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米本 昌平

よねもと・しょうへい


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 優生学史
 日本産科婦人科学会・倫理審議会・委員長(2001)

◆米本 昌平・松原 洋子・ぬで島 次郎・市野川 容孝 20000720 『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』,講談社現代新書1511,286p. ISBN:4-06-149511-9 777 [amazon][kinokuniya] ※

 cf.立岩 真也 2002/01/25 「優生学について・4」(医療と社会ブックガイド・12)
 『看護教育』2002-01(医学書院)

◆1978   「生気論とは何であったか」
      『科学基礎論研究』13-4
◆198003  「現代史のなかの優生学」 『技術と人間』09-03
◆19810425 「生命科学の進歩と人間観――その思想史的背景と現在」
      『看護技術』27-06(373):041-046 ※COPY
◆198110  「優生思想から人種政策へ――ドイツ社会ダーウィニズムの変質」
      『思想』688:65-74
◆1982   「世紀交代期の実験生物学」
      中村禎里編『20世紀自然化学史6 生物学 上』,三省堂
◆198207  「遺伝子操作と人権」
      『技術と人間』11-07
◆198406  「優生学史研究の現代的視点」
      『歴史と社会』4
◆19841001 「社会ダーウィニズム」
      渡辺編[1984:111-129]
◆198410  「遺伝病スクリーニングと倫理問題―生命科学の進歩をどう受け入れるか―
      社会的・文化的・心理的諸要因の検討」
      『技術と経済』212:32-45
      (特集・体外受精,脳死…今問われる生と死)
◆19841102 「先端医療と優生学との狭間――遺伝病とわかった胎児は抹殺しても
      よいのか」
      (医の最前線が問う「死の倫理」――遺伝病/脳死・臓器移植)
      『朝日ジャーナル』26-45:90-93
◆19850120 『バイオエシックス』,講談社,226p. ISBN:4061457594 ISBN-13: 978-4061457591 [amazon] be ms
◆19850225 「社会ダーウィニズムの系譜」,
      『別冊宝島』045:192-200
◆198503  「脳死に対する日・米の文化的差異」
      『技術と人間』14-03臨増:048-49
      (脳死――医療不信の中で進行する脳死判定と臓器移植――第1回脳
      死を考えるシンポジウム(1984年9月27日))
◆198511  「生命科学と法哲学との対話・8
      科学技術社会における死――脳死概念の成立と文化」
      『法律時報』57-12:60-67
◆19860310 「進化の問題――転換期にある進化論」
      新岩波講座哲学6『物質 生命 人間』:82-106
◆19860525 「バイオエシックス考」
      『からだの科学』129:006-009 ※COPY
◆19860613 「男女産み分け法開発の時代錯誤――慶大飯塚教授グループの生命倫理に対する恐るべき低意識」
      『朝日ジャーナル』28-25:100-101(NEWS INTERFACE) ※COPY
◆19861001 「70年代アメリカ医療思想革命」
      『中央公論』101-11:074-087 ※COPY
      (特集・生と死の操作はどこまで許されるか)
◆198612  「優生学的強迫から老トピアへ――優生社会への危険とは何か」
      『中央公論』101-13:176-189

「★42 優生学が戦時のもの、ナチスのもの(だけ)であるという偏見の除去については、国内の研究者では米本昌平*や市野川容孝*、そして松原洋子*らの貢献が大きい。そうした作業をふまえ、米本昌平はすでに一九八六年、「優生学的強迫から老トピアへ」という主張をしている(副題は「優生社会への危険とは何か」、『中央公論』一〇一巻一三号、一九八六年一二月、一七六−一八九頁)。」
(立岩2000/03/05「選好・生産・国境――分配の制約について(下)」
 『思想』909(2000-03):122-149
 関連資料

