last update: 20250910
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- DPI日本会議メールマガジン(2025.04.25)第806号
- DPI日本会議メールマガジン(2025.04.07)第805号
- DPI日本会議メールマガジン(2025.04.04)第804号
- DPI日本会議メールマガジン(2025.03.21)第803号
- DPI日本会議メールマガジン(2025.03.17)第802号
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- DPI日本会議メールマガジン(2025.02.04)第798号
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■DPI日本会議メールマガジン(2025.04.25)第806号
☆--------「われら自身の声」を届けます!--------☆
DPI日本会議メールマガジン(25.4.25)第806号
DPI-JAPAN Mail Magazine ☆-----------------------------------------------☆
こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
4月23日、インクルーシブ教育の実現や学校バリアフリーの推進など金城泰邦文部科学大臣政務官に要望書を手交してきました。
今回の要望書は、2025年度を期限とした学校バリアフリー整備の目標をめぐり、多くの自治体が整備計画を策定できていないという実態と、昨年12月の旧優生保護法違憲判決を受けた教育現場の見直しを中心とした内容です。
特に以下の点を強く要望しました。
・「要配慮児童生徒等在籍校のエレベーター設置」の義務化と推進方策
・優生裁判を踏まえた学習指導要領の改訂(優生保護法の歴史の必修化)
・「介護等体験」で自立生活センターも実習先とできる制度見直し
・障害者権利条約の国内実施、特に24条の推進
・公立高校入試での定員内不合格問題の是正 など
当日は、公明党福祉委員会の三浦のぶひろ参議院議員の尽力により、金城政務官との時間を確保いただきました。
DPIからは尾上副議長、西尾常任委員、崔、東京大学大学院バリアフリー研究開発センターの研究者お2人も出席しました。
金城政務官にはご自身の経験も交えながら、丁寧にお話を聞いていただき、今後の施策に生かす旨のご発言もいただいています。
今後は、提出した内容をふまえた文科省との交渉の場を設け、より具体的な制度改革につなげていく予定です。教育やバリアフリーに関する現場の実態や声がさらに重要になってまいります。
▽要望書の全文・詳細はこちらからご覧いただけます
https://www.dpi-japan.org/blog/demand/250423-written-request/
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■DPI日本会議メールマガジン(2025.04.07)第805号
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DPI日本会議メールマガジン(25.04.07)第805号
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こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
現在の国の動き、障害者運動に何が起きようとしているのか、
情勢を追いかけるためにもってこいの「ここに注目!メールマガジン」4月号をお届けします。
今月の注目すべき検討会・パブリックコメント・裁判・イベント・動きなど各分野でまとめてお届けします。
これをみれば一目瞭然!
▽DPIホームページにも掲載しています
https://www.dpi-japan.org/blog/events/pay-attention-202504/
■──── 今月はここに注目! もくじ ─────■
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凡例:◎=大注目! 〇=注目! △=よかったら見て
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【地域生活】
◯注目! 4月11日(金)ヘレナ・カルンストローム講演会-スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題-
【バリアフリー】
◯注目!パブコメ!「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の改正案、及び「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」
【国際協力】
◎大注目!ビデオ「インクルーシブな社会を目指して ~障害者運動から見た日本の物理的バリアフリーと街づくり~」をご覧になりましたか。
〇注目!NHK国際報道で「中南米に広がる障害者の”自立生活革命”」が紹介されました
〇注目!JICA障害と開発のパンフレットが改定されました。
◯注目!HDPネクサスをご存知ですか
◯注目!WHOの地域精神保健ガイダンス資料が公開されました
【雇用労働・所得保障】
○注目!注目 安藤常任の株式会社障碍社が「人を生かす経営大賞」の大賞を受賞しました
【優生保護法と優生思想】
○注目!【大阪】5月16日 映画『沈黙の50年』上映会&トークイベント
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地域生活
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◯注目!
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4月11日(金)ヘレナ・カルンストローム講演会-スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題-
スウェーデンで障害者の自立生活運動に取り組んできたヘレナ・カルンストロームさんが来日します。ヘレナさんはアドルフ・ラツカさんとともに、障害者の自立支援や介助制度の整備に尽力されてきました。本講演会では、スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題についてお話しいただきます。また、後半では日本の障害者運動のリーダーとの対談を行い、日本の運動の歴史や介助制度について議論し、今後の運動の方向性について考えます。
日時:2025年4月11日(金)14:00~16:40
会場:東京都議会議事堂6階第1会議室(〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
開催方法:会場とオンラインのハイブリッド開催(会場定員:60~70名)
参加費:無料
情報保障:手話通訳・PC要約筆記あり
★お申し込み、詳細は下記から
https://www.dpi-japan.org/blog/events/0411_herena_event/
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バリアフリー
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◯注目!
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パブコメ!「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の改正案、及び「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」
国交省は建物のバリアフリー整備基準である「建築設計標準」改正します。また、新たに「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」を策定することになりました。こちら、量が多いですが重要なものなので、ぜひ、皆さん意見をお送りください。
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」改正案等に関する意見募集について」
受付開始日時 2025年3月31日0時0分
受付締切日時 2025年4月30日0時0分
▽パブリックコメントはこちら
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=155250708
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国際協力
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◎大注目!
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ビデオ「インクルーシブな社会を目指して ~障害者運動から見た日本の物理的バリアフリーと街づくり~」をご覧になりましたか。
JICAがビデオ「インクルーシブな社会を目指して ~障害者運動から見た日本の物理的バリアフリーと街づくり~」を公開しました。 30分弱と少し長いですが、みなさんに見て頂けると嬉しいです。 日本語、英語、スペイン語の3言語で、日本語版には手話も入っています。
●日本語版 https://youtu.be/Hbbtifayv9o
●英語版 https://youtu.be/pZr8qggdb5w
●スペイン語版 https://youtu.be/nI45_RQpW-k
DPIからは尾上、佐藤、あいえるの会の白石と橋本、STEPえどがわの工藤の諸氏も出演しています。
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◯注目!
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NHK国際報道で「中南米に広がる障害者の”自立生活革命”」が紹介されました
コスタリカを中心に障害者の自立のための仕組みづくりが中米広がった背景にとして、日本からの支援もありました。ウェンディ・バランテスさんは日本で研修を受け、日本の障害当事者が声を上げ、障害者サービス充実のための運動をすすめてきたことを知り、コスタリカのサービスも日本に習って変えるべきと訴えてきました。その結果、コスタリカは自立生活が進む障害者政策の先進地であり、その活動は中南米の各国に波及し、“自立生活革命”と呼ばれる運動に発展している様子を紹介しています。再放送の機会があればぜひご覧ください。
▽NHK国際報道 2025中南米に広がる障害者の”自立生活革命”(初回放送日:2025年3月14日)
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/E293K7V8GY/
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◯注目!
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JICA障害と開発のパンフレットが改定されました。
JICAの「障害と開発」における協力について紹介するパンフレットが、2025年3月に更新されました
▽すべての人々が恩恵を受ける世界を目指して 「障害と開発」への取り組み(PDF/7.81MB)
https://www.jica.go.jp/information/publication/brochures/issues/__icsFiles/afieldfile/2025/03/25/activities_on_disability_and_development.pdf
▽すべての人々が恩恵を受ける世界を目指して 「障害と開発」への取り組み(英語)(PDF/7.77MB)
https://www.jica.go.jp/information/publication/brochures/issues/__icsFiles/afieldfile/2025/03/25/activities_on_disability_and_development_en.pdf
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◯注目!
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HDPネクサスをご存知ですか
<ワンポイント解説>
「人道・開発・平和の連携(Humanitarian, Development and Peace Nexus、略称HDPネクサス)とは、人道危機対応の三本柱である人道支援・開発・平和構築に携わる様々なアクターたちが、ばらばらにそれぞれの活動を行うのではなく、より緊密に連携し、相乗効果を出すような分野横断的なアプローチを促進するものです。
恐怖と暴力のない世界を目指してこの用語はよく使われ、難民・避難民の他、UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)、ジェンダーなど開発の様々な個所で使われるアプローチです。
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◯注目!
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<ワンポイント解説>
精神医療・保健福祉において障害者権利条約の実施はどのように可能か?好事例集である、WHOの地域精神保健ガイダンスの日本語版PDFができました。下記からダウンロードできます。
▽地域精神保健ガイダンス(PDF)
https://www.dpi-japan.org/wp-content/uploads/2025/04/whoguidance.pdf
▽World Health Organizationホームページ
https://www.who.int/publications/i/item/9789240025707
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雇用労働・所得保障
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○注目!安藤常任の株式会社障碍社が「人を生かす経営大賞」の大賞を受賞しました
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障害者雇用を推進する優良企業として、安藤常任が経営する株式会社障碍社が評価を受けました。
▽原町田企業 障害者生かし最高評価 一社主催の経営大賞獲得(タウンニュース)
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優生保護法と優生思想
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○注目!【大阪】5月16日 映画『沈黙の50年』上映会&トークイベント
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国と優生保護法訴訟原告団・弁護団・優生連が締結した合意文書に基づき、第一回目の定期協議の3月27日にこども家庭庁会議室(及びオンライン)で行われました。
三原こども家庭庁大臣、二木厚労省副大臣、金城文科大臣政務官が出席し、被害者たちの話に何度も取材を繰り返しました。国の法的責任を認めて被害者に確実に補償を届けること、三つの作業部会で調査・検証、人権教育、障害者への差別偏見をなくすための取り組みを検討していくことが確認されました。これからがスタートです!今後の各地での動きにもご注目ください。またぜひ映画『沈黙の50年』をこの機会にご覧下さい。
映画 『沈黙の50年」上映会&トークイベントの概要
日時:2025年5月16日(金)13時 受付開始~16時20分 終了
場所:大阪府立福祉情報コミュニケーションセンター
住所:大阪府大阪市東成区中道1─3-59
手話通訳・文字通訳あり。
映画(制作:映画 『沈黙の50年」制作委員会、監督:谷進一)は、字幕・副音声つき。
参加費 一人1000円 介助者(申し込み不要)と小学生以下は無料です。
(申し込みの締め切りは、5月2日(金))
▽申し込みGoogleフォーム
https://forms.gle/Ja4CwxmTHUusA7JL8
〇お申込み・お問合せ先:
NPO法人自立生活夢宙センター内 おおさか旧優生保護法を問うネットワーク
Googleフォーム:https://forms.gle/Ja4CwxmTHUusA7JL8
電話:06-6683-1053
FAX:06-4702-4738
メール:osaka.tounet@gmail.com
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今月のひとこと
藤高和輝著『バトラー入門』(ちくま新書、2024)を読んで、「セックス」と「ジェンダー」の関係と、「インペアメント」と「ディスアビリティ」の関係は平行しているのかなと、初めて腑に落ちた感がしました。
「クロスセクショナル」(交差(点)性)の原点や「ノンバイナリー」についても、読めてよかった本でした。(HM)
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【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちらからお願いします。
https://giveone.net/supporter/project_owner.html?owner_id=406
【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中です。
詳細はホームページまで
https://dpi-japan.org/join/
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活動にご協力ください。
■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
▽ゆめ風基金 ブログ(被災障害者救援に関する随時情報が更新されます)
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■DPI日本会議メールマガジン(2025.04.04)第804号
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DPI日本会議メールマガジン(25.4.4)第804号
DPI-JAPAN Mail Magazine
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こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
DPI日本会議は2025年、第40回目となる全国集会を開催します!
