arsvi.com の更新手順
last update: 20200324
■目次
更新項目
・全文掲載
→ 人・成・組織
・英語
・韓国語
・指*現在運用なし
・emails
・仕*現在運用なし
・修
→ 分類不能な依頼
更新報告
◇更新報告書式一覧
※リンク先のサンプルをもとに更新情報を作成し、作業報告の際にメールに記載する
参照
◇ウェブページ作成の注意点
◇サンプルファイル集
■更新項目
事項――フォルダ:d
- a)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- b-1)データがhtmファイルの場合 → タグのチェック → アップ → dへ
- b-2)データがtxtやdocの場合 → cへ
- c-1)事項ファイルがすでに存在する場合 → 事項ファイルダウンロード → データを掲載する場所に希望がある場合はそこへ、ない場合は適当と思われる箇所にデータ挿入 → dへ
- c-2)事項ファイルが存在していない場合 → 事項ファイル作成 → dへ
- d)アップした旨、依頼者とwebmasterに報告。その際、既存の事項であるか新規の事項であるかを明示 → 既存の場合完了、新規の場合eへ
- e)索引に追加 → 追加した旨webmasterに報告
本――フォルダ:b1700、b1800、b1900、b1990、b2000、b2010、b2020
ファイル:人物 yymmnn(例 1903ky.htm)、組織/団体 yymmnnn(例 2003iav.htm)
- a)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- b-1)データがhtmファイルの場合 → タグのチェック → アップ → dへ
- b-2)本の引用・書評・言及がtxtやdocの形式で送られてきた場合 → cへ
- c-1)本ファイルがすでに存在する場合 → 本ファイルダウンロード → 引用・書評・言及欄に収録 → dへ
- c-2)本ファイルが存在していない場合 → 本ファイル作成 → dへ
- d)アップした旨、依頼者とwebmasterに報告。その際、既存の本ファイルであるか新規の本ファイルであるかを明示 → 前者の場合完了、後者の場合eへ
- e-1)身体×世界関連書籍に登録 → 追加した旨webmasterに報告
- e-2)事項ファイルへのリンク → 追加した旨webmasterに報告
催/研究所催――ページ:/a/e.htm /a/e2020a.htm
1.研究所主催/共催の研究会
フォルダ:a
ファイル:e、e20**a(例 e2020a.htm)、新規ファイル yyyymmdd (例 20200709.htm)
- a-1)生存学研究所HPイベント欄の掲載情報 → c-3へ
- a-2)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- a-3)生存学MLに流れた情報 → bへ
- b-1)生存学研究所HPイベント欄の掲載情報を確認、掲載あり → c-3へ 掲載なし → b-2へ
- b-2)主催/共催する組織ファイルの存在を組織索引で確認、ある場合 → c-2ヘ ない場合 → b-3ヘ
- b-3)a のイベント情報に公式サイトがある場合1 → dヘ ない場合 → c-1ヘ
- c-1)新規ファイルを作成 → ファイル名は yyyymmdd → 「a」フォルダへアップ → dへ
- c-2)「o」フォルダ内の該当する組織ファイルをダウンロード → a のイベント情報を追加 → ページ内リンクを貼り、掲載情報に直接飛べるようにする → 「o」フォルダに再アップ → dへ
- c-3)「e20**a.htm」(生存学研究所の催)にイベント情報を掲載し、指定のタグと(生存学研究所HP内の各イベント情報頁への)リンクを貼る → 「a」フォルダへアップ → dへ
- d)「e.htm」(催)にイベント情報へのリンクを貼る → 「e20**a.htm」(生存学研究所の催)にも貼る2 → 参加申込や募集がある場合は「催」の「催しへの応募案内」に掲載3 → eへ
- e)アップした旨依頼者とwebmasterに報告 → 完了
2.その他(募集案内を含む)
フォルダ:o、2020
ファイル:各研究会の組織ファイル(組織索引参照)、新規ファイル yyyymmdd (例 20200709.htm)
- a-1)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- a-2)生存学MLに流れた情報 → bへ
- b-1)主催/共催する組織ファイルの存在を組織索引で確認、ある場合 → c-2ヘ ない場合 → b-2ヘ
- b-2)a のイベント情報に公式サイトがある場合1 → dヘ ない場合 → cヘ
- c-1)新規ファイルを作成 → 秘匿すべき情報は修正する(メルアドや住所、TEL等) → ファイル名は yyyymmdd → 「2020」フォルダへアップ → dへ
- c-2)「o」フォルダ内の該当する組織ファイルをダウンロード → a のイベント情報を追加 → ページ内リンクを貼り、掲載情報に直接飛べるようにする → 「o」フォルダに再アップ → dへ
- d)「e.htm」(催)にイベント情報へのリンクを貼る → 参加申込や募集がある場合は「催しへの応募案内」にも掲載3 → eへ
- e)アップした旨依頼者とwebmasterに報告 → 完了
1 公式サイトがある場合でも、学内関係者が主催/共催に関わる研究会等で詳細情報がある場合は新規ファイルの作成(d-2)を推奨
2「e.htm」(催)と「e20**a.htm」(研究所催)では掲載方法(タグ)が異なるので注意
3「e.htm」(催)内でも各月イベント情報欄と応募案内欄では掲載方法(タグ)が異なるので注意
