『グループホームは老いをつつむ心の縁側――ぼけても普通に生きられる』
西村 美智代 20000401 近代出版,190p.
■西村 美智代 20000401 『グループホームは老いをつつむ心の縁側――ぼけても普通に生きられる』,近代出版,190p. ISBN-10: 4874020542 ISBN-13: 978-4874020548 \2100 [amazon]/[kinokuniya] ※
■内容
「BOOK」データベースより
住みなれた街で痴呆のお年寄りと普通に暮らす。2つのグループホームの誕生にたずさわった著者が、痴呆のお年寄りの問題にどう取り組むか、グループホームとは何かについて暖かいまなざしで書き下ろした。
■目次
はじめに 夢のありかへの出発
第1章 グループホーム「たのし家」「うれし家」
1 つくりました「グループホーム」
1 グループホームの名は「たのし家」です
2 始まりは、生活介護ネットワークです
3 ネットワークが取り組んできたこと
4 「風の子文庫」が原点です
5 「グループホーム」を作りたいと思いました
6 ミニデイサービス「陽だまりの家」からスタートしました
7 家族の会が始まりました
8 地域へと活動を広げました
9 「陽だまりの家」がデイサービスに発展しました
10 三年後、グループホーム「たのし家」ができました
11 続いて、グループホーム「うれし家」ができました
2 今グループホームでこんなことが起こっています
1 一日をこんなふうに暮らしています
2 入居者はこんな人達です
3 スタッフを紹介します
4 家族の皆さんです
5 協力してくださる人たちです
6 グループホームは小さな社会、あたりまえの暮らしです
7 グループホームではお年寄りの笑顔と言葉に救われます
第2章 グループホームをめぐる現在
1 グループホームとは
1 グループホームは、どのようにして生まれたのでしょうか
2 痴呆性老人は、増え続けるのでしょうか
3 痴呆とは一つの病気なのでしょうか
4 痴呆性老人への国の福祉は、どんな歩みをたどってきたのでしょうか
5 痴呆性老人にはどんなサービスがあるのでしょうか
6 なぜ「グループホーム」にたどりつくのでしょうか
2 生活介護ネットワーク活動記
1 「生活介護ネットワーク」小冊子から
3 グループホーム日誌
1 たのし・うれしの日々
2 晴れときどきお出かけ
3 仲間たちのまなざし
第3章 ネットワークの手のひらで
1 グループホームから家族を考える
1 「共同体」に見守られていた家族
2 「たのし家」・「うれし家」からの贈り物
3 生と死のはざまで教えられた家族とは
2 地域をくるむネットワークづくり
1 医療との連携は不可欠です
3 老いをつつむ心の縁側
おわりに 痴呆のお年寄りからもらった「生きる力」
資料編
1 介護保険制度に関する法律
2 「宅老所・グループホーム全国ネットワーク」
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:三野 宏治