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ホームページ作成の注意点


このページをご覧になっているほとんどの方が、OSがWindows、ブラウザがIE(Internet Explorer)だと思います。現在、世界におけるシェアを見ても、両者を生産しているマイクロソフト社が圧倒的な勝利を収めています。

「調査結果によると、全世界におけるWindows XPのシェアは87.36%で、2位はWindows 2000の3.99%、3位がWindows Vistaの3.23%となり、Windows VistaのシェアがWindows 2000を下回った。以下、4位はMac OSの2.65%、5位はWindows 98の1.39%、6位はWindows Meの0.64%、7位がLinuxの0.36%となっている」
(出所)http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/25/16439.html

ただ、あなたがたとえWindowsを使い、Internet Explorerを使っていようとも、世界中にはそれ以外のOS(Macintosh や Linux など)や他の標準準拠のブラウザ(Firefox、Mozilla、Netscape、Opera、Safari、Konqueror など)を使っている人もいます。

また、視覚障害などにより活字にアクセスしにくい人もいます。そのような人たちのために、読み上げソフトが開発されていたりしますが、環境やホームページによっては読み上げが困難であったりします。

IEが普及することにより、あたかも世界的なスタンダードがIEであると思いこみがちですが、IEの表示こそ、実は特殊な表示なのです(たとえばこちら、「どのブラウザでも見えるページ作り」)。ですから、ホームページ作成の際には、できるだけどのような人にも、また、どのような環境においても見ることができるように、配慮する必要があります。とりわけ、普段IEを使っておられる人も、標準準拠のブラウザをインストールして、作成したホームページが他の環境でも見れるかどうかをチェックすることをお勧めします。お金がかかるのでは、と思う必要はありません。たとえば、Firefoxなどは無料で入手することができます。

ご存知のように、ホームページはHTMLという言語で作成しますが、あなたの作ったHTMLドキュメントが正しいかどうかを判定してくれる便利なサイトがあります。

Another HTML-lint gateway
http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html

Markup Validation Service
http://validator.w3.org/

さらに、アクセシビリティの視点からは、フレームは使わないほうが無難です。読者が見たいページにリンクしづらいうえに、読み上げソフトに対応しない可能性があります。

UP:20071217 REV:
作成:野崎泰伸
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