HOME > WHO > 障害者運動
病者障害者運動史研究 > 2017年度科学研究費(基盤B)分担研究者 >

田中 耕一郎

たなか・こういちろう

[外部リンク]北星学園大学の個人紹介ページ

Tweet
last update:20170727

・北星学園大学社会福祉学部福祉臨床学科教授

■学歴

1982/04〜1986/03 花園大学 文学部 文学士
1989/04〜1991/03 愛知教育大学大学院 教育学修士
1999/04〜2002/03 大阪府立大学大学院 社会福祉学研究科 博士〔社会福祉学〕

■職歴

1986/11〜1989/03 神奈川県立愛名やまゆり園 生活指導員
1991/04〜1992/03 大阪保育専門学院 保育科 非常勤講師
1992/04〜1997/03 専門学校 日本福祉学院 専任講師
1997/04〜2002/03 北海道浅井学園大学 人間福祉学部 専任講師
2002/04〜2003/03 北海道浅井学園大学 人間福祉学部 助教授・准教授
2003/04〜2007/03 北星学園大学 社会福祉学部 助教授
2005/04〜2007/03 北星学園大学大学 社会福祉学研究科 助教授/併任
2007/04 北星学園大学大学 社会福祉学研究科 教授/併任
2007/04〜 北星学園大学 社会福祉学部 教授

■業績

[著書]
(単著)
◆田中 耕一郎 20051120 『障害者運動と価値形成――日英の比較から』,現代書館,331p. ISBN: 4768434509 3360 [amazon][kinokuniya] ※,
 *日本社会福祉学会第3回学会賞(2006年度)学術賞 Outstanding Academic Awards of the JSSSW
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssw/award/index.html

(共著)
◆鈴木 幸雄 編 200604 『現代社会福祉概論』,中央法規出版,234p. \2625
 田中 耕一郎 「第10章 障害児・者問題と社会福祉」pp.141-153
◆200510 『AERA MOOK 福祉士になる』朝日新聞出版
 田中 耕一郎 担当部分 pp.105-107
◆一番ケ瀬 康子 監修 坂本 道子・丹野 真紀子 編 20050310 『リーディングス介護福祉学6 社会福祉援助技術演習』,建帛社 ,200p.
 8章、10章、11章担当 pp.84-93, pp.109-115, pp.116-125.
◆福祉士養成講座編集委員会 編 200105 『新版 社会福祉概論』,中央法規出版,277p.
 田中 耕一郎 担当部分 pp.149-169.
◆日本社会事業学校連盟・全国社会福祉協議会 編 199607 『新・社会福祉施設「現場実習」指導マニュアル』,全国社会福祉協議会 ,262p.
 田中 耕一郎 担当部分 pp.217-220, 230-235.