今年のメインテーマは「障害者権利委員会の最新の動きと日本が取り組むべき課題」
障害当事者の声を起点とし、制度・社会の根幹にその意思が反映される社会をめざし、
国際人権の動きと日本の現状を照らし合わせながら、2日間にわたり深い議論を行います。
1日目の全体会では、2025年3月に開催された国連障害者権利委員会(第32回会期)を受け、
新たに委員に就任した田門浩さん(聴覚障害のある弁護士)をお迎えし、国際的な対話や日本の次回審査に向けた課題について報告します。
また、尾上浩二副議長からは障害者基本法改正の動向、平野みどり議長からは「共生社会の実現に向けた行動計画」に対する課題を報告します。
2日目は、3つの分科会を開催。
【午前】「権利擁護分科会」では、国連から廃止を勧告されている成年後見制度について、日本と南米の動向を交えて議論します。
【午後1】「地域生活分科会」では、「脱施設」に向けた制度見直しや支援体制の今後を議論。
【午後2】「尊厳生分科会」では、「安楽死」「尊厳死」「臓器提供」などの繊細な問題を当事者の声を通して深掘りします。
歴史ある第40回全国集会。制度や政策の動向を超え、
私たち自身の声から社会を変えていく力を再確認する場となるはずです。
全国の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!
▽詳細、お申し込みはこちら(DPIホームページ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/dpi-conference-40th/
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【参加者大募集中!】
5月31日(土)、6月1日(日)開催
第40回DPI日本会議全国集会
「障害者権利委員会の最新の動きと日本が取り組むべき課題」
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■日時:
2025年5月31日(土)16:15~18:15(全体会)
2025年6月1日(日)10:00~17:30(分科会)
■開催方法:Zoom Webinar
■参加費:無料(ご寄付のご協力をお願いいたします)
■情報保障:PC文字通訳、手話通訳、点字資料、テキスト資料
※PC文字通訳・手話通訳をご希望の方は、PCからご参加ください。スマートフォン等では資料が見えなくなる場合があります。
■お申し込み方法:下記フォームよりご登録ください
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_4t_bJ6-yQMu9EAZZ67NQvg
<ご寄付のお願い>
全国集会は、情報保障など多くの費用を必要としています。皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
▽ご寄付はこちら
https://www.dpi-japan.org/join/donate/dpi_conference_donation-2/
<プログラム>(敬称略)
■5月31日(土)16:15~18:15
全体会「障害者権利委員会の最新の動きと日本が取り組むべき課題」
3月に第32回期の権利委員会が開かれ、新たに田門浩さんが権利委員に就任し、
カナダ、ドミニカ共和国、欧州連合、パラオ、ツバル、ベトナムの建設的対話が行われました。
11条「危険か状況及び人道上の緊急事態」と29条「障害者が政治生活および公的生活に参加する権利」に関する一般的意見の議論も進められています。
田門浩さんから最新の動きをご報告いただくとともに、日本の次回審査の見込み、それまでに取り組むべき課題についてご報告いただきます。
また、2022年に出された総括所見を踏まえて、障害者基本法の改正が求められているが、
最新の情勢と基本法改正で実現したい10のテーマについて尾上副議長が報告します。
併せて、昨年7月の最高裁での優生裁判の判決を受けて、政府は年末に障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画を策定しましたが、
この課題についても平野議長から定期協議等の最新の報告や課題を報告します。
・基調報告「障害者権利委員会の最新の動きと日本が取り組むべき課題」 田門 浩(障害者権利委員会委員・弁護士)
・報告「障害者基本法改正の動き等」 尾上 浩二(DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー)
・報告「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」の課題等 平野 みどり(DPI日本会議議長)
■6月1日(日)10:00~17:15
分科会(3枠)
1)10:00~12:00 権利擁護分科会
「国連から廃止を求められている成年後見制度-見直しに向けた動向と世界の動きを知り、これからを考えるー」
2022年、国連障害者権利委員会は障害者権利条約12条に関連し、日本への総括所見で「意思決定を代行する制度を廃止する観点から、
全ての差別的な法規定及び政策を廃止し、全ての障害者が、法律の前にひとしく認められる権利を保障するために民法を改正すること。」
つまり、成年後見制度の廃止を勧告している。関連して、法務省を中心に成年後見制度の見直しも政府内で進んでいる。
今回の権利擁護分科会は、世界の動向に大変詳しい弁護士の池原毅和さんや見直しの検討会の委員である弁護士の青木佳史さんをお招きし、
見直しの議論の現住所や南アメリカ諸国の先端的な取り組みなどを共有し、意思決定支援や権利擁護の今後のあるべき姿を考える場とする。
・行政報告「成年後見制度の見直しの動向」 法務省(予定)
・ミニ講演「成年後見制度をめぐる世界の先進動向-南米の国々を中心にー」 池原 毅和(弁護士)
パネルディスカッション:
・「政府の見直しの動きについて」青木佳史(弁護士)
・「DPIのヒアリング意見の紹介」崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)
・その他、関係者調整中
コーディネーター:尾上 浩二(DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー)
2)13:00~15:00 地域生活分科会
「令和6年度障害者の地域支援も踏まえた障害者支援施設の在り方に係る調査研究』の報告書の注目ポイントと令和7年度在り方検討会への反映」
国連障害者権利委員会に早急な課題との指摘を受けた「脱施設への取り組み」について、
厚労省は令和6年度報酬改定の中で地域移行を促す報酬の見直し、新たな加算制度の創設などを行った。
昨年度は障害者の地域支援も踏まえた障害者支援施設の在り方について検討するための調査研究を実施し、報告書が取りまとめられた。
この調査研究報告書から何を読み取り、本年度の検討会にどう活かすべきなのか。
検討会の議論のあるべき方向性とは何かについて、昨年度の在り方研究会に携わった構成委員と意見交換を通じて考えていく。
登壇者:調整中
3)15:15~17:15 尊厳生分科会
「尊厳ある生 安楽死・尊厳死・臓器提供(=障害や難病、脳死などを理由を死期を早めること)をめぐる問題について」
「安楽死」や「尊厳死」、さらに臓器移植をめぐって、社会の中で、また医療の場で、さまざまな問題が表面化しています。
特に、2009年の臓器移植法改正後、死後に臓器提供をしたくないとの意思をはっきり表示しなければ、
基本的に臓器提供が可能と見なされるように変わっており、今般、「臓器の移植に関する法律の運用に関する指針(ガイドライン)の一部改正」の動きがあり、
厚生労働省のパブリックコメントが行われ、多くの意見が寄せられたとのことです。
重い障害や慢性疾患を持つ人たちの死について決定する法律案の動きに反対し、DPI日本会議は生命倫理部会を結成し、
さらに2016年に尊厳生部会へと名称変更しました。
本分科会では、今問題になっていることが何か、障害や疾患のある人たちを含め、すべての人の尊厳生のためにどのようなことが考えられるか、
そこにおける施策の役割など、活発な意見交換を行い、今後の方向性について見通しを持つことをめざします。
登壇者:
・渡邉 琢(日本自立生活センター/JCIL)、
・知的障害当事者(ピープルファーストジャパン)、
・難病・重度身体障害当事者、
・精神障害当事者、
・佐藤 裕美(ALS(筋萎縮性側索硬化症)、
・当事者(映画「杳かなる」主演のお一人)、
・宍戸 大裕(映画「杳かなる」監督)
コーディネーター:岡本 直樹(DPI日本会議常任委員・CILふちゅう代表)
司会:下林 慶史(DPI日本会議常任委員・JCIL)
●主催、お問合せ先
NPO法人 DPI日本会議
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
TEL:03-5282-3730 FAX:03-5282-0017
メール:office☆dpi-japan.org(☆を@に変えてください)
◇後援(予定)
内閣府、外務省、厚生労働省、国土交通省、文部科学省、日本労働組合総連合会、日本障害フォーラム(JDF)
◇後援、助成(予定)
全日本自治団体労働組合、日本教職員組合、全日本水道労働組合、東京都労働組合連合会、自治労東京都本部、
自治労東京都庁職員労働組合、全水道東京水道労働組合、東京交通労働組合、東京清掃労働組合、
テレビ朝日福祉文化事業団、朝日新聞厚生文化事業団、在日本大韓民国民団、部落解放同盟中央本部、株式会社土屋
▽詳細、お申し込みはこちら(DPIホームページ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/dpi-conference-40th/
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◆ 寄付・募金のお願い
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DPI日本会議の活動を支援するために、ご寄付をお願いいたします。
【オンライン寄付】
https://dpi-japan.org/join/donate/
また、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活動へのご支援もお願いいたします。
【障害者救援金 送り先郵便振替口座】
00980-7-40043(ゆめ風基金)
【ゆめ風基金ブログ】
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皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!
