「□論文審査の結果の要旨/[…]こうして医療観察法否定の根拠を否定するのでなく、それに言及しないまま、肯定・受容の側への移動がなされる。そこに何があったのか。筆者は、一つに職域の拡大・確保が動因としてあったと推測する。そして以下を列挙している。[…]」
私の勤め先の大学院で博士号をとったりした人たちが出した本におまけのようなものを幾つか書いてきた。
→◆立岩が関係した博士論文:http://www.arsvi.com/ts/dt.htm(現在整理中)
それを紹介していきます。これまで4冊を途中まで各々3回。5冊めは
◆樋澤吉彦 201710 『保安処分構想と医療観察法体制――日本精神保健福祉士協会の関わりをめぐって』,pp.291-302
http://www.arsvi.com/b2010/1710hy.htm
そこに書かせてもらったのが
◆2017/10/12 「不可解さを示すという仕事」
この文章、この「「身体の現代」計画補足」という連載にかつて分載したのだった。以下。上に引用したのは●から。
◇2017/10/26 「義務、だと思う:樋澤本に・1――「身体の現代」計画補足・426」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1962581570675487
◇2017/10/28 「審査報告書再掲:樋澤本に・2――「身体の現代」計画補足・427」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1962581570675487
●2017/11/16 「論文審査の結果の要旨:樋澤本に・3――「身体の現代」計画補足・437」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1969968063270171
◇2017/11/17 「手を挙げたことに何が作用していた(いる)のか:樋澤本に・4――「身体の現代」計画補足・438」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1971602936440017
◇2017/11/18 「よいではないか、と思えたのかもしれない、が:樋澤本に・5――「身体の現代」計画補足・439」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/1971617889771855
◇2017/11/21 「多くの大勢による仕事が要るし、既にいくらかはある:樋澤本に・6――「身体の現代」計画補足・440」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/1972111526389158
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◆立岩 真也 2022/**/** 『人命の特別を言わず*言う』,筑摩書房
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.
◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」,DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20222799.htm
にもある。