■研究者用自己紹介ファイルサンプル
【HTML編集に関するルール】
・()で括った説明文は、作るときに削除
・タグは、基本的に変更しない
・必ず、メモ帳やエディタで作成する(ワードやホームページビルダーは不可)
・■の「見出し」には、h2タグ (
■研究テーマ
のように用いる) を使用
・Facebook、Twitterへのリンクは選択可(削除可)
・Twitterへのリンクタグ内の **** 部分にファイル名を記入してください(例:/w/nt05.htm)
・メールアドレスの「@」は「@スパム対策」に置き換え(当ファイルのソースで表記方法を確認)
【文章記載に関するルール】
・姓と名の間に半角スペース入れる
・REVの数字を連ねるときは、半角カンマ+半角スペースで区切る(例 20081104, 1105, 1106, 20090101)
・邦語の副題は二倍ダッシュ(――)を用いる。欧語の副題はコロン : を用いる。後ろには何もつけない。
・題と出版社の後の「,」は全角(あるいは半角「,」+半角スペース)。
・本・雑誌名は『』、論文等は「」
・共著の場合、人と人の間は「・」(中黒丸)
以上宜しくお願い致します。
不明な点があれば小川まで。
<更新履歴>
20100501 h1、h2タグの使用、tableレイアウトの廃止、cssによる設定。
20101104 タイトルタグを上に再配置
20150203 フォント、h1タグの設定変更、<center>タグの廃止、カウンター、FacebookおよびTwitterへのリンクの設置
20150714 外部CSS化
20150801 Facebook、Twitterの外部jsファイル化および配置の変更。metaタグにjavascriptの読み込みを明記。
20160714 カウンターの削除。
20190702 ページ最下部
タグの削除
>>点線より下を切り取って使用してください。<<
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氏名(苗字 名前)
氏名(苗字 名前)
氏名ふりがな(苗字・名前)
last update:(最後に更新した日付 ex.20160714)
・所属
・生年月日(任意)
・メールアドレス(任意)
■研究テーマ(←注1)
・関心事
■学歴
■職歴
■教歴
■専門分野
■業績
〔年度〕
(単著)
(共著)
(編集)
(翻訳)
(論文:査読あり)
(論文:査読なし)
(研究ノート:査読あり)
(研究ノート:査読なし)
(学会報告:査読あり)
(学会報告:査読なし)
(研究会報告:査読なし)
(研究資金)
(その他:書評・印刷されたもの)
(その他:指定質問)
(その他:企画・運営)
(その他:講演)
■海外活動(調査)歴・留学歴
■所属学会・研究会・勉強会
■arsvi.comで作成/関連しているファイル
■(以下、ご自由にどうぞ)