オリエントコーポレーション 協 力:アスミック・エース、ショウゲート、東京テアトル、ロックウェルアイズ 企画コーディネート:神谷雅子(京都シネマ代表、産業社会学部・教授) 中村正(応用人間科学研究科・教授) ■お問い合わせ先■ 立命館大学人間科学研究所 事務局 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 TEL:075-465-8358 FAX:075-465-8245 E-Mail:ningen@st.ritsumei.ac.jp [@→@] URL:http://ritsumeihuman.com/ *本企画は、グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点の研究成果として 広く社会に発信するものです。 *作成: UP:20100410 REV:20100713 ◇gCOE生存学・催 |