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佐藤 量

さとう・りょう
Sato, Ryo : English Page

last update:20110407

立命館大学大学院先端総合学術研究科

■専門分野

歴史社会学、人類学
 ・日本植民地研究(植民地教育史・ポストコロニアル論)
 ・植民地都市研究(中国:大連、上海)
 ・ライフヒストリー研究

■学歴

1998年4月 明治大学文学部文学科入学
2001年3月 明治大学文学部文学科卒業
2003年4月 京都文教大学大学院文化人類学研究科入学
2005年9月 京都文教大学大学院文化人類学研究科修了:修士(文化人類学)
2006年4月 立命館大学大学院先端総合学術研究科入学
2010年3月 立命館大学大学院先端総合学術研究科修了:博士(学術)
 学位論文『戦前中国の日本人学校出身中国人による同窓生ネットワーク構築に関する歴史社会学的研究』
 主査 立岩 真也教授
 副査 渡辺 公三教授、松田 素二教授、天田 城介准教授

■職歴

2007年4月〜2010年3月 立命館大学衣笠総合研究機構 RA
2009年4月〜現在 大阪市立大学都市研究プラザ GCOE特別研究員
2010年4月〜現在 立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手
2010年4月〜現在 大阪市立大学都市文化研究センター PD研究員
2011年1月〜3月 中国・上海師範大学中国近代社会研究中心 訪問学者
2011年10月 立命館大学大学院先端総合学術研究科 非常勤講師「リサーチマネージメントV」

■外部研究助成

2009年度三島海雲記念財団学術研究奨励金受給. 研究課題「国境を越える同窓会――植民地体験と戦後日中関係の歴史社会学的研究」
2011年度笹川科学研究助成金受給.研究課題「戦前上海における学校教育と対日協力者」

■所属学会

・日本文化人類学会
・日本社会学会
・日本移民学会
・京都民俗学会
・マイグレーション研究会
・日本植民地教育史研究会

■論文等

2011
◆2011.7,「1950年代中国の近代化と対日協力者――旅順工科大学出身中国人同窓会を事例に」『ソシオロジ』,第171号.


2010
◆2010.3, 博士論文「戦前中国の日本人学校出身中国人による同窓会ネットワーク構築に関する歴史社会学的研究」,立命館大学大学院先端総合学術研究科.
◆2010.3,「植民地体験を乗り越える同窓会――旅順工科大学同窓生の戦後」『植民地教育史研究年報』皓星社,14:34-51.
◆2010.3,「東拓移民の帰国をめぐる同窓会の役割――禾湖里尋常小学校同窓会を事例に」『言語文化研究』立命館大学言語文化研究所,21(4):56-75.


2009
◆2009.3,「国境を越える同窓会―植民地期大連の日本人学校同窓会の分析を通して―」『中国東北文化研究の広場』「満洲国」文学研究会,1:42-61.
◆2009.3,「グローバル化時代における植民地出身者同窓会の機能と役割―中国大連市の中国人同窓会を事例に―」『京都文教文化人類学研究』京都文教大学大学院文化人類学研究科,5.
◆2009.3,「グローバル都市と植民地都市―中国大連市の場合」西川長夫・高橋秀寿編『グローバリゼーションと植民地主義』人文書院,253-263.
◆2009.3,「都市と移民」小川浩史番匠健一編『帝国の法的形成に関する比較歴史社会学研究:「日本帝国」の「内国植民地」を中心に』科学研究費助成研究(基盤B・18330115、代表・西川長夫)研究成果報告書, ◆2009.2,「植民地都市大連からグローバル都市大連へ」立命館大学生存学センター編『生存学』1生活書院,1:391-401.


2008
◆2008.3,「植民地都市をめぐる集合的記憶――「たうんまっぷ大連」を事例に」『Core Ethics』 [PDF] 立命館大学大学院先端総合学術研究科,4:131-148.