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こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
3月19日(水)、DPI日本会議は鰐淵洋子厚生労働副大臣と面会し、「総括所見を踏まえた障害福祉施策の実施に向けた要望と提案」を直接提出しました。
副大臣との面会では、令和6年度障害福祉サービス報酬改定の動向や、地域移行に関する取り組みの現状を踏まえ、入所施設や家族介護に頼らず、障害のある人が地域で安心して暮らせる社会の実現に向けて、具体的な改善を求めました。
▽詳細、要望書全文はこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/demand/requests-and-proposals-for-the-implementation-of-disability-welfare-measures/
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【鰐淵副大臣へ要望書を提出しました!】
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この間、厚生労働省では、地域生活支援拠点等の機能強化策として、拠点コーディネーター配置のための新たな加算制度を導入するなど、地域移行を推進する取り組みが進められています。また、令和7年度からは障害者支援施設の在り方を検討する会議の設置も予定されています。
こうした国の取り組みをさらに前進させるため、DPI日本会議として、次の3つの最重要課題を副大臣に強く訴えました。
1.重度障害者の地域生活を可能にするための国庫負担基準の見直し
2.障害者支援施設の在り方検討会における委員構成と議論のあり方
3.通勤・通学・就労・修学時のヘルパー利用を可能とする制度改善
副大臣は予定時間を延長して真摯に話を聞いてくださり、「障害のある人が地域で暮らせるよう、みなさんの意見を聞きながら引き続き連携して取り組みたい」と応じてくださいました。
また、DPI加盟団体であるメインストリーム協会(西宮市)からも代表が上京し、西宮市での現場の課題を共有。特に、国庫負担基準を超えた介護時間分の財源を市町村がすべて負担しなければならないという問題に対し、「自治体が頑張るほど財政が逼迫する構造」を是正するよう訴えました。
厚労省担当者も、同様の要望や意見を把握しているとし、副大臣も「財源の課題はあるが、引き続き連携した取り組みが必要」との認識を示されました。
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【要望書の主な内容(抜粋)】
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■最重要課題
・重度障害者の地域生活を支える国庫負担基準の見直し
・障害者支援施設の在り方検討会への当事者や支援者の参画
・就労支援特別事業、修学支援事業の改善と重度訪問介護の活用
■重要課題
・重度訪問介護を障害特有のサービスとして位置づけること(「65歳問題」の解消)
・対象者・利用範囲の拡大(児童・入院中も含める)
・自己負担の個人単位化
・介助者確保のための支援策(奨学金返済支援、住宅補助、外国人人材の導入など)
・住宅改修費の補助(防音設備等)
・無年金障害者問題の解消、年金支給額の見直し
・喀痰吸引等に対応できる介護職員養成制度の見直しと研修支援
さらに、雇用・労働・所得保障部会からは、障害者雇用と職場環境改善に向けた提案も行いました。職場での合理的配慮の確保や相談・調整機能の強化を通じて、障害者が働き続けられる環境の実現を求めています。
DPI日本会議は今後も、障害のある人が地域で自立し、安心して暮らし続けられる社会の実現を目指して、施策提言と政策対話を進めていきます。
▽詳細、要望書全文はこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/demand/requests-and-proposals-for-the-implementation-of-disability-welfare-measures/
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DPI日本会議メールマガジン(25.3.17)第802号
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こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
DPI日本会議は、2022年度から3年間にわたり、**公益財団法人キリン福祉財団の助成による「障害者権利条約の審査・総括所見を活用した国内法制度整備事業」**に取り組んできました。
この事業は、2022年10月に障害者権利委員会が日本政府に出した総括所見を受け、国内法制度のバージョンアップを目指すものです。
・ 障害者基本法の改正
・ 各分野の個別課題への対応
・ 障害者権利条約の完全実施
2024年度は、DPIが作成した「障害者基本法改正試案」をもとに、関係団体と連携しながら法改正に向けた働きかけを行いました。さらに、総括所見を踏まえた地域課題を議論するタウンミーティングを全国3か所で開催し、国内法制度のバージョンアップに向けた取り組みを進めてきました。
今回の成果報告会では…
・2024年度の助成事業の成果報告
・障害者基本法改正に向けた取り組みの進捗と今後の展望
・各分野の条約実施状況や課題をもとにしたパネルディスカッション
障害者基本法改正に向けた重要な報告会です!ぜひご参加ください!
▽詳細、お申し込みはこちら
https://www.dpi-japan.org/blog/events/0318_results-report-kirin/
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3月18日(火)成果報告集会
「障害者基本法改正から国内法制度のバージョンアップを!
~法改正で解決したい10テーマをもとに考える~」
(キリン福祉財団助成事業)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:
3月18日(火)12:30~16:00
■会場:
衆議院第二議員会館第1会議室
(〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1-2)
■プログラム
12:30 開会あいさつ(DPI日本会議 議長 平野みどり)、来賓あいさつ
12:45 成果報告(DPI日本会議 事務局次長 白井誠一朗)
13:00 行政報告(内閣府障害者施策担当 参事官 古屋勝史)
13:30 休憩
13:50 パネルディスカッション「障害者基本法改正で解決したい課題を語ろう!」
- 脱施設・地域移行(DPI日本会議 今村登)
- インクルーシブ教育の先進事例(DPI日本会議 崔栄繁)
- 偏見や差別のない共生社会実現(DPI日本会議 平野みどり)
- 韓国のバリアフリー裁判(DPI日本会議 崔栄繁)
- 障害女性の複合差別(平野みどり)
- コーディネーター:佐藤聡(DPI日本会議 事務局長)
全体司会:能松七海(CILふちゅう)
15:50 閉会あいさつ
16:00 終了
■情報保障:
PC文字通訳、手話通訳、点字資料、テキストデータ
■お申込み方法:事前申込が必要です。ウェブフォームからお申込みください。
https://www.dpi-japan.org/blog/events/0318_results-report-kirin/
上記フォームが使えない方はメールでお申し込み下さい:
「お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、所属団体(あれば)、情報保障(PC文字通訳、手話、点字資料、点字データ、テキストデータ)、車いす使用の有無、介助者の人数」をDPI事務局笠柳(kasayanagi★dpi-japan.org ★→@)までご連絡ください。
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◆ 主催・お問い合わせ
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【主催】DPI日本会議
【電話】03-5282-3730
【FAX】03-5282-0017
【メール】office☆dpi-japan.org(☆を@に変えてください)
【DPIホームページ】
https://www.dpi-japan.org/
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■DPI日本会議メールマガジン(2025.03.05)第801号
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こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
現在の国の施策や障害者運動に関わる注目情報について
各分野でまとめてお届けする
「ここに注目!メールマガジン」3月号をお届けします。
▽DPIホームページにも掲載しています
https://www.dpi-japan.org/blog/events/pay-attention-202503/
■──── 今月はここに注目! もくじ ─────■
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凡例:◎=大注目! 〇=注目! △=よかったら見て
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各トピックに◎、〇、△の注目度を書き添えてください。
【バリアフリー】
◎大注目!(日程未定) 第14回バリアフリー法及び関連施策のあり方に関する検討会
◯注目!(日程未定)第13回移動等円滑化評価会議
◯注目!(日程未定)第8回建築設計標準フォローアップ会議
◯注目!(日程未定)第2回公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会
【権利擁護】
◎大注目!3月12日(水) 第83回内閣府障害者政策委員会開催
◎大注目!(日程未定)障害者団体と金融機関関係団体との意見交換会
【国際】
◎大注目! 3月21日は世界ダウン症の日です
〇注目 ESCAPが年次SDGs進捗報告書を発表しました
〇注目 拷問禁止条約も使って障害者の権利を守りましょう
【雇用・労働・生活保護・所得保障】
〇注目 3/10(月)第3回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」開催
【障害女性】
◎大注目! 3/29(土)DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム
【優生保護法問題】
◎大注目! 3/27(木)基本合意(2024年9月30日締結)に基づく第一回定期協議
◎大注目!京都新聞社が滋賀県に対して起こした情報開示請求裁判が終結!
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バリアフリー
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◎大注目!
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(日程未定) 第14回バリアフリー法及び関連施策のあり方に関する検討会
〈ワンポイント解説〉
2026-2030年までの第4次基本方針を議論してきましたが、今回中間まとめが出される予定です。鉄道分野では2月に取りまとめが終わりましたが、各分野の新たな目標項目と目標値が示されるものと思います。5月には最終取りまとめの予定です。
--------
◯注目!
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(日程未定)第13回移動等円滑化評価会議
〈ワンポイント解説〉
毎年2回開いている会議です。バリアフリー関連の取り組み報告や、課題などが議論されます。
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◯注目!
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(日程未定)第8回建築設計標準フォローアップ会議
〈ワンポイント解説〉
建物関係のバリアフリー課題について報告と議論を行うものです。今年度は客席の基準をWGで議論してきましたので、その取りまとめも示されると思います。
--------
◯注目!
--------
(日程未定)第2回公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会
〈ワンポイント解説〉
この検討会は基準の改正を行うときに開かれるものです。新たな基準に注目です。
--------
◯注目!
--------
(日程未定)第2回線路と平面交差する旅客用構内通路(いわゆる「構内踏切」)の移動等円滑化に関するWG
〈ワンポイント解説〉
踏切内の誘導ブロックの敷設について昨年度検討しましたが、それに関連して、駅構内の踏切についても検討が必要ということになり、立ち上がったWGです。今年度2回目となりますが、前回はいくつかのパータンの事例紹介でした。
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権利擁護
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--------
◎大注目!
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3月12日(水)第83回内閣府障害者政策委員会開催
〈ワンポイント解説〉
第7期となる障害者政策委員会が新たな委員でスタートします。DPIからは平野みどり議長が委員となりました。今回は委員長の選出と、年末に政府が出した「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」が説明されます。
障害者政策委員会はオンラインで傍聴できます(YouTube配信)。ぜひご覧ください。
▽(外部リンク)内閣府政策統括官(共生・共助担当)付障害者施策担当YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/live/eKKHsJi_ayA
▽(外部リンク)内閣府障害者政策委員会 第7期委員名簿
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/pdf/meibo.pdf
--------
◎大注目!
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(日程未定)障害者団体と金融機関関係団体との意見交換会
〈ワンポイント解説〉
毎年金融庁主催で開かれている意見交換会です。障害者団体からは金融機関での困りごと、金融機関団体からは障害者関係の取り組みの報告があります。昨年の障害者差別解消法の改正により、民間事業者も合理的配慮の提供が義務化され、金融機関の取り組みがより重要になっています。
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国際
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◎大注目!