組織――フォルダ:o
ファイル:nnn(例 ajf.htm アフリカ日本協議会 AJF)
- a)webmasterメールでデータ拝受、htmの場合 → cへ txtやdocの場合 → bへ
- b-1)組織索引をチェック、ファイルがある場合 → b3へ ない場合 → b2へ
- b-2)新規ファイルを作成 → 「組織」と「組織索引」にリンクを追加 → cへ
- b-3)掲載ファイルをダウンロード → 更新 → cへ
- c)タグをチェックしてアップ → アップした旨、依頼者とwebmasterに報告。
人――フォルダ:w
ファイル:nn**(例 ss06.htm)
- a)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- b-1)データがhtmファイルの場合 → タグのチェック → アップ → dへ
- b-2)データがtxtやdocの場合 → c-1 or c-2へ
- b-3)English表記の追加の場合 → c-3へ
- b-4)インデックスへの追加 → eへ
- c-1)人ファイルがすでに存在している場合 → 人ファイルダウンロード → アップ → dへ
- c-2)人ファイルが存在しない場合 → 人ファイル作成 → dへ
- c-3)人ファイルダウンロード → English表記追加 → アップ → dへ
- d)アップした旨、依頼者とwebmasterに報告。その際、既存の人ファイルであるか新規の人ファイルであるかを明示 → 既存の場合完了、新規の場合eへ
- e)人インデックスに追加 → 追加した旨webmasterに報告
成果――フォルダ:a
ファイル:p
- a)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- b)成ページに追加 → 業績総数カウント → アップ → cへ
- c) アップした旨、依頼者とwebmasterに報告 → 完了 → 新:生存学関連の新刊本が出版される → 上記b)、c)と共に「新」ページに掲載
全文掲載――フォルダ:a、1900、1990、2000、2010、2020
ファイル:d、d****(例 d2020.htm)、新規ファイル yyyymmddnn(例 20200709ss.htm)
- a)webmasterメールでデータ拝受 → bへ
- b-1)txt、wordの場合 → c-1へ
- b-2)pdf、xls、pptの場合 → c-2へ
- c-1)全文ファイル作成(ファイル名:年月日+イニシャル、例:2015年7月9日の櫻井悟史の論文 → 150709ss.htm、日にちが不明な場合 → 150700ss.htm) → アップ → dへ
- c-2)そのままアップ → dへ
- d)/a/d.htm(全文掲載)ページに新規作成した全文掲載ファイルの情報を追加 → eへ
- e) アップした旨、依頼者とwebmasterに報告。
- e-1)生存学関連の人物の全文ファイルの場合 → 人・成に追加依頼
- e-2)生存学関連でないが人ファイルのある人物の全文ファイルの場合 → 人に追加依頼
- e-3)組織関連の全文ファイルの場合 → 組織に追加依頼
- e-4)新聞記事など人物に関連ない全文ファイルの場合 → 特になし
- f)/a/d.htmにたまったファイル情報を各年の全文掲載ファイル(/a/d2010.htm /a/d1990.htmなど)に「登録」(掲載) → 更新履歴のファイル数に加算 → gへ
- g)「登録」済みのものと「未登録」のものがわかるように、/a/d.htmを修正 → 3か月〜半年たったデータは/a/d.htmから削除(各年ファイルにリンクがあることが前提)
英語ファイル
担当:片岡 稔 → 未定
韓国語ファイル
担当:鄭 喜慶・クァク・ジョンナン・安 孝淑・イム・ドクヨン
指――フォルダ:z
ファイル:o
- a)生存学ML、webmasterMLにおける立岩先生の指示を確認 → bへ
- b)立岩先生の指示を「指」ページに収集 → cへ
- c-1)マニュアルに関わる指示の場合 → 収集のみで完了
- c-2)具体的な仕事の指示の場合 → webmasterに仕事の依頼 → 完了
emails――フォルダ:ml
ファイル:ts、****p(例 2020p.htm)
- a)生存学MLに送られた立岩先生のメールを確認 → bへ
- b)メールの送信月日と時刻、MLカウンタ、タイトル、及び本文をコピーする → cへ
- c)emailsページのHTML書式に従ってタグを追加し、 b のデータをすべて貼る → dへ
- d)メール本文に記載されている秘匿すべき情報(メルアドや住所など)は、□に置き換え白抜き表示にする → eへ
- e)本文に紹介されているURLにリンクを張り、サイト内リンクの場合は相対パスに変更する → fへ
- f)タグのチェックを行う(メール転送の引用表示「>」は特殊文字表記「>」に置換) → gへ
- g)一ヶ月に一度webmasterに更新を知らせる → 完了
仕――フォルダ:a
ファイル:l
- a)webmasterに届いた依頼を収集(依頼日、依頼人のイニシャル、担当者) → bへ
- b)仕事が完了しているかどうかをチェック → 完了していなければ担当者に催促 → 完了
修――フォルダ:a
ファイル:r
- a-1)webmaster達の仕事完了メールを拝受 → bへ
- a-2)アフリカ関連(斉藤氏)の仕事完了メールを拝受 → bへ
- a-3)身体×社会アーカイブの最新の更新情報欄をチェック → bへ
- b)「修」に a の情報をすべて掲載 → 生存学MLに告知 → 完了
※「修」担当者は生存学ホームページの統括を兼任し、分類不能な依頼(修正依頼など)にも対応する。
*作成:櫻井 悟史