■人物紹介ファイルサンプル
・()で括った説明文は、作るときに削除
・タグは、基本的に変更しない
・必ず、メモ帳やエディタで作成する(ワードやホームページビルダーは不可)
・Facebook、Twitterへのリンクは選択可(削除可)
・Twitterへのリンクタグ内の **** 部分にファイル名を記入してください(例:/w/nt05.htm)
・不明な点があれば櫻井・小川まで
点線より下を切り取って使用してください。
−−−−
氏名(苗字 名前)
>HOME >WHO

氏名(苗字 名前)

氏名ふりがな(苗字・名前)


last update:(最後に更新した日付 ex.20100502)

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■研究テーマ(←注1)

■業績

(あれば)

■arsvi.comで作成しているファイル

(あれば)

■(以下、ご自由にどうぞ)



UP:(最初にアップした日付 例:19821028) REV:(更新した日付全て)  QLOOKアクセス解析
WHO 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)
−−−−−
点線より上を切り取って使用してください。

以下注意事項です。よく読んでください。
(注1) ■研究テーマや■業績などの見出しには、h2タグ (<h2>■研究テーマ</h2>のように用いる) を使用してください。こうすることによって、読み上げソフトでも、見出しであることがわかるようになります。

(基本ルール)
・姓と名の間に半角スペース入れる
・REVの数字を連ねるときは、半角カンマ+半角スペースで区切る(例 20081104, 1105, 1106, 20090101)
(業績の記載について)
・邦語の副題は二倍ダッシュ(――)を用いる。欧語の副題はコロン : を用いる。後ろには何もつけない。
・題と出版社の後の「,」は全角(あるいは半角「,」+半角スペース)。
・本・雑誌名は『』、論文等は「」
・共著の場合、人と人の間は「・」(中黒丸)

以上宜しくお願い致します。

・更新履歴
20100501  h1、h2タグの使用、tableレイアウトの廃止、cssによる設定。
20101104 タイトルタグを上に再配置
20150203 フォント、h1タグの設定変更、<center>タグの廃止、カウンター、FacebookおよびTwitterへのリンクの設置