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以下に出てくる生存学研究所のМLのこと。22400通を超えている。私がこれまで配信したメールの一覧は(今年のものの増補は今作業中なのだが)
http://www.arsvi.com/ml/ts.htm
にある。先端総合学術研究科という研究科は2003年度からやっているのだが、その当初からのものも掲載されている。新入生には一度ぜんぶ読んでおくように言っている。そんなことをした人はいないとは思うのだが。
※大学院説明会あります。私が出るのは11/13。
◆2021/11/13 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
大学院説明会(入試説明会) 美馬・立岩 1400〜1500
http://www.arsvi.com/ts/20211113.htm
その関係でこれからいくつかを掲載(再掲)していきます。まず
◆立岩 真也(代表) 2021/05/31 「2021年度研究所重点研究プログラム申請調書」
http://www.arsvi.com/ts/20210013.htm
立命館大学に提出、採択されました。3つの柱があって、私が主に担当するのは「生存学アーカイヴィング」。まあ「お金ください」という書類なんで、いくらか割り引いて読んでもらった方がよいのですが、真面目に思っていることでもあります。そういう研究したい人、とても歓迎です。関係するサイト上の頁は
「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
<若手研究者育成のための工夫> *具体的な取り組みについて記述してください.
「A若手研究者、研究者になろうとする人たち自身に資することを大きな目的として、このプロジェクトがある。この人たちAと、B科研費研究分担研究者、運営委員、客員研究員のすべてが加入し、参加者が400名を超え、累計22000通が配信されてきたМLがある。これらをさらに活用する。
Bは、研究の材料と方法を提供し、助言し、その技術を向上させ、成果を産出させる。Aは、例えば、インタビューをし、記録を作り、整理し、サイトに公開する作業にも加わる。関連する雑誌や機関誌を整理し、書誌情報を入力し、引用し、それから年表や文献表等の資料を作る。公開される資料やインタビュー記録等には、その作成者の名前が記される。そのことにより、作成者はその分野の研究者として知られることになり、情報・資料を得られやすくなる。
C所長他・専門研究員・事務局は、その過程の全体に関わり、支援する。作業の結果をその都度点検し、より効果的・効率的な方法を検討し、伝える。それを繰り返す。
院生他若手研究者たちは、そうした資源を得、手法を身につけ、その技術と材料とを使って論文を書き、博士論文にし、書籍にする。そのことによって、その全過程において、その研究者は知られることになる。私たちには既にそうした実績が多数ある。それをさらに加速・拡大させ、より充実し洗練された研究成果が産出されるようにする。」
※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212766.htm
にもある。
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◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」,DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.