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『殺し殺されることの彼方――少年犯罪ダイアローグ』

芹沢 俊介・高岡 健 20041010 雲母書房,229p.

last update:20111025

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■芹沢 俊介・高岡 健 20041010 『殺し殺されることの彼方――少年犯罪ダイアローグ』,雲母書房,229p. ISBN-10:4876721645 ISBN-13: 978-4876721641 \1785 [amazon][kinokuniya] ※ c0112

■内容

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ少年少女たちは加害者に、また被害者になってしまったのか。そして、事件を回避する道はなかったのか。社会を震撼させた事件が内包する普遍性に迫る、白熱の討論。往復書簡による「佐世保事件」を緊急収録。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ少年少女たちは加害者に、また被害者になってしまったのか。そして、事件を回避する道はなかったのか。社会を震撼させた事件が内包する普遍性に迫る、白熱の討論。

■目次

序章 佐世保同級生殺害事件「往復書簡」
第1章 長崎園児殺害事件
第2章 大阪池田小学校事件
第3章 河内長野家族殺傷事件
第4章 居場所をめぐる二つの事件
第5章 少女連れ去り事件
第6章 渋谷少女四人監禁事件
補章 事件と報道のアンバランス

序章 佐世保同級生殺害事件《往復書簡》
[第一信] 周囲とは違う自分の発見 /高岡 健
[第二信] 荒涼としたバトル・ロワイヤル状況 /芹沢 俊介
[第三信] 国家に統制された友だちごっこ /高岡 健
[第四信] 現実へと反転した小説世界 /芹沢 俊介

第1章 長崎園児殺害事件
[キーノート] 殺意の有無をめぐって /芹沢 俊介
[討論] 事件のリアリティをはばむ壁
第2章 大阪池田小学校事件
[キーノート] 未完だった「父親殺し」 /高岡 健
[討論] 自殺の裏返しとしての大量殺人
第3章 河内長野家族殺傷事件
[キーノート] 家族的疎外感の深部 /芹沢 俊介
[討論] 両親殺害という恋愛の道行き
第4章 居場所をめぐる二つの事件
[キーノート1] 閉じられた少年グループの内在 /高岡 健
[討論] 共同体の崩壊がもたらした犠牲
[キーノート2] 「自慢の息子」からの離陸
[討論] 対と共同体の往還
第5章 少女連れ去り事件
[キーノート] 連れ去りの行為と動機の融合 /芹沢 俊介
[討論] 操作的診断を超えて
第6章 渋谷少女四人監禁事件
[キーノート] ニュータウンから繁華街への家出 /高岡 健
[討論] 性的身体からの誘惑

補 章 事件と報道のアンバ

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20111025 REV:
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