佐藤 恵
さとう けい
last update: 20121208
・法政大学 キャリアデザイン学部 准教授
□ページ内目次
◇著書 ◇共著 ◇論文
■著書
◆佐藤 恵 20100910 『自立と支援の社会学――阪神大震災とボランティア』,東信堂,218+viiip. ISBN-10: 4887139497 ISBN-13: 978-4887139497 \3360 [amazon]/[kinokuniya] ※ s. v05. d10
■共著
◆似田貝 香門 編 20080208 『自立支援の実践知――阪神・淡路大震災と共同・市民社会』,東信堂,342p. ISBN-10:4887137974 ISBN-13:9784887137974 3800 [amazon]/[kinokuniya]s ※ v05. d10
■論文
◆佐藤恵 20101001 「震災復興支援の市民活動 (特集2 日本そして世界へのメッセージ―3.11東日本大震災・原発災害後の社会福祉学と社会学から)」『学術の動向』2012(10):84-87
◆佐藤恵 201003 「犯罪被害者支援の現場に学ぶ」『桜美林論考 法・政治・社会』1:59-60
◆佐藤恵 2008 「障害者自立支援法の下での「支え合い」」『福祉社会学研究』5:104-124
◆佐藤恵 2004 「犯罪被害者家族におけるトラブルとその支援」『国際学レヴュー』16:69-89
◆佐藤恵 2004 「障害者の自己決定とボランティア/NPOによる支援」『福祉社会学研究』1:189-208
◆佐藤恵 2003 「障害者支援ボランティアにおける対行政関係『地域社会学会年報』15:108-129
◆佐藤恵 2003 「犯罪被害者の「回復」とその支援―交通犯罪被害者遺族における被害者化過程の事例研究を通して」『犯罪社会学研究』28:96-109
◆佐藤恵 2002 「障害者支援ボランティアにおけるミッションの再帰性と『支え合い』の技法」『社会学評論』210:102-116
◆佐藤恵 2001 「障害者の<自立>とその支援」『地域社会学会年報』13:115-132
◆佐藤恵 2001 「レイベリングに対する抵抗としての同調―抵抗の社会学に向けて」『ソシオロジ』141:55-70
◆佐藤恵 2001 「犯罪被害者のアイデンティティ管理―被害者の社会学に向けて」『年報社会学論集』14:63-75
◆佐藤恵 2000 「被レイベリング者の受容的抵抗―レイベリング論における抵抗観の再検討」『ソシオロジ』137:39-55
◆佐藤恵 2000 「社会的相互作用過程におけるレイベリングの生成」『現代社会理論研究』10:133-150
◆佐藤恵 1999 「ボランティアの自己アイデンティティ形成―阪神大震災における被災地ボランティアの事例から」『地域社会学会年報』11:139-155
◆佐藤恵 1999 「社会的相互作用過程における自己レイベリング」『現代社会理論研究』9:145-154
◆佐藤恵 1998 「社会的相互作用過程における脱自己レイベリング」『年報社会学論集』11:1-12
◆佐藤恵 1998 「解放的レイベリング―レイベリング機能の再検討」『現代社会理論研究』8:105-118
◆佐藤恵 1997 「性暴力における犠牲者非難と被害者の自己レイベリング―性暴力被害者の重層的被害」『現代社会理論研究』7:147-162
◆佐藤恵 1996 「ポジティブ・レイベリング」『ソシオロゴス』20:115-127
◆佐藤恵 1994 「社会的レイベリングから自己レイベリングへ」『ソシオロゴス』18:79-93
UP:20121204 REV:20121208
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