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『共依存とケア――ふるいにかけられる声を聴く』

小西 真理子 20251031 青土社,272p.

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last update: 20260203

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小西 真理子 20251031 『共依存とケア――ふるいにかけられる声を聴く』,青土社,272p. ISBN-10: 4791777468 ISBN-13: 978-4791777464 2600+ [amazon]

『共依存とケア――ふるいにかけられる声を聴く』表紙イメージ


■目次

序章 ふるいにかけられる声を聴く

第I部 依存の傍らで――親と子・友人・セラピスト
第1章 親をかばう子どもたち――被虐待経験者の語りを聴く
第2章 共依存と友人関係――悩みの共有先としての身近な存在
第3章 共依存の「インタビュー」――薫さんの語りを書く
第4章 共依存とカップルセラピー

第II部 共依存と物語――救いの手か、破滅への道か
第5章 私は被害者ではない――『Saving Mr. Banks』、『流浪の月』が問いかけるもの
第6章 ただ安堵したいだけ――金原ひとみの短編集『アンソーシャル ディスタンス』を読む
第7章 来たるべき破滅、魂の結合――少女たちの心のよりどころとしての嶽本野ばら作品
第8章 赦しの与え手としての他者への依存――ドラマ版『白夜行』における共生関係の内実

第III部 共依存とケア――愛と執着のはざまで
第9章 語りという暴力、聴くことの喜び――ヤングケアラーとプラケイター
第10章 共に住まう母と息子――人間関係におけるラベルと解釈を超えて
第11章 愛がたどり着く場所――「母親」から「バイスタンダー」へ

終章 規範の外の生と〈倫理〉――共依存者への評価をめぐって
補論 臨床哲学研究室と〈私〉――拝啓、鷲田清一さま
あとがき/参考文献/初出一覧


■書評・紹介・言及



*頁作成・更新:安田 智博
UP: 20260111 REV: 0203
精神障害/精神医療 ケア 倫理/倫理学 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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