『ともに生きともに学ぶ――障害児はいま学校で』
「ともにいきる教育」をめざす会 19811120 労働教育センター,282p.
last update:20120501
■「ともにいきる教育」をめざす会 19811120 『ともに生きともに学ぶ――障害児はいま学校で』,労働教育センター,282p. ISBN-10:B000J7TDAM \1854 [amazon]/[kinokuniya] ※ e19
■内容(帯より)
いま教育の場で、障害をもつ子どもたちや親が訴えようとしていることを率直に受けとめ、それに応えていくことは、教育労働者として回避できません。その訴えや叫びを聞きとるためにも、この一冊が貴重な学習資料となるのではないかと考えます。
■目次
第一章 「ともに生きる」教育――六つの実践記録
1 実線の中でつかみとった事実から 編集委員 山口正和
2 暁子の挑戦――ともに育つ 長崎県長与町北小学校 城台美弥子
3 本当は何でもできるんだ 山形市蔵王第二小学校 大場睦子
4 みんなといっしょに勉強したい 宮城県日之影町中学校 木原洋子
5 H君とともに歩んで 広島県立宮島工業高校 中谷正司
6 三年一組の一人として 石川県小松市串小学校 作本信久
7 閉ざされた心が開く 宮崎県日向市平岩小学校 佐藤由美
第二章 だれのための教育か――模索する教師たち
1 養護学校義務制と障害児教育の現状 編集委員 北村小夜
2 登校しなくなったM子 新潟県三条市第一中学校 星野菊夫
3 “わけない”ために 編集委員 北村小夜
4 ほんとうは地域の学校へいきたい 兵庫県宝塚市立養護学校 華広恵司
第三章 なぜ普通学級なのか――就学への闘い
1 自らの生きる道は自らの闘いによって 編集委員 松村敏明
2 “障害児教育を考える会”の活動から 宮崎養護学校 徳丸善明
3 吉田倫太郎君との二年間 山口県立防府養護学校 今橋明
座談会 ほんものの「障害」児教育とは
〈資料〉私たちの思い――康治の花東小転校をめぐって
杉並区教祖分会の皆様へ
普通学級へ転入の御願い
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:櫻井 悟史