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玉井 隆

たまい・たかし

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last update: 20221010


・東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部・准教授
・(特活)アフリカ日本協議会・共同代表理事
・立命館大学衣笠総合研究機構生存学研究所・客員研究員
・2015年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)


■関心分野
・アフリカ地域研究(特にナイジェリア)
・医療人類学(グローバル・ヘルス、感染症、精神保健医療、生物医療、ケア)

■主な職歴
・2020年9月 - 2023年3月 慶應義塾大学文学部 非常勤講師
・2020年4月 - 2022年3月 大東文化大学 法学部 非常勤講師
・2019年4月 - 2022年3月 東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部 専任講師
・2014年6月 - 2020年7月 特活アフリカ日本協議会 理事
・2018年10月 - 2019年3月 亀田医療大学 看護学部 非常勤講師
・2014年10月 - 2019年3月 立命館大学 生存学研究センター 客員研究員
・2015年9月 - 2017年9月 在ナイジェリア日本大使館 専門調査員
・2015年4月 - 2015年7月 「動く→動かす」事務局 コーディネーター
・2012年4月 - 2015年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1)

■単著
◆玉井 隆,20200325,『治療を渡り歩く人びと――ナイジェリアの水上スラムにおける治療ネットワークの民族誌』,風響社,300p. ISBN-10: 4894891573 ISBN-13: 978-4894891579 5000+ [amazon][kinokuniya] ※ t05. s00

■分担執筆(本)
◆玉井隆(2022)「感染症―アフリカは感染症対策の主役となれるのか」遠藤貢・阪本拓人(編)『ようこそアフリカ世界へ』風響社。
◆玉井隆(2017)「水上スラムで育つアイデンティティ―ナイジェリアの少数民族エグン」清水貴夫・亀井伸孝(編)『子どもたちの生きるアフリカ―伝統と開発がせめぎあう大地で』昭和堂。

■主な論文など
◆玉井隆(2022)「交流」の現場―1980-83年のナイジェリア北部―(深尾幸市さんインタビュー)」『アフリカNOW』No.119.(特活)アフリカ日本協議会, pp. 14-19.
◆玉井隆(2021)「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験―ロックダウン下において生起する暴力―」『アフリカレポート』59:28-41。(査読有)
◆玉井隆(2019)「2019年ナイジェリア国政選挙―ブハリ大統領再選の背景と今後の課題」『アフリカレポート』57:73-79。(査読有)
◆玉井隆(2017)”Establishing Therapy Networks in the Era of Global Health: The Case of Procuring for Malaria Treatment among the Egun People in Lagos State, Nigeria,” Senri Ethnological Reports 143: 119-138. (査読有)
◆玉井隆(2015)「グローバル・ヘルス時代におけるアフリカの生物医療と医療人類学――国家保健医療システムの「不在」状況に着目して」『社会人類学年報』Vol.41.(査読有)
◆玉井隆(2015)「2015年ナイジェリア選挙:政権交代の背景とブハリ次期大統領の課題」『アフリカレポート』No.53, アジア経済研究所. (査読有)

■国際学会(査読有・口頭発表)
◆“Dealing with Uncertainty and the Search for a Remedy: Malaria and Remedies among Beninese Migrants in a Nigerian Community.” in International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, Panel No.62: Biomedicine in Africa: Changes in Knowledge, Practice and Sociality (Convener: Tamai, Takashi), Chiba in Makuhari Messe, Japan. May 2014(査読有・口頭発表). http://www.nomadit.co.uk/iuaes/iuaes2014/panels.php5?PanelID=2852

■国内学会など
◆「ナイジェリアにおける周縁化された人びとの生とケア ―政府・国際機関によるポリオ根絶のための活動を事例として― 」日本国際政治学会2021年度研究大会、2021年10月31日。
◆「【マラリア】アフリカの人々は国際保健のトレンドをどう乗りこなしてきたか 」アフリカの経験に学ぶパンデミック対策 2021年6月7日 アジア太平洋資料センター(PARC)・アフリカ日本協議会(AJF)共催。
◆「コロナ時代のアフリカと医療 」公開講座(リベラルアーツ) 2021年6月5日 東洋学園大学。
◆「COVID-19に対する医療アクセスをめぐる問題と市民社会の対応:NPO法人アフリカ日本協議会のアドボカシー活動を中心に 」日本アフリカ学会第58回学術大会公開シンポジウム 「COVID-19パンデミックのなかのアフリカ」 2021年5月23日。
◆「ナイジェリアにおける『民族問題』の現在 ―2015年ナイジェリア大統領選挙を中心に― 」一橋大学国内交流セミナー 2016年6月30日。
◆"Biomedicine, Therapy Networks and Ethnicity in the Era of Global Health: Cases of Dealing with Malaria among the Egun people in Lagos State, Nigeria," International Symposium: How Do Biomedicines Shape Life, Sociality and Landscape in Africa? 2015年9月
◆「生物医療・民族・信頼―ナイジェリア・ラゴス州エグンによるマラリア治療の探求 」立命館大学生存学研究センター・アフリカセミナー「目の前のアフリカ」 2015年7月。
◆「障害」日本文化人類学会「東アジア公共人類学懇談会」, 合評会『公共人類学』(山下晋司(編)2014年、東京大学出版会.)(東京:東京大学.2014年10月).
◆「「ビアフラ戦争」をめぐる記憶の政治学 」東京外国語大学フィールドネット・ラウンジ企画ワークショップ「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」 2014年3月。
◆「アフリカ都市における教育環境整備のための住民の自助努力に関する民族誌的分析:ナイジェリア・ラゴスにおける移民「エグン」の私立小学校の展開を事例として 」第4回「アフリカ子ども学」研究会 2013年12月。
◆「TICADプロセスの歴史と市民社会の経験 」TICAD V公式サイドイベント「TICADは日本・アフリカ市民交流の「架け橋」となるのか?」 2013年6月。
◆「マラリアへの対処をめぐる住民の葛藤−ナイジェリア・ラゴスのマココ地区を事例に−」日本アフリカ学会(東京:東京大学. 2013年5月).
◆「マラリアに対する住民の医療実践と人びとの「つながり」に関する一考察−ナイジェリア・ラゴスのマココ地区を事例に−」国際開発学会(横浜:横浜国立大学. 2012年6月).
◆「ナイジェリア・ラゴスの貧困層におけるマラリア認識と医療実践」日本アフリカ学会(吹田:国立民族学博物館. 2012年5月).
◆「ナイジェリア・ラゴス大学の寮で過ごした1ヶ月」アフリカ日本協議会アフリカひろば(八王子.2011年6月). http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-hiroba/038.html
◆「路上生活の「安定」のためのリーダーの条件−カメルーン・ヤウンデ市を事例として−」日本アフリカ学会(弘前:弘前大学.2011年5月).
◆「アフリカ都市における衛生環境の変遷と住民の認識−ナイジェリア・ラゴスのマココ地区を事例として−」平和学会環境・平和部会定例会(新座:立教大学.2010年7月).

■受賞
◆第6回生存学奨励賞 『治療を渡り歩く人びと―ナイジェリアの水上スラムにおける治療ネットワークの民族誌―』 立命館大学生存学研究所(2021年3月). https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3563/
◆慶應義塾大学湘南藤沢学会 優秀卒業論文「路上生活者の生活実践:カメルーン・ヤウンデ市を事例として」(2010年3月). http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=0302-0000-0633


UP: 20150110 REV: 20210315, 20221010
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