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3月21日は世界ダウン症の日です。
<ワンポイント解説>
国連総会は2011年に3月21日を「世界ダウン症の日」と宣言し、以降毎年この日を「世界ダウン症の日」とすることを決定しました。ダウン症に対する国民の意識を高めるため、すべての加盟国、国連システム関連機関、その他の国際機関、ならびに非政府組織(NGO)や民間セクターを含む市民社会は、世界ダウン症デーを適切に遵守するよう呼びかけられています。
日本ダウン症協会は毎年3月を「ダウン症啓発月間」とし、情報発信や啓発を行っています。
▽(外部リンク)2015年の「世界ダウン症の日」のために高校生の兄とダウン症の弟とで作ったYouTube 5分動画「ザ・シンプル・インタビュー」(日本語字幕付き)
https://www.youtube.com/watch?v=pzuW4lWxIgg
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〇注目
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ESCAPが年次SDGs進捗報告書を発表しました。
<ワンポイント解説>
国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)はが、アジア太平洋地域でのSDGs進捗状況の年次進捗報告書を発表しました。これは他の4つの持続可能な開発に関する地域の報告と合わせて、7月に国連本部で開催される「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」の議論に加えられます。
HLPF 2025のテーマは、「持続可能な開発のための2030アジェンダとそのSDGsのための持続可能で包摂的で科学的かつ証拠に基づく解決策の推進」であり、今回はSDG3(すべての人に健康と福祉を)、SDG5(ジェンダー平等)、SDG8(働きがいも経済成長も)、SDG14(海の豊かさを守ろう)、SDG17(目標のためのパートナーシップ)のの5つの目標が取り上げられています。
アジア太平洋地域は世界平均と比較して、いくつかのSDGsでの成果があるものの、気候変動、自然災害、重大なデータギャップなどの根強い課題が未だ残っているとしています。障害に関しては、92% という最大のデータギャップがあり、障害者に関するデータ収集を強化することが極めて重要であると強調しています。報告書は以下からダウンロードできます。
▽(外部リンク)Asia and the Pacific SDG Progress Report 2025: Engaging communities to close the evidence gap
https://unescap.org/kp/2025/asia-and-pacific-sdg-progress-report-2025
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〇注目
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拷問禁止条約も使って障害者の権利を守りましょう。
<ワンポイント解説>
拷問禁止条約では、あらゆる残酷な、非人間的、または品位を傷つける扱いや刑罰を防止し、いかなる人によって行われた拷問、残酷な刑罰や扱いも処罰の対象としています。日本は、1999年に加入し、その進み具合や状況を報告しなければなりませんが、批准にはいたっていません。すでに3回政府報告が行われ、最後の2024年の報告では障害がある被疑者取調の際の録音・録画、精神障害者の自らの意思でない入院、障害者虐待の通知、地域移行などに触れていますが、総括所見はまだ出ていません。
昨年11月に開催された第81回会期での6か国への総括所見では、4か国に対して出ている障害に関する勧告の部分をIDA(国際障害同盟)が以下で詳しくまとめています。私たちが問題としてきた強制不妊手術、精神科施設での処遇、継続している施設入所制度なども範疇に入りますし、今後取り組もうとえしている拘置所や刑務所での合理的配慮の欠如においても、この条約は障害者権利条約と並んで重要です。
▽(外部リンク)International Disability Alliance(IDA)Committee against Torture's Concluding Observations - Disability Relevant Extracts
https://www.internationaldisabilityalliance.org/blog/committee-against-tortures-concluding-observations-disability-relevant-extracts
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雇用・労働・生活保護・所得保障
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〇注目
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3/10(月)第3回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会 開催
<ワンポイント解説>
厚生労働省の研究会で、障害者雇用促進をめぐり、現行の障害者雇用率制度に係る諸課題などについて、前回2月28日に引き続き関係者ヒアリングが行われます。ぜひ傍聴ください(申込みの締切りは、3月7日(金)12:00必着です)。
▽(外部リンク) 厚生労働省 傍聴申込み先
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52680.html
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障害女性
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◎大注目!
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3・29(土)DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム
[ワンポイント]
DPI女性障害者ネットワーク(DWNJ)の新しい報告書、『障害のある女性の困難~複合差別実態調査とその後10年の活動から』刊行記念として、各地で開催してきた連続学習会のファイナルイベントのご案内です。
参加費 無料
手話通訳・要約筆記あり(会場のみ)
※オンライン参加もできますが、情報保障はZoom字幕のみとなりますので、ご了承ください
日時:3月29日(土)13時から16時10分(開場時間 12時30分)
場所:労働会館 本館2階 第1、2、3会議室(名古屋熱田区沢下町9番3号)
名鉄・地下鉄・JR金山駅から徒歩8分
定員 100名(※定員になり次第締め切らせていただきます)
申込期限 3月20日(木)までにお申し込み下さい。
申込方法 ▽(外部リンク)下記URLフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/9Ru7cFPTonz5N3oQ9
主催 DPI女性障害者ネットワーク・東海実行委員会
後援 社会福祉法人AJU自立の家、愛知原告を支援する会
▽チラシ
https://www.dpi-japan.org/wp-content/uploads/2025/03/7ae73397e50ecab9b7733478b858c8a6.pdf
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優生保護法関係
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◎大注目!
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3/27(木)基本合意(2024年9月30日締結)に基づく第一回定期協議
[ワンポイント]
昨年9月30日に、国と訴訟団が締結した合意文書に基づく定期協議の持ち方について、こども・家庭庁との第1回目の話し合いが2月14日に行われました。
今年度中の第一回目の開催を求めていたところ、日程が3月27日に決定しました!より多くの方が傍聴できるよう、広い会場とオンライン視聴もできるよう要望しています。詳細が決まりましたらまたお知らせしますので、引き続きご注目ください!
日時:2025年3月27日(木)17:30~
場所:こども家庭庁14階大会議室
三原じゅん子内閣府特命担当大臣他、関係省庁政務官が出席する予定です。
詳細は決まり次第ホームページ等でご連絡します。
▽(外部リンク)優生連
https://sites.google.com/view/yuuseiren/home
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◎大注目!
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京都新聞社が滋賀県に対して起こした情報開示請求裁判が終結!
京都新聞社が滋賀県に優生保護審査会文書の「黒塗り」を外すよう求めていた裁判が終了し、「8割開示」を県に命じた昨年5月の大阪高裁判決が確定しました。
▽(外部リンク)強制不妊の文書開示訴訟 開示命じた判決、最高裁で確定 京都新聞社と滋賀県、双方の上告棄却|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1422196
以上
。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
今月のひとこと
映画「僕とオトウト」を観ました。つい、最近読んだ本、19歳の兄がダウン症のある弟との半生(1/5生くらいか)をつづった、ジャコモ・マッツァリオール著『弟は僕のヒーロー』(小学館、2023年)を思い出します。イタリアの学校での教育場面もちょっとだけ出てきます。どちらもお勧めします。
(HM)
。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
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●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちらからお願いします。
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●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円~)
https://giveone.net/supporter/project_owner.html?owner_id=406
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●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中です。
詳細はホームページまで
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DPI日本会議は、2022年度から3年間、公益財団法人キリン福祉財団助成による「障害者権利条約の審査・総括所見を活用した国内法制度整備事業」に取り組んできました。
本事業は2022年10月に障害者権利委員会が発日本政府に出した総括所見にもとづく国内法制度のバージョンアップとして、障害者基本法の改正、各分野における個別課題への取り組み等を通じて、障害者権利条約の完全実施をめざすものであり、今年度は3カ年計画の最終年となります。
2024年度はDPIが作成した障害者基本法改正試案をもとに関係団体との連携のもと、基本法改正に向けた働きかけを行うとともに、総括所見を踏まえた地域課題について議論するタウンミーティングを全国3か所で開催するなど、国内法制度のバージョンアップに向けて取り組みました。
本成果報告会では、2024年度の助成事業についての報告を行うとともに、障害者基本法改正に向けた取り組みの到達点と今後の展望について、総括所見を踏まえた各個別分野における条約の実施状況や具体的な課題をもとにパネルディスカッションを行います。
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3月18日(火)成果報告集会
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(キリン福祉財団助成事業)
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■日時:
3月18日(火)12:30~16:00
■会場:
衆議院第二議員会館第1会議室
(〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1-2)
■プログラム(予定)
12:30 開会あいさつ(DPI日本会議 議長 平野みどり)、来賓あいさつ
12:45 成果報告(DPI日本会議 事務局次長 白井誠一朗)
13:00 行政報告(内閣府障害者施策担当 参事官 古屋勝史)
13:30 休憩
13:50 パネルディスカッション「障害者基本法改正で解決したい課題を語ろう!」
- 脱施設・地域移行(DPI日本会議 今村登)
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- 偏見や差別のない共生社会実現(DPI日本会議 平野みどり)
- 韓国のバリアフリー裁判(DPI日本会議 崔栄繁)
- 障害女性の複合差別(平野みどり)
- コーディネーター:佐藤聡(DPI日本会議 事務局長)
全体司会:能松七海(CILふちゅう)
15:50 閉会あいさつ
16:00 終了
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こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
本日は、4月5日(金)にオンラインで開催される
「障害のある受刑者と車いすを利用する権利集会」のご案内です。
DPIホームページの記事はこちら
https://www.dpi-japan.org/blog/events/disabled-inmates-and-wheelchair-access-rights-rally/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 4月5日(金)オンライン開催
◆ 障害のある受刑者と車いすを利用する権利集会
◆ ~合理的配慮を求める控訴審を前に~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【このイベントはここがポイント!】
昨年、岐阜で行われた合理的配慮の提供を求める裁判で、不当判決が下されました。
歩行が困難な受刑者に10年以上も車いすの貸与を認めなかったという明らかな人権侵害が、
裁判所によって容認されてしまったのです。
このままでは、障害者差別解消法が形骸化してしまいます。
4月22日から名古屋高等裁判所での控訴審が始まります。
私たちは、なんとしても勝たなければなりません。
そこで、裁判の経過を共有し、今後の支援について話し合うための
オンライン集会を開催します。
弁護士の大野鉄平氏をお招きし、判決の問題点や控訴審での争点について解説いただきます。
この問題に関心のある皆さん、ぜひご参加ください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】2025年4月5日(金)13:00~14:30
【開催方法】オンライン(ウェビナー)
【参加費】無料
【講師】大野鉄平 弁護士(法テラス愛知法律事務所、NPO法人監獄人権センター事務局長)
【情報保障】手話通訳、PC要約筆記、テキストデータ、点字資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 背景:合理的配慮を求める裁判の不当判決
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本件は、歩行が困難な受刑者が岐阜刑務所に10年以上にわたり
車いすの貸与を認められなかったという人権侵害を巡る裁判です。
2024年10月30日、岐阜地方裁判所はこの対応を違法と認めず、
原告敗訴の判決を下しました。
この判決は、障害者差別解消法が定める合理的配慮の提供義務を無視するものであり、
今後の司法判断に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
控訴審は 2025年4月22日、名古屋高等裁判所1004号法廷 で開始されます。
私たちは、この裁判の公正な審理を求め、社会の関心を高めていきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 申込方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ウェブフォームからお申し込みください。
【申込フォーム】
https://x.gd/4YvCL
オンラインフォームが利用できない方は、以下の情報を
DPI事務局(笠柳)までメールでお送りください。
【送付先メールアドレス】
kasayanagi☆dpi-japan.org(☆を@に変えてください)
【必要情報】
・お名前
・ウェビナー開催URLをお送りするメールアドレス
・電話番号
・団体名(あれば)
・必要な情報保障(手話、PC文字通訳、点字資料、テキスト資料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 主催・お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【FAX】03-5282-0017
【メール】office☆dpi-japan.org(☆を@に変えてください)
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■DPI日本会議メールマガジン(2025.02.17)第798-2号
☆----「われら自身の声」を届けます!----☆
DPI日本会議メールマガジン(25.2.17)第798号
DPI-JAPAN Mail Magazine
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皆さま
こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
今後開催予定のイベントのご案内です。障害者権利の推進、インクルーシブ教育、文化芸術、国際的な障害者運動など、多様なテーマを扱うイベントを企画しております。どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください!
