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関根 千佳

せきね・ちか



 株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)代表取締役

 http://www.udit.jp/

財団法人C&C振興財団(編),山田 肇・庄司 昌彦・ 関根 千佳・ 榊原 直樹・遊間 和子 20050319 『情報アクセシビリティ――やさしい情報社会へ向けて』,NTT出版,260p.ISBN-10: 4757101511 ISBN-13: 978-4757101517 3360 [amazon]
◆関根 千佳 20021122 『「誰でも社会」へ―― デジタル時代のユニバーサルデザイン 』 ,岩波書店,262p. ISBN-13:978-4000237529 ISBN-10:4000237527  1890 [amazon][kinokuniya] ※
石川 准・関根 千佳 2001 「米国の社会背景と字幕の歴史」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/subtitle.htm
◆「障害関連情報にアクセスする――各種ホームページの紹介」
 「作業療法ジャーナル」35-6


◆20021023 関根さんより

関根です。ご無沙汰しております。マルチポストします。

DPIは面白かったようですね。わたしは大阪にしか
いけなかったのですが。。。

今度、岩波から本を出すことになりました。別MLに
流れたものを転送します。落ちこぼれSEの成長記という読み方も
できるし、ITアクセシビリティこの10年を振り返ることに
なるかもしれませんし、UDの入門書としても読めます。
Webや字幕、教育やUIのUDについて、また電子自治体や科学技術の
将来についても触れてあります。発刊は11月末ですが、よかったら
ぜひ読んでみてください。よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IWANAGA Taizo さんのコメントを転送します:
 小社新刊の紹介でたいへん失礼します。岩波書店編集部の岩永泰造です。

 実はこのMLでもみなさんよくご存知の関根千佳 さんが小社より下記の本を
11月22日に刊行する予定です。

関根さんが日本の行政や企業に幅広く働きかけながら、ユニバーサルデザインの普
及に尽力なさっているのは周知のことと思います。(http://www.udit.jp)
この本はユニバーサルデザインとは何か、なぜいまの日本に必要とされているか、
関根さんの豊かで深い体験から浮き上がらしてゆきます。これほど生きいきと、ひと
つのコンセプトや思想を伝えてくれる原稿は私の編集した本のなかでもそれほど多く
はありません。
 また、この本が魅力的なのは、関根さんという個性がさまざまな人との出会
いを通して成長してゆく物語でもある点で、それが読む者をぐいぐいと引き込んゆき
ます。

 この本をより多くの読者に読んでいただければと願っています。みなさんに書評
を含めて、パブリシティにご協力いただければ幸甚です。
 確実にパブリシティが可能な方がいらっしゃれば下記の岩永宛にご連絡ください。
資料等の手配をさせていただきます。

 なお本をご注文なさりたい方・他の読者に知らせたい方のためのこの本のチラシは
下記URLからダウンロードできます。

http://www.iwanami.co.jp/agora/pamp01.pdf

ネットでの注文は
http://www.iwanami.co.jp/
で11月22日以降に可能です。

本の紹介---------------------------------------------------------
メインタイトル: 「誰でも社会」へ
サブタイトル: デジタル時代のユニバーサルデザイン

関根千佳(せきね/ちか)著

著者紹介---------------------------------------------------------
長崎県佐世保市生まれ。1981 年、日本IBM入社。1993 年より日本IBM SNS センター
を開設し高齢者・障害者のIT利用を支援。98 年、株式会社ユーディット〈情報のユ
ニバーサルデザイン研究所)設立。以来多くの省庁や自治体のユニバーサルデザイン
に関する委員会に参画。企業や行政、団体等のアクセシブルなWeb構築や、デザイン
の初期段階から多様なユーザーが参加するものづくりへのコンサルティングを行って
いる。UDNJ(Universal Design Network Japan)理事長。美作女子大講師、金沢大学非
常勤講師。


本のキャッチ---------------------------------------------------------
あなたは、自分だけは老人にはならないと思いますか?
高齢化が急速に進行する日本社会では、身体機能の低下が誰にも確実にやってくる。
これからのもの・ひと・社会づくりはITを活用しながら「誰でも」使え、「誰で
も」参加できるユニバーサルデザインがキーとなる。その最前線での体験を基に「こ
れからのユビキタス社会」のもの・ひと・社会づくりを提案する。

