『「健康」と「ジェンダー」』
原 ひろ子・根村 直美 編 200003 「ジェンダーと健康」,お茶の水女子大学ジェンダー研究センター,研究プロジェクト平成8年度〜11年度報告書(平成11年度教育改善推進費プロジェクト報告書)146p.
last update:20151113
■原 ひろ子・根村 直美 編 200003 『「健康」と「ジェンダー」』,お茶の水女子大学ジェンダー研究センター,「ジェンダーと健康」研究プロジェクト平成8年度〜11年度報告書(平成11年度教育改善推進費プロジェクト報告書),146p. ※r. w02. f03. r01
■目次
はじめに……原 ひろ子
T
WHOの<健康>概念に関する哲学的検討――その危うさの考察……根村 直美
日本における「健康」概念の推移――WHOの「健康」の定義の受容をめぐって……宮原 忍
「健康」についての一考察――疾病とQOL……大井 玄
優生学批判の枠組みの検討……松原 洋子
U
生殖における女性の自己決定権試論……柘植 あづみ
日本におけるリプロダクティブヘルス/ライツ政策……芦野 由利子
国際人口会議行動計画と思春期リプロダクティブヘルス・ライツ――カイロ国際人口・開発会議を中心として……兵藤 智佳
「母子保護法」をつくった戦後の日本社会――Reproductive health/rightsをめざして……中山 まき子
V
がん発病後のセクシャリティ――「性交重視」を超えて……高橋 都
「病気であること」と「女性であること」――女性糖尿病者の事例から……浮ケ谷 幸代
がんと闘う:母親の「がんばり」を支えたもの……戈木 クレイグヒル 滋子
ジェンダー指向をめぐる医療と社会……東 優子
児童福祉施設におけるリプロダクティブ・ヘルス――児童福祉施設を手がかりとして……田澤 薫
終わりに……根村 直美
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:安田 智博