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鈴木 絹江

すずき・きぬえ

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・19510226生
・福島県田村郡船引町→京都市
福島県青い芝の会

■新着

鈴木 絹江 i2019 インタビュー 2019/02/22 聞き手:田中 恵美子・土屋 葉 +:鈴木匡 於:京都・鈴木絹江氏宅

◆鈴木さんより 2019/10/06 広告(PDF)災害と障害者・病者:東日本大震災

 「こんにちは。絹江です。今度10月6日(日)13時30分〜「逃げ遅れる人々」映画上映と15時〜フクシマのその後を青田さんと鈴木の話しで、災害時の要支援者や一般市民がどのように避難したかのお話しを聞きます。
 是非、要支援者や皆さんの避難と防災に役立てて欲しいかと思います。また、避難者の支援に当たっている学者の先生方や弁護士の先生には、避難した人、残った人どちらにも大きな影響を残した原発事故の現実を知っていただきたいと思います。 皆さんには先ずは「逃げ遅れる人々」の映画を見てほしいかと思います。その映画での質問や日頃から聞いてみたい避難について聞いてみて下さい。
 是非、質問を持ってきていただき、フクシマに残った人、避難した人、区域内の人、区域外の人と共に率直な意見交換を行い、被害者の被害とはなにを指すのか、共に考えていきたいと思います。 皆さんが是非参加してほしいと思う人は誘ってください。参加は予約をお願いしています。宜しくお願い致します。
 https://kokucheese.com/event/index/579581/
 予約のためのコクチーズです。」



◆2015 『放射能に追われたカナリア――災害と障がい者の避難』,解放出版社
◆2001 「「障害者は生きているのが仕事だ」ってね」,全国自立生活センター協議会編[2001]
全国自立生活センター協議会 編 2001 『自立生活運動と障害文化――当事者からの福祉論』,全国自立生活センター協議会,発売:現代書館

■青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子・土屋 葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院

青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』表紙

[表紙写真クリックで紹介頁へ]

◆立岩 真也 2019/09/10 「はじめに・いきさつ」青木他[2019:3-10]

 「福島を訪れたのはずっと間があいて、九九年七月年三一日、鈴木絹江(69頁)たちの「障がい者自立生活支援センター〈福祉のまちづくりの会〉」の福祉セミナーという催に呼んでいただいた時のことだ。船引町(現在は田村市船引)で、話をさせていただいた。いただいた題は「障がいを持つ人の介助保障と介護保険」。二〇〇〇年から介護保険が始まるということで、そういう関係の話をしたのだろう。終わった後、夕方まだ四時ころではなかったかと思うのだが、近くの飲み屋に行って皆でビールを飲んだ。鈴木さんとそのつれあいの匡さん(49頁)がテーブルの前にいて、いろいろと話をうかがった。匡さんは専門学校の学生であったかの時、『さようならCP』の上映会(27頁)に、まったくなんの知識も関心もなかったのに引き入れられて、それ以来のことなのだと聞いたように思う。それ以来の話を話された。絹江さんは小さい人で、匡さんは細長い人で、髪がもしゃもしゃしていて、当時人気があったサッカー選手のラモスに似ていると思った。実際そう呼ばれているのだった。とにかくみなさんの話がとてもおもしろくて、録音機をもっていかず、録音しなかったのをたいへん後悔した――なので今では、酒の席でもときに録音機をまわす(作動させる)ことがある。」(p.6)

◆田中 恵美子 2019/09/10 「福島コミュニティの形成――コミュニティ・キャピタル論から福島の障害者運動形成期を読み解く」,青木他[2019:3-10]

 「B 鈴木絹江
 一九五一年二月二六日生まれ。早生まれのため、白石、橋本と同級である。小学校六年二学期まで自宅近隣の普通学校で学び、一九六二年三学期から新設の郡山養護学校に第一期生として就学した。高等部まで過ごし、卒業後千葉で就職したが過労で帰郷し、実家で編物などをしながら母子で暮らす。その後障害者運動と出会い、傾倒する。結婚と同時に運動から離れ、農業に従事。やがて自立生活運動に関わり、事業所を立ち上げ、理事長となる。現在は福島原発事故の影響で京都に移住。事業所運営を続けている。」(p.69)

 4 福島コミュニティの発展 93
  1 「刷り込み」の拡張――「青い芝の会」
   A脳性まひではない同級生へ――鈴木絹江の場合


UP: 20160425 REV:20190310, 0916
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