〜2007
◆2007.9,「グローバル・シティと植民地都市――大連市の事例から」『立命館言語文化研究』立命館大学国際言語文化研究所,19(1):111-115.
◆2006.4,「植民地都市をめぐる記憶とその表象――中国・大連市の記憶地図を製作する行為を追う」『京都文教文化人類学研究』京都文教大学大学院文化人類学研究科,2:1-33.
◆2005.9,「植民地都市をめぐる記憶の解体/保存――中国大連市・中山広場の事例研究を通して」京都文教大学大学院文化人類学研究科修士論文,115頁.

■学会報告等

2011
◆2011.3.11, 佐藤量「関于近代中国人留学生的几个問題」,中国・上海師範大学中国近代社会研究中心学術報告会,上海師範大学中国近代社会研究中心文苑楼5F


2010
◆2010.6.26・27,佐藤量,米山裕,和泉真澄,ラウンドテーブル3「在外日本人・日系人の強制移動を問い直す」,日本移民学会第20回年次大会,立命館大学敬学館2F.
◆2010.5.24, 佐藤量「戦前中国の日本人学校出身中国人による同窓会ネットワーク構築に関する研究」第2回日本人の国際移動研究会,私学会館 201会議室.


2009
◆2009.10.11,「移住と帰国をめぐる同窓会の役割――禾湖里尋常小学校同窓会を事例に」,国際シンポジウム「環太平洋地域における日本人の国際移動」, 立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム.
◆2009.7.11,「植民地体験を乗り越える同窓会――旅順工科大学中国人同窓生の戦後」,マイグレーション研究会第22回研究例会,阪南大学サテライトキャンパス.
◆2009.6.20,「移住と帰国をめぐる同窓会の役割――禾湖里尋常小学校同窓会を事例に」,日本人の国際移動研究会, 2009年度第3回報告会.
◆2009.3.23, 番匠 健一・岩間 優希・佐藤 量・原 佑介,「多文化共生と移民労働―安山市と川崎市の現地調査より―」(abstract: English Japanese)  第5回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」(先端研HPにリンク) 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム.


2008
◆2008.11.23,「グローバル化時代における反転した植民地体験――植民地出身中国人同窓会の分析」,
(要旨:http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/point/03/003_056.pdf
 第81回日本社会学会, 東北大学.
◆2008.9.28,「国境を越える同窓会――植民地大連体験者たちによる1980年代以降の交流」,「満洲国」文学研究会,千葉大学サテライトキャンパス八雲クラブ.
◆2008.6.26,「国境を越える同窓会――1980年代以降の植民地大連出身者を追う」京都民俗学会, 第214回報告会 ウィングス京都セミナー室A.
◆2008.4.26,「植民地出身者「同窓会」の社会的ネットワーク」,立命館大学 国際言語文化研究所 日本人の国際移動研究会,2008年度第1回報告会,立命館大学創思館407.


2006
◆2006.11.18,「グローバル・シティの問題 中国大連市を事例に」,立命館大学国際言語文化研究所連続講座第17シリーズ『グローバル化時代の植民地主義を問う(代表・西川長夫)』,立命館大学アカデメイア立命K209.

■企画運営した研究会

◆連続講座「国民国家と多文化主義」第17シリーズ グローバリゼーションと植民地主義,立命館大学言語文化研究所,立命館大学,2006年11月〜12月.
◆「北海道と国内植民地シンポジウム」,小樽商科大学東アジアシンポ準備会&植民地主義研究会,小樽商科大学,2007年8月3−4日.
◆「グローバル化時代の植民地主義とナショナリズム 国際シンポジウム」,立命館大学言語文化研究所,立命館大学,2007年10月19−21日.



UP:20080627 REV:20081124, 1225, 20090408, 0626, 1108, 1110, 1201, 20100416, 20110403, 0404, 0407
Sato, Ryo (English)  ◇WHO 

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