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2020年の障害学会大会に際して会員宛に配信したメールを再掲していきます。
→障害学会第17回大会・2020
■2020/06/18 【障害学会2020-009】オンラインで開催のこと
障害学会会員の皆様
今年度の大会大会長ということになっている立岩真也です。今回はオンラインでというところまでは決まり、日程についてもお知らせしましたように9月19日・土曜ということになりました。
そのうえで、今回は、オンラインでの報告とオンラインでのシンボジウムという構成にしました。
★このお知らせの要点は、報告を希望する人は、報告の原稿を用意してほしいということです。締切など具体的なことはまたお知らせします。今回は要旨の提出は求めません。20分ぐらいを目安の報告の原稿を用意してほしいということです。もちろん図表は可ですが、文字を読んでわかるようにはしてください。時間がかかる人もいるだろうということで、まずはこのことをお知らせしようと思いました。分量の上限などとくに決めなくてもよいようには思いますがそのことについてもまた連絡さしあげます。
今回は演壇での報告とポスター報告との区別をしません。業績表などにはただ「報告」としてください。「査読」はします〜改善を求める場合があります〜その結果報告を見送ってもらう場合もありうるということです。よって「査読付の学会報告」ということになります。
開始の時間を複数にして、複数の報告に参加することを容易にすることも考えています。
その原稿をすべて大会当日の1週間〜数日前には大会用の頁に掲載します。これは公開します。それを大会参加者は読んでおいてもらう。そして報告者は「各自が」Zoom、Skype等で議論の場を用意するということにします──技術的な助言などには応ずるつもりです。
報告者各自が当日のURLを設定します。この情報へのアクセスは参加予定者(会員、事前に参加費を払って参加する非会員)に限定することになると思います。
これで視覚障害者にはほぼ対応できると思います。ショートカットキー一覧だとか、そういう情報は
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm
に既にいくらかあります。皆様からの情報提供を歓迎します。
★考えていて成案がなかなか得られなかったので、このお知らせも遅れたのが、聴覚障害者への対応です。シンボジウムについては手話・字幕ともにいれる、で行きますが、一つひとつの報告についてどうするか。事前に報告は読めるので、あとはチャット、UDトークによる字幕、場合によってはメールでなんとかなりそうな気もしますが、予約のあった報告について手話通訳者に参加してもらうよう大会事務局が手配する、あるいは、手話利用者が通訳者を調達し、その費用負担の制度が報告者・参加者のいる職場や地域でない場合に学会で負担するといった方法も考えられます。
このことについてよい案を知らせていただけるとありがたいです。宛先は立岩
tae01303@nifty.ne.jp
でお願いいたします。
こういうことも含めて、私たちは今はオンラインでの通信を誰もが使えることを目指した企画を始めています。それがさきほど紹介した
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm
です。
これからいろいろと考えて、具体的なこと、細かなことをお知らせしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
立岩真也
tae01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm
※生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20202716.htm
にもある。