HOME > WHO >

塩田 咲子

しおた・さきこ


このHPを経由して[boople][amazon][bk1]で購入していただけると感謝。

◆塩田 咲子 20000515 『日本の社会政策とジェンダー――男女平等の経済基盤』,日本評論社 *r

◆ 「現代フェミニズムと日本の社会政策――1970〜1990年」
 『女性学研究』02:029-052
◆1983 「職業と家庭生活の両立について――首都圏の実態調査によせて」
 『婦人労働』9:118-127(特集:雇用における男女平等) *r
◆198406 「戦時期日本の女子労働について」
 『高崎経済大学論集』27-01:109-135 *r
◆1985 「第2次大戦下の女子「労務動員」の実態」
 『婦人労働』10:115-122 *r
◆1986 「戦時期の女子労務管理――女子保護の背景」
 『婦人労働』11:084-091 *r
◆1988 「性の社会的関係――国際円卓会議(パリ・IRESCO〔現代社会科学研究所〕主催)に参加して」
 『婦人労働』13:108-114(特集:国際化・高齢化の中の婦人労働」 *r
◆198803 「戦時女子労働政策の歴史的意義」
 『高崎経済大学附属産業研究所紀要』23-1・2:263-285 *r
◆1989 「多様な就業形態と性役割分業の流動化」
 『婦人労働』14:049-059(特集:働く女性と「世帯主」) *r
◆198910 「「戦後女子労働史論」竹中恵美子」
 『産業研究』25-01:081-085 *r
◆1991 「女性と社会保障をめぐるILOの提案について」
 『婦人労働』16:020-023(特集:婦人労働と世帯主) *r
◆1991 「女性と社会保障をめぐるILOの提案について」
 『世界の労働』:40-43 *r
◆1991 「日本的パートタイム労働からの脱却」
 『婦人労働』16:086-097 *r
◆1991 「女性と中小企業の新時代」
 『中小企業金融公庫月報』1月:14-17,中小企業金融公庫 *r
◆1991 「パートタイム労働の新局面」
 『調査月報』(群馬経済研究所):10-13 *r
◆199104 「女性と社会保障をめぐるILOの提案について」
 『世界の労働』41-04:040-043 *r
◆1993 「現代フェミニズムと労働論の再構成――税・社会保障をとおしての家事労働の経済的価値」
 『社会政策学会年報』37:023-041(共通論題:現代の女性労働と社会政策) *r

 ※は生存学資料室にあり



女性の労働・家事労働・性別分業  ◇フェミニズム(feminism)  ◇WHO
TOP HOME (http://www.arsvi.com)