━━━━
目次
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【1】2月22日(土)「2025タウンミーティング in ぐんま ~インクルーシブ教育の実現を目指して~」(対面イベント)
【2】2月28日(金)バリアフリー映画上映会「僕とオトウト」+トークイベント(対面イベント)
【3】3月16日(日)「2025タウンミーティング in 静岡 ~インクルーシブ教育の未来を考える~」(対面イベント)
【4】4月11日(金)「ヘレナ・カルンストローム講演会 - スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題」(会場+オンラインのハイブリッド)
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【1】2月22日(土)「2025タウンミーティングinぐんま ~インクルーシブ教育の実現を目指して~」(対面イベント)
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総括所見では、施設や病院からの地域移行とインクルーシブ教育について、特に国連障害者権利委員会の関心は高く、日本政府についてその実現に向けて「強い要請」がされています。2025タウンミーティングinぐんまでは、昨年のタウンミーティングに引き続き、インクルーシブ教育の実現に向けて様々な情報を共有し、交流する場を設けることを目的として開催をします。
DPI日本会議は本年8月に、東京大学大学院教育研究科と「フルインクルーシブ教育事業に関する連携協定」を締結しました。4つの柱を中心に活動することになるが、その一つの柱が政策提言の強化であり、地方公共団体との連携を掲げました。
その観点から、本年度はインクルーシブ教育を推進している群馬県での現状を共有し、様々な形での協力連携の方法を模索します。具体的には、関西のインクルーシブ教育に詳しい方に講演していただき、インクルーシブぐんまのメンバーが関西地域への視察について報告とディスカッションを行い、今後の方策を検討します。
■日時:2025年2月22日(土)12:30~16:00(終了後交流タイムあり)
■会場:高崎市総合保健センター 大会議室(2階)
〒370-0829 群馬県高崎市高松町5-28
■開催方法:対面
■対象:どなたでも参加可能(当日参加可、事前申込推奨)
■参加費:無料
■情報保障:手話通訳・PC要約筆記・点字・データ資料あり
■申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1foge8lsh5NAktHrUoBtLVWHPu_hmxhe8I1RlG0FllMw/preview
<プログラム>
12:30 開会
挨拶
・山本 一太(群馬県知事・依頼中)
・高崎市関係者(依頼中)
・DPI日本会議関係者(主催団体)
・山田 泰子(インクルーシブぐんま共同代表)
・松本 基志(群馬県議会議員・インクルーシブぐんま顧問)
・公益財団法人キリン福祉財団関係者(助成財団挨拶)
・来賓挨拶 笹川 博義(衆議院議員/障害者権利条約推進議員連盟事務局長)
13:00 記念講演「インクルーシブな社会を目指してー障害者政策の動き」(仮)
講師:平野 みどり(DPI日本会議議長、内閣府障害者政策委員会委員)
13:50 行政報告「障害者差別解消法つなぐ窓口・障害者差別や偏見なくす行動計画」(仮)
講師:古屋 勝史(内閣府 政策統括官(共生・共助担当)付参事官(障害者施策担当))
14:10 休憩
14:20 シンポジウム「インクルーシブ教育をぐんまで盛り上げるぞ」
<シンポジスト>
「群馬県インクルーシブ教育モデル事業の現場からの報告」
・増田 眞次(玉村町立上陽小学校 校長)
・三輪 和寛(玉村町立上陽小学校 教務主任)
「大阪・豊中訪問報告」
鈴木 敦子(群馬県議会議員・インクルーシブぐんま)
「群馬のインクルーシブ教育、可能性と課題」
高橋 宜隆(伊勢崎市議会議員・インクルーシブぐんま)
<指定発言>「大阪・豊中の学校で育ちました」 鍛冶 克哉(メインストリーム協会)
コメンテーター:平野 みどり(DPI日本会議議長)
コーディネーター:崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐・インクルーシブぐんま)
16:00 閉会の挨拶
16:00~16:30 会場交流タイム
▽詳細、お申込みはこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/2025-town-meeting-in-gunma/
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【2】2月28日(金)バリアフリー映画上映会「僕とオトウト」+トークイベント(対面イベント)
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DPI日本会議では今年度も、障害の種別や有無、年齢、性別等を問わず誰もが文化芸術活動を享受できる社会づくりの一環として、誰もが楽しめる「バリアフリー映画上映会」を開催します。
今年度もこれまでと同様に、情報保障が必要な人のみならず、映画上映中に席を離れて動き回ったりしながら、必要な人はクッション等を持ち込んで横になりながらでも観賞できる、誰もが一緒に楽しめるインクルーシブな上映会として企画しています。
今回の上映作品の「僕とオトウト」。障害当事者、兄弟姉妹、障害のある子どもを持つ親、「障害」を取り巻く様々な立場から、どんな人も排除されないインクルーシブな社会を作るにはどうすればいいかを考える機会としたいと思っています。映画上映の後には本作品の監督などによるトークイベントを行い、深掘りしていきたいと思います。
■日時:2025年2月28日(金)15:00~18:00
■会場:衆議院第二議員会館 第一会議室
■開催方法:対面のみ(定員50名)
■対象:どなたでも参加可能
■参加費:無料
■情報保障:手話通訳・PC要約筆記・点字資料等あり
■申込フォーム:https://x.gd/JvZJL
<プログラム>
15:00 開会・挨拶
15:15 「僕とオトウト」上映(48分)
16:05 休憩(15分)
16:20 トークセッション
・高木 佑透(監督 ※高は「高」の異体字)
・藤木 和子(弁護士、全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会副会長)
・障害当事者(調整中)
・古市 理代(アクセプションズ理事長)
・コーディネーター:崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)
17:20 休憩(10分)
17:30 会場からの質疑応答
17:55 閉会・挨拶
▽詳細、お申込みはこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/0228bareer_free/
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【3】3月16日(日)2025タウンミーティングin静岡 ~インクルーシブ教育の未来を考える~(対面イベント)
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2022年8月、スイス・ジュネーブにて実施された国連・障害者権利委員会による対面審査を経て、公表された総括所見では、「分離教育を終わらせることを目的」、「個別の教育要件に見合う合理的配慮を保証し、インクルーシブ教育を確保すること」など、様々な懸念や勧告が示されました。
しかし、その後の日本国内における分離教育の改革やインクルーシブ教育の確保は進んでいるとは言い難いのが現状です。
そこで、改めてインクルーシブ教育を実現するために何が必要か、何を改革していけば良いのかをタウンミーティングを通して、皆さんと一緒に考えたいと思います。
■日時:2025年3月16日(日)13:30~16:30(受付:13:00~)
■会場:静岡県社会福祉会館シズウェル 101会議室
■開催方法:対面
■対象:どなたでも参加可能
■参加費:無料
■申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdYI-d4FfYUmrRB9InsVfF2sEdjYZID-l1WYm5429jMSz1zA/viewform?pli=1
<プログラム>
第一部 基調講演:「インクルーシブ教育の実現に向けて必要なこと」 13:30~14:30
講師:尾上浩二氏(DPI日本会議副議長)
質疑応答 14:30~14:45
休憩 14:45~15:00
第二部 パネルディスカッション 15:00~16:00
パネリスト
・芹澤怜誠(せりざわりょうま)さん
・芹澤恭子さん(母)
・和田彩起子さん(支援者:CIL富士)
・牧野善浴さん(社会福祉士:静岡県障害者差別解消相談窓口相談員)
進行:大川速巳(静岡障害者自立生活センター)
コメンテーター:尾上浩二氏
質疑応答 16:00~16:15
終了 16:30
▽詳細、お申込みはこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/town-meeting-in-shizuoka-2025/
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【4】4月11日(金)ヘレナ・カルンストローム講演会-スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題-(会場+オンラインのハイブリッド)
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スウェーデンで障害者の自立生活運動に取り組んできたヘレナ・カルンストロームさんが来日します。ヘレナさんはアドルフ・ラツカさんとともに、障害者の自立支援や介助制度の整備に尽力されてきました。本講演会では、スウェーデンにおける自立生活運動と介助制度、今後の課題についてお話しいただきます。
また、後半では日本の障害者運動のリーダーとの対談を行い、日本の運動の歴史や介助制度について議論し、今後の運動の方向性について考えます。
■日時:2025年4月11日(金)14:00~16:40
■会場:東京都議会議事堂6階 第1会議室
■開催方法:会場+オンラインのハイブリッド
■対象:どなたでも参加可能
■参加費:無料
■情報保障:手話通訳・PC要約筆記あり
■申込フォーム:https://x.gd/gSnGJ
<プログラム>
14:00 開会
14:10 ヘレナ・カルンストローム基調講演
15:10 休憩
15:30 ヘレナさんとの対談
・秋元妙美(CILちょうふ代表)
・佐藤聡(DPI日本会議事務局長)
16:40 終了
▽詳細、お申込みはこちら(DPIホームぺージ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/0411_herena_event/
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こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
障害者施策や障害者運動の動きに関する注目情報を掲載する「ここに注目!メールマガジン」2月号をお届けします。
▽DPIホームページにも掲載しています
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■──── 今月はここに注目! もくじ ─────■
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凡例:◎=大注目! 〇=注目! △=よかったら見て
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各トピックに◎、〇、△の注目度を書き添えてください。
【バリアフリー】
◎大注目! 第4回鉄軌道のバリアフリー化の整備推進に関する検討会(日程未定)
【権利擁護】
◎大注目! 通常国会2つの法案に注目!
【国際】
◯注目! 2/14(金) JICA NGO等提案型プログラム「自立生活を推進するための国際協力ステップアップ研修~障害当事者間のエンパワメントとネットワークの構築に向けて~」報告会
〇注目! 「世界人口白書2024」が発行されました。
△よかったら見て ゼロ・プロジェクト会議2025
【障害女性】
○注目! 3/29(土) DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム
【雇用・労働・生活保護・所得保障】
◯注目! 2025(令和7)年度の厚生労働省職業安定局の予算案が公表されました。
◯注目! 1/30(木)の社保審障害者部会で令和7年10月から始まる「就労選択支援」という新しい制度の詳細が発表されました
◯注目! 2/6(木)法務省オンラインイベント「共生社会と人権に関するシンポジウム~今、企業に求められること~」
【優生保護法と優生思想】
◯注目! 補償法施行の1/17、石破首相による訴訟団への面談、謝罪、1/24施政方針演説での決意表明
◯注目! 2月26日まで人権教育・啓発に関する基本計画(第二次)中間試案に係る意見公募中
◯注目! 3/1(土)京都で補償金支給法学習会
【尊厳生】
〇注目! 映画『杳かなる』2月8日(土)より新宿K's cinema他で順次上映スタート!
