『全障連結成大会 報告集
1976年8月8日〜10日/於・大阪市立大学』
全国障害者解放運動連絡会議 編 19770420 346p.
■全国障害者解放運動連絡会議 編 19770420 『全障連結成大会 報告集 1976年8月8日〜10日/於・大阪市立大学』,全障連全国事務局,346p. ※r
□結成大会報告集
全国障害者解放運動連絡会議 1977 『全障連結成大会報告集』
編集・発行 全障連全国事務局,(7)+346p.,2500
1976年8月8日〜10日/於・大阪市立大学
発刊にあたって・障害者解放運動の現在的視点 横塚晃一
報告編
8・8全障研への情宣活動
共同作業所←→労働権 全障研も一部は労働権運動に理解を示している (8)
街づくり:技術的改良・全ての市民と,糾弾は運動を困難にするという主張 (9)
「ぜんしょうけん たいかいに さんかして」岩楯恵美子 (10-11)
8・9全体会
議長 (3人の1人)に村田実(村田実学校へはいる会)
基調報告:…資本主義・日本帝国主義…
8・9〜8・10分科会報告
第一分科会<生活>基調報告――障害者が社会で自立生活するために――
介助を社会的に必要な労働と認めさせる
同時に,地域社会の全ての人が行っていくものとしてつくりだす。
全国統一要求
l)15万円の年金,物価スライド
2)介護料
3)住宅
4)用具
5)電話
6)街の構造・交通機関
第一分科会<生活>第2分散会――行政闘争及び地域住民への働きかけに関する運動
の進め方―― (61-74)
・在宅障害者の保障を考える会 (北区 …新田・猪野)
ヘルパーは時間が足りない,家事手伝い,年齢40〜…風呂・トイレはしない。
ボランティア 全面的に頼れない,腰痛,感情
生活保護の特別基準 24 時間の要求
400 円×4時間 48000 円 1975.2
他人介護加算18000 都の重度手当5000 福祉手当をふくんで48000 〜正味20000
住宅改造交渉 都の重度手当を収入認定しないように
介護人派遣センター構想 介護人,風呂,車
・心身障害者実態調査阻止練馬地区実行委員会 (荒木)
1975.8 介護料,特別基準の申請→福祉事務所 55万要求 特例扱いは運動として広が
りえないのではないか
・大阪青い芝の会 …ゴリラ
区役所に対して50万円 大阪市に30万円要求→15万とる
・福島青い芝の会レポート (住宅問題)
・三井 (夫) の発言 …地域,ボランティアを変えていく
第二分科会 教育
第三分科会 労働
第四分科会 施設
基調報告
「C 地域社会での健全者や親の差別意識を変革することを闘っていこう。あるいは「
「障害者自身の管理・運営する施設 (障害者が自立して生きる場で,ケアー付住宅とは
異なる) 」取り組みの中で障害者の自立生活とそれと共同する健全者の組織化を考える
。」(186)
第一分散会:質問 @障害者同志が管理する施設 →久留米園…予算の組み立てに自治
会が関わる。Aケアー付住宅 →村田:住宅に職員がついていて園生の世話をするもの
で施設としての性格は変わらない。自主運営の中で職員を雇い,生活していく場
福島青い芝:ケアー付住宅を厚生省に要求したがだめだった。自身で管理運営する施設
を要求している。
富士学園 (195)
第二分散会
関西青い芝 要求する施設 @市街地 Aアパート形式 B10名未満 C職員の使用権
を含む運営・管理が,在所する障害者にあるもの
福島青い芝…白石
第五分科会 医療
8・10全体会
全国代表幹事 横塚晃一
全国代表副幹事 荒木義昭・橋本広芳
全国事務局長 楠敏夫
まとめ編
全体概括
1.全障連はどのようにして作られたのか
関西青い芝の会連合会と関西「障害者」解放委員会が1974年末に第八養護学校建設の阻
止のため共闘
よびかけ文の配布 よびかけ人,団体:日本脳性マヒ者協会・青い芝の会関西連合会
関西「障害者」解放委員会,八木下浩一
1975.12.14 全国代表者会議 (大阪 40以上の団体と個人 200名)
準備会発足を決議 東北・関東・中部・関西・中四国・九州ブロックで構成
全国代表幹事に横塚,事務局長に楠
1.25 3.20,21 4.29 5.30 6.27 7.18 7回の全国幹事会
資料編
結成大会へのよびかけ
社会新報
準備会へのよびかけ
所蔵:東社協369.27Z/立岩
履歴:1987.7.31,8.12