本の構成・目次---------------------------------------------------------

はじめに 

第1章 こころのネットワーク
コンピュータ嫌いのシステムエンジニア/アメリカで出会った人々/社長へ直訴して
SNSセンター開設/SNSセンターと「こころWeb」/出会ったハイパーな人々
/指先二ミリでこころを伝える/起業に至るまで/ベンチャーとして起業してみて/
SOHO社長とハイパー社員たち

第2章 これで大丈夫? 日本という国
SOHO企業のユーウツ/バーチャル企業のリアルな制約/これでいいんかい、国の
委員会/ITへの拒否感の底にあるもの/世界最高齢国日本に必要な研究開発とは/
日本のマスコミは好きじゃない/こんなに違う教育のユニバーサルデザイン障害を持
つ学生の高等教育 各国事情/田園都市的SOHOライフ/あなたの老後の楽しみは
?/人がまちを作り、まちが人を創る

第3章 ユニバーサルデザインという考え方
「ミスター・アベレージ」って誰のこと?/ユニバーサルデザインの七原則/バリア
フリーとユニバーサルデザイン/本当はパソコンって使いにくくないですか?/日本
のデジタルデバイド/米国リハビリテーション法五〇八条の衝撃/情報アクセシビリ
ティ指針のゆくえ/あなたのためのデザイン/情報のユニバーサルデザインの流れ/
ユーザーインターフェースについて

第4章 ユニバーサルデザインを創り出す
車椅子マークのない日本へ/ユーザーに教わる姿勢を基本として/ユニバーサルデザ
インのものづくり携帯電話やPDAをシニアに評価してもらって/障害者やシニアの
目から見える携帯電話の死角/ユニバーサルデザイン七つの誤解/ホームページを誰
でも使えるように/テレビの字幕を支えるもの、阻むもの/ユニバーサルデザインを
どう教えるか

第5章 「誰でも社会」へ
闇の中で見えてくるもの ダイアログインザダーク/人間を幸福にしないITという
社会/あるアメリカ人科学者の思い出/わたしの尊敬する人々/デジタルからクリス
マスの贈り物/ユビキタスネットワークに求められるもの/e-Japanに市民が
求めるもの/「誰でも」が主役の世界へ

おわりに

本文より---------------------------------------------------------
その頃である。ユニバーサルデザインという考え方に出会ったのは。健康な成人男子
だけでなく、最初から女性や子供、高齢者や外国人、さまざまな障害やニーズを持つ
人が使いやすいように、まちやものをデザインするという考え方だ。私は驚いた。そ
して、ものすごく嬉しくなった。そうだよ、なんだ、簡単なことじゃないか。最初か
ら、「誰でも使えるように」考えて作ればいいんだ。
 後から機能を付加しようとするから、時間もかかるし、高くなる。買えるユーザー
は限られてしまう。出た頃にはもう時代遅れになっている。一年で七年分進むという
「ドッグイヤー」のIT社会にとって、この遅れは致命的だ。障害者が職場で孤立す
る危険性もあるし、高齢者が地域の話題に入れなくなるかもしれない。IT産業も、
このユニバーサルデザインの考え方を取り入れるべきだ。最初から、おたくの若者だ
けでなく、機械が苦手という女性にも、子供にも、シニアにも、ちゃんと使えるもの
でなくちゃ。市場だって広がるし……(本文より)

---------------------------------------------------------
判型 46上製カバー 264頁
定価(本体1800円+税)
ISBN4-00-023752-7 C0036

連絡先---------------------------------------------------------
岩永泰造
101-1002 岩波書店編集部
iwanagaあっとiwanami.co.jp
03-5210-4046/03-5210-9435 (FAX)


株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)
Universal Design Institute for Information Technology(UDIT)
(UD国際会議2002 12月開催予定)
代表取締役 関根千佳

 