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バリアフリー
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◎大注目!
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日程未定 第4回鉄軌道のバリアフリー化の整備推進に関する検討会
〈ワンポイント解説〉
2026年から2030年のバリアフリー整備目標である第4次基本方針を議論していますが、この検討会はそのうちの鉄道分野を議論するもので、今回が最終回となります。12月に開かれた第3回では、利用者・地方公共団体アンケート結果とともに取りまとめ案が示され議論しました。新たにプラットホームと車両の段差及び隙間の縮小が整備目標に加わる(番線数)など、進展した内容になっています。
▽鉄軌道のバリアフリー化の整備推進に関する検討会(外部リンク 国交省)
https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk4_000036.html
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権利擁護
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◎大注目!
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通常国会2つの法案に注目!
手話に関する施策の推進に関する法律案(手話施策推進法)、カスタマーハラスメント対策法案
〈ワンポイント解説〉
1月から始まった通常国会では、注目の2つの法律が上程されます。
手話施策推進法は手話を「言語」として位置付け、関係する子どもや保護者らへの支援策の拡充や財源確保を国や地方自治体に義務付け、手話のさらなる普及を図るものです。
カスタマーハラスメント対策法は、障害関連の法律ではありませんが、障害者に関わる法律です。2023年に改正旅館業法が施行されましたが、
この時に検討会で障害者団体にヒアリングをしたところ、障害を理由に宿泊拒否をしている実態が明らかになりました。
委員となっていた尾上副議長からの提起で、障害者が合理的配慮の提供を求めることは迷惑行為ではないと明確に位置付けられました。
これと同じように、障害者が合理的配慮の提供を求めることはカスタマーハラスメントではないと明記することが必要です。法律成立後、秋にかけてガイドラインの検討会が設けられますので、ここでの議論が重要です。
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国際
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◯注目!
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2/14(金) JICA NGO等提案型プログラム「自立生活を推進するための国際協力ステップアップ研修~障害当事者間のエンパワメントとネットワークの構築に向けて~」報告会
〈ワンポイント解説〉
JIL 国際協力PTでは、2022年から2024年に国際協力に取り組む障害者団体を増やすことを目的に「JICA NGO等提案型プログラム「自立生活を推進するための国際協力ステップアップ研修~障害当事者間のエンパワメントとネットワークの構築に向けて~」
を実施しました。このたび、2月14日にオンラインで報告会を実施します。ぜひ、皆さんご参加ください
▽詳細はこちら(外部リンク:JICA)↓
https://www.jica.go.jp/information/event/20250116.html
開催日時・場所
・日時:2月14日(金)14時00分~15時40分
・場所:オンライン(Zoom会議)
申し込みをされた方に、前日の2月13日(木)までに、Zoomリンクをお送りします。
・情報保障:手話通訳及び文字通訳を手配します。
・報告者 全国自立生活センター協議会(JIL)
・お申込み
参加登録:https://forms.office.com/r/Z2iASVvmfq
登録締切:2月11日(火)23:59
なお、ご都合がつかない方のために、当日は録画をし、後日配信させていただきます。録画配信希望の方も上記フォームよりお申込みください。ご不明点、ご意見等ございましたら、Kadaishien_jyunbi@jica.go.jpまでお気軽にご連絡ください。
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◯注目!
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「世界人口白書2024」が発行されました。
<ワンポイント解説>
UNFPA(国連人口基金)が「世界人口白書2024『織りなす命、希望の糸~性と生殖に関する健康と権利の不平等を終わらせるために』を発表しました、
それによると、2024年の世界人口は81億1900万人で、2023年に比べ7400万人増加していますが、日本人口は世界第12位の1億2260万人であるが、2023年は同じ12位であるものの1億2330万人で、2023年より70万人の減少となります。
私たちが今できることは、障害・高齢に対応するサービスを確立し、また議論が始まったばかりですが少子化社会にどう対応できるのか皆で方策を考えていくことだと思います。
▽日本語抜粋版はUNFPA 国連人口基金 駐日事務所 「世界人口白書2024」(外部リンク)
https://tokyo.unfpa.org/ja/publications/swop2024
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△よかったら見て
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ゼロ・プロジェクト会議2025
<ワンポイント解説>
世界ですべての障害者の日常生活と法的権利を改善し障壁のない世界のために働くゼロ・プロジェクトの会議では、今年は受賞者によるインクルーシブな雇用と情報通信技術 (ICT) への障壁を取り除いた革新的な解決策が発表されます。2025 年 3 月 5 日10時に開会し、7 日まで国連ウィーン事務所およびオンライン開催され、Zero Project - YouTubeでのストリーミング配信で見られます。発表者の大半は欧米からですが、日本財団の和田誠さんも参加します。
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障害女性
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○注目!
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3/29(土) DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム
〈ワンポイント解説〉
DPI女性障害者ネットワークの新しい報告書、『障害のある女性の困難~複合差別実態調査とその後10年の活動から』刊行記念として、各地で開催してきた連続学習会のファイナルイベントのご案内です。
イベント名:DPI女性障害者ネットワーク新報告書刊行記念 東海シンポジウム 「弱さを肯定しあえる社会へ 障害のある女性の経験をとおして語りあおう」
日時:3月29日(土)13時から16時10分(開場時間 12時30分)
場所:労働会館 本館2階 第1、2、3会議室
〒456-0006 名古屋熱田区沢下町9番3号 労働会館内
労働会館本館へのアクセス 名鉄・地下鉄・JR金山駅
金山駅から労働会館本館まで 徒歩8分
参加費 無料
※詳細・お申し込み方法等は、確定次第ホームページ等でご案内します。
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雇用・労働・生活保護・所得保障
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◯注目!
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2025(令和7)年度の厚生労働省職業安定局の予算案が公表されました。障害者雇用に関する4つの事業の予算が増額され、強化される方針が示されています。
〈ポイント解説〉
1. 難病相談支援センターと連携した就労支援の強化
予算3.4億円の(前年度比で0.1億円増加した)この事業では、ハローワークに「難病患者就職サポーター」を配置し、難病相談支援センターなど地域の関係機関と連携しながら、個別ニーズに基づいた相談・職業紹介・定着支援などの支援を実施。現在、全国で51人が配置済。2023(令和5年)度実績で相談者の就職率が7割に達するなど、有効性であるとされています。
2. 障害者の雇用を促進するためのテレワークの推進
在宅勤務での雇用拡大のため、予算47百万円(前年度比で4百万円増額)のこの事業で、相談支援やセミナー開催、事例集の周知を行っています。
3. トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース・短時間トライアルコース)
予算13億円(前年度比で1億円増額)のこの助成金は、障害者を試行的に雇用する企業に対して最大3カ月間、月4万円を助成します。
精神障害者の場合は半年の期間が設けられ、最初の3カ月は月8万円、後半の3カ月は月4万円が助成されます。短時間コースもあり、一定の条件を満たせば(当初は1週間の就業時間が10時間以上20時間未満、順次20時間以上を目指す内容の有期雇用契約を締結する)、
週20時間未満の場合でも、最低3カ月から最大1年間、月4万円の助成を受けられます。ただし、この場合は以下の条件を満たす必要があります。2023(令和5年)度の実績で6,803人が試行雇用を経て雇用につながっています。
4. 特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)
予算6.1億円(前年度比で0.3億円増加)したこの助成金は、発達障害者や難病患者を雇用した場合に、中小企業では最大120万円、大企業では最大50万円が支給されます。前年度の実績では、対象労働者の雇入れ件数が1,374件であり、6カ月間継続雇用者数が対象労働者数全体の87.2%に達しています。
課題と展望として、現状では以下の課題が残っています。
-拡大する雇用率ビジネスの歯止め。
-就労継続支援A型事業所の大量閉鎖問題。
-重度障害者等就労支援特別事業の予算が横ばいであること。
これらの課題に対応するため、さらなる制度の改善や支援の強化が求められます。
▽詳細はこちら(外部リンク:厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokanyosan/dl/gaiyo-08-2.pdf
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◯注目!
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1/30(木)の社会保障審議会障害者部会で令和7年10月から始まる「就労選択支援」という新しい制度の詳細が発表されました。
〈ワンポイント解説〉
この制度は、障害を持つ人が自分の希望や能力に合った仕事や支援機関を見つけられるようサポートすることを目的とし、2025(令和7)年10月から始まります。10月以降は、就労継続支援B型の新規利用者は原則として就労選択支援を利用することになります。厚生労働省の資料によれば主な特徴は以下の通りです:
〇障害者本人と就労移行支援事業所などの支援側が共に、本人の強みや課題、就労に必要な配慮について整理・評価(就労アセスメント)を行う
〇適切な雇用(一般就労)や就労系障害福祉サービスにつなげる
〇専門研修を受けた就労選択支援員が本人に適した支援機関選びや仕事探しをアドバイスする
〇サービスの利用期間は原則1ヵ月(最大2カ月)
▽詳細はこちら(外部リンク:厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12201000/001389440.pdf
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◯注目!
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2/6(木)法務省オンラインイベント「共生社会と人権に関するシンポジウム~今、企業に求められること~」
〈ワンポイント解説〉
法務省のオンライン・ライブイベント「共生社会と人権に関するシンポジウム~今、企業に求められること~」が予定されています。基調講演は、石川准さん(元・国連障害者権利委員会副委員長、元・障害者政策委員会委員長)です。
【日時】2025年2月6日(木)午後1時30分~午後3時50分
【形式】オンライン配信 (▽YouTube LIVE配信)
(2025/02/06 に公開予定)
プログラム
■基調講演:「スポーツを通した社会参加へのきっかけづくり」
山本 篤さん(パラアスリート)
■基調講演:「共生社会の実現に向けて、いま企業が取り組むべきこと」
石川 准さん(静岡県立大学名誉教授)
■パネルディスカッション:「共生社会の実現に向けた取組を、企業はいかに進めるべきか」
◎パネリスト
山本 篤さん
石川 准さん
◎登壇企業
株式会社ペンシル
三洋化成工業株式会社
◎コーディネーター
坂元 茂樹さん(公益財団法人人権教育啓発推進センター理事長)
▽法務省
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00309.html
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優生保護法と優生思想
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◯注目!
