『自由論(双書 哲学塾)』
井上 達生 20080325 岩波書店,164p.
■井上 達生 20080325 『自由論(双書 哲学塾)』,岩波書店,164p. ISBN-10: 4000281631 ISBN-13: 978-4000281638 \1365 [amazon]/[kinokuniya] ※ l03
■内容
(本書帯より)
自由を論じるには、「自由の秩序」を考えなくてはなりません。自由と秩序は両立する。一定の秩序こそが自由を可能にするのです。でも自由そのものを考えていくと難しい問題が出てきます。また、「リベラリズム」とはどんなことか。そして自由と正義はどのように関わるのでしょうか。場外補講では聴講生たちが鋭い質問で迫ります。井上教授危うし!熱血・法哲学講義。
■目次
講義案内
講義の七日間「自由の秩序」を哲学する
第1日目 アルバニアは英国より自由か
第2日目 自由の秩序性と両義性
第3日目 自由概念の袋小路
第4日目 秩序のトゥリアーデ――国家・市場・共同体
第5日目 専制のトゥリアーデ――全体主義・資本主義・共同体主義
第6日目 自由の秩序の相対性と普遍性
第7日目 世界秩序をめぐる討議
場外補講 リベラリズムにおける自由と正義の位置
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:岡田 清鷹