◆関根さんより

Date: Fri, 20 Dec 2002 19:22:35 +0900
Subject: [restrict-ML:02433] 『「誰でも社会」へ』テキスト版送付の件(転載歓迎)

ユーディットの関根です。そろそろクリスマスですね。
拙著『「誰でも社会」へ』は、大学生、主婦、東大教授にエンジニア、
シニアベンチャーの方など、非常に幅広い層から感想をいただいています。
心に響く箇所が、それぞれ違っているようなのが、また面白いです。
立場や経験などによって、いろんな読み方があるということなのでしょうね。

ただ、残念なことに、障害を持つ方御本人から、まだそれほど多く
御感想をいただけてないのです。割合の問題かもしれないのですが。。

少しかったるくはありますが、テキスト版の送付も可能ですので、
ぜひ、下記の方法をご参照ください。アマゾンや岩波、どこのオンライン
サイトでも買えます。もちろん一般書店でも購入可能ですが、
福祉か社会学か工学か、どの棚にあるかはそれこそ宝捜しの
ようなものなので、最初から店員さんに聞く方が早いです。
(小さい書店は、置いてない可能性が高いです(泣))

Webにも書きましたが、テキスト版入手の方法をご紹介します。
転載歓迎ですので、お知り合いの方にもお伝えください。
お読みいただいた方、関根に直接ご感想をいただいてもいいですし、
アマゾンのサイトにレビューを書いてくださるのも歓迎です。

ネットでの注文は、下記のオンラインサイトから購入できます。
岩波書店のサイト: http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/7/0237520.html
アマゾンのサイト: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000237527/ryospage03-22

紀伊国屋のサイト:以下の画面で『「誰でも社会」へ』を入力
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosc.wb
三省堂のサイト: http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/bk1detail.cgi?aid=02sanseid01&bibid=02251169&vo

視覚障害や運動機能障害などでテキスト版を要望される方は、次の方法でご連絡ください。
1、一般書店やオンラインサイトなどで書籍を購入
2、本のオビと障害者手帳をコピーして弊社へ郵送またはFAXする。
可能なら、80円切手を同封していただけると嬉しいです。送付先の住所を明記してください。
〒227-0061 横浜市青葉区桜台3-67
FAX 045-989-5173
3、弊社から、テキストファイルの入ったフロッピーが郵送される。
少し手間はかかりますが、みなさんと少しでもアナログで触れ合いたいと思っています。よろしくお願いいたします。

本の内容や目次は、下記サイトをご覧ください。よろしくお願いいたします。
http://www.udit.jp/company/sekine_book.html

株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)
Universal Design Institute for Information Technology(UDIT)
(岩波書店より『「誰でも社会」へ』11月22日発刊)
代表取締役 関根千佳
[略]
Tel 045-989-5173 FAX 045-989-5133


 
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◆関根さんより(20000205)

マルチポストします。転載歓迎します。

関根です。今年もCSUNツアーを開催します。今年はCSUN事務局の協力を得て
公式サイトの一部を日本語訳しました。また、20日の本会議開始直後に
日本語の解説セッション「CSUN2002の見どころ」を設けます。

リハ法508条、モバイルのアクセシビリティ、Webアクセス、教育システムと、
今年もまた見逃せないセッションや展示が目白押しです。

なお、ツアーの後にシアトルのオプションを作る可能性もあります。
これは参加者がツアー前に情報交換するMLの中で、別途協議します。
会期中の視察先の選定も同様にして行います。

日程 3月18日(月)〜3月24日(日)
金額 13万円(会議参加費は別)航空運賃、ホテル代、全朝食、夕食2回等
詳細は 弊社サイトをご覧ください。
http://www.udit.jp/ud/report/event/csun2002/index.html
また申し込みに関してはJTBサイトをご参照ください。
http://www.jtb.co.jp/shop/totsuka/info/

目からうろこ、という一週間を一緒に体験してみてください。
みなさまのご参加を、お待ちしています。

株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)
Universal Design Institute for Information Technology(UDIT)
http://www.udit.jp/ (熊本インパクはユニバーサルデザイン)
代表取締役 関根千佳

 

