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副島 洋明
そえじま・ひろあき



弁護士

◆19990731 「虐待からの解放――知的障害者虐待事件の”現場”は私たちに何を問うているか」
 松友了編[1999:067-095]*
*松友 了 編 19990731 『知的障害者の人権』
 明石書店,AKASHI人権ブックス8,257p. 2200 ※

◆20001110 『知的障害者 奪われた人権――虐待・差別の事件と弁護』
 明石書店,268p. ISBN: 4750313432 2000 ※ [boople] ※

可能か内容(「BOOK」データベースより)
本書は著者の、知的障害者に対する虐待と差別の事件と弁護の経験を通して、知的障害者に対する人権を考えるものである。
[目次]
1 水戸アカス事件
2 白河育成園事件
3 愛成学園事件
4 国分寺事件――知的障害者と刑事裁判
5 静岡・金谷町事件――捜査・被疑者段階での弁護と支援を考える
6 知的障害者の人権擁護に向けて――人権センターは可能か

6 知的障害者の人権擁護に向けて――人権センターは可能か

 「私は「人権センター」の活動内容として、現在のところ次のように考えております。
 1)知的障害者の人権擁護に向け、法律と言論を武器とした社会的事件と社会的運動をになっていけること。
 ……
 2)知的障害者に対する施設や企業・学校等における虐待事件に積極的に対応して、その被害救済と責任追及の権利擁護活動をすること。
 ……
 3)知的障害者が犯罪の容疑を受け、警察に取調べられ、逮捕された時に、直に当事者のもとにかけつけるような「知的障害者専門・被疑者弁護人制度」と「コミュニケーション支援者制度」の実現をめざした活動をなすこと。
 ……
 右の三点が、現在知的障害者の権利擁護活動として特に求められているものだと考えております。(p.263)
 この三点以外は「やれない」ということではなく、今とりあえずでも、緊急を要する課題だということです。この三点の活動内容を実行できる体制をもつ「人権センター」をつくることができれば、知的障害者の権利擁護は大きく前進するといえます。」(pp.263-264)


◆199106 『弁護士――人間の尊厳と自立を守る』,実業之日本社,仕事発見シリーズ,220p. ISBN: 4408410519 1050 [boople]
内容(「BOOK」データベースより)
人を弁護することがなぜ職業として成り立つのだろうか?判事と検事と弁護士の関係はどうなっているのだろうか?「私は弱い人の立場から弁護に当たる」という副島弁護士が、弁護士を志した若き日から、自身の弁護活動までを語る感動的人生の本。
内容(「MARC」データベースより)
人を弁護することがなぜ職業として成り立つのだろうか? 判事と検事と弁護士の関係はどうなっているのだろうか? 弱い人の立場から弁護に当たるという副島弁護士が、若き日々と自身の弁護活動までを語る。


目次
プロローグ 1991年2月のある1日
1 「老母餓死事件」を弁護する―弁護士としての出発点
2 新しい人生を歩んでみたい
3 私を弁護士へ向かわせたもの
4 弁護士としての私の原点―妹と父の姿から教えられたこと
5 弁護士の「仕事」とは
エピローグ 私はいま、どんな仕事をやっているか

 ※は生存学資料室にあり


REV:....20050807
知的障害者の権利  ◇犯罪/刑罰  ◇WHO 

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