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補償法施行の1月17日、石破首相による訴訟団への面談、謝罪、1月24日の施政方針演説での決意表
〈ワンポイント解説〉
石破首相は、補償法が施行された1月17日、訴訟団(原告・弁護団・優生連)の代表者に、直接面談し謝罪し、また1月24日の施政方針演説において、
「旧優生保護法を執行してきた立場として、真摯な反省に立ち、補償金の着実な支給と差別のない社会の実現に力を尽くしてまいります」と決意を述べました。
施行された補償法では、補償金ということで遺族も受け取ることができ、また見舞金として中絶被害者も対象になっているため、2019年施行の一時金支給法より範囲が広くなっています。
全ての人が補償金を受け取ることができるよう、更なる周知・広報に努めてもらいたいと思います。また昨年9月30日に、国と訴訟団が締結した合意文書に基づく定期協議の持ち方について、
こども・家庭庁との第1回目の話し合いが2月14日に行われる予定です。引き続きご注目お願いします。
▽首相官邸 第217回国会における石破内閣総理大臣施政方針演説(1月24日)
▽こども家庭庁、2024年9月30日「旧優生保護法問題の全面的な解決を目指すための「基本合意書」
https://www.cfa.go.jp/kyuuyuuseiichijikin
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◯注目!
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2月26日まで人権教育・啓発に関する基本計画(第二次)中間試案に係る意見公募中
〈ワンポイント解説〉
法務省人権擁護局人権啓発課のパブリックコメント「人権教育・啓発に関する基本計画(第二次)中間試案に係る意見公募」が行われます。優生保護法問題の全面的な解決をめざす政府と訴訟団との基本合意書において、
「(3)偏見差別の根絶に向けた施策の推進 優生思想及び障害者に対する偏見差別の根絶に向け、法制度の在り方を含め、教育・啓発等の諸施策を検討し、実施すること。」と明記されており、優生保護法がもたらした人権被害の反省をどのように教育・啓発に導入していくかについて、
障害当事者・家族・支援者の参画は重要です。この機会にぜひ意見を出しましょう。
▽人権教育及び人権啓発の推進に関する法律(平成12年法律第147号)第7条
任意の意見募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=300120124
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◯注目!
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3月1日(土)京都で補償金支給法学習会
〈ワンポイント解説〉
2025年1月17日より施行された補償金支給法の学習会が京都で行われます。
日時 2025年3月1日(土)14:00~16:00
会場 京都弁護士会館
受講無料 定員70名
手話通訳あり 文字情報あり
講師 縁法律事務所弁護士 和田 浩 氏
主 催 旧優生保護法による被害者とともに歩む京都の会
お申込みは不要です。
※当日会場参加で点字版資料を希望の方は2月25日(火)までに下記にご連絡ください
▽点字資料申込先
社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会 岩本 宛
TEL:080‐2545‐6825
Eメール : sachiko.iwamoto@kyotochogen.onmicrosoft.com
※ZOOM視聴参加もできます。希望の方は2月25日(火)までに下記にご連絡ください
▽ZOOM参加申込先
一般社団法人京都府聴覚障害者協会 事務局長 田中 宛
FAX : 075-841-8433
Eメール : info@deaf-Kyoto.or.jp
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尊厳生
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〇注目!
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映画『杳かなる』2月8日(土)より新宿K's cinema他で順次上映スタート!
新宿K’s cinema での上映予定は2月8日(土) ~28日(金)で、8日(土)・9日(日)には舞台挨拶(佐藤裕美さん(出演者)、宍戸大裕監督)が予定されています。
岡部宏生常任理事、故・海老原宏美常任理事が出演しています。全国で順次上映が始まります。この機会にぜひご覧ください。
▽上映情報
https://harukanaru.com/
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今月のひとこと
ロードショーに先立ち、ドキュメンタリー映画『杳かなる』を院内上映会で拝見しました。たくさんの逡巡と決意のやりとりを見させてもらうなか、主演の佐藤さんの学生さんへの話を聴く(手をとって『よくなれ、よくなれ』と言って・・)に理学・作業療法士の卵らしき若者たちの表情が印象に残っています。もう一人の主役、岡部宏生さんの著書『境を越えてPart1 このまま死ねるか!?』 (ぶどう社、2023年)、地元と学校図書館に購入リクエスト出さなければ。(HM)
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DPI日本会議メールマガジン(24.10.8)第796号
DPI-JAPAN Mail Magazine
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こんにちは、DPIメルマガ編集担当です。
1月25日(土)13時30分~16時30分に「タウンミーティングin別府」を開催します。
ご関心ある方は是非参加いただけると幸いです。
以下、詳細になります。どうぞよろしくお願いいたします。
(当日オンライン配信はございません)
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1月25日(土)「DPI2025 タウンミーティングin別府」
(キリン福祉財団助成)
────────────────
2022年8月にスイスで開催された国連・障害者権利委員会に障害者権利条約の審査が行われ、
総括所見において、日本の障害者施策に対して90以上の勧告がされており、
日本政府に対してその実現が求められています。
特に第19条は障害のない人と平等の選択の自由を持って地域で自立した生活をする権利があるとし、施設など特定の生活様式を義務付けられないという、脱施設条項、自立生活条項であり、
インクルーシブ社会の実現を目的としています。
そこで、本タウンミーティングでは、「障害者権利条約」「差別解消法」
「改正バリアフリー法」を知り、障害者が障害のない人とともに地域で暮らすことができる
インクルーシブ社会の実現のためには何が課題で何が必要か、これから何をすべきか、
別府市の現状をふまえつつ考える場を作ることを目的とします。
■日時:2025年1月25日(土)13時30分~16時30分(受付:13時00分~)
■場所:トキハ別府店・東館7F レセプションホール
■タイムスケジュール
13時30分~13時40分:開会・来賓挨拶等
13時40分~14時40分:第一部 基調講演「障害者権利条約と差別解消・バリアフリー~世界とつながり、地域から変えていこう~」 講師 尾上 浩二(DPI日本会議副議長)
14時40分~14時55分:質疑応答
14時55分~15時10分:休憩
15時10分~16時10分:第二部 シンポジウム「障害者差別解消法・合理的配慮の推進に向けて」
登壇者
・猿渡 久子(大分県議会議員)
・若杉 竜也(別府・大分バリアフリーツアーセンター代表)
・安部 雄貴(自立生活センターぐっどらいふ大分)
コメンテーター 尾上 浩二(DPI日本会議副議長)
ファシリテーター 後藤 秀和(NPO法人自立支援センターおおいた代表)
16時10分~16時25分:質疑応答
16時25分~16時30分:閉会挨拶(全日程終了)
■お申し込み・お問い合わせ
ウェブフォーム、電話、メールのいずれかでお申し込みをお願いします
▽ウェブフォームからのお申込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdz7RB-6YTEzDpohRx8vFOGAseQIQ9zij3vCnflMLkdulSUWw/viewform
(電話)0977-27-5508、(メール)ud444@jp700.com
(〆切)令和7年1月20日
(担当)NPO法人 自立支援センターおおいた若杉・神田
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新年おめでとうございます。DPIメルマガ編集部です。
今月の注目すべき障害者施策に関する動き(政府のパブリックコメントや検討会等、裁判、イベント等について、各分野の情報をまとめて掲載する「ここに注目!メールマガジン」1月号をお届けします。
▽DPIホームページにも掲載しています
https://www.dpi-japan.org/blog/events/pay-attention-202501/
■──── 今月はここに注目! もくじ ─────■
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凡例:◎=大注目! 〇=注目! △=よかったら見て
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【尊厳生】
◎大注目! 厚生労働省が臓器移植法第2条「臓器提供の意思の尊重」の運用見直しに関する指針改正案へのパブリックコメントを募集しています(1月13日(月)0時0分までに提出ください)
〇注目! 1月29日(水)映画『杳かなる』上映会(東京)
【優生保護法と優生思想】
◎大注目! 旧優生保護法の違憲判決を受け政府から出た「行動計画」についてDPI声明を出します
◎大注目! 【被害者への補償法がスタート】1月14日院内集会「優生保護法問題の全面解決へ
〇注目! 1月16日、全国一斉旧優生保護法全国一斉相談が行われます。
〇注目! 旧優生保護法補償金申請サポート体制の準備が行われています
【バリアフリー】
◎大注目! 第4回サイトラインの確保等に係る検討WG
【権利擁護】
◎大注目! 第7期内閣府障害者政策委員会
【国際協力】
◎大注目! イギリスで幇助死は認められるのか
◎大注目! 障害者権利条約第29条に関する一般討論会と書面による提出物の募集があります
◎大注目! 障害者権利条約第11条に関する一般討論会と書面による提出物の募集があります
〇注目! 国連障害者組織人権メカニズムへの報告に関するIDAガイダンスがでました
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尊厳生
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◎大注目!
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厚生労働省が臓器移植法第2条「臓器提供の意思の尊重」の運用見直しに関する指針改正案へのパブリックコメントを募集しています(1月13日(月)0時0分までに提出ください)
▽詳細はこちら(DPIホームページ)
https://www.dpi-japan.org/blog/workinggroup/advocacy/guidelines-for-the-operation-of-the-law-concerning-transplantation-of-organs/
〈ワンポイント解説〉
「臓器提供の意思の尊重」の運用見直しに関する指針(ガイドライン)改正案では、15歳以上の有効な意思表示が困難な障害者も、臓器提供を拒否する明確な意思表示がない限り、提供の意思があるとみなされるようにしています。
臓器提供の拒否意思を表明することが困難であったり、その必要性を認識してなかったりする可能性がある人がいます。また、「有効な意思表示が困難」な状態の定義や、支援付き意思決定の具体的な方法、その実施者、必要な財源などについて、まだ十分な議論がされたとは言えない状況にあります。DPI日本会議は反対の意見を出しています。
ぜひ皆さんのご意見をパブリックコメントにお寄せください。意見受付の締切は1月13日(月)0時0分(1月12日(日)の23:59の1分後)です。
パブリックコメントの提出方法(3つの方法があります)
〇件名に「「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)の一部改正案に関する意見」と明記すること
〇オンラインフォーム、Eメール、郵便の3つのうちいずれかで提出すること
(1) 電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォームを使用
(2) 電子メールアドレス: ishokuchousa※mhlw.go.jp(※→@(半角)に変換)
厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課移植医療対策推進室宛て
(3) 郵送: 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課移植医療対策推進室宛て
今回の指針(ガイドライン)改正案および詳しい提出方法については、以下をご覧ください。
▽厚生労働省パブリックコメント(外部リンク)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcmSp/1031?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495240272&Mode=0
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〇注目!