[論文]
(単著)
◆田中 耕一郎 20160315 「『障害の基本原理 Fundamental Principles of Disability』の検証――社会モデル生成の議論へ」,『社会福祉学部北星論集』53:91-114
◆田中 耕一郎 20160315 「英国「隔離に反対する身体障害者連盟」(UPIAS)の危機と再生をめぐって」,『社会福祉学部北星論集』53:115-138
◆田中 耕一郎 20150315 「隔離に反対する身体障害者連盟」における組織形態の構造化に関する検証」,『社会福祉学部紀要北星論集』52:103-122
◆田中 耕一郎 20150315 「「隔離に反対する身体障害者連盟」における初期フレーミングの分析――「施設問題」の構築過程を中心に」,『社会福祉学部北星論集』52:123-143
◆田中 耕一郎 20140315 「社会モデルの源流を求めて(その1)――UPIAS創設者ポール・ハントのライフヒストリーを辿って」,『社会福祉学部北星論集』51:1-21
◆田中 耕一郎 20140315 「社会モデルの源流を求めて(その2)――デイビス夫妻のディスアビリティ体験と統合化を求める実践から」,『社会福祉学部北星論集』51:23-41
◆田中 耕一郎 20130315 「ケアが分配されるとき」『社会福祉学部北星論集』50:61-73
◆田中 耕一郎 20120315 「<重度知的障害者>とケアの分配について――「何の平等か」に関する一考察」,『社会福祉学部北星論集』49:61-73
◆田中 耕一郎 201008 「〈重度知的障害者〉の承認をめぐって――Vulnerabilityによる承認は可能か」,『社会福祉学』51(2):30-42.
◆田中 耕一郎 201008 「連帯の規範と〈重度知的障害者〉――正義の射程から放逐された人々」,『社会福祉学』50(1):82-94
◆田中 耕一郎 200805 「社会モデルは〈知的障害〉を包摂し得たか」,『障害学研究』3:34-62.
◆田中 耕一郎 20050825 「障害者運動と「新しい社会運動」論」,『障害学研究』1:88-110.
◆田中 耕一郎 20030320 「英国障害者運動と消費者主義――ダイレクト・ペイメントをめぐる議論を中心に」『人間福祉研究』6: 1-14. [CiniiにPDFあり]
◆田中 耕一郎 200111 「戦後障害者運動における価値形成――その抵抗と創出の軌跡」『北方圏生活福祉研究所年報』7: 23-44.
◆田中 耕一郎 2001 「障害者運動における〈障害〉 概念の再構成――日英の比較を通して」『北方圏生活福祉研究所年報』7: 1-21.
◆田中 耕一郎 2001 「イギリスにおける障害者運動の軌跡 : その価値形成を中心に」『人間福祉研究』4: 1-23. [CiniiにPDFあり]
◆田中 耕一郎 200012 「障害者運動研究における<比較>の視点と方法」『北海道社会福祉研究』21: 20-29.
◆田中 耕一郎 200003 「障害者運動研究の動向と課題」『北方圏生活福祉研究所年報』5: 39-54.
◆田中 耕一郎 199812 「社会福祉施設におけるオンブズマンに関する検討――その機能と諸条件」『北海道社会福祉研究』19: 39-49.
◆田中 耕一郎 199812 「社会福祉実践におけるライフヒストリー活用の再検討――「異文化」に根ざした援助を求めて」『福祉と人間科学』,花園大学社会福祉学部学会,9: 43-67.
◆田中 耕一郎 199809 「障害者の生活史における普遍的問題と主観的社会構成に関する研究――3名の障害を持つ女性の自叙伝分析を通して」『生活學論叢』,日本生活学会 ,3: 3-18.
◆田中 耕一郎 199712 「「共生」概念の再検討――共生圏域の問題を中心に」『北海道社会福祉研究』18: 1-8.
◆田中 耕一郎 199610 「施設処遇におけるパターナリズムと自己決定をめぐる問題――インフォームド・コンセントの視点から」『北海道社会福祉研究』17: 21-29.
◆田中 耕一郎 199512 「障害者の自己執行カテゴリーに関する研究――障害者運動機関誌の事例を通して」『福祉と人間科学』,花園大学社会福祉学部学会,6: 99-122.
◆田中 耕一郎 199509 「障害者のエンパワーメントに関する考察――エンパワーメントの操作的概念と施設利用者の権利問題」『北海道社会福祉研究』16: 1-10.
◆田中 耕一郎 199412 「ソーシャルワークのエスノメソドロジー――その可能性と意義に関する考察」『福祉と人間科学』,花園大学社会福祉学部学会,5: 169-191.
◆田中 耕一郎 199311 「社会福祉実践の価値問題」『北海道社会福祉研究』14: 7-13.
◆田中 耕一郎 199103 「障害者の「自立」に関する研究――自立障害者の事例研究を通して」修士論文(愛知教育大学)

