私の勤め先の大学院で博士号をとったりした人たちが出した本におまけのようなものを幾つか書いてきた。
→◆立岩が関係した博士論文:http://www.arsvi.com/ts/dt.htm(現在整理中)
それを紹介していきます。これまで5冊を途中まで。6冊めがつい最近出版された
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』,生活書院
天畠:http://www.arsvi.com/w/td01.htm
そこに書かせてもらったのが
◆「誰の?はどんな時に要り用なのか(不要なのか)」
それを分載していく。その第18回。
「あるいは、著者にそんな暇はなくなり、「おおまかに正しい方向」にぐいぐいと現実を進めていくのが著者の主な仕事になるかもしれない。『介助の仕事』の111頁には著者の学位授与式での写真があるのだが――著者の写真映りがなんだかえらくよいことは皆が言うことだ――そのあたりに、ある種の障害者は、「社長・経営者に最適、ということがあります。…私の勤め先の大学院生だった天畠大輔なんかがそういう感じです。実際、経営者をしています。」と書いた★。そして、ややこしく細々した仕事は私たち下々の者が行なうことになるかもしれない。それもそれでよいだろう。そのような分業・協業・恊働の仕方もある。そしてそのこともまた本書に書かれているのだった。」
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◆立岩 真也 2022/**/** 『人命の特別を言わず*言う』,筑摩書房
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.
◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」,DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20222828.htm
にもある。