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1月29日(水) 映画『杳かなる』上映会(東京)
〈ワンポイント解説〉
人工呼吸器を使用して生活する人を描いたドキュメンタリー映画『風は生きよという』の監督、宍戸大裕による新たな映画『杳かなる』の上映会を開催いたします。ALSに罹患し社会からの孤立感をおぼえながら、同病の先行者や支える人びとと出会い、ふたたび社会とのつながりを求めて歩き出す一人の女性の姿を、3年半にわたって記録した映画です。コミュニケーション支援ツール(従来の透明文字盤はもちろん、最新のハイテク機器もいろいろな種類があります)を使用することで、声が出せなくなっても会話を楽しんでいる様子も描かれます。
【日時】令和7年1月29日(水)14時半~18時(14時開場)
【場所】衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室
【内容】映画上映(124分)&国会議員・当事者団体等のリレートーク
主催:映画『杳かなる』院内上映会実行委員会
参加ご希望の方は下記申し込みフォームからお申込みください。
▽申し込みフォーム
https://forms.gle/p2itJn3EgUQG1jPA7
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優生保護法と優生思想
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◎大注目!
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旧優生保護法の違憲判決を受け政府から出た「行動計画」についてDPI声明を出します
〈ワンポイント解説〉
2024年7月1日、旧優生保護法の最高裁判決での違憲判決を受け、12月27日に「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた対策推進本部」が「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」を発表しました。
この「行動計画」についてDPIは声明を出す用意をしています。DPIの声明はDPIのウェブサイトで近日中に発表されます。ぜひご注目ください。
▽政府の「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」はこちら
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouseishakai/file/koudoukeikaku.txt
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◎大注目!
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【被害者への補償法がスタート】1月14日院内集会「優生保護法問題の全面解決へ ~国の謝罪と補償をすべての被害者にとどけよう!~」
<ワンポイント解説>
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律(補償法)が 1月17日に施行されます。全ての被害者に国からの謝罪と補償が届くよう、基本合意の実現をめざして院内集会を開きます。ぜひご参加ください。
■日時:2025年1月14日(火)12時~15時(予定)11時30分受付開始
■会場:衆議院議員第一会館大会議室
▽詳細はこちら(DPIホームページ)
https://www.dpi-japan.org/blog/events/compensation-law-for-victims-of-eugenic-protection-laws-begins/
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〇注目!
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1月16日、全国一斉旧優生保護法全国一斉相談が行われます。
<ワンポイント解説>
旧優生保護法下において、不妊手術や人工妊娠中絶を受けさせられた被害者の方やその家族、福祉関係者や医療関係者の方を対象に、全国各地の弁護士が無料で相談をお受けします(相談料無料・予約不要)。
日時 1月16日(木) 10時00分~16時00分
電話番号0120-340-116(フリーダイヤル)
・こちらの番号は特設番号で、開催日時以外はご利用いただけません。
NTTコミュニケーションズ以外の050IP電話からはご利用いただけません。
つながりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。
電話でのご相談が困難な方は、FAXによるご相談も受け付けます。
FAX番号(フリーダイヤル)0120-690-116
・こちらの番号も特設番号で、開催日時以外はご利用いただけません。
主催 日本弁護士連合会・各弁護士会
お問い合わせ先 日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL:03-3580-9954
▽外部リンク:日本弁護士連合会(日弁連)
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2025/250116.html
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〇注目!
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旧優生保護法補償金申請サポート体制の準備が行われています
<ワンポイント解説>
2025年1月17日の補償法施行に向けて、国や日弁連の協力のもと、補償金の申請を弁護士がサポートする体制ができる予定です。研修を受けた専門弁護士が、資料の収集や陳述書作成など申請をお手伝いします。(ただし、必ず補償金が受け取れるとは限りません。事案によっては申請を断念したり、補償金が支払われない可能性もあります。)
この専門弁護士のサポートは無料で利用できます。成功報酬も発生しません。
詳細については協議中で、今後の進展は以下で告知される予定です。
▽旧優生保護法被害弁護団 弁護団公式サイト(外部リンク)
http://yuseibengo.starfree.jp/archives/2924
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バリアフリー
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◎大注目!
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(日程未定)第4回サイトラインの確保等に係る検討WG
〈ワンポイント解説〉
劇場やスタジアム等の車椅子用席の基準を検討しています。席数は0.5%以上義務化で昨年度決着しましたが、サイトラインの確保、同伴者席は隣席、垂直水平分散についてこの検討会で引き続き議論しております。
12月に開かれた第3回では、国交省からは、サイトラインの確保は義務化は難しいという意見でしたが、障害者団体等から義務化を求める意見も多く出されています。東京2020オリンピック・パラリンピック会場で実現した前の人が立ち上がっても視界を遮られることなく、一緒に楽しめる劇場・スタジアムを全国に広げるためにも、義務化は不可欠です。今回の検討会が最終となりますので、大注目です。
▽サイトラインの確保等に係る検討WG(外部リンク)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000193.html
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権利擁護
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◎大注目!
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第7期内閣府障害者政策委員会
〈ワンポイント解説〉
委員の任期は2年なのですが、第6期の任期が昨年12月で終わりましたので、今年度から新たな委員構成となります。まだ発表されておりませんが、近々公表されると思います。第7期も活発な議論が展開され、障害者施策が進展することを期待しています。
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国際協力
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◎大注目!
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イギリスで幇助死は認められるのか
<ワンポイント解説>
昨年11月29日にイギリス下院で、5時間の討議の後330対275票で幇助死法が採択されました。
現在はまだ自殺幇助は違法であり、賛否のキャンペーンが繰り広げられています。Dignity in Dyingのような推進派は、末期症状の人が自分の苦しみが耐え難いと判断した場合に幇助死は自分の死を制御する選択肢を与えるとし、
反対派のCare Not Killingは「自殺幇助」や「安楽死」という言葉を使い、法律を変えるのではなく、終末期の「より多くの、より良い緩和ケアを促進する」ことに焦点を当てるべきだと主張しています。もちろん、Disabled People Against Cuts(DPAC)、Not Dead Yet UK(NDYUK)、Disability Rights UK(DRUK)などの主要な障害者団体は声高に反対をしています。
この法案には、今後立法化のために数カ月にわたる議会による精査と承認の段階が必要とされます。
▽(参考)Not Dead Yet UK(まだ死んでない英国)のウェブサイトに表示されている反対運動の写真:国会前で白マスクをかぶった人々が「Don't make doctors killers(医師たちを殺人者にするな)」「Assist us to live not die(私たちが生きられるようにアシストせよ、死ぬことではなく)」などと書かれたプラカードを持つ。
https://impro.usercontent.one/appid/oneComWsb/domain/notdeadyetuk.co.uk/media/notdeadyetuk.co.uk/onewebmedia/WhatsApp%20Image%202024-04-29%20at%2015.11.59.jpeg?etag=%228f648-664a9fdc%22&sourceContentType=image%2Fjpeg&ignoreAspectRatio&resize=2000,1500&quality=85
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◎大注目!
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障害者権利条約第29条に関する一般討論会と書面による提出物の募集があります
<ワンポイント解説>
3月3日─21日までジュネーブで開催される障害者権利委員会第32回会期に合わせ、3月20日「障害者が政治生活および公的生活に参加する権利」について国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が主催する一般討論が行われます。障害者の政治的および公的生活に対する権利に関する、委員会による一般的意見の準備を目的にしています。一般討論の日にはパネルディスカッションも含まれ、それに続く参加者との応答で構成されます。
書面による提出は、Word形式でJorge Araya (jorge.araya@un.org)宛に送付し、件名に「CRPD DGD on art 29」と記載し、メッセージの本文に、一般討議の日にOHCHRのウェブサイトでの公開の可否を明記します。英語、フランス語、またはスペイン語で10ページ以内で、2月15日までに受領される必要があります。委員会からの受領メールはでないので、ウェブページでの公開が推奨されています。
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◎大注目!
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障害者権利条約第11条に関する一般討論会と書面による提出物の募集があります
<ワンポイント解説>
同様に、3月7日と8日に、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が主催し、リスクや人道的緊急事態にある障害者に焦点を当てた一般討論会がジュネーブおよびオンラインで開催されます。
オンラインは
3月7日10:00-12:00(中央ヨーロッパ時間) - アジア太平洋、東ヨーロッパ、中央アジア
3月7日15:00-17:00 (CET) - 西ヨーロッパおよび南北アメリカ
3月8日10:00-12:00(中央ヨーロッパ時間) - アフリカ・中東
書面による提出は、Word形式でMs. Janna Iskakova (email: janna.iskakova@un.orgと) Ms. Laia宛に送付し、件名に「CRPD DGD on art 11」と記載し、メッセージの本文に、一般討議の日にOHCHRのウェブサイトでの公開の可否を明記します。英語、フランス語、またはスペイン語で10ページ以内で、2月15日までに受領される必要があります。委員会からの受領メールはでないので、ウェブページでの公開が推奨されています。
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〇注目!
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国連障害者組織人権メカニズムへの報告に関するIDAガイダンスがでました
<ワンポイント解説>
国際障害同盟(IDA)は、Disabled People Organization Denmark(DPOD)の支援を受けて、 人権活動家が自分たちの懸念や優先事項を反映した勧告を達成し、それぞれの国の人権状況の改善に貢献できるよう支援するこを目的に、最新のガイダンス資料を発表しました。
実質的および手続き的な要素のほか、障害者団体の代表者が CRPD委員会やその他の条約機関に報告する過程での見解や考察、また、CRPD委員会の最終所見を自国に対してどのように活用しているか、また、国家的なアドボカシー活動において、CRPD委員会の結論を自国にどのように活用しているかが盛り込まれています。
▽ダウンロードはこちら(外部リンク)
https://www.internationaldisabilityalliance.org/documents/idaguidancedocumentonreportingtounhumanrightsmechanismseng-pdf
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今月のひとこと
去年の夏休みはアニメ「ハイキュー!!」を観て過ごし、去年の年末は漫画「ハイキュー!!」を読んで過ごしました。選手や監督や先生らの名言がすごい。
烏養一繋さんの言葉より:
「選手に”俺と同じこと”或いは”俺がやろうと思ってできなかった事”をさせようとした でもある時奴らはどう考えているのか気になった 奴らは俺じゃ無えし 俺の駒でもねえ …その当たり前の事に気付いて その日から教えることが真似事じゃあなくなったんだ これがまあ難しいのなんのなあ」(HS)
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【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちらからお願いします。
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【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中です。
詳細はホームページまで
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*作成・更新:高 雅郁(カオ・ヤユ)Chinese/English
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