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Not Dead Yet=まだ死んでない:人命本捕註14

「身体の現代」計画補足・846

立岩 真也 2022/12/00
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi

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表紙写真から本の頁に行きます&このHP経由で購入するとアフリカ日本協議会に寄付されます
立岩真也『人命の特別を言わず/言う』表紙 立岩真也『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』表紙 立岩真也編『自己決定/パターナリズム』表紙 立岩真也『良い死/唯の生』表紙 立岩真也『私的所有論  第2版』表紙

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◆立岩 真也 2022/12/05- 「寄付お願い・提案」
 http://www.arsvi.com/ts/20220023.htm
◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」DPI日本会議,ご寄付、ご支援について


★03 そのHPには「Not Dead Yet(NDY・「まだ死んでない」)は、幇助された自殺と安楽死を合法化する運動に反対するために作られた、草の根の障害者の権利のためのグループです」とある。
 『ALS』で以下のように記した。
 「安楽死に反対する人たちは外国にはいないのかといえば、そんなことはない。そして反対者はカトリックなどの宗教的生命尊重主義者たちに限られるかと言えばそんなこともない。例えば米国には『まだ死んでない(Not Dead Yet)』(http://acils.com/NotDeadYet/)というホームページがあり、次のようなことが書いてある。《障害をもつアメリカ人は、あなた方の憐れみもいらないし、私たちを死に追いやる慈悲もいらない。私たちが欲しいのは自由だ。私たちが欲しいのは「生」だ。》また探してみると、「反安楽死国際機動部隊(International Anti-Euthanasia Task Force)」(http://www.iaetf.org/)などという組織もあるらしい(私のホームページですこし紹介している)。
 こうした組織がどれほどの規模のものなのか、またどのくらいの影響力があるのか私は知らない。大きな組織だとは思えない。論文や書籍で紹介されているのを見たことはない(そんなわけで私は、二〇〇一年二月、NHK教育テレビ〈人間ゆうゆう〉の「安楽死法成立・あなたはどう考える」という回に呼んでもらった時、こうした組織のことを無理やり、短い時間に押し込んで話した)。ただ、生きたい人はどこにでもいるということだ。」(立岩[2004:341])
 ここで「私のホームページ」と述べているものは、現在は生存学研究所によって運営されている「arsvi.com」となっている。


 『人命の特別を言わず/言う』を筑摩書房から出してもらった。それに対応させて『人命の特別を言わず/言う 補註』を作っている。原稿を書きながら作ってきたものではあるのだが、結局、かなり原稿に手をいれたので、結局、できた本をみながら作っていくことになった。その作業を進めていくためにも、毎日毎日の仕事をここに掲載してことにした。今回はその第13回。


 生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20222846.htm
にもある。


UP:202212 REV:
『人命の特別を言わず/言う』  ◇『人命の特別を言わず/言う 補註』  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築 
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