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Ranciere, Jacques

ジャック・ランシエール


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先端総合学術研究科・開設記念公開講演会、公開研究会/知の潮流を創る パート3
第三回、先端総合学術研究科研究会、国際学術交流研究会

日時:2004/1/20、16:30〜19:00
場所:末川記念会館第三会議室(報告は仏語でおこなわれ、日本語訳を配布予定)
   Conference room 3, Suekawa memorial hall (in French, text in Japanese distributed)
報告者:ジャック・ランシエール パリ第八大学名誉教授(哲学)
   Lecturer :Professor Jacques Ranciere


沈黙の言葉──文学の政治
(La parole muette : politique de la litterature)
コメンテーター:田崎英明 comment :TAZAKI Hideaki

ランシエール教授の一連の講演、報告のかわきりとして、1月20日に上記の標題で講演がおこなわれます。裏面の紹介のとおり、現代の政治と表現をめぐる先端的な問題提起を続けてきたランシエール教授のもっとも新しい争点の提示の機会となるでしょう。またコメンテーターは本学、先端総合学術研究科講師、田崎英明氏が当たり、応答と質疑のリードをおこなってくれます。奮ってご参加ください。


ランシエール教授・邦訳論文
『資本論を読む』、L.アルチュセールほかとの共著、今村仁司訳、上・下巻、筑摩書房、1996年。
「歴史修正主義と現代のニヒリズム」、『現代思想』、1995年4月。
「『中国女』の赤」森田祐三訳、『批評空間』、1997年2号。
「意識の声と存在の運命」、『主体の後に誰がくるか』所収、現代企画室、1997年。
「可能なる歴史を断ち切って」、(インタビュー、コリン小林)、『現代思想』、1997年9月。
「困難にあるフィクション」、『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』、1998年夏。
「教訓なき寓話──ゴダール・映画・歴史」堀潤之訳、『批評空間』、第3期3号、2002年3月。
「聖女と女相続人──『(複数の)映画史』について」廣瀬純訳、『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』、29号、
「長い物語 」(ゴダールへのインタビュー、聞き手:ランシエール他)、彦江智弘訳、『ユリイカ』、2002年5月
「ゴダールとジャック・ランシエールによる対話」、『nobody』、2002年4月16日
「ドゥルーズは美学の運命を成就した」『批評空間』第3期4号、2002年5月。
『不和』松葉祥一・大森秀臣・藤江成夫訳、インスクリプト出版、近刊予定。

関連論文
「歴史的知の詩学―ランシエールの修正主義」(ヘイドン・ホワイト)『思想』1996年8月
「政治的多元論など存在しない」(田崎英明)『未来』No.446、2003年11月


UP:20040116 REV:
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