(共著)
◆田中 耕一郎 [他4名] 200603 「 圏域及び市町村における障害者の相談支援体制整備に関する調査研究」,『北海道ノーマライゼーション研究』18:45-68.
◆松坂 優・田中 耕一郎 [他3名] 200503 「障害者ケアマネジメント体制のあり方に関する調査研究」,『北海道ノーマライゼーション研究』17:85-107.
◆加藤 春樹・田中 耕一郎 20021001 「本道における地域小規模精神保健福祉資源の機能実態――資源の基本条件・目標設定と利用実態・有用感」,『北方圏生活福祉研究所年報』8:11-38.
◆田中 耕一郎ほか 199903 「高齢者介護におけるボランティア活動のあり方に関する研究」,『高齢者問題研究』15.

[書評、研究ノート等 その他 印刷されたもの]
(単著)
◆田中 耕一郎 2007 「シンポジウム概要 障害者福祉の実践現場における自立支援のあり方 (北星学園大学社会福祉学会第23回 2005年11月20日 大会テーマ 障害者福祉の実践現場における自立支援のあり方)」『北星社会福祉研究』22: 20-51.
◆田中 耕一郎 200603 「知的障害者の地域生活支援における主観的QOLへのアプローチ」,『北星学園大学社会福祉学部北星論集』43:69-95. (研究ノート) [CiniiにPDFあり]
◆田中 耕一郎 200509 「自立生活運動に影響を及ぼしたアメリカ社会運動の思想」『北海道ソーシャルワーカー協会ニュース』46: 2-7. (エッセイ)
◆田中 耕一郎 200503 「知的障害者地域生活支援の現状と課題――北海道における地域生活支援事業の事例から」『日本の地域福祉』,日本地域福祉学会,18: 78-89. (研究ノート)
◆田中 耕一郎 200412 「地域生活支援を考える――知的障害者の支援を中心に」,『北海道ソーシャルワーカー協会ニュース』43. (寄稿文)
◆田中 耕一郎 200402 「年金障害者訴訟意見書――甲ロ第43号証」,札幌地裁.平成12年(行ウ第30号他国民年金不支給処分取消請求事件等)

(共著)
◆200903 平成20年度厚生労働省障害者自立支援調査研究プロジェクト報告書「重度身体障害者の効果的な支援のあり方に関する調査・研究」
◆200603 「【調査報告】障害者の地域生活移行の推進に関する事業報告書」,DPI北海道会議・独立行政法人福祉医療機構
◆田中 耕一郎ほか 200409 「従来の障害に関する社会学的関心・無関心への挑戦」,『季刊 福祉労働』104: 119. (コリン・バーンズ他著(杉野昭博他訳)『ディスアビリティ・スタディーズ』明石書店の書評)
◆200312 『国民福祉辞典』,金芳堂,462p.
 「身体障害者福祉・知的障害者福祉・精神保健福祉」領域の「IL運動」、「ILO」、「青い芝の会」、「医学モデル」等の50項目を担当。

■言及・引用

松波 めぐみ 200612 「書評 田中 耕一郎著『障害者運動と価値形成――日英の比較から』」『障害学研究』2:280-286.
◆安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 19950515 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版,666p. ISBN-10: 486500002X ISBN-13: 978-4865000023 [amazon][kinokuniya] ※

■科研費その他研究助成

http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00295940

◆「連帯の規範理論における〈重度知的障害者〉の包摂に関する研究」(代表)(挑戦的萌芽研究:2010年度〜2010年度)
◆「地域福祉における介護福祉の役割に関する研究」(研究分担者)(基盤研究(C):2000年度〜2002年度)


*増補:北村 健太郎
UP:20060422 REV:20070618, 20101019, 20130111, 20161028
病者障害者運動史研究 ◇「病者障害者運動史研究――生の現在までを辿り未来を構想する」
障害者運動  ◇自立・自立生活(運動)  ◇社会モデル  ◇障害学  ◇WHO
TOP HOME (http://www.arsvi.com)