◆198703  「生命科学と文化の衝突――バイオエシックスをどうとらえるか」
      『聖マリア医学』13-2(1987.3):49-55
◆198703  「医学部倫理委員会とは何か――「臓器移植の前川リポート」を」
      『中央公論』102-04:128-141
◆19870630 「生命科学と法哲学を結ぶために」
      長尾・米本編[1987:10-17]
◆19870630 「遺伝病スクリーニングと優生学の狭間」
      長尾・米本編[1987:21-40]
◆19870630 「逆ユートピア小説と生命科学の現在」
      長尾・米本編[1987:89-112]
◆19870630 「科学技術社会における死」
      長尾・米本編[1987:161-183]
◆19870630 「生命科学の立場から」
      長尾・米本編[1987:217-226]
*長尾 龍一・米本 昌平 編 19870630
      『メタ・バイオエシックス――生命科学と法哲学の対話』
      日本評論社,279p.  3300
◆19870930 「私は人工臓器をこう見る――社会倫理の立場から」
      渥美編[1987:195-203]
◆19880425 『先端医療革命──その技術・思想・制度』,中公新書,184p. ISBN-10: 412100874X ISBN-13: 978-4121008749500 [amazon] ※ b
◆19880630 「遺伝子診断・遺伝子治療と倫理の問題」
      岡本・馬場・古庄編[88:284-309]
◆198808  「バイオエシックスとは何か」
      『家庭医』4-3(1988.8):307-310
◆198809  「遺伝子診断・遺伝子治療と倫理の問題」
      古庄・馬場・岡本編[1989]
◆19881001 「脳死論議の混迷をどう脱け出るか――西欧的機能死と日本的器質死のあいだ」
      『中央公論』103-10:228-236
◆19890330 『遺伝管理社会――ナチスと近未来』
      弘文堂 叢書・死の文化 第1期4,212p. 1500
◆19890911 「危機に立つ「内」なる自然――遺伝子組換え・臓器移植・形而上学的ゆらぎ」
      宇沢・河合・藤沢・渡辺編[198909:069-089]
◆19891030 「出生前診断技術の進歩と人種差別」
      グループ・女の権利と性[1989:94-95]
◆19891030 「選択的中絶と障害者差別」
      グループ・女の権利と性[1989:112-113]
◆198912  「先端科学技術とバイオエシックス」
      『公衆衛生』53-12(1989.12):830-833
◆199011  「先端医療の現代史的意見」
      『生態学的栄養学研究』14(1990.11):17-21
◆19910520 「地球温暖化の科学と政治」
      市川・加藤・坂部・坂本・村上編[1990:077-117]
      (『制度と自由』(現代哲学の冒険 14))  三鷹
◆19910702 「先端医療の倫理問題――医学の進歩が「バイオエシックス」を生んだ」
      (テクノヒストリー半世紀・62)
      『エコノミスト』69-28:096-097 ※COPY
◆19920501 「ワシントン条約京都会議印象記」
      『中央公論』107-05:110-111 ※COPY
◆19920901 「出生前診断は優生政策か――戦後精神の漠たる不安」
      生命倫理研究会・生殖技術研究チーム[1992:113-117]* *生命倫理研究会・生殖技術研究チーム 19920901 『出生前診断を考える――1991年度生殖技術研究チーム研究報告書』,生命倫理研究会,2000 ※
◆19940420 『地球環境問題とは何か』
      岩波新書331,267p. 620 千葉社4909共通
◆20040625 宇津木 伸・菅野 純夫・米本 昌平 編  『人体の個人情報』 ,日本評論社,288+xxvp. ISBN-10:4535514100 ISBN-13: 978-4535514102 \3500 [amazon][kinokuniya] ※ r06 64hd g01
◆20060625 『バイオポリティクス――人体を管理するとはどういうことか』,中公新書,271p. ISBN-10: 4121018524 ISBN-13: 978-4121018526 [amazon] 


 ※は生存学資料室にあり


REV:....20040827, 20081020,20090812
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