◆2000 関根さんより

関根です。6月のUD国際会議のツアー案内ができました。
データ放送における字幕の最先端の状況などにも触れますし、
最後のボストンでは、字幕センターなども訪ねます。ご検討ください。


’ユニバーサルデザイン国際会議’ツアーのご紹介(転載歓迎)

現在、最もホットな話題のユニバーサルデザインを、きちんと勉強して
みませんか?米国プロビデンスで開催される、世界最大のユニバーサル
デザイン国際会議への参加を中心に、ボストンで情報通信、放送メディア、
インターネットのアクセシビリティの最先端を訪ねるツアーです。ぜひ
ご参加ください。

この、’ユニバーサルデザイン国際会議’http://www.adaptenv.org/は、
憧れのリゾート地、ロードアイランド州プロビデンスで開催されるもので、
ユニバーサルデザインの公式な会議として、定評のあるものです。建築、
インダストリアルデザイン、公共機関、そしてテクノロジーのUDについて、
世界各国のそれこそオピニオンリーダーがセッションを持ちます。展示も
充実しています。主催はAdaptive Environment Centerで、ADA(障害を
持つアメリカ人法)の普及機関として、またユニバーサルデザインの教育
機関として広く知られた組織です。会議の日本語訳は、PDFですが
http://www.universal-design.co.jp/ud/udconference.pdfにて入手できます。

今回は、この会議だけに参加するAコースと、ボストンの現場視察を加えた
Bコースの2コースを準備いたしました。ボストンでは、公共放送局WGBH/
NCAMでデジタル放送やマルチメディアの最先端を、またアクセシビリティ
の研究所CASTでインターネットの動向を見る予定です。Bコースには、ユニ
バーサルデザインの観点と、情報デザインの双方の観点から、UDの国際
会議に参加する方に、特にご参加いただきたいと思います。

株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)は、このツアーに
一緒に参加し、訪問地の情報入手や現地での情報交換のお手伝いをしたいと
思います。ツアー前からメーリングリストで情報交換を行なう予定です。

詳しい旅行内容に関しては下記をご覧下さい。
http://www.udit.jp/link/index.html

出発日:
Aコース:平成12年6月13日〜19日(基本7日間)
Bコース:平成12年6月13日〜22日(ボストン追加コース)

旅行代金:
Aコース:158,000円(基本7日間)
Bコース:228,000円(ボストン追加コース)
大会登録費用及び代行手数料と致しまして旅行代金とは別に42000円申し
受けます。(上記大会費用は、コアコンファレンス登録料金です。その他ご希望の
方は追加料金かかります)5月26日以降は、上記に加え6000円追加となります。
1名1室利用の場合上記旅行代金に加え40000円追加(ボストン追加コースは
65000円追加)となります。ビジネスクラスご利用の方は特別料金にて手配
申し上げますのでお問い合わせ下さい。

利用予定ホテル:
プロビデンス: ホリディイン(又は同等クラス)
ボストン: ハワードジョンソン(又は同等クラス)

利用予定航空会社:
コンチネンタル、アメリカン、デルタ、ノースウエスト、ユナイテッドなど

添乗員同行の有無:
添乗員は同行致しません。現地係員がご案内致します。

旅行代金に含まれるもの:
往復航空運賃、宿泊費用(2名1室利用)、日程記載の観光・食事・バス代金、
視察費用、大会参加費用、大会参加登録代行費用、(通訳はつきません)

お問い合わせお申し込みは、・・・
運輸大臣登録旅行業第64号
旅行主催 J T B 戸 塚 支 店
横浜市戸塚区戸塚町74 〒244-0003
電話:045−864−6243
FAX:045−864−4767
E-MAIL:totsuka3@mnm.jtb.co.jp
担当:毛利 直俊
(営業時間10:00〜18:00 日祝定休)

訪問地などについてのお問い合わせは
株式会社ユーディット 関根:[略]まで

株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)
Universal Design Institute for Information Technology(UDIT)
(アクセシブルなWebデザインを)
代表取締役 関根千佳


REV:20040922,20090804
情報・コミュニケーション/と障害者  ◇WHO

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