��木 美歩

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論文：査読あり

• ��木美歩，「『自閉症』研究における認知と社会性の多義性」『Core Ethics』立命館大学大学院先端総合学術研究科，14号，pp.111-21，2018．

学会報告：査読あり

〔国内〕

• ��木美歩「『軽度発達障害』の多様な用法とその影響の検討」障害学会第13回大会，東京家政大学，2016年11月．
• ��木美歩「『自閉症』研究における『認知』と『社会性』の多義性」第43回日本保健医療社会学会，佛教大学二条キャンパス，2017年5月．
• ��木美歩「「カサンドラ症候群」概念にみる自閉症スペクトラム症候群概念の広がりとパートナーシップの医療化」障害学会第14回大会，神戸学院大学ポートアイランドキャンパス，2017年10月
志水洋人・心光世津子・
• ��木美歩・景山千愛・山中浩司「若手企画部会：〈語り〉に着目した調査研究の課題を考える――〈病いの語り〉研究の検討を中心に」関西社会学会2018年度第69回大会，松山大学文京キャンパス，2018年6月．

学会報告：査読なし

• ��木美歩「Medicalization of Partner Relationship: Case of Cassandra Syndrome」International Workshop: Challenges of Illness Narratives，立命館大学朱雀キャンパス，2017年11月．

研究会報告：査読なし

• ��木美歩「『軽度発達障害』の多様な用法とその影響の検討」生命倫理研究会公開研究会，立命館大学，2016年11月．
• ��木美歩「〈語り〉に着目した調査研究の課題を考える――〈病いの語り〉研究の検討を中心に」関西社会学会2018年度69回大会若手企画部会第4回研究会，龍谷大学梅田キャンパス，2017年12月．
• 高木美歩「統制的原理適用可能性アプローチの適用可能性について――「ある」で「ない」状態を私たちはどのように受容できるか」生命倫理研究会公開研究会，キャンパスプラザ京都，2019年2月．
• ��木美歩「カサンドラ現象（症候群）を感情労働・逆差別の視点から考える」医療社会学研究会，龍谷大学梅田キャンパス，2019年4月．

■研究資金など

個人

研究会