■洋書文献サンプル
・()内は、作るときに削除
・タグは、基本的に変更しない
・必ず、メモ帳やエディタで作成する(ワードやホームページビルダーは不可)
・不明な点があれば中倉・竹中・櫻井まで
点線以下を切り取って使用してください。
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著者名(姓,名〔例・Derrida, Jacques→○ Jacques, Derrida→×〕 洋書名
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洋書名(アルファベット表記)

著者名 (姓, 名 [例: Derrida, Jacques]) 発行年月日(例:1982〔海外文献は月日までわからない場合がある。その場合は表記なしで可〕) 出版社,ページ数.

last update:(最後に更新した日付 ex.20100502)

このHP経由で購入すると寄付されます

著者(姓, 名 [例: Derrida, Jacques])(←リンクがある時は横にあるようなWのリンクをはる 注1) 発行年月日 署名,出版元,ページ数. ISBN-10: ISBN-13:(ISBNなければASINを書く) 価格(ドルは$、ユーロはユーロと記してください。その他、環境依存文字の記号は、全てカタカナ表記でお願いします) (*にISBN10ケタを挿入)[amazon][kinokuniya](*にISBN10ケタを挿入) ※(←生存学書庫にある場合はつける) **(←注2)

■内容 (←注3)

■目次

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:作成者氏名(苗字 名前)(←注4)
UP: 初めて作成した日 REV: 更新した日を全て
(リンク先などあれば) 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)
−−−−−
点線上までを切り取って貼り付けてください。

以下注意事項です。よく読んでください。
(注 1)著者名はarsviの検索窓で調べてください。ia01←この数字は間違えないで!!
(注 2)リンク先のファイル名を書きます。たとえば、◇死刑の場合は、c0132がファイル名となりますので、c0132と記します。
(注 3)■目次や■引用などの見出しには、h2タグ (<h2>■目次</h2>のように用いる) を使用してください。こうすることによって、読み上げソフトでも、見出しであることがわかるようになります。
(注 4)自身のページにリンクを貼りたい方は入力してください。貼る方はイニシャル数字の再確認を

ファイル名の付け方ですが
以下の通りでお願いします。
Ex)小泉義之『「負け組」の哲学』ならば
発行が2006年7月なので
発行年の下二桁と発行月を取って
0607
となります。
そのあとに著者名のイニシャル(姓→名の順で)を加えてください
よって小泉義之『「負け組」の哲学』の場合は
0607ky(←小泉義之)となります。
最後に.htmを付けて完成です。

以上宜しくお願い致します。いくた

(基本ルール)
・日:姓と名の間は半角
・日:人と人の間は「・」(中黒丸)
・日:名前が読みにくい場合は二木 立(にき・りゅう)などと記す。
・日:名と発行年月日と題の間は全角
・日:アマゾン(等)に記されている発行年月と本に記されている情報とは一致しないことがしばしば。注意。奥付で確認し、本に記されている情報の方を採用する。
・日:題と出版社の後の「,」は全角(あるいは半角「,」+半角スペース)。
・日:本・雑誌名は『』、論文等は「」
・日:数字・アルファベットは原則半角 p.なども
・日:価格は税込みの定価(ただし――古い本では税なしのものもあり、消費税3%のときのものもあり――、こだわる必要はない)。
・日:REVの数字を連ねるときは、半角カンマ+半角スペースで区切る(例 20081104, 1105, 1106, 20090101)
・欧:Walzer, Michaelのように、姓 半角「,」+半角スペース 名)
・欧:名前が読みにくい場合はWalzer, Michael(マイケル・ウォルツァー)などと記す。
・欧:洋書・洋雑誌の題はイタリックかアンダーラインだが、イタリックはHPではきれいに見えないことが多いので、下線。→[U]と[/U]で囲む。
  *実際に作るときには[→<、]→>にしてください。
・欧:横文字の論文は""で囲む。
・欧:横文字論文・本で題と出版社名等の間などはあるいは半角「,」+半角スペース。
・欧:題等の大文字・小文字の使い方は言語(英語・仏語・独語…)によって異なるので注意。英語の場合は上記参照。仏語は題の最初(と固有名詞)だけ大文字で後は小文字。

・更新履歴
20100502 h1タグの使用、tableレイアウトの廃止、cssによる設定。 各項目にh2タグの使用を追加
20101104 タイトルタグを上に再配置